おすすめの石油ストーブ21選《2021年》安全で暖かい人気のモデルをタイプ別にランキング!

冬の暖房器具と言えば、エアコンやセラミックヒーターや電気ストーブ、そして石油ファンヒーター、石油ストーブなどさまざまな種類がありますよね。

日本の中でも北の地方と南の地方では寒さも違いますし、それによって使う暖房器具も違ってくるかと思います。

その中でも石油ストーブは昔からある暖房器具ですが、地震などの災害時に電気が無くても暖をとることができるという特徴や、近年のキャンプブームも相まって注目されている製品です。

今回は、その石油ストーブについて、その種類やおすすめの機種などを詳しくご紹介していきます。

\各おすすめの石油ストーブは下記からジャンプできます/

目次

石油ストーブと石油ファンヒーターの違い

石油を使う暖房器具の中で、設置工事がいらないものの代表的なものは石油ストーブと石油ファンヒーターの2つかと思いますが、その違いやそれぞれのメリットやデメリットを理解して、ご自分の使用用途にはどちらがいいか選びましょう。

  • 石油ストーブ
  • 石油ファンヒーター

ここでは、石油ストーブとファンヒーターの違いについて詳しく解説します。

石油ストーブ

石油ストーブの、ファンヒーターと最も違うところは、コンセントからの電源(100V)が不要なことと、風が出ない無風暖房であることです。

石油ストーブの燃焼部分は、主に円筒状の燃焼筒、その下部にある燃焼芯、燃焼筒の奥にある反射板から構成されています。

燃焼芯から灯油が吸い上げられ、芯の先端で燃焼し、その炎が燃焼筒の中で立ち上がり、燃焼筒の上の方にある金網を赤熱させることによって、燃焼筒全体から赤外線が放出され、暖をとることができるという仕組みです。

赤熱した部分が見える構造なので、視覚的にも暖かい暖房器具ランキング№1と言えるでしょう。

ファンヒーターと違い温度の調整などは無く、単純に芯の上げ下げで火力調整を行うだけのシンプルな操作です。

点火する時は放電によって点火するものがほとんどで、その際の電力は乾電池または手回し発電から供給されますので、コンセントに繋ぐ必要がありません。

ですので、メリットは、停電時などの電源が無い環境でも使用できることです。

機種によって上面が熱くなるタイプもあるので、上にやかんや鍋を乗せてお湯を沸かすことも可能です。

また、風が出ないので、ファンヒーターなどの温風が当たるのが苦手な方にもおすすめです。

逆にデメリットは、ファンヒーターと比べると、風が無いために部屋全体が暖まるのに少し時間がかかることです。

石油ファンヒーター

石油ファンヒーターは、内部で灯油を気化させて燃焼させたところにファンで風を送ることで、温風を出し、暖をとります。

灯油を気化させるための仕組みは、メーカーによって何種類かに分かれます。

メリットは、温風が出るので部屋全体を速く温めることができることと、温度設定ができるので、室温に応じて火力を自動で調整してくれることです。

また、安全のため、消し忘れ防止装置のはたらきで3時間で自動消火する機能も付いています。(運転延長も可能)

デメリットは、灯油の他に電気も使用するので必ずコンセントに繋ぐ必要があるので、停電時には使用できなくなることです。

石油ストーブの種類

ストーブ

電源不要の石油ストーブの中でもさらに、熱の放出の仕方によって対流式反射式の2つに分けられます。

以下ではその2つの違いについて解説していきます。

対流式

対流式は、円筒状のもので、ストーブの中心に燃焼部分がありその周り360°すべてに熱が伝わり暖かいので、お部屋の中心に置くのにおすすめの石油ストーブです。

暖められた空気が上昇することによって対流を発生させる効果が高いため、対流式と呼ばれます。

このタイプは、おしゃれなデザインのものも多く、インテリアの一部としても人気があります。

構造がシンプルなので、故障が非常に少ないのも特徴ですが、灯油のタンクは本体内蔵で取り外しができないため、灯油をお部屋内に持ってきて入れる必要があります。

反射式

反射式は、長方形のもので、前と上に熱を放出するタイプの石油ストーブです。

燃焼筒の奥に反射板があるので、前方に熱を出す構造になっています。

それにより背面側が熱くなりにくいため、お部屋の真ん中ではなく端に寄せて置くことができるのが特徴です。

対流式よりも機種のラインナップが多く、お部屋の広さに合わせて適するものを選ぶことができるのも人気のポイントです。

石油ストーブの選び方

実際に購入するとなった場合には、どのような点を考慮して石油ストーブを選ぶと良いのでしょうか?

