ポイント還元率の高いクレジットカードおすすめ人気比較ランキング

2024年04月17日 10時56分
ポイント還元率の高いクレジットカードおすすめ人気比較ランキング
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クレジットカード選びで、多くの方が重視している「還元率」。還元率に応じたポイントがもらえるので、できるだけ高還元率のお得なクレジットカードを選びたいですよね。

しかし、クレジットカードの種類は多く「どのクレジットカードがポイント還元率が高いの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、還元率の高いおすすめクレジットカード15枚を還元率で比較しながら紹介します。還元率1.0%以上の人気クレジットカードも掲載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードのポイント還元率とは

クレジットカードのポイント還元率
 

クレジットカードのポイント還元率とは、利用料金に対してもらえるポイントの割合です。各カード会社ごとに独自のポイントを提供しており、「○○%」のように表記されています。

たとえば、ポイント還元率1.0%のクレジットカードで100万円分の支払いを済ませた場合、1万ポイントが還元されます。

もし「1P=1円」相当の価値があるポイントであれば、実質10,000円が返ってくるようなものです。そのため、多くの方がポイント還元率を重視しています。

クレジットカードの還元率を計算する方法

クレジットカードの還元率は、以下の計算式で算出します。

獲得ポイント(ポイント価値)÷利用金額×100=ポイント還元率

ポイント価値は、カード会社によって異なります。たとえば、三菱UFJカード VIASOカードで貯まる"VIASOポイント"は「1P=1円相当」です。

獲得ポイント(ポイント価値)の部分には、還元されるポイントを現金化したときの数値を当てはめます。

VIASOポイントの価値は1ポイントあたり1円相当、1,000円につき5ポイント還元されるクレジットカードです。

ポイント価値の部分には「1円×5P=5円」なので10円(ポイント価値)、利用金額には1,000円を当てはめます。

5円(5ポイント)÷1,000円×100=0.5%還元

上記のように計算すると、還元率0.5%のクレジットカードだということがわかります。カード会社によっては"付与率"を公開している場合もあるので、注意しましょう。

ポイント価値を調べる方法

ポイント価値を知りたい方は、各カード会社の公式サイトを確認しましょう。「○○ポイント 価値」のように、インターネットで調べるのも一つの手です。

ポイント還元率が高いクレジットカード15選

JCB カード W

JCB カード W
 
Check Point
  • 国内・海外のどちらでもポイント2倍
  • スターバックスやAmazonなどパートナー店の利用でポイント最大11倍
  • Amazon.co.jpの買い物に「1P=3.5円」として利用可能

JCB カード Wは、JCBカードの中でもポイント還元率の高いクレジットカード。一般的なJCBカードの2倍ポイントが貯まる「JCB屈指の高還元率カード」だといえます。

申込可能年齢は18~39歳まで。もちろん40歳以降も引き続き年会費無料で利用できます。

パートナー店で利用した場合、ポイント還元率がさらにアップ。最大11倍まで上がるので「Oki Dokiポイント」をザクザク貯められるでしょう。

JCB カード W
 
Oki Dokiポイントの使い道(一例)
Amazon.co.jpで「1P=3.5円」として使用
「1P=3円」として利用料金の支払いに充当
スターバックスカードに「1P=4円」としてチャージ

セキュリティ面も充実しており、カード番号や氏名などの情報はすべて裏面に記載されているナンバーレス仕様です。

24時間体制の「不正検知システム」や、ネットショッピング時に「本人認証サービス」を採用しているので、安全にクレジットカードを利用できるでしょう。

年会費 無料
還元率 1.0%※1
国際ブランド JCB
申込可能年齢 18~39歳の方

※キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)
※1 1,000円につき2ポイント付与、1ポイント=5円相当として何円分のポイントが付与されるかを基に還元率を算出しております。

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード
 
Check Point
  • 貯めたポイントは手続き不要でオートキャッシュバック
  • 通信量・ETC料金の支払いでポイント2倍
  • 『POINT名人.com』経由でポイント最大25倍

三菱UFJカード VIASOカードは、年会費永年無料のクレジットカードです。基本ポイント還元率は0.5%で「VIASOポイント」が貯まります。

VIASOポイントは手続き不要でオートキャッシュバックされるので、いつの間にか失効してしまったなんて事態がなくなります。

携帯料金・インターネット料金やETC料金の支払いに利用すると、ポイント還元率が2に上がります。公共料金の支払い用にカード決済を検討している方に最適でしょう。

 VIASOカード解説
 

また「POINT名人.com」経由でネットショッピングをすると、最大25倍までポイント還元率が上昇。人気ショップが多数加盟しています。

楽天市場やYahoo!ショッピングなどの、大手ネットショッピングサイトも経由できるので、普段の買い物で大量のポイントを獲得しやすいでしょう。

年会費 無料
還元率 0.5%
国際ブランド Mastercard
申込可能年齢 18才以上で安定した収入のある方、または18才以上で学生の方(高校生を除く)
出典 三菱UFJカード VIASOカード公式サイト

