2022年最新|自動車保険おすすめ比較ランキング|一括見積もりを利用しよう!

「自動車保険に加入したいけど、どの保険がおすすめかわからない」「専門家が選んだ自動車保険なども知りたい」「20代や30代でおすすめの自動車保険はどこなのか」

充実した補償はもちろん、事故やトラブルが起きたときにも安心できる保険に加入したいところです。

そこで今回は、おすすめの自動車保険を「当サイト総合おすすめ」「20代におすすめ」「30代におすすめ」などに分けて紹介します。

保険料の比較ランキングや選び方も解説していますので、参考にしてみてくださいね。

おすすめ自動車保険|専門家が選んだ自動車保険ランキング1位

【イーデザイン損保】イーデザイン損保の自動車保険

イーデザイン損保の自動車保険

特徴
  • セコム事故現場急行サービス付き
  • 20等級の方にも無事故割引を適用
  • 24時間365日医療相談可能
  • 示談交渉も弁護士にお任せ

専門家が選んだ自動車保険ランキング7年連続第一位獲得している保険です。20等級の方も保険料がお得になる割引制度を導入。1年間事故がなかった場合に翌年の保険料が安くなります。公式サイトより

ケガや病気など事故以外の相談にも対応。充実のロードサービスで車のトラブル時も安心です。

おすすめ自動車保険|年代別(20代〜50代)

20代におすすめの自動車保険

【ソニー損保】ソニー損保の自動車保険

【ソニー損保】ソニー損保の自動車保険

特徴
  • 24時間年中無休の事故受付
  • 事故時はセコム職員が現場まで急行
  • ロードサービスも充実

事故時も安心なサポート体制が整っている保険。難しい示談交渉も専任担当者が解決まで丁寧にサポートしてくれます。レッカー移動もソニー損保の指定修理工場なら無制限です。

1年間無事故の方には無事故割引が適用され保険料がお得に。30歳・15等級・本人限定・3000km以下・ゴールド・車両保険なし・標準プランの場合、年間保険料は19,910円です。

公式サイトでは「20代後半の例」が出ていますので見てみるのも良いでしょう。

30代におすすめの自動車保険

【SBI損保】SBI損保の自動車保険

【SBI損保】SBI損保の自動車保険

特徴
  • 価格.com保険料満足度ランキング12年連続第一位※1
  • 業界最高水準※1のロードサービス
  • 24時間365日事故受付

インターネット契約にすることでお手頃な保険料を実現。ご契約中のお客様のうち、98%の方が保険料に納得しています。

全国10,000箇所にロードサービスの拠点を保有しており、無料のレッカー範囲150kmまで、キー紛失時の鍵開けなど、業界最高レベルのロードサービスをご利用いただけます。

※1:株式会社カカクコム調べ
※2:公式サイトより

【アクサ損害保険株式会社】アクサダイレクトの自動車保険

【アクサ損害保険株式会社】アクサダイレクトの自動車保険

特徴
  • 他社から切り替えたお客様の保険料満足度96%
  • 補償内容も充実
  • 24時間365日事故受付

アクサダイレクトは迅速かつ手厚い対応で事故をサポート。24時間365日ロードサービスも利用可能なため、トラブル時も安心です。

ライフスタイルやお客様の条件に合わせて補償内容も柔軟にカスタマイズ可能。割引制度の導入によりお得な保険料を実現しています。

公式サイトより

40代におすすめの自動車保険

【セゾン自動車火災】おとなの自動車保険

【セゾン自動車火災】おとなの自動車保険

特徴
  • 毎年最大10,600円割引
  • 事故時はアルソック隊員が現場まで駆け付け
  • 1歳きざみの料金体系

一般的に保険料が一定となる35歳以上の方にもお得にご利用いただけるよう、おとなの自動車保険では1歳きざみの料金設定を実現。40・50代で保険料が最も割安になります。