  • 使用する場所や広さに合ったサイズ
  • 灯油タンクの大きさ
  • 点火の方法
  • 安全性の高さ

ここからは、石油ストーブを選ぶ際にポイントになる部分を4つ紹介します。

使用する場所や広さに合ったサイズ

石油ストーブには能力値によって種類がありますので、どのくらいの広さの部屋で使いたいかを明確にして商品を検討しましょう。

石油ストーブの仕様の部分には、木造と鉄筋のそれぞれでどのくらいの広さを暖める能力があるかが必ず記載されていますので、必ず見て選ぶようにしましょう。

前の項目でも触れたように、室温に応じて自動で火力を調整する機能は無いため、能力がお部屋の広さに合っていないと、部屋全体が暖まるまで時間がかかりすぎる可能性がありますので、注意が必要です。

灯油タンクの大きさ

灯油タンクの大きさは灯油を入れる頻度に大きく関わります。

機種や能力によって燃料消費量は違いますので、1回の給油でだいたいどのくらい燃焼が可能か計算で出すことができます。

以下は、コロナ製の2機種のタンク容量と燃料消費量と燃焼継続時間を示したものです。

型式 コロナ BX-2221Y コロナ BX-2921WY
タンク容量 3.7L 5.0L
1時間あたりの燃料消費量(強~弱) 0.218L 0.279~0.223L
燃焼継続時間(強~弱) 約17時間 約17.9~22.4時間

このように、タンク容量と燃料消費量によって、燃料のもつ時間が変わりますので、給油の頻度の少なさを重要視される方はこの辺りも確認して選ぶことをおすすめします。

点火の方法

石油ストーブの点火の方法には「ヒーター点火」「電子点火」があり、さらに電子点火は『乾電池式』『手回し発電式』に分けられます。

ヒーター点火は乾電池からの電気の力でヒーターを熱し、その熱で芯に点火します。

点火ヒーターのフィラメントが断線してしまうと点火できなくなり、そうなった場合はチャッカマンやマッチなどで手動で点火することになります。

一方、電子点火は、点火ボタンを押すと放電が起こり、それによって芯に点火させます。

放電は、乾電池の力で行うタイプと、手回し発電で行うタイプがあり、手回しの方は電池いらずで点火できるので、電池切れで使えないなどということもありません。

ですので、災害時などの緊急時用に石油ストーブを使用したい方にもおすすめです。

安全性の高さ

石油ストーブは直接的に火を使う暖房でもあるので、商品を選ぶ際に安全性を重要視したいという方も多いのではないでしょうか。

まずは「対震自動消火装置」で、この機能は、大手メーカーの、安全性が確認された機種であれば全て搭載されています。

これにより、地震などの大きな揺れがあった場合には、自動で消火されるようになっており、安全性に配慮されています。

また、燃焼中にタンクを持ち上げると自動的に消火する、「給油時自動消火装置」もほとんどの機種に搭載されています。

あとは、タンクのキャップがしっかり締まっていないせいで灯油が漏れ、火災の原因になってしまうこともあるため、最近の機種はキャップのつくりに工夫されているものも多いです。

キャップを回した際に、ちゃんとしまっているかどうかが音や目印で分かりやすいようになっていたり、そもそも回すのではなく、押して閉めるタイプで、音や感触で閉めたのが分かりやすいようになっているなど、さまざまな面で安全性が高くなっています。

安全性が特に気になるという方は、上記のような点がどうなっているかを見て選ぶことをおすすめします。

石油ストーブのおすすめ人気メーカー

石油ストーブを製造・販売しているメーカーはさほど多くはありません。

今回紹介する石油ストーブのおすすめ人気メーカーは以下のとおりです。

  • コロナ(CORONA)
  • アラジン(Aladdin)
  • トヨトミ(TOYOTOMI)
  • スノーピーク(snowpeak)