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
 
Check Point
  • 200円(税込)につき1ポイント獲得可能

三井住友カード(NL)は、200円(税込)につき1ポイントもらえるクレジットカードです。通常時のポイント還元率0.5%で、利用店舗によっては最大10%まで上がります。

対象のコンビニ・飲食店で、会計時にタッチ決済を利用する必要があります。

さらに、家族ポイントを加算すると、最大還元率である10%を達成できる仕組みです。

普段からよく利用するお店を選べば、大量に「Vポイント」を貯められるでしょう。スーパーや百貨店、ドラックストア、飲食店など、多種多様なお店の中から選べます。

年会費 永年無料
還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard®
申込可能年齢 18歳以上の方
※高校生は除く
出典 三井住友カード(NL)公式サイト

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード

三井住友カード
 
Check Point
  • ポイントUPモールを経由すると最大+9.5%還元
  • 毎月5万円以上の利用でボーナスポイント獲得

三井住友カードは、基本ポイント還元率0.5%のクレジットカードです。会員限定のポイントUPモール経由で買い物をすると、最大+9.5%還元されます。

ポイントUPモールを利用するためには "Vpass" のiDとパスワードが必用です。

ポイントUPモールでは、次の人気ショップを利用できます。

ポイントUPモール加盟店(一例)

楽天市場(+0.5%)
Yahoo!ショッピング(+0.5%)
Qoo10(+1%)
amazon.co.jp(+最大4%)
nissen(+3%)

ネットショッピングサイトだけでなく、旅行予約サイトも加盟しています。宿泊予約でポイント還元率が加算されるので、旅行好きの方でも利用しやすいでしょう。

また、毎月5万円以上利用するたびに「ボーナスポイント」がもらえます。三井住友カードの場合、5万円以上で50ポイント、10万円以上で100ポイントもらえる仕組みです。

年会費(税込) 1,375円
還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard®
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 三井住友カード公式サイト

※ 「マイ・ペイすリボの登録」と「年1回以上のリボ払い手数料の支払い」で翌年度以降無料

リクルートカード

リクルートカード
 
Check Point
  • 年会費無料!高還元率1.2%
  • ホットペッパーグルメなど、リクルートのサービス利用でポイント還元率UP
  • 最高2,000万円保証の旅行傷害保険が付帯

リクルートカードは、年会費無料のクレジットカードです。基本ポイント還元率は1.2%もあり、クレジットカードとしてはかなり高い還元率を誇ります。

貯まるポイントは「リクルートポイント」です。Pontaポイントやdポイントと交換できます。

リクルートの運営するサービスで利用した場合、さらにポイント還元率がUPします。

リクルートの運営するサービスとは?
じゃらんnet(最大11.2%)
ホットペッパービューティー(最大3.2%)
ホットペッパーグルメ(最大1.2%)
ポンパレモール(最大4.2%)

旅行やグルメ・美容予約サイトなど、普段から利用しやすいサービスが豊富。さらに、じゃらんnetの最大10%還元プランを選んで予約すれば、脅威の最大11.2%が還元されます。

付帯保険も充実。最高2,000万円保証の旅行傷害保険と、年間200万円保障のショッピング保険が付帯しているので安心です。

年会費 無料
還元率 1.2%
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 リクルートカード公式サイト

楽天カード

楽天カード
 
Check Point
  • 新規入会&利用で5,000ポイント還元
  • 年会費無料!ポイント還元率1.0%
  • 楽天市場での利用はいつでもポイント+2倍

楽天カードは、年会費無料の高還元率クレジットカードです。基本ポイント還元率が1.0%もあるので「楽天ポイント」を大量に貯められます。

楽天市場で利用した場合、ポイント還元率+2倍になります。普段から楽天市場を利用している方に適しています。

還元率の高さだけでなく、新規入会&利用で最大5,000ポイントもらえるところも注目を集めています。

楽天カード
 

常時開催されているキャンペーンで、カード利用の金額に条件はありません。1円以上の決済をすれば追加で3,000ポイントもらえるお得な特典です。

また、楽天カードの裏面にはポイントカード機能が搭載されています。加盟店で提示すれば「ポイントの2重取り」もできるので、より多くのポイントを獲得できるでしょう。

年会費 無料
還元率 1.0%
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB/AMEX
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 楽天カード公式サイト

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
Check Point
  • 新規入会&条件達成で合計120,000ポイントプレゼント
  • ショッピング保険・旅行傷害保険が充実
  • 家族カードは2枚まで無料で発行できる

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、基本ポイント還元率1.0%のクレジットカードです。入会後の利用金額によっては、合計120,000ポイント獲得できます。

メタル製でスタイリッシュなカードのため、持っているだけでステータスの高さを感じられます。

「ゴールド・ダイニング by 招待日和」を利用すると、国内外約250店舗のレストランでは所定のコースメニューの2名以上の予約&利用で1名分のコース料金が無料になります。