豊富な特約から自由に選んで保障内容のカスタマイズも可能。インターネット割引・自動ブレーキ割引など割引制度も豊富にあり、保険料がより安く抑えられます。

【チューリッヒ生命】チューリッヒの自動車保険

【チューリッヒ生命】チューリッヒの自動車保険

特徴
  • 業界最高レベルのロードサービス
  • 事故対応満足度91.3%
  • 割引制度が充実

レッカー100kmまで・ガス欠給油10Lまで無料など、業界最高レベルのロードサービスを提供。24時間365日事故受付もしており、当日20時までの事故はその日のうちに対応してくれます

インターネット割引・ゴールド免許割引・新車割引など、保険料の割引制度も充実。リーズナブルな保険料で充実した補償を受けられる保険です。

公式サイトより

50代におすすめの自動車保険

【三井ダイレクト損保】三井ダイレクト損保の自動車保険

【三井ダイレクト損保】三井ダイレクト損保の自動車保険

特徴
  • 保険料がお手頃
  • 事故対応満足度94.8%
  • 事故連絡・継続手続きもアプリで簡単

1事故ごとに専任の担当スタッフが最後まで丁寧に対応。法律や医療に詳しいプロが難しい示談交渉にも対応してくれます。インターネット契約割引・継続割引など割引制度も充実しています。

契約者限定でホテルやレストランなどをお得に利用できるサービスも。日常生活にも楽しみをプラスしてくれる保険です。

公式サイトより

自分で決めるのが難しい場合は「保険一括見積もり」を利用しよう!

保険相談所で相談や一括見積もりをしよう

当記事では「保険料・サポート・ロードサービス」などを考慮しておすすめ自動車保険を紹介していますが、あなたがどの車種を利用しているのか、家族構成は?などによって適している保険は異なるでしょう。

決めるのに悩んでしまう場合は「保険一括見積もり/相談」を利用しましょう!ひとつひとつ調べていくよりも一気に複数社を比較してくれるのでスッキリと選ぶ事ができるでしょう。

見積もりは基本無料です。当サイトでもおすすめ保険見積もり/相談サービスを紹介しているのでチェックです!
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おすすめ自動車保険|保険料比較ランキング

※このランキングは2022年5月時点の情報をもとに作成しています。最新の情報とは異なる場合があります。
※このランキングは各保険会社の自動車保険の中でできる限り近い条件を比較し作成していますが、詳細条件は異なる場合があります。
※このランキングは個人情報入力なしの簡易見積りで算出した値を元に作成しています。実際の保険料は異なる場合があります。

ランキングの条件
  • 契約者
    :平成元年生まれの既婚男性、東京都在住
  • 運転手
    :契約者と配偶者に限定
  • 保険開始予定日
    :令和4年(2022年)
  • 等級
    :初期等級
  • 車種
    :プリウス(ZVW50型)
  • 使用目的
    :通勤・通学
  • 免許証のカラー
    :ブルー
  • 車両保険なし

1三井ダイレクト損保 自動車保険 【保険料目安:46,790円/年】

三井ダイレクト損保

2イーデザイン損保 自動車保険【保険料目安:54,470円/年】

3チューリッヒ スーパー自動車保険 【保険料目安:64,180円/年】

4アクサダイレクト 自動車保険【保険料目安:79,290 円/年】

自動車保険を一括見積もり!おすすめサイト

補償内容によって自動車保険の保険料は大きく異なります。また、年齢や家族構成の変化によっても今まで利用していた自動車保険が最適ではなくなってしまう場合もあります。

多くの自動車保険を比較する際には「一括見積もり」が可能なサイトの利用がおすすめです。ここでは、おすすめできる自動車保険一括査定サイトを6つ紹介します。

保険市場

保険市場

特徴
  • 最大8社の一括見積もりが可能
  • 比較のポイントを細かく指定できる
  • 人気保険ランキングやクチコミ情報あり
  • オンライン相談が何回でも無料!