最近はキャンプが人気ということもあり、アウトドア用品のメーカーも石油ストーブを販売しているようですので、そのあたりも含めてここから各メーカーの特徴などをご紹介していきたいと思います。

コロナ(CORONA)

新潟県三条市に本社を置くコロナは暖房機器、空調・家電機器、住宅設備機器の製造・販売を行う人気の大手メーカーです。

コロナの関連工場はすべて国内にあるので、すべての製品は日本製で、人気も安全性もより高いメーカーと言えます。

今回ご紹介している石油ストーブはもちろん、石油ファンヒーターやFF式温風機などでももっとも有名なメーカーと言っても過言ではありません。

製品の機能で特徴的なのは「よごれま栓」という灯油タンクのふたです。

こちらは、開け閉めに回す必要がなく、端の方を押さえてパチッと簡単に閉められるので手が汚れません。

さらに、ふたを開けたときにはタンクにふたが付いたままになるので、給油の際にふたを別のところに置いておく必要もないので、床も汚しません。

アラジン(Aladdin)

アラジンは1919年にイギリスで生まれた会社で、1957年にブルーフレームヒーターを日本に輸入したが日本でのアラジンストーブ販売の始まりだそうです。

今では石油ストーブの他にもオーブントースターやグラファイトグリルなどの調理家電も販売しています。

アラジンの家電すべてにおいて言えることですが、なんといっても特徴的なのはそのデザインです。

昔懐かしいような、親しみのあるデザインで、洋室でも和室でもおしゃれに演出してくれるのでとても人気があります。

機能性はもちろんですが、とにかくデザインにこだわりたいという方におすすめのメーカーです。

トヨトミ(TOYOTOMI)

名古屋市に本社を置く、主に石油暖房機や電気暖房機などの製造・販売を行う日本生まれのメーカーです。

近年のアウトドア・キャンプ需要向けに、タフなデザインに仕上げた「GEAR MISSION」というブランドも、デザイン、機能性共に人気があるようです。

石油ストーブのラインナップも多く、さまざまな需要に対応できるようになっています。

対流型のストーブの種類も多く、おしゃれなデザインのものも多数あるので、デザインも妥協したくないという方は、ぜひトヨトミの製品も見てみることをおすすめします。

スノーピーク(snowpeak)

スノーピークは、日本の新潟県三条市に本社を置く最近人気のアウトドア総合メーカーです。

世界に先駆け、「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られているスノーピークですが、キャンプ用品としての石油ストーブも販売しています。

今まで紹介したメーカーの製品とは一味違い、キャンプでは暖を取るのと同時に煮炊きの機能が重要なので、それに適した製品もあります。

アウトドア好きな方や、お部屋で使う際も煮炊きに便利なものをお求めの方には、スノーピークの製品もおすすめです。

コロナ社製の石油ストーブおすすめランキング5選

コロナの反射式の石油ストーブは、タンクのふたがすべて「よごれま栓」になっているので、開け閉めが楽にできることで大人気です。

灯油を入れる際に、全く手を汚さずに作業をするのはなかなか困難ですが、このよごれま栓なら、それが可能です!

その中でも、機能面や大きさなどで人気の機種をランキングにしてみましたので、安心の日本製、コロナの石油ストーブを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

※年度ごとに型式が変わりますが、今回の記事では2021年モデルの人気ランキングでご紹介しています。

<100L〜150L|おすすめ5選比較一覧表

<コロナ社製石油ストーブ|おすすめランキング比較一覧表>
型式 SX-E3521WY SX-E2921Y SX-E3721Y SL-5121 BX-2221Y
暖房のめやす 9畳まで 8畳まで 10畳まで 13畳まで 6畳まで
サイズ(高さ×幅×奥行き) 467×618×324mm 510×452×324mm 510×452×324mm 553×460×460mm 475×452×324mm
タンク容量 5L 4L 4L 6L 3.7L
熱の放出の仕方 反射式 反射式 反射式 対流式 反射式