名店の料理をお得に楽しめるため、誕生日や記念日のお祝いなどでも活用できるでしょう。

年会費 39,600円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド AMEX
申し込み年齢 満20歳以上で、本人に安定した継続収入のある
出典 アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード公式サイト

※ポイントの換算対象となる決済はプリンスホテルズ&リゾーツ対象加盟店での宿泊料・ゴルフプレー料・スキーリフト料の現地フロント対面決済のみ

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
 
Check Point
  • イオングループの対象店舗でポイント2倍
  • お客さま感謝デーやG.G感謝デーはお買い物代金から直接5%OFF
  • 『AEONCARD Wポイントデー』はどこでも還元率2倍

イオンカードセレクトは、年会費無料のクレジットカードです。基本ポイント還元率が0.5%あり "WAON POINT" を貯められます。

イオングループの対象店舗では、いつでもポイント2倍です。

イオングループの対象店舗とは?
イオン
イオンモール
ダイエー
マックスバリュ

普段から生活品や食料を対象店舗で購入している方に適しているクレジットカードです。200円(税込)につき2ポイントもらえます。

また、毎月10日は「AEON CARD Wポイントデー」です。対象店舗以外の店舗・サービスでもポイント還元率が2倍に上がります。

年会費 無料
還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
申込可能年齢 18歳以上、高校生不可
出典 イオンカードセレクト公式サイト

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
 
Check Point
  • QUICPay TMの利用で3%還元
  • 海外ショッピングでポイント2倍
  • 簡単な条件を達成するだけで翌年の年会費無料

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、QUICK PayTMの利用で3%還元されるクレジットカードです。通常時の還元率は0.5%で「セゾン永久不滅ポイント」が貯まります。

QUICKPay TMとは、スマホをかざすだけ支払いが完結するサービスです。

Apple Pay・Google Pay・セゾンQUICPayの決済手段に登録すると、ポイント還元率が6%に上がります。

QUICPayが利用できる店舗例
コンビニエンスストア
イオングループ
イトーヨーカドー
ウェルシア
ドトールコーヒーショップ

1,100円(税込)の年会費が設定されていますが、年に1円以上利用するだけで翌年の年会費が無料になります。そのため、実質無料だと考えられるでしょう。

年会費 1,100円(税込)※1
還元率 0.5%
国際ブランド AMEX
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

※1 前年に1円以上のカード利用で翌年度無料

オリコカード ザ ポイント

オリコカード ザ ポイント
 
Check Point
  • 常に還元率1.0%以上のクレジットカード
  • 入会後6か月間はポイント還元率2倍
  • オリコモールの利用で+0.5%を特別加算

オリコカード ザ ポイントは、常に利用料金の1.0%が還元されるクレジットカードです。貯まるポイントは「オリコポイント」で、他社ポイントやマイルと交換できます。

入会後6か月間は、還元率が2倍の2.0%にUPします。

オリコポイントの主な交換先
Pontaポイント
dポイント
ANAマイル
JALマイル

また、オリコモール経由でネットショッピングをすると+0.5%のポイントが特別加算されます。人気ショップが多数加盟しているので、いつも通り利用しやすいでしょう。

さらに、ショップごとの加算ポイントも獲得できます。「通常還元分1.0%+モール経由分0.5%+ショップごとのポイント0.5%以上」がもらえるので、最低でも2.0%以上のポイントを獲得可能です。

年会費 無料
還元率 1.0%
国際ブランド Mastercard/JCB
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 オリコカード ザ ポイント公式サイト

セブンカード・プラス

セブンカード・プラス
 
Check Point
  • セブン&アイグループの利用で1.0%還元
  • nanacoへのチャージ額200円につき1ポイント獲得可能
  • イトーヨーカドーでの割引特典が付帯

セブンカード・プラスは、基本還元率0.5%のクレジットカードです。通常時は平均的な還元率ですが、セブン&アイグループで利用するとポイント還元率がアップします。

イトーヨーカドーやデニーズ、セブンイレブンで利用した場合の還元率は1.0%です。

nanacoへのチャージでポイントが貯まるところも大きなメリットです。200円につき1ポイント獲得可能。nanacoで支払うとさらに1ポイント獲得できます。

なお、nanacoにチャージできるクレジットカードはセブンカード・プラスだけです。

また、毎月8日・18日・28日は"ハッピーデー"が開催されます。イトーヨーカドーのほとんどの商品が5%OFFで購入できるお得なイベントです。

年会費 無料
還元率 0.5%
国際ブランド VISA/JCB
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 セブンカード・プラス公式サイト