保険市場では15社の保険を紹介していますが、一括の場合は大手8社の一括見積もりが可能です。

 一括見積もりで価格を比較でき、さらにサイト内で自動車保険の細かな補償の比較も可能です。

バッテリー切れやタイヤ交換、車上荒らしにあった際など細かなシチュエーションでの差を確認できるので参考になります。

基礎知識やポイントなどがジャンルごとに分けられて、それぞれ別ページで読むことができるようになっています。
何回でも無料で相談可能!

保険市場
オンライン相談はこちら

保険市場の基本情報

運営会社 株式会社アドバンスクリエイト
取扱い保険会社数 93社
相談方法
  • オンライン
  • 自宅
  • カフェ
  • ファミレス
  • 電話
  • LINE
対応地域 全国713店
何回でも無料で相談可能!

保険市場
オンライン相談はこちら

出典:保険市場 公式サイト

NTT iF

NTT iF

特徴
  • NTTiF経由での契約でさまざまな特典を受けられる
  • リアルタイムで試算してくれる
  • 最大10社の一括査定が可能

NTTiFは自動車の保険代理店です。NTTiFのサイトはその場で保険料を試算し比較できます。

 郵送ではなくリアルタイムでの試算なので、待ち時間がありません。

NTTiFを経由して自動車保険を契約すると、劇場鑑賞などが安く利用できる「Club off plus」や無料ロードサービス、24時間のホームアシスタンスサービスなど様々な特典があります。

お得な自動車保険キャンペーンも多く、保険料は保険会社との直接契約と変わらないので、比較して検討したい人にもおすすめです。
※出典:NTT iF

インズウェブ

インズウェブ

特徴
  • 最短3分、最大20社から無料の一括見積もりが可能
  • 一括できる会社数が比較的多いため保険料を節約しやすい
  • 見積結果はすぐにわかる

インズウェブは、SBIホールディングス株式会社が運営している様々な保険を紹介するサイトです。

 グループ企業にSBI損保がありますが、保険の媒介・募集・販売行為は一切行わない旨が公式サイトにしっかりと記載されています。

最大で20社もの保険会社を対象とした一括見積もりが可能で、その結果もすぐにわかるため非常に便利なサイトです。

サイト自体が非常に見やすく作られており、見積もり操作方法もシンプルで操作性も良好です。

※出典:インズウェブ

保険スクエアbang!

保険スクエアbang!

特徴
  • 一括見積もりの結果からそのまま申し込みも可能
  • 見積もり依頼予約機能で自動的に見積もり依頼が完了
  • ズバットID(保険スクエアbang!専用のID)を作れば再見積もりも簡単

保険スクエアbang!も一括見積もりが可能なサイトですが、最大の特徴はFP(ファイナンシャル・プランナー)や弁護士が監修している自動車保険に関する解説記事でしょう。

 プロの目線で自動車保険の基礎知識から解説してくれているので、保険の選び方などを再確認できます。

自動車保険に関わる記事が多く公開されており、見積もりを含めて保険の見直しを考える際の総合サイトともいえます。

ズバットIDを作れば、補償をあれこれ変えての再見積もりも簡単に行えるため非常に便利ですね。

価格.com

価格.com

特徴
  • 大手の自動車保険の8社に絞った一括見積もりが可能
  • 5分の入力で簡単一括見積もり
  • 価格.com限定のプレゼントキャンペーンがある

様々な商品の価格情報やレビューをまとめている大型情報サイトである価格.comの中でも、自動車保険の一括見積もりが可能です。

 様々な商品の価格と評判に特化したサイトだけに、自動車保険の比較でもとても役立ちます。

自動車保険の基礎知識に関する記事も厚いですが、価格.comならではのクチコミ・評判で価格だけでは見えてこない情報を得ることもできます。

契約をしなくても、一括見積もりをしただけで応募可能なプレゼントキャンペーンは必見です。
※出典:価格.com

イオンのほけん相談 保険マーケット

イオンのほけん相談 保険マーケット

特徴
  • 最大7社に厳選した一括見積もりが可能
  • 個人情報入力なしで見積もりできる
  • 一括見積もりをすると抽選でプレゼントが当たる

イオングループが運営しているサイトですが、大きな特徴としては個人情報が入力不要なことです。

 一括見積もりの場合は名前やメールアドレスを登録しなければならないサイトが多い傾向にあります。

メールアドレスは必須ではありませんが、入力してメールマガジンの受信を同意すれば抽選でプレゼントが当たるキャンペーンも定期的に行われています。

名前や電話番号、メールアドレスを入力しないといけないサイトに抵抗がある方にはおすすめです。

自動車保険とは?