第1位 遠赤ブレード搭載で遠赤外線の放出量が30%もアップ

コロナの反射型石油ストーブの中で最上位モデルとなるのがこちらの機種。

遠赤ブレード搭載で、非搭載機種に比べて遠赤外線の放出量が30%もアップされており、暖める力がより強い機種となっています。

石油暖房のデメリットである消火時や燃焼中の嫌なニオイも、触媒燃焼においとりの効果で1/3にカットされています。

幅が大きめなので、視覚的にも暖かい石油ストーブと言えます。

広めのお部屋で使うのに特におすすめです。

第2位 小さめの部屋でもしっかり暖かくしたい方におすすめ

ニオイ対策や暖かさアップなどの基本的な機能は第1位のSX-E3521WYと同じですが、幅が大きく違うので、暖かさは欲しいけども場所をあまり取りたくないという方にはこちらがおすすめです。

また、黒色メッシュガード搭載で、隙間が小さく安全性が高いのと同時に、より高級感のあるデザインになっています。

第3位 広いお部屋に最適なパワフルタイプ

見た目は第2位のSX-E2921Yとほぼ同じで、寸法や重さも同じなこちらの機種ですが、パワーはコロナのポータブル石油ストーブの中で最も強く、木造10畳までが暖房のめやすになっています。

遠赤ブレードは非搭載なのですが、パワーがある分広めのお部屋に置くのにおすすめの機種です。

「燃焼リング付きバーナ」により、気化した灯油と空気を効率よく燃焼させ、一酸化炭素の発生を抑える仕組みも搭載されています。

第4位 レトロスタイルが魅力のインテリア暖房

こちらは対流式の石油ストーブで、木造13畳まで対応しているので、広めのリビングにおすすめです。

対流式なのでお部屋の真ん中に置くのが特におすすめで、オフホワイトのおしゃれな見た目がどんなお部屋にも馴染みやすいデザインになっています。

第5位 コンパクトでシンプル!防災用にもおすすめ

コロナの石油ストーブの中では最もシンプルでコンパクトなのがこちらのモデルです。

価格も他のモデルと比べると安く買うことができるので、普段使いじゃなく、非常時や災害時用に買っておきたいという方にもおすすめです。

シンプルモデルでも「よごれま栓」はしっかり搭載されているのが嬉しいポイント。

キャンプに最適な石油ストーブおすすめランキング5選

最近はコロナ渦ということもあり、密にならないアウトドアの遊びやキャンプが人気を集めています。

これからの時期のキャンプには特に、暖をとるためのものが何かしら必要になりますが、その際にも活躍するのが今回ご紹介している石油ストーブです。

ここでは、キャンプに特におすすめなモデルをランキング形式でご紹介していきます。

※年度ごとに型式が変わりますが、今回の記事では2021年モデルの人気ランキングでご紹介しています。

<キャンプに最適な石油ストーブ|おすすめランキング比較一覧表>
メーカー トヨトミ トヨトミ トヨトミ トヨトミ スノーピーク
型式 RB-251 RL-251 RL-250 RR-GE25 KH-002BK
暖房のめやす 7畳まで 7畳まで 7畳まで 7畳まで
サイズ(高さ×幅×奥行き) 474.5×388×388mm 485.7×388×388mm 485.7×388×388mm 480×388×388mm 340×380×380mm
タンク容量 4.9L 4.9L 4.9L 4.9L 3.1L
熱の放出の仕方 対流式 対流式 対流式 対流式

