ウォーターサーバー購入のメリットとデメリット!レンタルとどっちがお得?

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ウォーターサーバーを使用してみたいけど、「購入」と「レンタル」のどちらで利用すると良いのか気になる方は多いのではないでしょうか?

今回の記事では、ウォーターサーバーを購入する際のメリットとデメリット、レンタルとどちらがお得かにフォーカスして記載しております。

これから、ウォーターサーバーを利用してみたい方にとって必見の内容です。

ぜひ、最後までご覧ください。

目次

購入できるウォーターサーバー一覧

この章では、購入できるウォーターサーバーをご紹介します。

使用する水の種類別に、一覧表にわかりやすくまとめました。

ぜひ、参考にしてください。

天然水を使うタイプ

まずは、天然水を使用するタイプのウォーターサーバーをご紹介します。

【フレシャス】

dewo

【フレシャス】

dewo mini

【フレシャス】

Slat

【フレシャス】

Slat+cafe

【サントリーウォーターサーバー】

サントリー天然水専用
卓上型冷水ウォーターサーバー

サーバー価格 47,300円 43,890円 49,500円 59,400円 39,600円
水の価格 1パック 1,001円〜

※4パック単位で配送

1パック 815円

※4パック単位で配送

1本 1,350円

※2本単位での配送

1本 1,350円

※2本単位での配送

1箱 1,296円
電気代 約330円 約490円 約380円 約380円 約440円
公式サイト

※税込み価格で記載

天然水を使うウォーターサーバーは、メーカーから送られてくる天然水をサーバーにセットして使用します。

サーバー本体購入費や水代がかかりますが、美味しい水をいつでも飲めるのは嬉しいですよね。

水道水を使うタイプ

次に水道水を使用するタイプのウォーターサーバーを紹介します。

【楽水】

ピュレスト

楽水
サーバー価格 165,000円
水の価格
電気代 約800円
公式サイト

※税込み価格で記載

水道直結型と呼ばれるウォーターサーバーで、自宅の水道水を使用します。

そのため、メーカーから水を購入する手間が省けます。

値段は高額ですが、レンタルとは違って、必要量の水を利用できるのは魅力的ですよね。

ペットボトルを使うタイプ

最後はペットボトルを使用するタイプのウォーターサーバーを紹介します。

コンビニサーバー 【ソウイ】

卓上ウォーターサーバー

コンビニサーバー ソウイ
サーバー価格 8,800円〜 8,700円〜
水の価格
電気代 約11円/1日 約13円/1日
公式サイト

※税込み価格で記載

「コンビニサーバー」と「卓上ウォーターサーバー」は、市販のペットボトルで水を抽出するタイプのウォーターサーバー。

値段がお手頃で経済的です。

気軽にウォーターサーバーを使用したい方におすすめです。

ウォーターサーバーを購入するメリット

この章では、ウォーターサーバーを購入した際のメリットを紹介します。
今回紹介するメリットは、以下の3つです。

長期的にはコストが安くなる
ノルマがない
契約期間の縛りがない

1つずつ、解説いたしますね。

長期的にはコストが安くなる

ウォーターサーバーを長期的に使用するのであれば、レンタルサービスよりも購入の方が安くなります

理由は、レンタルサービスでかかる費用を、毎月支払わなければならないからです。

以下は、レンタルサービスで毎月かかる料金の一例です。

ウォーターサーバー本体のレンタル料金
水の料金
水の配送料金
電気代
オプション料金
メンテナンス料金

1つひとつの料金が安かったとしても、毎月支払うとなると出費はその分多くなります。

逆にウォーターサーバーを購入すれば、毎月の支払いは「水の料金」「水の配送代」「電気代」のみです。

そのため、長期間でウォーターサーバーを使用する場合は「購入」した方がお得になりやすいです。

ノルマがない

ウォーターサーバーのレンタルでは、毎度決まった数量以上の水を購入しなければなりません。

そのため、飲みきれない量の水を購入してしまうことがあります。

ですが、ウォーターサーバーを購入した場合は、水のノルマはないため、飲みたい分だけの水を注文することができます。

自分の裁量で水を注文できるのは安心ですね。

契約期間の縛りがない

ウォーターサーバーのレンタルでは、契約期間を設けているメーカーが多いです。

契約期間内にウォーターサーバーを解約すると、メーカーによっては解約金が発生します。

ですが、ウォーターサーバーを購入すれば、契約期間がないため、解約金は発生しません

解約金は1万円前後が多いため、「無駄な出費を出したくない」「長期的にウォーターサーバーを使用したい」とお考えであれば、購入を検討しても良いでしょう。

ウォーターサーバーを購入するデメリット

前述でウォーターサーバーを購入するメリットを紹介しましたが、デメリットはあるのか気になりますよね?