自動車事故でのケガや死亡、車の損害などを補償してくれる保険です。自動車事故は2020年度中、309,178件。2分に1回はどこかで自動車事故が発生している状況です。

自分が被害にあった場合の補償はもちろんですが、相手方に被害を与えてしまった場合、多額の損害賠償を請求されることも。名古屋地裁では過去に3億円を超える判決が下されたケースもあります。

万が一の際にも困らないように自動車保険の加入は大切です。
出典:公共財団法人交通事故総合分析センター公式

自動車保険の種類

自動車保険の種類

自動車保険には自賠責保険任意保険の2種類があります。

自賠責保険とは?

自動車を所有するすべての人へ加入が義務付けられている保険です。人身事故を起こした際に相手方の身体への損害を補償してくれます。

任意保険とは?

個人の意思で加入する保険。自賠責保険ではカバーできない部分を補償してくれます。自賠責保険は万が一の補償としては不十分なため、任意保険にも加入しておくのが無難です。

自賠責保険の補償は、対人に限られるため、相手方の車の修理費用は保証対象外となります。

自動車保険の補償内容

自動車保険の補償内容

自賠責保険の場合

自賠責保険では人身事故の補償のみが対象です。事故を起こし、相手方に死亡またはケガを負わせてしまった場合に保険金が支給されます。補償金額は以下の通りです

傷害による損害(治療・休業損害・慰謝料) 最大120万円
後遺障害による損害 常時介護が必要な場合:最大4000万円
随時介護が必要な状態:最大3000万円
死亡 最大3000万円