第1位 優しい光が魅力、コンパクトな対流式石油ストーブ

トヨトミの石油ストーブは、対流式の中にさらにレインボーストーブという種類のラインナップがあり、暖かさだけでなくその光の美しさも魅力的です。

暖をとる目的の他にも、大自然の中で美しい光と共にゆったりとした癒しの時間を楽しむことができるので、キャンプに最適な石油ストーブと言えるでしょう。

このモデルはコンパクトさもピカイチなので、持ち運びにも便利なのでおすすめです。

第2位 暖かくて明るいランタン調レインボーストーブ

こちらもレインボーストーブの1つで、美しい光と、ランタン調の形が特徴的です。

お部屋内で使用するのもいいですが、ランタン調のデザインがよりアウトドア感があって雰囲気を出してくれるのでおすすめです。

色も、本物のランタンにありそうなダークグリーンがおしゃれ感をより引き立てているモデルです。

第3位 カラバリ豊富なランタン調レインボーストーブ

第2位のモデルと基本性能は同じモデルですが、カラーバリエーションが豊富なのがこちらのモデルです。

レッドなどのレトロ感がより強いデザインのものがいいなという方におすすめです。

第4位 「GEAR MISSION」シリーズの限定モデル

見た目からアウトドア系だということがわかるくらいのかっこいいデザインの石油ストーブがこちらです。

キャンプやアウトドアにはもちろんですが、アウトドアデザインが好きな方にもおすすめできるデザインです。

デザインだけでなく、つまみを回すだけの簡単で使いやすい電子点火も搭載しています。

第5位 アウトドア向き!煮炊きに最適なキャンプ仕様モデル

アウトドア用品のメーカーであるスノーピークから発売されているこちらの石油ストーブは、キャンプでは必須な煮炊きするのに特化したデザインとなっており、使いやすさ抜群です。

アイアングリルテーブルのフレームにセットできるようになっており、テーブルコンロにもなるという優れもの。

スノーピーク用品でキャンプグッズを揃えている方に特におすすめです。

おしゃれなデザインの石油ストーブおすすめランキング5選

「お部屋に置くのに、どうせならとびきりおしゃれなデザインのものを置きたい!」

そんな方におすすめの石油ストーブをランキング形式でご紹介します。

※年度ごとに型式が変わりますが、今回の記事では2021年モデルの人気ランキングでご紹介しています。

<おしゃれなデザインの石油ストーブ|おすすめランキング比較一覧表>
メーカー トヨトミ アラジン アラジン トヨトミ トヨトミ
型式 KS-67H BF-3911 BF-3912 CL-250 KS-GE67
暖房のめやす 17畳まで 7畳まで 7畳まで 7畳まで 17畳まで
サイズ(高さ×幅×奥行き) 583×482×482mm 551×388×405mm 551×388×405mm 480×388×388mm 583×482×482mm
タンク容量 4.9L 4.1L 4.1L 4.9L 6.3L
熱の放出の仕方 対流式 対流式 対流式 対流式 対流式