この章では、ウォーターサーバーを購入する際のデメリットを紹介します。

初期費用が高い
メンテナンスがない
簡単に交換できない
破棄が大変

1つずつ、確認してみましょう。

初期費用が高い

ウォーターサーバーを購入すれば、初期費用は高くなります。

フレシャス「Slat」の料金比較
購入料金 レンタル料金
本体価格 49,500円

36回払い 月額1,436円

月額 990円

上記の表のとおり、「購入」と「レンタル」では月々の支払額が異なります。

レンタルだと月々の支払いは安く済みますが、購入するとなると金額は大きくなります。

ウォーターサーバーを、長期間使用するのであれば購入しても良いですが、短期間だけ使用したいと思う方はレンタルを利用した方が良いでしょう。

メンテナンスがない

ウォーターサーバーをレンタルする場合は、レンタルプランにメンテナンスサービスが含まれていることが多いです。

ですが「購入」の場合、メンテナンスサービスは含まれません。

ウォーターサーバーの掃除をしないでいると、雑菌が繁殖して体に影響を及ぼします。

そのため、自身で定期的にウォーターサーバーのメンテナンスをおこなう必要があります。

ですが、機種によってはクリーン機能付きのサーバーもあるため、メンテナンスが面倒と思う方はクリーン機能付きを検討すると良いでしょう。

簡単に交換できない

ウォーターサーバーのレンタルサービスでは、企業により1〜3年に一度、サーバーの交換をおこなっています。

ですが、購入すると交換サービスはありません

メーカーによっては、保証期間内であれば無償で交換できますが、サーバーの寿命によっては買い替えも検討しなければなりません。

そのため、ウォーターサーバーの購入を考えている方は、サーバーの交換はできないことを頭に入れておくと良いでしょう。

廃棄が大変

ウォーターサーバーの廃棄は自身でおこなう必要があります。

レンタルサービスなら、メーカーの担当者がサーバー引取の手続きをおこないますが、購入した場合は自身で廃棄の手続きをおこなわなければなりません。

以下は、ウォーターサーバーを廃棄する方法の例です。

粗大ゴミに出す
リサイクルショップへ持ち込む
不用品業者に回収してもらう
ネットオークションに出品する

いずれの方法も、業者への依頼や手続きが必要です。

廃棄の手続きが面倒と感じる方は、レンタルサービスを検討すると良いでしょう。

購入できるウォーターサーバー5選!プランや価格についても

購入できるウォーターサーバーを、タイプ別に詳しく紹介いたします。

今回紹介するウォーターサーバーは以下の5つです。

  1. フレシャス(天然水を使用するタイプ)
  2. サントリーウォーターサーバー(天然水を使用するタイプ)
  3. 楽水(水道水を使用するタイプ)
  4. コンビニサーバー(ペットボトルを使用するタイプ)
  5. ソウイ(ペットボトルを使用するタイプ)

詳しく見ていきましょう。

天然水を使うタイプ

天然水を使うタイプのウォーターサーバーで購入できるものを紹介します。

以下は、今回紹介するウォーターサーバーの種類です。

・dewo
・dewo mini
・Slat
・Slat+cafe
・サントリー天然水専用卓上型冷水ウォーターサーバー

どのようなウォーターサーバーがあるのかチェックしてみましょう。

フレシャス

dewo img

引用:フレシャス

【フレシャス】

dewo

【フレシャス】

dewo mini

【フレシャス】

Slat

【フレシャス】

Slat+cafe

サーバー・水の価格 サーバー本体:47,300円

水:1パック 1,001円〜
※4パック単位で配送

サーバー本体:43,890円

水:1パック 815円
※4パック単位で配送

サーバー本体:49,500円

水:1本 1,350円
※2本単位での配送

サーバー本体:59,400円

水:1本 1,350円
※2本単位での配送

本体サイズ・重さ 本体サイズ:H112.5×W29×D36.3(cm)

重さ:20kg

本体サイズ:H47×W25×D29.5(cm)

重さ:7.3kg

本体サイズ:H111×W29×D35(cm)

重さ:24kg

本体サイズ:H111×W29×D35(cm)

重さ:25.5kg

特徴 冷水・温水

デュアルタンクを採用

静音設計

SLEEP機能搭載

エコモード搭載

フレッシュ機能搭載

チャイルドロック

ウォーターパックを使用

キッズデザイン賞受賞

グッドデザイン賞受賞

卓上型

冷水・温水

静音設計

UV-LED搭載
(サーバー内部のメンテナンス機能)