上記の通り、補償されるのは相手方の身体への損害のみです。

 事故による自分のケガ、車の修理費、相手方の所有物などの損害は補償してくれません。

傷害事故でも数千万を超える賠償金を請求されるケースもあります。

自賠責保険だけでは万が一のときの補償が不十分といえます。

任意保険の場合

任意保険では人身事故の補償がさらに充実。自賠責保険では補償が不足する場合にもしっかりカバーできる内容になっています。

傷害による損害 無制限
後遺障害による損害 無制限
死亡 無制限

上記にプラスして対物賠償保険・人身傷害保険・車両保険などを付帯することも可能。特別な理由がなければ、万が一のときのためにも加入しておくのが無難です。

任意保険の具体的な補償内容

任意保険は主にいくつかの保険がセットとなっています。ここではチューリッヒ株式会社の自動車保険の内容を基に、任意保険の具体的な補償内容を紹介します。

任意保険の補償の種類
  • 対人補償保険
  • 対物賠償保険
  • 人身傷害保険
  • 人身傷害定額払保険

1対人補償保険

自賠責保険の対象となる対人補償ですが、限度額が決まっているため、高額な賠償金には対応できないことがあります。

 任意保険に加入していれば、自賠責保険で支払いきれない賠償額を補償してもらうことが可能です。

万が一、相手方を死亡させてしまったり、重度な後遺症が残る事故を引き起こしてしまった際に頼りになる補償内容となっています。

2対物賠償保険

対物賠償保険は、事故によって相手の車や家屋、その他所有物を壊してしまった際に補償対象となります。

 加入する任意保険によっては、ガードレールや信号機などの公共物の破損も補償してもらえます。

対物賠償保険は自賠責保険の補償対象外なので、任意保険に加入する大きなメリットの一つとして挙げられるでしょう。

3人身傷害保険

人身傷害保険とは、事故の際に自身を含めた搭乗者が負傷、または死亡した際に補償が受けられます

 重症を負った際の高額な医療費に備えることができる保険です。

特に、家族を乗せて車を運転する機会が多い方におすすめです。

4人身傷害定額払保険

人身傷害定額払保険とは、事故で搭乗者が負傷、死亡した際にあらかじめ定められた保証金を受け取れる保険です。

一般的な人身傷害保険は、損害額の計算が必要になるため、時間がかかる場合があります。定額払保険に加入していれば、比較的速やかに補償金を受け取ることが可能です。

自動車保険のおすすめ特約

自動車保険でよく耳にする「特約」とは、より補償を手厚くするために保険会社が用意するオプションのことです。

ここで、一般的に特約として用意されているものを紹介します。

弁護士費用特約

事故によって相手方と訴訟に発展した場合の弁護士費用を受け取れる特約です。

 訴訟に発展すると、仮に賠償金や慰謝料を受けとっても弁護士費用の負担する必要があります。

加入する保険によっては、仲裁費や法律相談にかかる費用まで受け取れる場合があります。

個人賠償責任補償特約

個人賠償責任補償特約とは、日常生活における事故や物品の破損を補償してくれる便利な特約制度です。

個人賠償責任補償特約の対象となる主な事案
  • 自転車で事故を起こし、相手に怪我を負わせてしまった時
  • ペットが他人に怪我を負わせてしまった時
  • 高価な商品を誤って壊してしまった時

このような誰にでも起こりうる不測の事態に対応できるので、メリットの大きい特約と言えるでしょう。

自動車保険の選び方

1.補償内容を決める

自動車保険の選び方

まずは任意保険の補償内容を決めましょう。対人賠償・対物賠償・自損事故・無保険車傷害保険は自動付帯となっているケースが多いです。考えるべきなのは以下の3つになります。

付帯するか考えるべき補償の種類
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 車両保険

人身傷害保険と搭乗者傷害保険

人身傷害保険には搭乗しているときのみの補償と、搭乗していない場合も含めて補償する2つのタイプがあります。

両方の補償を受けられるようにすると保険料はその分高くなります。
搭乗者傷害保険は運転者・同乗者が死亡またケガをした際の入院・通院日数または症状別に一定の保険金が支給されるものです。人身傷害保険の補償をさらに手厚くしたい方におすすめの保険です。

車両保険

車両保険は保険料が割高になる大きな原因となるものです。以下のような場合を除いては、付帯しなくてもよいかもしれません。

車両保険を付帯した方がよいケース
  • 新車を購入した
  • 運転技術に自信がない
  • カーローンが残っているなど…

上記のようなケースであれば、保険料とは相談になりますが付帯したほうが安心できるでしょう。

2.補償金額を正しく設定する

自動車保険の選び方

補償金額を正しく設定しないと、万が一のときに必要な補償を受けられない可能性があります。ここでは、対人賠償・対物賠償・人身傷害保険・車両保険の4つの補償金額の設定方法を解説します。

対人賠償責任保険・対物賠償責任保険

対人賠償責任保険・対物賠償責任保険は相手方の損害に対する補償金であり、いくらかかるか分かりません。万が一高額な賠償請求をされても困らないように保険金額は無制限での設定がおすすめです。

人身傷害保険

人身傷害保険の保険金額は3000~5000万円が相場となっています。休業損害などで高額な費用が見込まれる場合、さらに高い金額を設定してもよいでしょう。

 生命保険や医療保険に加入している場合は、治療費や死亡時の保障を受けられるので高額に設定する必要はないといえます。

保険料や他に加入している保険の保険金額を加味して、必要額を設定しましょう。

車両保険

車両保険の補償金額は契約車の時価で決定された範囲内でのみ決められます。

保険料の負担を考慮して、必要な額を設定するのがおすすめです。

車両保険金額を高くすればするほど保険料も高くなります。

3.ロードサービスの充実度を確認する

自動車保険の選び方

自動車保険を比較する際には、ロードサービスの充実度も合わせて確認するのがおすすめです。

ロードサービスとは?
車のさまざまなトラブルの解決に役立つサービス。バッテリーが上がったときの応急処置・タイヤの交換・レッカー移動・落輪引き上げなどに対応してくれる。