PayPayカード

PayPayカード
Check Point
  • 年会費無料!基本還元率1.0%
  • 最短5分で申し込み完了!約1週間でお届け

PayPayカードは、年会費無料の高還元率クレジットカードです。基本還元率が1.0%あるので、普段の買い物でポイントが貯まります。

貯まるポイントは"PayPayポイント"。有効期限がないので、使い道をじっくり考えられます。

PayPayポイントの使い道は以下の2通りです。

PayPayポイントの使い道
PayPay残高に充当
証券口座を開設せずに運用

ポイント価値は「1P=1円相当」なので、PayPay残高に充当すると良いでしょう。資産運用に興味がある人は、手軽に運用してみるのも一つの手です。

年会費 無料
還元率 1.0%
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard®
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 PayPayカード公式サイト

Visa LINE Payクレジットカード

Visa LINE Payクレジットカード
 
Check Point
  • ショッピング利用でLINEポイントを1%還元
  • 全4種類のデザインから選択可能
  • 貯まるポイントは1~3日でスピード付与

Visa LINE Payクレジットカードは、LINE Payを利用している方におすすめの高還元率クレジットカードです。ショッピング利用なら、LINEポイントが1.0%還元されます。

LINEポイントの価値は「1P=1円相当」。LINE Payの支払いに充てたり、LINEスタンプやLINEマンガの購入にも使えます。

ポイントが付与されるまでのスピードが速いところも大きなメリットです。約1~3日程度で獲得したポイントが付与されます。

一方、一般的なクレジットカードは、1ヶ月程度かかるケースがほとんどです。

Visa LINE Payクレジットカード

また、ライフスタイルに合わせて4つのデザインから選べるところもポイント。カード実物が不要な方であれば、カードレスタイプを申し込むと良いでしょう。

年会費 無料
還元率 1.0%
国際ブランド VISA
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 Visa LINE Payクレジットカード公式サイト

au PAYカード

au PAYカード
 
Check Point
  • auユーザーなら年会費無料
  • 基本還元率1.0%!Pontaポイントが貯まる
  • au PAYへのチャージで1.5%還元

au PAYカードは、auユーザーにおすすめの高還元率クレジットカードです。

通常、1,375円(税込)の年会費がかかりますが、auのスマホやauひかり、UQモバイルなどを契約している方なら年会費無料で利用できます。

基本還元率は1.0%。使い道が多く、人気の"Pontaポイント"が貯まります。

常時1.0%以上還元されるので、公共料金や税金の支払いにも最適でしょう。年間に大量のPontaポイントをゲットできます。

  • au PAYマーケット
    最大16%還元
  • au PAYにチャージ
    1.5%還元

また、上記の2パターンではさらに還元率がアップします。普段からau PAYを利用している方や、au PAYマーケットで買い物をしている方に最適なクレジットカードです。

年会費 1,375円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド Visa/Mastercard®
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 au PAYカード公式サイト

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード
 
Check Point
  • 初年度の年会費無料
  • 年1回以上利用するだけで翌年の年会費無料
  • ビックカメラで利用すると最大11.5%還元

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラを利用している方におすすめのクレジットカードです。

Suicaへのチャージで1.5%還元。チャージしたSuicaを使ってビックカメラで買い物をすると10%還元計11.5%分のポイントを獲得できます。

基本還元率は0.5%です。初年度は年会費無料で利用できます。

年1回以上利用するだけで、翌年の年会費が無料になるところもポイント。簡単な条件なので、実質年会費無料だと言えるでしょう。

ビックカメラSuicaカード

また、グリーン券の購入や、モバイルSuicaで定期券を購入すると大量にポイントを獲得できます。そのため、普段から電車やバスでの移動が多い方にもおすすめです。

年会費 524円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド Visa/JCB
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 ビックカメラSuicaカード公式サイト

【年間利用額別】最強の高還元率クレジットカード

年間利用額に応じて特典がもらえるクレジットカードもあります。還元率が上がったり、翌年の年会費が無料になったりする特典が一般的です。

  • 年間利用額:100万円
    →1ヶ月あたり約83,000円使用
  • 年間利用額:200万円
    →1ヶ月あたり約166,000円使用
  • 年間利用額:300万円
    →1ヶ月あたり約250,000円使用

上記を参考にして、自分の年間利用額を把握してみてください。

ここからは、年間利用額別に最強の高還元率クレジットカードを紹介します。

【年間利用額:100万円】三井住友カード ゴールド(NL)

【年間利用額:100万円】三井住友カード ゴールド(NL)
 
Check Point
  • 年間100万円以上利用で翌年の年会費無料
    ※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
  • 国内主要空港ラウンジを無料で利用可能

三井住友カード ゴールド(NL)は、ナンバーレス仕様のゴールドカードです。基本還元率は0.5%。年会費5,500円(税込)で利用できます。

年間100万円以上利用した場合、翌年の年会費が無料になります。

空港ラウンジ特典宿泊予約サービス「Relax(リラックス)」の割引特典など、ゴールドカードらしい特典が満載。年会費無料で利用すれば非常にお得です。

高還元率なゴールドカードをお探しの方に最適です。

年会費 5,500円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド Visa/Mastercard®
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

