ダーウィンファンディングで不動産投資を始めよう！　新規キャンペーンなどを紹介

近年は積立NISAの普及などにより、社会全体で投資のハードルが下がってきています。
しかし、誰でも手軽に始められるからといって、誰もが利益を挙げられるわけではありません。
投資で失敗しないためには、信頼性が高く、かつ損失も抑えやすい投資サービスを選ぶことが大切です。
そこで今回は、ローリスクで運用できる東京都公認の不動産投資サービス「ダーウィンファンディング」を紹介します。

ダーウィンファンディングとは

ダーウィンファンディングは、ダーウィンアセットパートナーズが運営する不動産投資サービスです。
投資の大まかな流れとしては、まず1つの不動産商品に対して複数のユーザーが出資し、募集金額に達してから不動産の運用が始まります。
そして所定の期間運用されたのち、最終的に確定した収益が出資者全員に分配されるという仕組みです。
不動産特定共同事業者として都の認可を受けているうえ、財務状況もサイト内で確認できるため、会社の安全性に関しては心配いりません。
利回りにこだわらず、その時々の状況に応じた最適の物件のみを扱っていますから、経験のない方でも安心して投資にチャレンジできることでしょう。

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■DARWIN funding（出資完了）

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ダーウィンファンディングで不動産投資を始めるメリット

ダーウィンファンディングは、少額から始められ、かつ運用をプロに一任できる手軽さが大きな魅力です。
また、万が一損失が発生した場合も、一定の割合まではダーウィンファンディング側に補填してもらえます。
以下で詳しく見ていきましょう。

少額から始められる

不動産投資に必要な金額は、一般的に物件価格の2〜3割ほどといわれています。
例えば3億円のビルに単独で投資する場合、概ね8,000万円前後の資金を用意しなければいけません。
しかしダーウィンファンディングでは、1つの不動産商品に複数のユーザーが出資する関係上、1人あたりの投資額は1口1万円からと大変安く設定されています。
不動産投資に関して、興味はあるものの予算がないという方は、まずダーウィンファンディングで1万円から挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、各商品には募集金額が設定されており、出資額の合計が基準に達しない場合は事業不成立となります。

自分で運用する必要がない

ダーウィンファンディングは、商法535条に規定される「匿名組合契約」に対応した事業者です。
この契約では、不動産登記にあたって出資者の名前が載らないため、登記費用の負担やその後の運用の手間は一切生じません。
運用期間がはじめから決まっている関係上、為替取引のように相場とにらめっこする必要もなく、ただただ結果が出るのを待つだけで済みます。
投資活動に何となく忙しそうなイメージを持っている方も、ダーウィンファンディングを利用すれば、それが杞憂であったとお分かりいただけるでしょう。
ただ1つ注意点として、登記書に名前が載らない＝不動産の所有権が得られないため、節税目的には利用できません。

損失が発生しにくい

ダーウィンファンディングでは、出資総額を優先部分と劣後部分に分け、劣後部分を自社で請け負う「優先劣後方式」を採用しています。
この方式の肝は、不動産評価額が運用開始時を下回った際、劣後部分から先に損失処理が行われる点です。
そして、ダーウィンファンディングの場合、出資総額の30%までを劣後部分としています。
つまり出資総額が1億円の場合、評価額の下落が3,000万円までなら、優先部分を請け負う投資家たちには何の損失もありません。
元本割れのリスクは決して皆無ではないものの、一般的な不動産投資に比べ、ダーウィンファンディングは圧倒的にローリスクなサービスといえるでしょう。

ダーウィンファンディングの登録～出資開始までの流れ

ダーウィンファンディングで不動産投資を始めるには、3段階の登録作業が必要です。
まずは、簡単なメールアドレス認証によってサイト自体への登録を行います。
この段階では、各不動産の情報を確認する以上のことはできません。
実際に投資を始める場合は、マイページより出資者情報を登録しましょう。
個人情報入力や本人確認を画面の指示通りに進めれば、審査は最短即日で完了します。
審査に通過し、商品への応募が可能となったら、いよいよ出資申込の時間です。
投資商品および応募口数を選択したのち、2点の書面をチェックしたら、ひとまず抽選の結果を待ちましょう。
抽選に当たり、プロジェクト詳細から契約成立時書面を確認したら、出資確定ボタンの押下をもって無事に出資準備完了となります。
入金口座を記載したメールが届いたら、必ず期日までに必要金額を振り込んでください。

ダーウィンファンディングの新規キャンペーン

ダーウィンファンディングでは、新たに出資者情報を登録した人全員に、1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントしています。
また、一部のプロジェクトには、出資額に応じて最大10万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも設けられています。
キャンペーンは予告なく終了する場合があるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

まとめ

以上、不動産投資にダーウィンファンディングがおすすめな理由を一通り解説しました。
不動産のような多少重めの投資商品であっても、信頼できる事業者のもとで無理のない予算を組めば、着実に資産形成を進めていけることでしょう。