サービスの内容自体はどの保険商品もほとんど同じです。しかし、利用回数やレッカー移動の距離に制限が設けられていたりレッカーの手配費用を負担しなければならなかったりするケースもあります。

補償内容だけで判断しづらい場合には、ロードサービスの充実度を判断材料にするとよいでしょう。

4.事故対応を確認する

保険商品によって事故時の対応には差があります。万が一のときにも安心な事故対応をしてくれる保険を選びましょう。

事故現場に駆けつけて対応してくれるものもあれば、電話にてやりとりをするタイプなどさまざまです。

5.ネット型と代理店型のどちらで契約するか決める

自動車保険はネットでも代理店でも契約可能です。ネット型の場合、代理店で契約するよりも保険料を安く抑えられますが、商品選定から契約まですべて自分ひとりで行う必要があります。

「自分で決めるのが不安」「保険のプロに話を聞きながら決めたい」という方は代理店型、できる限り保険料を安く抑えたいという方はネット型を選ぶのがおすすめです。

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おすすめできない自動車保険の特徴

自動車保険にもおすすめできないものはあります。おすすめできない自動車保険の特徴を紹介しますので、保険一括見積もりなど利用して、最終的な決定をするときには今一度確認しておきましょう。

おすすめできない自動車保険
・保険料を抑えたい方は「代理店のある保険会社」を避けたい
・サービスを重視したい方は「ネット型保険」を避けたい

代理店のある保険会社であれば、事故をしてしまった時にすぐ駆けつけてくれたり・ロードサービスが充実している事が多いです。しかし保険料は高めになりがちです。

逆に最低限のサービスである場合は、保険料は抑えられるかもしれませんが事故になった際はスムーズに処理できない可能性もあるでしょう。

自動車保険で大切なのは「実際に適用されるケースになった時どんなサービスがあれば良いか」です。見積もりサイトでもついでに希望を持って相談してみることをおすすめします。

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自動車保険の保険料を安く抑える方法

保険料を安く抑える方法

1.補償内容を見直す

まずは、補償内容を見直しましょう。見直すときは以下の3つの点に着目するのが大切です。

補償内容を見直すときのポイント
  • 運転者の条件
  • 車の使用目的
  • 車両保険のタイプ・免責金額

運転者の条件

自動車保険は運転者の年齢や範囲によって保険料が変動します。

①:年齢条件

保険商品にもよりますが、21歳以上・26歳以上・30歳以上・36歳以上・全年齢補償などがあります。これ年齢が上がるほど、保険料が安くなるように設定されています

見直しをあまりしていない場合、年齢条件を上げられる可能性が高いです。
運転者の年齢条件を高く設定できないか確認してみましょう。
②:補償範囲

運転者の補償範囲には「本人限定」「運転者と配偶者のみ」「家族限定」「限定なし」の4つがあります。この補償範囲は狭めれば狭めるほど、保険料を安く抑えることが可能です。

たまに家族が運転することもあるけど、ほとんど自分しか乗らないといった場合は、本人限定にするのがおすすめです。

 ただし、本人以外が運転して事故を起こした場合は補償を一切受けられません。

補償範囲外の方が運転するときのリスクも考えて決めましょう。

車の使用目的

使用目的には、日常・レジャー、通勤・通学、業務の3種類があります。一番保険料が安いのは「日常・レジャー」です。

「契約当初は通勤目的で使用していたけど今は買い物でしか使わない」という場合は、日常・レジャーにすれば保険料を安く抑えられます。

車両保険のタイプ・免責金額

車両保険のタイプ・免責金額

車両保険は保険料が高くなる大きな要素のひとつです。そのため、車両保険の見直しをするだけでも保険料の大幅なダウンが期待できます

①:補償範囲を狭める

車両保険の補償範囲には、交通事故の損害のみを補償するタイプ自然災害による損害も含むタイプ単独事故を除くタイプなどの種類に分かれており範囲は狭めた方が保険料を抑えられます。