【年間利用額:200万円】ライフカード

年間利用額:200万円】ライフカード
Check Point
  • 年間200万円以上利用で翌年の還元率2倍
  • 入会初年度は還元率1.5倍!誕生日月は3倍
  • ネットショッピングでポイント最大25倍

ライフカードは、年会費無料のクレジットカードです。基本還元率は0.3%。年間200万円以上利用すれば、翌年の還元率は0.6%にアップします。

入会初年度は1.5倍にアップ。誕生日月は、毎年3倍にアップします。

還元率が上がるサービスが多数用意されているクレジットカードです。LIFEサンクスポイントをザクザク貯められます。

さらに、ネットショッピングでは、最大25倍にアップします。楽天市場やYahoo!ショッピング、Qoo10など、有名ネットショッピングサイトで大量にポイントをゲットしましょう。

年会費 無料
還元率 0.3%
国際ブランド Visa/Mastercard®/JCB
申込可能年齢 18歳以上の方
出典 ライフカード公式サイト

【年間利用額:300万円】JCBゴールド

年間利用額:300万円】JCBゴールド

 

Check Point
  • 年間300万円以上利用でポイント60%アップ
  • ポイント優待店では還元率2倍以上
  • オンライン入会で初年度の年会費無料

JCBゴールドは、年間利用額に応じて還元率がアップするクレジットカードです。基本還元率も0.5%と高く、Oki Dokiポイントをザクザク貯められます。

ポイント優待店では1.0%以上還元。セブンイレブンやAmazon、スターバックスなどが対象店舗です。

オンライン入会で初年度の年会費が無料になるところもポイント。スマホ・パソコンから申し込むことをおすすめします。

もちろん空港ラウンジ特典や、海外最高1億円補償の旅行傷害保険(利用付帯)などを利用可能。ゴールドカードらしい体験をできます。

※キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)

年会費 11,000円(税込)
※WEB申し込みで初年度無料
還元率 0.5%〜5.0%
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
国際ブランド JCB
申込可能年齢 20歳以上の方
出典 JCBゴールド公式サイト

※キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)

【特徴別】最強の高還元率クレジットカードを紹介

ここからは、特徴別に最強の高還元率クレジットカードを紹介。ポイントを大量に貯めたい方はぜひ参考にしてみてください。

  • ネットショッピングをよく利用する人
  • 公共料金の支払いでクレジットカードを利用したい人
  • 税金の支払いでクレジットカードを利用したい人
  • 電子マネーをよく利用する人
  • スマホ決済をよく利用する人
  • 法人・個人事業主の人
  • ANAマイル・JALマイルを利用する人
  • 海外旅行・出張の機会が多い人

ネットショッピングをよく利用する人

ネットショッピングを利用する人は、特定のサイトで還元率が上がるクレジットカードを作成しましょう。

カード会社の"ポイントアップモール"もチェックしてみてください。

ポイントアップモールによって、加盟しているネットショッピングサイトは異なります。

また、大手ネットショッピングサイトと相性の良いクレジットカードは以下の通りです。

Amazon.co.jp
  • JCB カード W
    ポイント最大4倍
  • 三井住友カード(NL)
    モール経由で最大4%還元
  • オリコカード ザ ポイント
    モール経由で+1.5%以上還元
Yahoo!ショッピング
  • PayPayカード
    最大3%還元
楽天市場
  • 楽天カード
    最大3%還元
  • 三井住友カード(NL)
    モール経由で+0.5%還元
  • JCB カード W
    モール経由でポイント最大2倍

※2024年3月現在
※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
※キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)

公共料金の支払いでクレジットカードを利用したい人

クレジットカードで支払える公共料金
  • 家賃
  • 電気料金
  • ガス料金
  • 水道料金
  • 固定・携帯電話料金
  • インターネット料金
  • 新聞代
  • NHK受信料

家賃や光熱費の支払いにクレジットカードを利用したい人は多いでしょう。もちろん、クレジットカードは、公共料金の支払いに利用できます。

公共料金の支払いにクレジットカードを利用すると、年間で大量のポイントを獲得できます。

家賃や光熱費の支払いでポイントを貯めたい方には、還元率1.0%以上のクレジットカードがおすすめです。

また、クレジットカードによっては、携帯料金インターネット回線の支払いで還元率がアップするものもあります。

携帯料金・インターネット料金
  • 三菱UFJカード VIASOカード
    携帯・インターネット料金の支払いでポイント2倍
  • dカード GOLD
    docomo・ドコモ光の支払いで10%還元
  • au PAY ゴールドカード
    携帯料金の支払いで11%還元