第1位 ハイパワーでおしゃれシンプルな石油ストーブ

広いリビングでも大活躍のハイパワータイプ。

カラーバリエーションもホワイトとブラックの2色展開なので、さまざまな雰囲気のお部屋に対応できます。

トヨトミ独自の「でるでる芯」で芯を最後まで使い切ることができるので、より長く快適に使える石油ストーブです。

第2位 憧れのアラジンストーブ

少しずつ改良を加えながらもほとんどその形を変えていない伝統あるストーブです。

おしゃれな石油ストーブと言えば、まず候補に挙がるのがこのアラジンストーブだと思います。

独特の存在感、レトロな風貌、美しい青色の炎が何とも言えない魅力的なモデルです。

とにかくデザインにこだわりたい方、とびきりおしゃれな石油ストーブが欲しいという方におすすめです。

第3位 ブラックでシックな印象

こちらは第2位のアラジンストーブの色違いになります。

スペックは全く同じですが、いかにも、なグリーンよりも、ブラックでさりげなくシックにインテリアを演出したい方にはこちらがおすすめです。

第4位 どこか懐かしさのあるアンティークのようなストーブ

唐草模様のガードとステンドグラスのような抜き形状の天板が他にはない、とびきりおしゃれな石油ストーブです。

色も、黒のような青のような深い色合いが絶妙。

それでいて文字はさりげなく金色、など、デザインに細部までこだわったモデルとなっています。

小さめのお部屋での使用でデザイン重視の方におすすめのモデルです。

第5位 「GEAR MISSION」シリーズのハイパワータイプ

先ほど紹介したRR-GE25のハイパワータイプです。

カッコいいデザインがいい方、アウトドア好きな方で、広めのお部屋で使いたい方におすすめの石油ストーブです。

コンパクトな小型石油ストーブおすすめランキング3選

石油ストーブは直接火を使う暖房なので、小さめのお部屋にはあまり大きいものを置くのはおすすめしません。

また、日常使いというよりは、災害時や非常時に使用したい方は、収納するのにもコンパクトなものの方が良いかと思います。

ここでは、コンパクトな石油ストーブのおすすめをランキング形式で3機種ご紹介します。

※年度ごとに型式が変わりますが、今回の記事では2021年モデルの人気ランキングでご紹介しています。

<コンパクトな小型石油ストーブ|おすすめランキング比較一覧表>
メーカー トヨトミ トヨトミ トヨトミ
型式 RS-H291 RSV-230 RS-GE23
暖房のめやす 8畳まで 6畳まで 6畳まで
サイズ(高さ×幅×奥行き) 460×312×356mm 446×422×330mm 446×422×330mm
タンク容量 3.6L 3.6L 3.6L
熱の放出の仕方 反射式 反射式 反射式

第1位 横幅コンパクトな持ち手付きモデル

今までになかったコンパクトな石油ストーブです。

よくあるタイプと比べて幅が小さくなっており、それによって持ち手を付けることができました。

従来のものも横に取っ手はありましたが、運ぶ時には楽ではなかったのが、このモデルなら楽に運ぶことが可能なので、室内でも場所を変えて使うことがある方に特におすすめです。

第2位 コンパクトなスタンダードモデル

スタンダードタイプでも、電子点火搭載で簡単一発点火できる石油ストーブです。

タンクのキャップは「らくらくロック」が搭載されており、閉まる時の音と手ごたえでちゃんと閉まっていることを確認できるようになっています。

第3位 「GEAR MISSION」シリーズの反射式タイプ

コンパクトな石油ストーブが欲しい方でも、お部屋で使いたい場合にはおしゃれなものがいいという方向けにこちらをご紹介します。

こちらも「GEAR MISSION」シリーズで、反射式で小型の石油ストーブです。

アウトドア好きな方やミリタリーなデザインが好きな方におすすめです。

大型の石油ストーブおすすめランキング3選

最後は広いお部屋で使いたい方向けの大型の石油ストーブを3機種ご紹介します。

前の項目でご紹介したものでも大きいお部屋対応のものがありますので、そちらと共にぜひ参考にしてみてください。

※年度ごとに型式が変わりますが、今回の記事では2021年モデルの人気ランキングでご紹介しています。

<大型の石油ストーブ|おすすめランキング比較一覧表>
メーカー コロナ トヨトミ コロナ
型式 SL-6621 RC-W360 SX-E2921WY
暖房のめやす 17畳まで 10畳まで 8畳まで
サイズ 598×460×460mm 454.5×562×279mm 467×618×324mm
タンク容量 7L 4L 5L
熱の放出の仕方 対流式 反射式 反射式

第1位 おしゃれとハイパワーを両立

前の項目で紹介したSL-5121のさらにハイパワーなタイプです。

木造17畳まで対応しているので、広いリビングなどにおすすめです。

第2位 トヨトミ独自の燃焼技術で遠赤効果アップ

2つの燃焼方式のいいとこどりをしたこのモデルは、消臭と暖かさをいっしょに実現した高機能モデルです。

幅がワイドなのと、多面反射板を採用することにより、乱反射によって広くお部屋を暖められるようになっています。

他の製品と比べて奥行きが薄いので、なるべく壁側に寄せて置きたいという方にもおすすめです。

第3位 木目とホワイトから選べるワイドタイプ

暖房のめやすはそんなに大きくないものの、ワイドタイプなので広くお部屋を暖められます。

デザインも2色から選べるようになっているので、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。

石油ストーブは低燃費?

ところで、石油ストーブの燃費はいくらくらいなのでしょう?

ここでは、実際に石油ストーブの燃費とその他の暖房の燃費を計算し比較していきましょう。

石油ストーブの燃費を計算してみる

燃費は、

1Lあたりの灯油の価格[円]×燃料消費量[L/h]×使用時間[h]

で表されます。

最近の灯油の価格、1Lあたり100円として計算します。

コロナのSX-E3521WY(木造9畳まで)は、燃料消費量が0.337L/h(強運転時)ですので、1日10時間つけたとすると、

100[円]×0.337[L/h]×10[h]=337[円]

となります。

ちなみに弱運転時の燃料消費量は0.235L/hですので、10時間つけた場合の燃費は、

100[円]×0.235[L/h]×10[h]=235[円]