②:免責金額を設定する

免責金額を設定するのも保険料を抑えるには良い方法です。

免責金額とは?
事故発生時に自分で負担する金額
免責金額は高く設定すればするほど、保険料が安くなります。ただし、その分事故が起きた際には自己負担が大きいです。

無理のない範囲でできる限り高く設定するとよいでしょう。

2.ネット型自動車保険に切り替える

保険料を安く抑える方法

代理店型は店舗の運営費、人件費などが上乗せされるため、同じ補償内容でもネット型より保険料が高くなっていることが多いです。そのため、代理店で契約中の方はネット型に切り替えると良いでしょう。

3.割引制度を利用する

保険会社によっては、保険料の割引制度が導入されています。この割引制度が適用されれば保険料を安く抑えることが可能です。割引制度には以下のようなものがあります。

割引制度の例
  • 長期優良割引
  • インターネット割引
  • 自動ブレーキ割引 など…

上手に活用して保険料の削減を図りましょう。

自動車保険を他社へ乗り換える際の注意点

自動車保険の乗り換える場合には、以下の4つの項目の確認をする必要があります。

自動車保険乗り換え時の注意点
  1. 乗り換え前に等級の確認をしよう
  2. しばらく車に乗らない場合は中断証明書を申請する
  3. 中途解約では解約返戻金が受け取れる場合も
  4. 満期解約時には更新しない手続きをしよう

1.乗り換え前に等級の確認をしよう

自動車保険の等級を確認

自動車保険にはノンフリート等級制度があり、事故率などに応じて保険料が割引・割増される仕組みです。自動車保険の等級制度は20段階に分けられており、数字が大きいほど割引率が上がります。

初めて保険に加入すると6等級、あるいは7等級から始まって、無事故が1年続くと1等級上がることが多いです。

自動車保険の等級制度の特徴
  • 1年間無事故が続くと等級が上がる
  • 事故を起こしたり保険を使うと等級や割引率が下がる
  • 等級が高い保険加入者の保険料が割引されていく
  • 保険会社を変更しても等級は引き継がれる

乗り換えの前には自分の等級や、乗り換えにベストなタイミングを確認しておくことも重要です。あまり車に乗っていない人は、自分の等級そのものを把握していないケースがよく見られます。

 等級が上がるタイミングで乗り換えれば何も問題ありませんが、契約の途中で保険を切り替えると切り替えた時点から1年間同じ等級になります。

等級や補償内容によって保険料は大幅に変わります。自分自身の等級や契約のタイミングなどをしっかりと把握しておくことは非常に重要です。

詳細な見積もりを出すには自分の等級が必要なため、契約の状態も含めて確認しておきましょう。

2.しばらく車に乗らない場合は中断証明書を申請する

自動車保険の中断証明書を申請している男性

自動車保険において等級は重要な情報です。しかし、この等級情報を中断保存しておけることを知らない人は少なくありません。

しばらく車に乗らない場合「中断証明書」を発行すれば、現在の等級を最長で10年保存可能です。解約の際には忘れずに中断証明書を発行しておきましょう。

中断証明書の有無 保険に再加入する際の等級
中断証明書がある場合 中断されている等級から保険を再開可能
中断証明書がない場合 初めて保険に加入した場合の等級から再開

当分乗るつもりがなくても、再び車を運転せざるを得ない状況になる可能性はあります。自分の運転実績にあたる等級が保存されていれば、割引された状態で保険に再加入できます。