税金の支払いでクレジットカードを利用したい人

クレジットカードで支払える税金(一例)
  • 所得税
  • 法人税
  • 相続税
  • 住民税
  • 贈与税

最近では、クレジットカードで納税をする人が増えてきています。税金の支払いでも、問題なくポイントを獲得可能です。

税金の支払いには、基本還元率1.0%以上のクレジットカードをおすすめします。

税金の支払いでポイント還元率が上がるクレジットカードは現状ありません。そのため、基本還元率が高いクレジットカードを作成することをおすすめします。

税金の支払い向けクレジットカード
  • JCB カード W
    基本還元率1.0%
  • リクルートカード
    基本還元率1.2%
  • 楽天カード
    基本還元率1.0%
  • オリコカード ザ ポイント
    基本還元率1.0%
  • PayPayカード
    基本還元率1.0%
  • Visa LINE Payクレジットカード
    基本還元率1.0%
  • au PAYカード
    基本還元率1.0%

※キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)

電子マネーをよく利用する人

普段から電子マネーを利用している方は、相性の良いクレジットカードを選ぶと良いでしょう。

カード会社のポイント電子マネーへのチャージで還元されるポイントをダブルで獲得できます。

電子マネーへのチャージをクレジットカードですればポイントの2重取りが可能です。

ただし、iDのように独自ポイントがないものや、QUICPayのようにチャージ不要なものの場合、ポイントの2重取りはできません。

反対にチャージ対応の独自ポイントがある電子マネーであれば、お手軽にポイントの2重取りを実現できるでしょう。

電子マネーの種類 おすすめクレジットカード
楽天Edy 楽天カード
WAON イオンカードセレクト
nanaco セブンカード・プラス

スマホ決済をよく利用する人

スマホ決済を利用している人は、同系列のクレジットカードを作成しましょう。

同系列のクレジットカードを紐づけると、還元率がアップするので大量にポイントを貯められます。スマホ決済ごとに相性の良いクレジットカードは以下の通りです。

スマホ決済の種類 おすすめクレジットカード
PayPay PayPayカード
最大1.5%還元にアップ
楽天Pay 楽天カード
最大1.5%還元にアップ
LINE Pay Visa LINE Payクレジットカード
最大3.0%還元にアップ
d払い dカード
最大1.5%還元にアップ
au Pay au PAYカード
最大1.5%還元にアップ

法人・個人事業主の人

法人・個人事業主の方は、少しでも還元率の高いクレジットカードを選びましょう。経費の支払いで大量にポイントを貯められます。

0.1%でも高いクレジットカードを選ぶべきです。

貯めたポイントをオフィス用品マイルなどと交換すれば、経費削減につながります。

還元率の高い法人・個人事業主向けクレジットカードをいくつかピックアップしてみました。

還元率の高い法人カード 基本還元率
Airカード 1.5%
NTTファイナンスBizカード レギュラー 1.0%
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1.0%

ANAマイル・JALマイルを利用する人

旅行・出張の機会が多い方は、ANAやJALなどのマイルが直接貯まるクレジットカードを選びましょう。なお、クレジットカードでマイルを貯める方法は2種類あります。

クレジットカードでマイルを貯める方法
  • 貯めたポイントをマイルと交換する
  • マイルが貯まるクレジットカードを作成する

還元率の高いクレジットカードで貯めたポイントをマイルと交換する方法が一般的です。

しかし、より多くのマイルを貯めるなら、マイルが直接貯まるクレジットカードを作成したほうがいいでしょう。

航空会社(ANA・JAL)のクレジットカードは、ボーナスマイルがもらえます。

買い物や公共料金の支払いでマイルが貯まるだけでなく、カード入会や継続、フライト時にボーナスマイルがもらえます。

航空会社のクレジットカード 特徴
JALカード 普通カード
  • マイル還元率:0.5%
  • 入会ボーナス:1,000マイル
  • 継続ボーナス:1,000マイル
  • フライトボーナス:10%プラス
ANAカード 一般カード
  • マイル還元率:0.5%
  • 入会ボーナス:1,000マイル
  • 継続ボーナス:1,000マイル
  • フライトボーナス:10%プラス
 

海外旅行・出張の機会が多い人

海外旅行や海外出張の機会が多い方には、海外ショッピングで還元率が上がるクレジットカードがおすすめです。

「海外旅行傷害保険が付帯しているか」もチェックしてみましょう。

手圧い旅行傷害保険がついていれば、追加で保険に加入する必要がなくなります。

海外ショッピングで還元率の上がるクレジットカードは以下の通りです。

海外旅行・出張向けクレジットカード
  • デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
    →海外ショッピング:1.5%還元
  • 学生専用ライフカード
    →海外ショッピング:5.0%還元

高還元率クレジットカードを選ぶ5つのポイント

ここからは、高還元率クレジットカードを作成するときに確認すべきポイントを5つ紹介します。還元率の高さだけで判断すると、失敗する可能性があるので注意が必用です。

  1. 年会費の有無
  2. 貯まるポイントの使い道
  3. 優待店舗
  4. ポイントの有効期限
  5. 付帯保険・サービス

1.年会費の有無

1つ目は、年会費の有無についてです。高還元率クレジットカードのポイントを最大限に生かすためには、年会費無料カードを選ぶ必要があります。

年会費無料は、維持費が0円です。そのため、無駄な出費をおさえてポイントを貯められます。

なお、年会費有料だからといってポイント還元率が高くなるケースは滅多にありません。

仮に大量のポイントを獲得したとしても、高額な年会費を支払うことで結果的に損をしてしまう可能性があります。


※キャンペーン期間:2023年12月5日(火)~2024年3月31日(日)

2.貯まるポイントの使い道

2つ目は、貯まるポイントの使い道についてです。結論から言うと、日常生活で使いやすいポイントが貯まるクレジットカードをおすすめします。

どんなに還元率が高くても、日常生活で使いにくいポイントでは意味がありません。

まずは、クレジットカードで貯まるポイントの代表的な使い道をご覧ください。

  • 他社ポイントと交換
  • 各種マイルと交換
  • 商品・ギフト券と交換
  • 年会費の支払いに充当
  • クレジットカードの利用料金に充当
  • 特定の店舗・サービスで使用

使い道が多いほど「ポイントを貯めたかいがあった」と感じられるでしょう。

旅行が多い人であれば「マイルと交換できるポイント」節約効果を感じたい人であれば「普段から利用する店舗・サービスで使用できるポイント」がおすすめです。

3.優待店舗

3つ目は、優待店舗についてです。カード会社ごとに提携している店舗・サービスは異なります。

優待店舗でクレジットカードを利用すると、ポイント還元率が上がったり、割引券・クーポンがもらえたりします。

複数枚のクレジットカードで迷っている場合、普段から利用しているお店やネットショッピングサイトの優待特典がついているか確認してみるといいでしょう。

  • JCB カード W
    セブンイレブン、Amazon、スターバックなど
  • 三井住友カード(NL)
    対象のコンビニ・飲食店など
  • リクルートカード
    じゃらん、ホットペッパーなど
  • 楽天カード
    楽天市場、楽天トラベルなど

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4.ポイントの有効期限

4つ目は、ポイントの有効期限についてです。クレジットカードで貯まるポイントには、有効期限が設定されています。

基本的には、有効期限の長いポイントがおすすめ。「失効してしまう」という理由で、焦って使い道を考える必要がありません。

中には、有効期限が無期限のポイントもあります。使い道や還元率を比較しながら、最強の高還元率クレジットカードを選びましょう。

高還元率クレジットカード ポイント種類:有効期限
JCB カード W Oki Dokiポイント:2年間
三井住友カード(NL) Vポイント:2年間
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード メンバーシップ・リワード:3年~無期限
アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード セゾン永久不滅ポイント:無期限

5.付帯保険・サービス

5つ目は、付帯保険・サービスについてです。還元率の高さだけでなく「どのような場面で活躍してくれそうか」比較してみてください。

還元率の同じ2~3枚のカードで迷った時に、付帯保険・サービスを比較するといいでしょう。

たとえば、クレジットカードの付帯保険・サービスには以下のようなものがあります。

【例】付帯保険・サービス
  • 旅行傷害保険
  • ショッピング保険
  • 対象店舗で還元率アップ
  • 対象店舗で使える割引クーポンの配布

旅行・出張が多い方なら旅行傷害保険を重視するといいでしょう。

普段から買い物するお店が決まっている方には、割引クーポンがもらえたり、還元率がアップするサービスを使えたりするクレジットカードをおすすめします。

還元率の高いのにポイントが貯まらない原因

還元率の高いクレジットカードを作成したからといって、大量のポイントが貯まるとは限りません。ここからは、高還元率クレジットカードを利用するときの注意点を紹介します。

  • 基本還元率が低い
  • ポイントの有効期限が短い
  • ポイント付与の対象外となる支払い多い
  • 複数のクレジットカードを使用している

基本還元率が低い

基本還元率が低いと、思い通りにポイントを貯められない可能性があります。

最低でも0.5%以上のクレジットカードを選びましょう。提携店だけで還元率が上がるクレジットカードには、注意が必用です。

ポイントの有効期限が短い

ポイントの有効期限が短いと、知らず知らずのうちに失効してしまうリスクがあります。

ポイントの有効期限は、事前に必ずチェックしましょう。

最低でも有効期限が2年以上あるポイントがおすすめです。

生涯ポイントを貯め続けたい方には、有効期限が無期限のクレジットカードが最適でしょう。

ポイント付与の対象外となる支払い多い

どんなに還元率が高くても、ポイント付与の対象外となる支払いが多い場合、効率よくポイントを貯められません。

カード会社によっては、以下の支払いをポイント付与の対象外としています。

【例】ポイント付与の対象外となる支払い
  • 公共料金
  • 税金・年金
  • 電子マネーチャージ

カード会社の公式サイトから、ポイント付与の対象外となる支払いを確認できます。

気になる高還元率クレジットカードを見つけたら、必ず申し込み前にチェックしてみてください。

複数のクレジットカードを使用している

大量にポイントを獲得したい方には、メインカードを1枚に絞ることをおすすめします。

複数のクレジットカードを併用すると、ポイントが分散してしまいます。

生活シーンに分けてクレジットカードを使い分けるのは、決して悪いことではありません。

しかし、大量にポイントを貯めたい方にとって、ポイントが分散してしまうことは大きなデメリットだと考えられます。

還元率の高いクレジットカードに関するよくある質問

還元率が最強のクレジットカードはどれ?
本記事では、JCB カード Wをおすすめしています。
基本還元率は1.0%。通常JCBカードの2倍ポイントが貯まるクレジットカードです。