となります。

石油ファンヒーターとの燃費の比較

石油ファンヒーターも計算式は同じです。

コロナのFH-G3221Y(木造9畳まで)は、燃料消費量が0.310L/h(強運転時)ですので、1日10時間つけたとすると、

100[円]×0.310[L/h]×10[h]=310[円]

となります。

さらに石油ファンヒーターの場合は電源も使用しているため、電気代も計算します。

1時間あたりの消費電力は21W(強運転時)ですので、1kWhあたりの電気代を27円とすると、

27[円] ×21[W]÷1000×10[h]=5.67[円]

となり、灯油代と電気代を合わせた燃費は約316円となりますので、石油ストーブよりも少し安いと言えます。

さらに、石油ファンヒーターの場合、室温設定があるので、設定温度に達したら基本的には弱運転になるようになっていますし、この機種の弱運転時の燃料消費量は0.061L/hとかなり少なくなるので、それを加味するとなおさら、石油ストーブよりも石油ファンヒーターの方が燃費が安いということになります。

エアコンとの燃費の比較

次に、エアコンで暖房運転を行ったときの燃費と比較してみましょう。

ただし、エアコンの消費電力は外気温や外気の湿度、室温などの条件によって大きく変わりうるので、こちらの計算はあくまでも目安としてとらえてください。

比較する機種は三菱のMSZ-ZW3621(木造9畳)で、こちらの暖房時の消費電力は910Wですので、10時間つけたときの電気代は、

27[円] ×910[W]÷1000×10[h]=245.7[円]

となり、エアコンが最も燃費が安いという結果になりました。

石油ストーブを使用する際の注意点

ストーブと鍋

石油ストーブは直接火を使う暖房器具ですので、安全に使用するためには以下の3点を必ず守って使用するようにしましょう。

灯油のみ使用する

ガソリンなどの、灯油以外の燃料は火災の原因になりますので絶対に使用しないでください。

こまめに換気する

灯油が燃焼する時は空気中の酸素が使われますので、換気せずに使用し続けると酸素が不足してしまい、不完全燃焼によって一酸化炭素などが発生して中毒になるおそれがあります。

使用中は必ず1時間に1~2回(1~2分)は換気するようにしましょう。

燃えやすいものは近くに置かない

火災の原因になりますので、カーテン、布団、毛布などの燃えやすいもののそばでは使用しないようにしましょう。

可燃物とは取扱説明書に示す距離を確保して設置するようにしましょう。

まとめ

この記事では、石油ストーブの特徴や石油ファンヒーターとの違い、ほかの暖房器具との燃費の違いなどについて解説してきました。

石油ストーブと石油ファンヒーターの違いは以下のとおりです。

石油ストーブ

メリット…電源が無い環境でも使用できること、風が出ない無風暖房であること

デメリット…部屋全体が暖まるのに少し時間がかかること

石油ファンヒーター

メリット…部屋全体を速く温めることができること、室温に応じて火力を自動で調整してくれること

デメリット…停電時には使用できなくなること

 

石油ストーブの種類は対流式と反射式の2種類があり、その特徴は以下のとおりです。

対流式…本体の周り360°すべてに熱が伝わるようになっているので、お部屋の中心に置くのにおすすめ

反射式…燃焼筒の奥に反射板があり前方に熱を出す構造になっている

 

石油ストーブを選ぶ際にポイントになる部分は以下のとおりです。

  • 使用する場所や広さに合ったサイズ
  • 灯油タンクの大きさ
  • 点火の方法
  • 安全性の高さ
  • 使用する場所や広さに合ったサイズ

石油ストーブは直接火を使う暖房器具ですので、安全に使用するためには以下の3点を必ず守って使用するようにしましょう。

  • 灯油のみ使用する
  • こまめに換気する
  • 燃えやすいものは近くに置かない

これからどんどん寒くなる時期になっていきますが、ご自分の用途や目的に合った暖房器具を選んで、暖かく快適に冬を乗り切りましょう!

この記事が、少しでも皆さんの暖房選びのお役に立てれば幸いです。

\各おすすめの石油ストーブは下記からジャンプできます/

 

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる