目次
- 1 ちょびリッチ経由で「Egg Defense」をダウンロードすればもっとお得に!
- 2 1. 「Egg Defense」ってどんなゲーム?
- 3 2. 目標地点「ティア78クリア」とは?難易度イメージ
- 4 3. 所要時間の目安(あくまで目安)
- 5 4. 基本ルール:1プレイの流れをイメージしよう
- 6 5. ユニット・タワーの基本と役割
- 7 6. 強化・ビルドの考え方(ローグライク要素の活かし方)
- 8 7. ティア帯別攻略のイメージ
- 9 8. よくある失敗パターンと対策
- 10 9. 無課金でもティア78は狙える?
- 11 10. プレイを続けるコツ(飽き対策・メンタル面)
- 12 11. まとめ:卵を守り抜き、“ティア78の壁”を超えよう
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1. 「Egg Defense」ってどんなゲーム?
まずはゲームの全体像から。
『Egg Defense』 は、
-
タワーデフェンス
-
+ ローグライク(毎回展開が変わるビルド型)
が合体したスマホゲームです。
あなたの役目は、
「小さな卵を守り抜き、やがて“チキンウォリアー(ニワトリ戦士)へと孵化させること」。
ゲームの特徴をざっくりまとめると――
-
卵がある拠点を敵の侵攻から守るタワーデフェンス
-
卵を守りきれば、卵は強力なチキン戦士へと成長
-
その過程で、毎回異なる強化・スキル・カードを選びながら進むローグライク風味
-
自分の“最高記録”を更新していくスコアアタック要素
-
世界中のプレイヤーとスコアを競うランキング機能もあり
という感じです。
「一本道のステージを一度クリアして終わり」というより、
プレイごとにビルドを変えつつ、どこまで高いティア・スコアに到達できるか挑戦するゲーム、とイメージすると分かりやすいと思います。
2. 目標地点「ティア78クリア」とは?難易度イメージ
ここでいうティア(Tier)は、
-
一定数のウェーブやステージごとに区切られた“段階”
-
進行の区切りとなる難易度帯
を表していると思ってください。
ティアが上がるほど
-
敵のHPや攻撃力が増える
-
新しいタイプの敵が出てくる
-
配置ミスやビルドの失敗が致命傷になりやすい
といった具合に、少しずつ難しくなっていきます。
◆ ティア78はどのへんの位置づけ?
感覚的には、
-
チュートリアル帯 … ティア10前後まで
-
中盤 … ティア30〜50前後
-
終盤手前〜“一人前”の証 … ティア78あたり
というイメージです。
本格的に「うわ、敵が硬い」「射程とスローが足りない」と感じるのがこのあたり。
3. 所要時間の目安(あくまで目安)
プレイスタイルにもよりますが、
ティア78クリアまでのざっくり目安をイメージとして出しておきます。
-
1日2〜3時間しっかりプレイ
→ 3〜5日程度で到達も十分可能 -
1日1時間前後
→ 5〜7日くらい -
1日30分程度の“ながらプレイ”
→ 1〜2週間を見ておくと安心
ローグライク系なので、
「運が噛み合ってサクっと伸びる日」もあれば、
「ビルドがかみ合わなくて早めに撤退する日」もあります。
“負けながら学んでいく”前提で、余裕を見ておくのがおすすめです。
4. 基本ルール:1プレイの流れをイメージしよう
Egg Defense の1プレイは、ざっくりこんな流れです。
-
卵(拠点)があるマップに出撃
-
敵がウェーブごとに侵攻してくる
-
手持ちのコスト・資源でユニット/タワーを配置
-
敵を倒すとコイン&経験値&スコア獲得
-
一定のタイミングで、強化案やスキルの「選択肢」が出てくる
-
進めば進むほど敵は強くなり、ビルドの良し悪しが響く
-
卵を割られてしまった時点でそのランは終了
-
その代わり、プレイヤーとしてのアンロックや資源が溜まり、次のランで有利に
公式の説明でも
「過去のハイスコアを更新していくことがメインの追求要素」
「世界中のプレイヤーとハイスコアを競う」
という記述があるので、
“1回のクリア”よりも長期的な記録更新が重要なゲームです。
この記事では、その過程の途中の目標として、
「ティア78まで安定して到達できる力をつける」ことを目指します。
5. ユニット・タワーの基本と役割
タワーデフェンス攻略の鉄板ですが、
Egg Defenseでも役割分担を意識した編成が非常に大事です。
ここではタイプごとに整理しておきます(具体的な名称ではなく役割イメージです)。
◆ 単体高火力(シングルDPS)
-
ボス級やHPの高い敵を削る担当
-
攻撃速度はそこまで速くないが、一発が重いタイプ
-
ティアが上がるほど「単体火力」が足りずに押し負ける場面が増える
→ 必ず1〜2ユニットは編成&徹底強化したい役割です。
◆ 範囲攻撃(AoE)
-