SLEEP機能搭載

エコモード搭載

チャイルドロック

ウォーターパックを使用

ボトル収納(下置)タイプ

冷水・温水・常温水・高温水・70度温水

デュアルタンクを採用

静音設計

フレッシュ機能搭載

SLEEP機能

チャイルドロック

キッズデザイン賞受賞

ボトル収納(下置)タイプ

冷水・温水・常温水・高温水・70度温水

カフェ機能搭載

デュアルタンクを採用

静音設計

フレッシュ機能搭載

SLEEP機能搭載

チャイルドロック

キッズデザイン賞受賞

※税込み価格で記載

フレシャスの購入できるウォーターサーバーは4種類です。

それぞれ機能が異なり、自分のライフスタイルにあった機種を選べます。

SLEEP機能やフレッシュ機能などの便利なシステムに加え、子供がいても安心して使えるチャイルドロックがすべての機種に備え付けられています。

サントリーウォーターサーバー

サントリーウォーターサーバーimg

引用:サントリー天然水 ウォーターサーバー

【サントリーウォーター】

サントリー天然水専用卓上型冷水ウォーターサーバー

サーバー・水の価格 サーバー本体:39,600円

水:1箱(10L)1,296円

本体サイズ・重さ 本体サイズ:H57.1×W31.9×D42(cm)

重さ:14.2kg

特徴 コンパクトなサイズ感

天然水のセットが簡単

取り付け工事不要

冷水機能のみの仕様

※税込価格で記載

サントリー天然水専用卓上型冷水ウォーターサーバーは、棚やテーブル上に置けるコンパクトなウォーターサーバーです。

メーカーから送られてくる天然水は、人工的な成分加工を施していないナチュラルミネラルウォーターと呼ばれる水です。

そのため、自然本来の美味しさを楽しめます。

天然水は、サーバーの上部に乗せるだけで簡単にセットできるので、普段使いがしやすいです。

水道水を使うタイプ

水道水を使うタイプこの章では、購入できる「水道水を使うタイプのウォーターサーバー」を紹介します。

今回紹介するのは「楽水」のピュレストです。

ぜひ、ご覧ください。

楽水

楽水img

引用:楽水(らくみず)ウォーターサーバー

ピュレスト
楽水
サーバー・水の価格 サーバー本体:165,000円

水:-

本体サイズ・重さ 本体サイズ:H105×W32×D350(cm)
特徴 冷水・温水

タッチパネル操作

エコモード搭載

クリーン機能搭載

チャイルドロック

給水タンク式で利用可能
(水道直結ができない場合)

逆浸透膜フィルター使用

※税込み価格で記載

水道直結型のため、ウォーターサーバー本体以外に、設置工事費用(13,200円)がかかります。

出費が多くなりますが、天然水をメーカーから購入することなく、美味しい水を飲めるのは魅力的です。

また、ウォーターサーバー内の水が少なくなれば、自動的に水が供給されます。

水をセットする手間が省けるのは嬉しいですよね。

ペットボトルを使うタイプ

ペットボトルを使用するタイプのウォーターサーバーを紹介します。

紹介するウォーターサーバーは以下の2つです。

・コンビニサーバー
・ソウイ

1つずつ詳しく確認してみましょう。

コンビニサーバー

コンビニサーバーimg

引用:卓上ウォーター「コンビニサーバー」

コンビニサーバー
コンビニサーバー
サーバー・水の価格 サーバー本体:8,800円

水:-(市販の2Lペットボトルを使用)

本体サイズ・重さ 本体サイズ:H31.5×W22.5×D27(cm)

重さ:2.2kg

特徴 市販のペットボトル水を利用

ペットボトルのセットが簡単

専用キャップ付き

コンパクトなサイズ感

冷水・温水機能あり

安全機能付きの温水レバー

工事不要

※税込み価格で記載

コンビニサーバーは、市販の2Lペットボトルを使用するタイプのウォーターサーバーです。

付属の専用キャップをペットボトルに取り付け、サーバーの上部にセットするだけで利用できます。

コンパクトなサイズ感で軽いため、持ち運びが簡単。

温水機能が付いているので、温かい飲み物をすぐに作れるのは魅力的ですね。

ソウイ

ソウイimg

引用:卓上ウォーターサーバー|SOUYI

【ソウイ】

卓上ウォーターサーバー

ソウイ
サーバー・水の価格 サーバー本体:9,980円

水:-(市販の2Lペットボトル水を利用)

本体サイズ・重さ 本体サイズ:H31.5×W22.5×D27(cm)

重さ:2.2kg

特徴 市販のペットボトル水を利用

ペットボトルのセットが簡単

専用キャップ付き

コンパクトなサイズ感

冷水・温水機能あり

適性温度を知らせるランプ付き

温水解除ボタン付き

本体底面には強力吸盤を使用

※税込み価格で記載

ソウイの卓上ウォーターサーバーは、市販の2Lペットボトルを使用します。

そのため、必要な分だけの水量を購入できるため、経済的です。

卓上ウォーターサーバーは、温水機能が付いているため、温かい飲み物や料理にも使いやすいです。

また、本体が倒れないように、サーバーの底面には強力吸盤が使用されています。

安全面にもこだわって作られているため、安心して使用できます。

ウォーターサーバーの購入とレンタルどっちがいい?

ここまで、ウォーターサーバー購入のメリット・デメリット、購入できるウォーターサーバーをご紹介してきました。

ですが、ウォーターサーバーの「購入」と「レンタル」は実際にどちらがお得なのか、も気になるところ。

この章では「購入」と「レンタル」のどちらが良いかをまとめました。

気になる方は、ぜひご覧ください。

購入とレンタルのコスト比較

「購入」と「レンタル」にかかるコストを比較した結果をまとめました。

以下の表ではレンタル価格またはサーバー本体価格、水代、電気代を含めた料金を記載しています。

フレシャス dewoの「購入」「レンタル」コスト比較
使用年数 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
レンタル 64,540円 129,580円 194,620円 259,660円 合計324,700円
購入

(一括払い)

91,672円 140,344円 189,016円 237,688円 合計286,360円
購入

(36分割払い)

63,672円 127,344円 191,016円 239,688円 合計288,360円

※税抜価格で記載
※電気代は300円(エコモード時の電気代)で計算
レンタルと購入ではサービス内容や水料金が異なりますので、それに合わせて計算してあります。

表を見てわかるとおり、ウォーターサーバーを3年以上使用すれば、レンタルプランよりも購入(一括払い)がお得です。

初年度の金額では、レンタルが安くなっていますが、3年目には購入(一括払い)がレンタルに5,600円ほどの差をつけて逆転しています。

購入(一括払い)は、年数を重ねるごとにレンタルとの金額差が大きくなります。

今回はレンタルも購入もできるメーカーであるフレシャスで比較しましたが、他のウォーターサーバーでも長期的に利用するならば購入するほうがお得、という結果となります。

そのため、長期的にウォーターサーバーを使用したい場合は「購入」を検討すると良いでしょう。

フレシャス公式サイトはこちら

購入とレンタルの特徴比較

購入とレンタルでは、それぞれどのような特徴があるのでしょうか?

以下の表をご覧いただき、特徴をチェックしてみましょう。

購入とレンタルの特徴
良い特徴 悪い特徴
購入
  • 長期的に使用することでコストを抑えられる
  • サーバーのレンタル料金がかからない
  • 水の注文ノルマがない
  • サーバーの導入コストがかかる
  • サーバーの廃棄には手間がかかる
  • サーバー交換が簡単にはできない
  • メンテナンスサービスがない
レンタル
  • 導入コストが安い
  • サーバーの交換や返品が簡単にできる
  • メンテナンスサービスがある
  • 短期的な使用だとコストを抑えられる
  • 長期的に使用すると購入するよりもコストがかかる
  • サーバーのレンタル料金が毎月かかる
  • 水の注文ノルマがある
  • 契約期間内に解約すると解約料金がかかる

購入とレンタルは、特徴がほぼ真逆であることがわかります。

ウォーターサーバーの購入するか、レンタルするかお迷いの方は、どのくらいの期間使用したいかを考えたうえで検討すると良いでしょう。

購入がおすすめな人

オフィスや自宅で、長期間使い続けたい方
使用人数や水の消費量が多い環境にいる方

購入したウォーターサーバーは、長期間活用すればレンタルプランよりもコストを抑えられます。

そのため、ずっと大切にウォーターサーバーを使いたい方には「購入」がおすすめです。

また、ウォーターサーバーの使用頻度が多い環境の場合、水代が安くすむ購入プランを活用すると長期的に活用しやすくなるでしょう。

レンタルがおすすめな人

コストを抑えたい方
少人数で使用する環境の方
短期間で使用を考えている方
メンテナンスサービスを利用したい方

レンタルの場合は、家庭で使うことを希望している方や、一定の期間のみ使用したいとお考えの方におすすめです。

レンタルだと水の料金が高くなるため、月々の支払い額が高くなります。

そのため、長期間のレンタル使用を考えている方にはおすすめできません。

ウォーターサーバーおすすめ10選!味と安さの徹底比較ランキング!はこちら

よくある質問

ウォーターサーバーの購入を考えている方が、よく疑問に思う内容を回答し、まとめました。以下は質問の内容です。

水だけ購入できる?
購入した人の理由は?
ペットボトルはどこで買うの?