 中断証明書の発行には費用はかからない場合がほとんどのため、発行したら証明書を無くさないように注意が必要です。

自動車保険は、配偶者や同居の親族に等級を引き継ぐことができる場合もあります。自分自身が乗らなくても、中断証明書はしっかりと保存しておきましょう。

等級が低い場合は中段証明書が発行できませんが、等級は維持が基本です。

3.中途解約では解約返戻金が受け取れる場合も

自動車保険の解約返戻金が受け取れるイメージ

自動車保険の保険料を年払いで支払っている場合、途中解約しても解約返戻金として一部が戻ってくる可能性があります。

保険会社や契約にもよりますが、短期率という係数を用いて年間保険料から短期率に応じた額を差し引いた金額が解約返戻金として戻ってきます。一概には言えませんが、一般的な短期率は以下の通りです。

経過期間 短期率
1ヶ月以下 25%
3ヶ月以下 45%
6ヶ月以下 70%
9か月以下 85%
12ヶ月以下 100%

厳密には1ヶ月ごとに設定されていることがほとんどですが、目安としてはこのような係数になります。

例えば1年間の保険料が100,000円だった場合、1ヶ月以内に解約をしたら短期率25%となり、25,000円を差し引いた75,000円が戻ってくる計算です。

 あくまで年払いしていた場合の一部なので、経過期間が長くなるほど戻ってくるお金は少なくなります。

月額で支払っている場合、解約返戻金は関係ありません。しかし、途中解約をしても1ヶ月分の保険料が日割りになることはまずないので注意が必要です。

どちらの支払い方法にしても計画的に、よく計算して継続や乗り換えを検討しましょう。

保険のない期間が発生しないように気を付けておきましょう。

4.満期解約時には更新しない手続きをしよう

自動車保険の満期解約の連絡をしている男性

自動車保険のタイプによっては、契約が満期を迎えた際に自動的に契約を更新されるものがあります。

 現在の自動車保険が満期を迎えたタイミングで乗り換えるたい場合は、あらかじめ解約の意思を伝えておくことが重要です。

自動車保険は1台につき1つしか契約できないので、片方の解約や契約無効の連絡がきます。連絡時に最終的な調整も可能ですが、余計な費用や手間が大きく増えてしまうのでおすすめできません。

自動更新がない契約の自動車保険の場合は、満期日をもって保険が終了します。余裕をもって継続か乗り換えかの決断をしておきましょう。

満期で他の自動車保険に切り替わる場合、無事故であれば保険会社が変わっても等級は上がるので安心して乗り換えが可能ですよ。

自動車保険に関するよくある質問

おすすめの自動車保険は?

イーデザイン損保の自動車保険です。20等級の方にも無事故割引を適用。保険料を安く抑えられます。セコム事故現場急行サービス付で事故時も安心です。

自賠責保険と任意保険の違いはなんですか?

自賠責保険は自動車を所有する方に加入が義務づけられている保険です。対して、任意保険は個々の意思によって加入する保険になります。

自賠責保険の補償内容を教えてください。
人身事故による相手方の身体的な損害を補償します。傷害は最大120万円、後遺障害には最大4000万円、死亡時は最大3000万円まで保険金が支給されます。
任意保険の補償内容を教えてください。

対人賠償責任保険は無制限で補償。対物賠償責任保険や人身傷害保険、車両保険などの補償も付帯できます。

任意保険には加入しないとだめですか?

自賠責保険の補償は十分とはいえません。そのため、特別な事情がない限り加入するのが無難です。

自動車保険の上手な選び方を教えてください。

必要な補償が受けられるよう、補償内容・補償金額を正しく設定するのが大切です。ロードサービスや事故対応も比較するとよいでしょう。

保険料を安く抑える方法はありますか?
運転者条件や使用目的などの補償内容の見直しを行いましょう。ネット型自動車保険への切り替え、割引制度の活用もよい方法です。

まとめ

今回はおすすめの自動車保険7選や選び方などをご紹介しました。

自動車事故は高額な損害賠償を請求されるケースも少なくありません。自賠責保険の不十分な部分をしっかりカバーできる保険を選びましょう

運転者の条件や車の使用目的といった補償内容の見直し、ネット型への切り替えなどを行うことで保険料は安く抑えることが可能です。

保険料をできる限り安く抑えて、必要な補償をしっかりカバーできる保険に加入しましょう。
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