Amazonやセブンイレブン、スターバックスなどの提携店では、2.0%以上還元されます。有効期限2年間で使い道が豊富な”Oki Dokiポイント”を貯められます。
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還元率2%のクレジットカードはある?
基本還元率が2%のクレジットカードはありません。

しかし、特定の店舗やネットショッピングなど、利用方法次第で2%以上還元されるクレジットカードはいくつかあります。

・JCB カード W
→JCBオリジナルパートナー店:2%以上還元

・三井住友カード(NL)

・セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
→クイックペイ経由で利用:常時2%還元
 
還元率3%のクレジットカードはある?
基本還元率が3%以上のクレジットカードはありません。

しかし、特定の店舗やネットショッピングなど、利用方法次第で3%以上還元されるクレジットカードはいくつかあります。

・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
→メンバーシップ・リワード・プラスに登録:加盟店で3%還元

・楽天カード
→楽天市場・楽天ブックス:3%還元

・PayPayカード
→Yahoo!ショッピング:3%還元
 
公共料金の支払いにおすすめのクレジットカードはどれ?
公共料金の支払いには、基本還元率1.0%以上のクレジットカードがおすすめです。毎月支払う費用なので、効率よくポイントを貯められます。

なお、公共料金がポイント付与の対象である必要があります。

気になるカードを見つけたら、公式サイトでポイント付与の対象外となる支払いをチェックしましょう。
 
税金はクレジットカードで納付できる?
税金はクレジットカードで納付できます。以下のメリットがあるため、現金での納付よりもおすすめです。

・多額の現金を持ち歩かずに済む
・いつでも自由に納付できる
・カード会社のポイントが貯まる
・手持ちの現金がなくても納付できる
・分割で納付できる可能性がある
 
法人・個人事業主におすすめのクレジットカードはどれ?
法人・個人事業主の方には、少しでも還元率の高いクレジットカードをおすすめします。

経費の支払いは生活費よりも高額になりがちです。0.1%でも還元率が高ければ、年間で獲得できるポイント量に大きな差が生まれます。

また、法人・個人事業主向けクレジットカードを選択するのも一つの手です。経費処理ツールやビジネス用品などに対する特典を利用できます。
 
クレジットカードの還元率を計算する方法は?
クレジットカードの還元率は、以下の計算式で算出できます。

獲得ポイント(ポイント価値)÷利用金額×100=ポイント還元率

たとえば、1万円利用して100ポイントを獲得した場合の還元率は1.0%です。2万円を利用して100ポイントを獲得した場合、還元率は0.5%だとわかります。
 
クレジットカードの平均還元率はどのくらい?
クレジットカードの平均還元率は0.5%程度です。

基本還元率が0.5%以上なら高還元率クレジットカード、0.5%以下なら低還元率クレジットカードだと判断できます。
 
還元率の高いゴールドカードはどれ?
還元率の高いゴールドカードは以下の通りです。

・dカードGOLD
→基本還元率:1.0%
→ドコモの携帯料金の支払い:10%還元

・楽天カード ゴールド
→基本還元率:1.0%
→楽天市場で利用:5.0%還元

・アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード
→基本還元率:1.0%
→ボーナスポイントプログラムに登録:対象店舗で3.0%還元
 
学生でも申し込める還元率の高いクレジットカードはどれ?
学生でも申し込める還元率の高いクレジットカードは以下の通りです。

・JCBカードW
→18~39歳以下の方が申し込み可能
→基本還元率:1.0%

・リクルートカード
→18歳以上の方が申し込み可能
→基本還元率:1.2%

・dカード
→18歳以上の方が申し込み可能
→基本還元率:1.0%

まとめ

ここまで、ポイント還元率の高いクレジットカードを紹介しました。

本記事では、使い方次第で還元率がアップするクレジットカードを厳選しています。「ポイントの種類」「ポイントアッププログラム」を比較しながら、自分にあった高還元率カードに申し込んでみてください。

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本PR企画記事について
 ※このPR企画記事は株式会社ゼロアクセルと47NEWSを運営する株式会社全国新聞ネット(PNJ)の提携により掲載しています。コンテンツはゼロアクセルが制作しています。ゼロアクセルは内容の正確性・信用性・安全性について厳正なチェックを行い、細心の注意を払っています。本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品が含まれています。
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