密集した雑魚の群れをまとめて削る
-
単体火力に比べて一撃のダメージは控えめでも、総合ダメージは高い
-
ウェーブ型ゲームでは「道中事故」を防ぐ生命線
→ ティア50以降は、範囲攻撃ゼロ構成はほぼ自殺行為と言っていいレベル。
◆ スロー/デバフ系
-
敵の移動速度を下げる
-
被ダメージ増加や防御ダウンなどのデバフを付与するタイプも
特にEgg Defenseは、
卵(拠点)までの距離と敵のスピード管理が重要になるため、
「通路の入り口〜中盤にスロー」「中盤〜終盤で範囲火力」
という形で、スローと火力を組み合わせると安定します。
◆ バフ・サポート系
-
周囲の味方の攻撃力や攻撃速度を上げる
-
射程アップやスキルクールタイム短縮なども
タワー数は限られているため、
**「1枠をバフに割く価値があるか?」**は常に悩みどころですが、
ティアが上がるほど“乗算的な伸び”をくれるバフ系は強力です。
6. 強化・ビルドの考え方(ローグライク要素の活かし方)
Egg Defense は、ローグライク要素として
-
プレイ中にランダムな強化案が提示される
-
どれを選ぶかによって、同じユニット構成でも挙動が変わる
-
「毎回違う結果」「違うビルド」が楽しめる
という構造になっています。
◆ 基本方針:軸を1つ決める
例として、こんな“軸決め”があります。
-
範囲攻撃を最大限伸ばす軸
-
範囲ダメージアップ
-
範囲サイズ拡大
-
範囲攻撃ユニットの攻撃速度アップ
-
-
単体ボスキラー軸
-
クリティカル率アップ
-
ボス/エリートへ追加ダメージ
-
単体攻撃ユニットの攻撃力倍率アップ
-
-
スロー+継続ダメージ軸
-
スロー効果時間アップ
-
スロー状態の敵への追加ダメージ
-
DoT(継続ダメージ)の倍率アップ
-
1ランで全部を追おうとせず、
「今回のランは範囲攻撃ビルドで行く」
と決めて、その方向性のカード・強化を優先して取ると、
ビルドのまとまりがよくなり、ティアが伸びやすくなります。
7. ティア帯別攻略のイメージ
ここからは、ティア帯ごとに
「どんなことを意識すると良いか」を整理します。
あくまで目安ですが、
ティア78までの道のりをざっくり4フェーズに分けてみます。
◆ ティア1〜20:チュートリアル+基礎固め帯
このあたりは、
-
敵のHPも攻撃力もまだ控えめ
-
多少ユニットの配置が甘くても押し切れる
-
ビルドが多少ちぐはぐでもなんとかなる
という“甘い”ゾーンです。
この帯で重点的にやるべきは
-
各ユニットの射程・攻撃速度・特性を体で覚える
-
道の曲がり角や敵の滞在時間が長い地点を見極める
-
「範囲攻撃向き」「単体向き」の配置場所をざっくり把握
です。
「とにかく勝てればOK」ではなく、
“なぜ勝てたか”を意識することで、後半の伸びが全然変わります。
◆ ティア21〜40:敵の質が変わり始める帯
ここから敵の
-
HP
-
移動速度
-
耐性
がじわじわ上がってきます。
この帯のよくある失敗は、
「今までと同じ編成・同じ配置・同じ強化方針で押し切ろうとして負ける」
ことです。
この帯でのポイント
-
スロー/足止めを本格的に採用する
-
範囲攻撃ユニットを最低1〜2体、しっかり主力級に育てる
-
スタート時点から“どのユニットを主軸にするか”を決めておく
たとえば、
-
曲がり角の手前にスロー
-
曲がり角の出口に範囲攻撃
-
直線の中盤に単体高火力
といったように、
敵の動線を見た「役割配置」を意識すると、ティア40前後はかなり安定します。
◆ ティア41〜60:壁を感じ始める帯
いわゆる中盤の壁です。
この帯で起こりがちなこと:
-
雑魚ウェーブは処理できるのに、エリートやボスに押し切られる
-
終盤になるほど、1体たりとも漏らせないギリギリの火力勝負になる
-
ちょっと配置をミスると、卵まで一気に抜けられて終了
対策の方向性
-
主軸ユニットのレベル・強化を優先して上げる
-
中途半端に全ユニットを育てると、
どれも火力不足で「ジリ貧全滅」になりがちです。
-
-
“シナジーのある強化”を積み重ねる
-
「範囲ビルドなら範囲/スロー/範囲ダメージアップ」をひたすら伸ばす
-
クリティカル軸なら、クリ率アップ+クリダメアップ+攻撃速度など
-
-
ボスの通るラインに“火力の線”を作る
-
「この直線に入ったらボスを確実に削り切る」というラインを決め、
そこに単体高火力を集中配置するイメージです。
-
◆ ティア61〜78:最終チェックポイント帯
ティア61以降は、
「ビルドの完成度」と「配置の精度」がモロに結果に出る帯です。
-
適当に取った強化が多いと、火力が足りずに負ける
-
1枠の無駄なユニットが、そのままティア限界に直結する
-
スローやバフの位置がズレていると、目に見えて抜けられる
ティア78を安定させるためのチェックポイント
-
軸となるビルドが明確か?
