調剤薬局事務は独学で取れる?おすすめ2022年版テキストや勉強方法を紹介!

本ページはプロモーションが含まれています

「調剤薬局事務の資格って独学で取れるの?」

「独学で取れる調剤薬局事務の資格はどういうのがあるの?」

「調剤薬局事務の資格を独学で取る方法を知りたい」

調剤薬局事務は女性に人気の資格として有名です。

できれば金銭的負担が少なく、楽に取得してみたいですよね。

そこでこの記事では、調剤薬局事務の資格が独学でも取得可能か

独学におすすめのテキストや勉強法、試験の受験資格についても詳しくまとめました。

調剤薬局事務資格の合格を目指すなら、合格に必要なカリキュラムやサポートが整っている調剤薬局事務の通信講座がおすすめです。

目次

調剤薬局事務は独学で取れる?

調剤薬局事務の資格は7つあり、いずれも民間資格です。

・調剤事務管理士
・調剤薬局事務検定
・調剤報酬請求事務専門士
・調剤事務実務士
・医療保険調剤報酬事務士
・調剤報酬請求事務技能認定
・調剤薬局事務士

そのうち、独学でも取得できる調剤薬局事務の資格は3つあります。

資格名 調剤事務管理士 調剤薬局事務検定 調剤報酬請求事務専門士
主催 技能認定振興協会
(JSMA)
日本医療事務協会
(JMCA)
専門士検定協会
試験日 奇数月の年6回実施 毎月第4日曜日 7月第1土曜日・12月第1土曜日
試験方法 在宅受験
※コロナの影響で当面一般会場試験を中止
在宅受験/会場受験
※選択可能
1級のみ会場試験
2級-3級は会場受験か通信受験(在宅)

いずれも受験資格がなく、年に数回試験を実施しています。

難易度としてはあまり難しくないので独学でも合格可能ですが、専門用語があるため独学や初心者には取り組みにくい方もいます。

ただし、同じ独学でも通信講座やわかりやすいテキストを活用すれば、3ヶ月ほどで取得できます。

調剤薬局事務試験の合格までの流れ

調剤薬局事務試験の合格までの大まかな流れについて、解説していきます。

①テキストなどを準備して勉強をスタート

まず、調剤薬局事務試験の勉強を始める準備をします。

独学の場合は利用するテキスト、どの資格を受けるか、勉強スケジュールをたててから臨みましょう。

目安としては3~4ヶ月を見ておけば、どの調剤薬局事務資格にでも対応できます。

ただし、独学の場合はもう少し余裕を持ってスケジュールを組むのがおすすめです。

②受験の申し込みをする

調剤薬局事務試験のテキストを何周かして、過去問も時間内に解けるようになったら試験の申込みをしましょう。

各主催団体のホームページなどで確認して、申し込みをしましょう。

在宅受験・会場試験を選ぶことは、可能なところがほとんどです。

資格によっては、年2回や毎月開催されている資格もあるので、気を付けましょう。

③受験

実際の調剤薬局事務試験では、紙媒体の資料は持ち込み可能です。

電卓以外の電子媒体は持ち込むことができませんので、注意しましょう。

在宅受験をする場合、試験日の前々日に「問題用紙、解答用紙」が特定記録郵便で自宅に到着します。

返送期限が定められているので、消印有効期限までに返送をしましょう。

ポスト投函だと消印がきちんと押されていない、回収に間に合わなかったなどの、トラブルが起こる場合があります。したがって、窓口でしっかり押してもらった方が安心できるでしょう。

通信受験の場合は時間が決められていますので、在宅でも時間厳守ですすめましょう。

調剤薬局事務試験では「学科試験」と「実技試験」に分けられている試験がほとんどです。

実技試験ではレセプトの作成・チェック・穴埋め試験などが出題されることが多いです。

④合格発表

試験後、合格者には合格通知書が送付されます

万一落ちてしまったら、また次の試験までに準備しておきましょう。

通信受験とは:調剤報酬請求事務専門士資格が取り入れている、NTT回線(アナログ回線を使用した受験方法です。
自宅以外であっても、2時間30分以上回線を独占できるNTT回線であれば受験が可能です。

調剤薬局事務の資格別の難易度

調剤薬局事務の資格7つを、難易度別にまとめました。

難易度
調剤報酬請求事務専門士 1級 ★★★★★
調剤報酬請求事務専門士 2級 ★★★★
調剤事務管理士 ★★
調剤事務実務士 ★★
調剤報酬請求事務専門士 3級 ★★
調剤報酬請求事務技能認定
調剤薬局事務士
医療保険調剤報酬事務士
調剤薬局事務検定

調剤薬局事務資格の学習内容は専門的で難しいものですが、難易度はあまり高くないといわれているので、独学でも合格可能な資格はあります。

その理由としては、紙媒体のテキストや過去問・副教材もすべて持ち込めるため難しい内容を丸暗記する必要がないという事です。

もちろん専門用語もある程度覚えないと、スムーズに学習を進められないので独学の場合はそれなりに期間を設けて勉強する必要はあります。

調剤薬局事務には資格の種類が色々とあるので、調剤薬局事務も資格別の難易度も確認してみて下さい。

一番難易度がやさしいのは「調剤薬局事務検定」です。

2020年度の合格率は89.7%と高く、独学でも取れる資格です。

学科試験も実技試験もすべてマークシート方式のため、独学で合格しやすい利点があります。

在宅受験・会場受験を選ぶことが可能です。

反対に難しいといわれているのは「調剤薬局報酬請求事務専門士 1級」です。

合格率も20%ほどで、調剤薬局事務の資格の中では難易度が高い資格と言われています。

調剤薬局報酬請求事務専門士1級を持っていると教育者・リーダーレベルに必要な「調剤報酬の基礎と応用を的確に理解し、説明することができる」とみなされます。

就職や転職には非常に有利になる資格といえます。

調剤薬局報酬請求事務専門士1級は完全独学では難しいので通信講座のテキストを活用するのがおすすめです。

独学では難しい資格一覧

調剤薬局事務の資格の中には、独学では取得できない資格もあります。

なぜなら、試験を受けるためには独学では取れない受験資格が必要になるからです。

以下の4つは、独学では取得することができません。

・調剤事務実務士
・医療保険調剤報酬事務士
・調剤報酬請求事務技能認定
・調剤薬局事務士

上記4つの資格を受験するには、指定するカリキュラムや講座を受講する必要があります。

そのカリキュラムを修了・中間テストに合格した人しか試験を受けることができないため、必然的に調剤薬局事務の講座を受講して修了する必要があります。

しかし、カリキュラムを修了・中間テストに合格などが受講資格になるため、合格率は高めです。

調剤薬局事務は在宅受験も可能

調剤薬局事務の資格は、すべて在宅受験で試験を受けることが可能です。

試験会場で緊張しながら受験をしなくても良いですし、試験会場までの交通費・移動時間も省ける点が、メリットといえます。

リラックスできる自宅でテキストなどを見ながら試験に挑むことができるので、本来の力を発揮することができるでしょう。

また在宅受験でも会場試験のどちらでも、紙媒体のテキストなどの持ち込みが可能です。

調剤薬局事務の試験は問題を見て、診療点数早見表やレセプト資料を見ながら答えを探し出す試験です。

調剤薬局事務で使う「診療点数早見表」は2年に1回改正があります。

独学の場合はこの改正に注意をしてテキストを選ぶ必要があります。

膨大な情報を暗記する事ではなく、正しい資料を見て正確な答えを素早く検索することが調剤薬局事務では求められます。

独学で調剤薬局事務合格を目指すメリットデメリット

独学で調剤薬局事務合格を目指す・メリットとデメリットについて解説いたします。

メリット デメリット
①テキストの費用が安くすむ
②自由に勉強をすることができる
③気軽に始めやすい
①独学では受けられない資格がある
②不明点を解消しにくい
③自分に合ったテキスト選びが大変
④学習スケジュールを組むのが難しい
⑤モチベーションを保つのが難しい
⑥学習時間が長引く

独学の最大のメリットとしては、テキスト1冊で始められるため勉強を始めるハードルが低いことです。

しかし、自由の引き換えに自分で学習スケジュールなどすべてのものを決めなくてはなりません。

勉強以外のところで時間が割かれてしまうのは独学のデメリットといえるでしょう。

やはり勉強カリキュラムが整っていている調剤薬局事務の通信講座を受講する方が早く、そして確実に合格を狙うことができるといえるでしょう。

独学のメリット

独学のメリットは思い立ったらすぐ、勉強を始めることができることです。

テキスト費用も安くすみますし、自分の好きな時に好きなだけ勉強することができます。

テキストも自分の好きなものを使うことができますし、自由にできるというのは勉強慣れしている人にはメリットになります。

独学のデメリット

調剤薬局事務の最大のデメリットは、独学では取得できない資格があることです。

取得したい資格によっては、独学は諦める必要があります。

独学で取得できる調剤薬局事務の資格もありますが、専門用語が多く出てくるため初心者には取っつきにくい資格でもあります。

独学の場合、自分でテキストを選んで、学習スケジュールを決めて勉強していくには強い意思が必要です。

また、解らない点や不明点をすぐに相談・解消できないのは、独学のデメリットといえるでしょう。

テキストで答えを導きだすのも時間がかかるため、独学で勉強するほうが通信講座を受講するより、学習時間が長引く傾向があります。

独学はなんでも一人でこなす必要があるので、わりと挫折しやすいことも独学のデメリットといえるでしょう。

短期間で合格を目指すなら調剤薬局事務のおすすめ通信講座も目を通してみて下さい!

【2022年版】調剤薬局事務の独学におすすめのテキスト本

ここからは、調剤薬局事務の資格を独学で勉強する場合のおすすめのテキスト本を紹介します。

在宅試験の時や日々の勉強にも利用することが多いので、ぜひ読みやすいものを選びましょう。

令和4年度の診療報酬改定の内容が反映されているテキストが続々販売され始めたので、おすすめテキストを踏まえて、自分に合ったテキストを選んでみてくださいね。

できれば試し読みなどをして購入する事をおすすめします。

診療報酬改定とは:2年に1回、医療保険から医療機関へ支払われる報酬を見直して改訂することです。今年はコロナ禍になってから初改訂のため、大幅な変更となりました。後発薬推進のため薬価の引き下げ、不妊治療の保険適用化など

参考:厚生労働省 令和4年度診療報酬改定について

22-23年版 調剤報酬請求事務検定&実務ハンドブック

これから初めて調剤薬局事務で働き始める方や、就職活動や職場のキャリアアップとして独学で資格取得を目指す方々を中心に向けたテキストです。

保険薬局・医薬品・医療保障制度などの基礎知識から、処方箋の見方・算定の方法・レセプト作成までを解りやすく解説された1冊です。

図や表が多用されており、覚えるべき要点を集中して学習できるようなテキストになっています。

各章の終わりにはチェックテストがあるため、知識として定着しているか確認をすることができます。

概要・チェックテストと解答・解説は別冊テキストになっているため、インプットとアウトプットをメリハリつけて学習することができます。

また、レセプトの作成・点検の演習問題が用意されているので、繰り返し勉強することができます。

さらに付録で2022年4月時点の主要な調剤報酬点数を抜粋した「調剤報酬点数一覧」と、レセプト作成問題を繰り返し学習できるようにコピーして使える「レセプト表台紙」が付いています。

「`22-23年度版」は6/22販売予定ですので、誤って「`20-21年度版」を購入しないように気を付けましょう。

保険調剤Q&A 令和4年版 (調剤報酬点数のポイント)

保険調剤Q&AはAmazonの調剤学カテゴリーテキスト部門でベストセラー1位を取っている独学におすすめの優良テキストです。

調剤薬局事務の試験対策としてだけでなく、現役調剤薬局事務員の方からもとても人気のあるテキストです。

テキストは二色刷りで見やすく、調剤報酬の算定の仕方や解釈がまとめられています。

このテキストのまとめ方が、薬局などの現場で働いている方の疑問や質問を基に調剤報酬上の解釈と算定の仕方をQ&Aにまとめられています。

そのため試験だけではなく、 今後の業務で気を付けなくてはならないポイントが一目で確認できるため、将来的にも役に立つテキストになっています。

改定のたびに購入するといった、調剤薬局事務員の方も多くいらっしゃいます。

2022/6/30に販売予定の最新版テキストは調剤報酬改定に対応しています。

調剤薬局事務の独学におすすめの勉強方法

それでは、調剤薬局事務を独学で勉強するおすすめの方法について、紹介いたします。

・勉強スケジュールをしっかり立てる
・過去問テキストや頻出問題を徹底的に

勉強スケジュールをしっかり立てる

調剤薬局事務の資格を独学で突破するためには、勉強スケジュールをしっかり立てることが重要です。

まずは1日どれくらいの時間を、勉強時間を充てることができるか計算してみましょう。

1週間の勉強スケジュールをたてたら1~2週間に1度は振り返って、学習進捗や改善点を書き出し、それを基に再度スケジュールの練り直しを行いましょう。

勉強スケジュールはあくまで勉強の目安なので、時折振り返って現状の見直しをする必要があります。

現状を把握し、まだこなしていない勉強をスケジュールに反映しないと役に立ちません。

思ったよりも勉強時間がかかってしまったところ、理解度が足りないと感じるところは追加で勉強できるよう組み立て直しましょう。

勉強スケジュールを立てる際はあとで調整が利くように、あまり詰め込んでスケジュールを立てないように注意しましょう。

過去問テキストや頻出問題を徹底的に

調剤薬局事務の勉強では、過去問テキストをやりこむことも重要です。

過去問を解くことで、どういう問題が出るのか把握することができます。

また良く試験に登場する頻出問題をマスターすることで、合格率を大幅に上げることができます。

インプットのあとは過去問を解いて、アウトプットをすることできちんと知識が定着できているかを確認する事が大切です。

疑問点や間違えがなくなるまで、繰り返しテキストを片手に学習をしていきましょう。

繰り返し解くことで、どのテキストのどの部分を見れば答えが書いてあるのがすぐにわかるようになります。

この作業は、実際資格を取得して勤務するようになってからも必須スキルになりますのでめげずに頑張りましょう。

独学と通信講座どっちがおすすめ?