この章で、気になる疑問点を解消しましょう。

水だけ購入できる?

ウォーターサーバーを契約せずに水だけを購入することは、基本的にはできません

ですが、メーカーによってはウォーターサーバーを利用しないで、水を購入できるところもあります。

たとえば、ウォーターサーバーメーカーのフレシャスには、BIB(バッグインボックス)と呼ばれる商品があります。

BIBは、注水口付きの箱に水が含まれてある商品です。

注水口を引き出すだけで水が出てくるため、気軽に使用できます。

ウォーターサーバーを利用せずに水が欲しい方は、ぜひBIBも検討してみてください。

購入した人の理由は?

40代 女性
レンタルだと、毎月水のノルマがあるのが不便だと思いました。
必要な分量の水を使用したいと思ったので、ウォーターサーバーを購入しました。
30代 女性
美味しいし、身体にいいからと上司に勧められたからです。
30代 女性
美味しい水を気軽に飲みたかったから。
30代 女性
日常生活で気軽に使いたかったからです。
また、お客さんが自宅に来たときに、美味しい飲み物を提供できるようにしたかったからです。
40代 男性
子供が生まれたので、いい水を飲ませてあげたいと思ったからです。

美味しい水を気軽に飲むために、ウォーターサーバーを購入する方が多いようです。

また、レンタルだと毎月決まった量以上の水を購入しなければならないので、月の出費を抑えるために購入したという意見もありました。

ペットボトルはどこで買うの?

ペットボトル式のウォーターサーバーでは、コンビニやスーパーなどで購入可能です。

市販の2Lペットボトルに専用のキャップをつけて使用するため、好きな水でウォーターサーバーを利用できます。

まとめ

今回の記事では、以下の内容を記載しました。

・ウォーターサーバーを購入するメリット・デメリット
・購入できるウォーターサーバーの紹介
・「購入」と「レンタル」のコスト・特徴比較
・よくある質問

以下の表は、今回紹介したウォーターサーバーを購入するメリット・デメリットです。

ウォーターサーバーを購入するメリット・デメリット
メリット デメリット
  • 長期的にはコストが安くなる
  • 水のノルマがない
  • 契約期間の縛りがない
  • 初期費用が高い
  • メンテナンスがない
  • 簡単に交換できない
  • 廃棄が大変

上記のメリットとデメリットを踏まえたうえで、ウォーターサーバーの購入に向いている方は以下に当てはまる人です。

オフィスや自宅で、長期間使い続けたい方
使用人数や水の消費量が多い環境にいる方

ウォーターサーバーの購入は、初期費用がかかりますが、サーバー本体を購入した後は、水代と電気代のみになるため月々の支払いは楽になります。

ウォーターサーバーを長期間利用するほど、レンタルよりもお得です。

そのため、ウォーターサーバーを購入するか迷われている方は、どのくらいの期間使用するか検討して見ると良いでしょう。

最後になりますが、今回ご紹介させていただいた購入できるウォーターサーバーはこちら。

まずは、天然水を利用するタイプのウォーターサーバー。

【フレシャス】

dewo

【フレシャス】

dewo mini

【フレシャス】

Slat

【フレシャス】

Slat+cafe

【サントリーウォーターサーバー】

サントリー天然水専用
卓上型冷水ウォーターサーバー

サーバー価格 47,300円 43,890円 49,500円 59,400円 39,600円
水の価格 1パック 1,001円〜

※4パック単位で配送

1パック 815円

※4パック単位で配送

1本 1,350円

※2本単位での配送

1本 1,350円

※2本単位での配送

1箱 1,296円
電気代 約330円 約490円 約380円 約380円 約440円
公式サイト

※税込み価格で記載

水道水を使用するタイプのウォーターサーバー。

【楽水】

ピュレスト

楽水
サーバー価格 165,000円
水の価格
電気代 約800円
公式サイト

※税込み価格で記載

最後はペットボトルを使用するタイプのウォーターサーバー。

コンビニサーバー 【ソウイ】

卓上ウォーターサーバー

コンビニサーバー ソウイ
サーバー価格 8,800円〜 8,700円〜
水の価格
電気代 約11円/1日 約13円/1日
公式サイト

※税込み価格で記載

購入できるウォーターサーバーにもさまざまな種類がありますので、ぜひ、あなたに合ったウォーターサーバーを検討してみてくださいね。

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