-
範囲重視/単体重視/スローDoT重視 など
-
-
卵に最も近い終盤ラインに、“最後の砦”として高火力ラインが構築されているか?
-
序盤〜中盤ウェーブ用のユニットと、終盤ボス用ユニットの“役割分離”ができているか?
ティア70前後で何度も負けるようであれば、
**「そもそもスタートからの方針を変える」**のも有効です。
-
これまでは範囲重視だったが、単体クリティカル軸に切り替える
-
スローを増やして、敵滞在時間を伸ばした上で範囲火力を通す
-
バフタワーを1枠採用して、少数精鋭ユニットの火力を底上げする
など、“別のビルドで再挑戦する”こと自体が、このゲームの醍醐味でもあります。
8. よくある失敗パターンと対策
失敗①:ボード(マップ)全体がなんとなく散らかった配置
症状:
-
どの場所に何を置いたか、自分でも把握しきれていない
-
敵を見ながら「ここに火力欲しいな」と思っても、既に空きマスがない
対策:
-
マップの端や要所を決めて、「ここはスローゾーン」「ここは単体高火力ゾーン」と役割分けする
-
1回のプレイで“理想の配置案”をノートやメモアプリにざっくり書いておくのもおすすめ
失敗②:強化を“なんとなく”で選んでしまう
症状:
-
毎回違うタイプの強化をバラバラに取得
-
結果として、どの軸も中途半端なビルドになり、ティアが伸びない
対策:
-
プレイ開始時に「今回は範囲ビルドで行く」「今回はクリティカル軸」と決めておく
-
強化候補が出た時、「この軸に合っているか?」を基準に採用・却下する
失敗③:序盤の楽さに甘えて中盤以降も同じ感覚で進めてしまう
症状:
-
ティア30くらいまでは何となく勝てる
-
その成功体験のまま、特に考えずに進めて気づいたらティア45〜50で詰まる
対策:
-
ティア20あたりで一度、「今の構成・方針で本当に後半戦えるか?」を見直す
-
「今は勝てているが、敵が2倍・3倍強くなった時のこと」をイメージしておく
9. 無課金でもティア78は狙える?
結論から言えば、
プレイ時間さえ確保できれば、無課金でも十分ティア78は狙えるレベルです。
ローグライクTDは、
-
「慣れ」と「学習」
-
「ビルドの取捨選択のセンス」
が最終的な勝敗を分けるゲーム性で、
純粋な課金パワーで押し切るタイプではありません。
◆ とはいえ“時短”としてアリな課金
もし少額課金を検討するなら、
-
スタートダッシュ用のパック
-
広告スキップ系(あれば)
くらいが候補になります。
単純に1プレイあたりのテンポがよくなり、挑戦回数が増える → 学習スピードも上がるため、
「ポイ活の報酬 > 課金額」になるなら、検討の価値はあります。
10. プレイを続けるコツ(飽き対策・メンタル面)
タワーデフェンス×ローグライクは、
-
“あと少しで届かなかった”悔しさ
-
“神ビルドが来た時の気持ちよさ”
のアップダウンが激しいジャンルです。
◆ 飽きずに続けるための工夫
-
1日のノルマを決めすぎない
-
「今日中にティア78まで行く!」と決めすぎると、うまくいかなかったときに一気に萎えます
-
「今日はティア50超えの良いランを3回出す」くらいのゆるい目標が◎
-
-
たまに“ネタビルド”で遊ぶ
-
あえてスローだらけ、バフだらけ…のような遊びビルドで息抜きする
-
その中から意外と強いシナジーを発見できることもあります
-
-
ティア78を“終点”ではなく“通過点”と捉える
-
「ティア78を安定させてから、次はハイスコアを狙ってみよう」
-
長く付き合えるゲームとして捉えると、気持ちがラクになります。
-
11. まとめ:卵を守り抜き、“ティア78の壁”を超えよう
最後に、本記事の要点を整理しておきます。
-
『Egg Defense』は、
-
卵を守り、チキンウォリアーへ孵化させていく
-
タワーデフェンス+ローグライク要素のゲーム
-
ハイスコア更新&ランキング競争型のタイトル
-
-
目標地点 「新規インストール後、ティア78クリア」 は、
-
中〜上級者の入り口くらいの難易度
-
ビルド・配置・強化選択がきちんと噛み合えば、無課金でも十分到達可能
-
-
攻略のポイントは、
-
軸となるビルド(範囲/単体/スロー+DoTなど)を決める
-
主力ユニットを数体に絞って徹底的に強化する
-
曲がり角・直線終盤など“地形”を意識して役割配置する
-
ティア帯ごとに「今の構成で本当に後半戦えるか?」を振り返る
-
卵を守り、育てて、
ティア78という“1つめの大きな壁”を越えた頃には、
きっとあなた自身のタワーデフェンス力も、ひと回り成長しているはずです。
ぜひ、この記事を参考にしながら、
自分だけの最強ビルドでティア78突破 → その先のハイスコアに挑戦してみてください。
◆ おすすめビルド例(範囲火力軸)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ビルドコンセプト | 範囲攻撃ユニットを主力にして、雑魚+中型をまとめて削る安定型ビルド |
| 主力ユニット例 | 範囲攻撃タワー × 2〜3、補助にスロータワー × 1〜2 |
| キー強化・カード | 範囲ダメージアップ / 範囲半径拡大 / 範囲ユニット攻撃速度アップ |
| 推奨配置 | 曲がり角の出口・敵が滞在しやすい地点に範囲タワーを集中配置 |
| 相性の良い補助 | スロー系(敵滞在時間アップ) / 攻撃速度バフ系 |
| 強いティア帯 | ティア20〜70(雑魚処理が重要な帯で特に強い) |
| 弱点 | ボス単体への削りがやや遅くなりがち / 単体高耐久敵に時間がかかる |
◆ おすすめビルド例(単体クリティカル軸)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ビルドコンセプト | 単体高火力+クリティカル強化で、エリート・ボスを溶かすボスキラー型 |
| 主力ユニット例 | 単体高火力タワー × 2〜3、サポートにバフタワー × 1 |
| キー強化・カード | クリティカル率アップ / クリティカルダメージアップ / ボス特効ダメージ |
| 推奨配置 | 卵から少し手前の「最後の直線」に火力タワーを集中させ“最終処理ライン”を作る |
| 相性の良い補助 | 攻撃速度バフ / ボスにデバフ(防御ダウン)を入れるタワー |
| 強いティア帯 | ティア40以降〜高ティア(ボス・エリートが本格的にきつくなる帯) |
| 弱点 | 雑魚の数が多いウェーブで処理が追いつかないことがある / 範囲攻撃が少ないと事故りやすい |
◆ おすすめビルド例(スロー+DoT軸)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ビルドコンセプト | スローで敵を長く“焼きゾーン”に滞在させ、継続ダメージ(DoT)で削りきる持久戦型 |
| 主力ユニット例 | スロータワー × 2〜3、継続ダメージ系タワー × 2 |
| キー強化・カード | スロー効果時間アップ / スロー効果範囲拡大 / スロー状態の敵への追加ダメージ / DoT倍率アップ |
| 推奨配置 | 入口〜中盤にスロー、その先にDoTタワーを連続して配置し“長いダメージゾーン”を作る |
| 相性の良い補助 | 範囲攻撃(削り漏れ防止) / 防御ダウン系デバフ |
| 強いティア帯 | ティア30〜80(敵のHPが高くなり、時間をかけて削る戦術が活きる帯) |
| 弱点 | 一瞬で倒すタイプではないので、瞬間火力が必要な場面に弱い / スロー無効系の敵が苦手 |
◆ おすすめビルド例(混成バランス軸)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ビルドコンセプト | 範囲火力+単体火力+スローをバランスよく組み合わせる“安定オールラウンダー” |
| 主力ユニット例 | 範囲タワー × 1〜2、単体高火力タワー × 1〜2、スロータワー × 1〜2 |
| キー強化・カード | 範囲ダメージ中程度アップ / 単体ダメージ中程度アップ / スロー効果ややアップ など、全体を底上げする強化 |
| 推奨配置 | 入口〜中盤:スロー+範囲、終盤直線:単体高火力を集中させる |
| 相性の良い補助 | 攻撃速度バフタワー(少数精鋭の火力を全体底上げ) |
| 強いティア帯 | ティア1〜78全域でそこそこ強く、特に慣れていない序〜中盤で安定感が高い |
| 弱点 | どの軸も“そこそこ”で尖りきらないため、超高ティアでは“決め手不足”になりがち |