調剤薬局事務を勉強するのであれば、独学よりも通信講座を受講することをおすすめします。

難易度もそこまで高くはないとはいえ、調剤薬局事務の勉強には専門用語がたくさん出てきます。

専門用語を理解、もしくは慣れるまでに、独学や初学者には難しい勉強ではあります。

また独学では難しいレセプト作成も、指導・添削はあった方が本当に理解ができているのか確認できます。

それでは、独学と通信講座の比較をしていきましょう。

独学と通信講座の費用を比較

独学のメリットとしてよく言われるのが「費用が安い」ですが、実際に通信講座と比較して、どれほど費用差があるのか確認してみましょう。

費用 備考
独学 約5,000円 テキスト代(約2冊)
キャリカレ 36,400円 調剤薬局事務資格
ユーキャン 39,000円 調剤薬局事務検定試験

独学の方がテキスト費用は安く学習することができますが、通信講座で学習する方のメリットもあります。

まず、合格までの学習時間早いという事です。

調剤薬局事務の勉強を独学で始めると、通信講座を受講するよりも時間がかかります。

独学の場合、第三者からのアドバイスや質問をすることができないため時間がかかってしまうのです。

また、独学では第三者からのアドバイスを受けることができないため、現状試験で受かるレベルなのか査定をしてくれる人がいません。

一発合格であれば、独学であればテキスト代+試験料で1万くらいで取得できる可能性はあります。

しかし、何度も繰り返し試験を受けることになってしまっては、効率的ではありません

改訂でテキストを買いなおしたりすることになったら、結果的には通信講座を受講するのとあまり変わらなくなります。

通信講座のメリットデメリット

調剤薬局事務の通信講座のメリットとデメリットは以下のとおりです。

【通信講座のメリット】
①効率の良いカリキュラムが組まれている
②マイペースで勉強することができる
③質問や添削指導を受けることができる
④解りやすいテキストや副教材で学習することができる

【通信講座のデメリット】
①独学よりも費用がかかる

通信講座で勉強をするメリットは、独学とは違い学校と同等のカリキュラムを自宅で受けることができることです。

通学の時間もお金もかかりませんし、いつでもどこでも勉強することが可能です。

独学で勉強するよりもはるかに効率的に、勉強をすすめることができます。

解らないところはすぐに質問して、不明点を即解消することができます。

通信講座の場合は、自分の好きな時間・すきま時間に勉強をすることができます。

カリキュラムに沿ったテキスト・副教材を送ってきてくれるので、テキストを買いに行く手間も省けます。

利用したテキスト・副教材はそのまま試験の時に活用できますし、資格取得後も実勤務で活用することもできます。

デメリットは、独学よりは費用が掛かることです。

しかし独学で学習をして、途中で挫折してしまうよりは、最初から通信講座を選択した方が時間もお金も節約することができます。

調剤薬局事務合格ならユーキャンがおすすめ

調剤薬局事務合格を目指すのであれば、ユーキャンの受講がおすすめです。

ユーキャンでは「調剤薬局事務検定」の学習カリキュラムが組まれており、1日30分・3ヶ月で資格取得を目指すことが可能です。

現役調剤薬局事務員がおすすめする、調剤薬局事務講座・3年連続No1を受賞している講座です。

理由はテキストがフルカラーでイラストも多用されているため、一目でパッとわかりやすい点です。

専門用語も解りやすく解説されており、実際の業務のイメージがしやすいよう図を豊富に盛り込んでいます。

また隙間時間でも勉強できるよう、ユーキャンには「学びオンライン プラス」というeラーニングシステムがあります。

スマホで勉強のスケジュール管理ができ、弱点対策などもしてくれます

添削課題もあるため、テキストで習得しずらいところも講師からの丁寧なアドバイスで自信をもって試験に臨むことができます。

調剤薬局事務資格を検討しているのであれば、ユーキャンの通信講座を候補の一つに検討してみてくださいね。

\ 現役調剤薬局事務員おすすめNo1! /
ユーキャン調剤薬局事務通信講座

まとめ

今回は調剤薬局事務の独学勉強方法・おすすめの独学テキストを紹介いたしました。

調剤薬局事務の試験は在宅受験が多く、教材を見ながら試験を受けることが可能です。

そのため、確実に調剤薬局事務試験の合格を目指すなら自分に合ったテキストを準備して、試験に向けて勉強することが必要です。

通信講座であれば、受験中に見てすぐに回答を導けるような仕組みがされているテキストや副教材が揃っています。

独学では習得が難しいレセプトの作成方法も、通信講座であれば添削や個人面談・講義動画で分かりやすく習得することができます。

ぜひ早期合格を目指すなら、調剤薬局事務の通信講座の受講も検討してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる