ゴールドカードおすすめ13枚を徹底比較!人気ランキングも発表

2024年04月10日 19時23分
ゴールド
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一般カードより、特典・サービスや付帯保険が充実しているゴールドカード。20代~30代になると、クレジットカードのステータスを上げる方が増えてきます。

30代~40代の場合、同世代のほとんどの方がゴールドカードを所有しているかもしれません。しかし、ゴールドカードの種類は数多く、どのカードを選べばいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのゴールドカードを14枚紹介。各カードの特徴を初心者でも簡単に比較できるよう、わかりやすくまとめています。

ゴールドカードおすすめ13選

JCBゴールド

JCBゴールド
 
Check Point
  • オンライン入会で初年度年会費無料
  • 旅行・出張関連の特典が充実
  • セブン-イレブンやAmazonでポイント2倍
  • 安心のナンバーレスでタッチ決済機能も搭載
  • 最高1億円保証の海外旅行傷害保険が付帯

JCBゴールドは、JCB ORIGINAL SERIESのゴールドカードです。通常11,000円(税込)の年会費がかかりますが、オンライン入会で初年度の年会費が無料になります。

基本ポイント還元率は0.5%です。セブン-イレブンやAmazonを含むパートナー店の利用では、さらに還元率がUPします。

JCBゴールドで利用できる主な特典・サービスは以下の通りです。

主な特典・サービス
国内・ハワイ空港ラウンジサービス
海外空港ラウンジサービス
グルメ優待サービス
名門ゴルフ場の手配サービス

旅行・出張だけでなく、グルメ関連のサービスも利用できます。名門ゴルフ場の手配サービスは、ゴルフ好きの方にとってたまらない特典でしょう。

さらに、最高1億円保証の旅行傷害保険と年間500万円保証のショッピングガード保険が付帯しているところもポイントです。クレカ決済で支払うだけで、万が一の状況に備えられます。

年会費 11,000円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド JCB
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 JCBゴールド公式サイト

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
 
Check Point
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • ポイントの有効期限がなくじっくり貯められる
  • TRUST CLUB プラチナマスターカードを利用可能
  • 最高1億円保証の国内・海外旅行傷害保険が付帯

ダイナースクラブカードは、利用制限に一律の制限がないクレジットカードです。厳密にはゴールドカードではありませんが、ステータスは同格だといえます。

利用金額にゆとりがあり、ポイントの有効期限が設けられていないので、自分のペースで使いやすいカードです。

ダイナースクラブカードでは、以下の特典・サービスを利用できます。

主な特典・サービス
高級料亭の予約代行
会員限定の旅行案内
高級ホテルの宿泊優待
会員限定のコンペ案内
スポーツクラブの利用優待

グルメや旅行、ゴルフ、エンタテイメントなど、多種多様なジャンルに対する特典・サービスを利用できます。これほど特典・サービスが充実しているクレジットカードは珍しいでしょう。

最高1億円保証の旅行傷害保険は、国内・海外問わず利用可能。ショッピング保険も年間500万円まで保証してもらえる手厚さです。

年会費 24,200円(税込)
還元率 0.4%
国際ブランド Diners
申し込み年齢 27歳以上の方
出典 ダイナースクラブカード公式サイト

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ
 
Check Point
  • WEB入会で初年度年会費無料
  • 対象店舗の利用で最大19.0%ポイント還元※2024年2月1日~7月31日利用分が対象
  • カード情報はすべて裏面に記載
  • 手厚い旅行傷害保険・ショッピング保険
  • カード提示で国内の主要空港ラウンジを無料利用

三菱UFJカード ゴールドプレステージは、WEB入会で初年度年会費無料になるゴールドカードです。通常11,000円(税込)を年会費として支払う必要があります。

カード表面はナンバーレス仕様です。盗み見を防げるので、外出先でも安心して利用できます。

三菱UFJカード ゴールドプレステージで利用できる主な特典・サービスは以下の通りです。

主な特典・サービス
国内空港ラウンジサービス
厳選レストランでの割引特典
旅行宿泊サイトでの優待サービス

空港ラウンジサービスはもちろん、厳選レストランで使える割引特典もついています。和洋中、さまざまなレストランのコース料金が1名分無料になる嬉しい特典です。

また、旅行宿泊サイト「Relax」での優待サービスも利用できます。国内外問わず最高5,000万円の旅行傷害保険がついているので、旅先でのトラブルに備えられるでしょう。

年会費 11,000円(税込)
還元率 0.50%~最大19.0%
※グローバルポイントの金額相当額表記は、1ポイントあたり5円相当の商品に交換した場合です。交換商品により、換算額が異なります。
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB/AMEX
申し込み年齢 20才以上で安定した収入のある方 (学生除く)
出典 三菱UFJカード ゴールドプレステージ公式サイト

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
 
Check Point
  • 年会費わずか2,200円 (税込)のゴールドカード
  • 国内空港ラウンジを年2回まで無料で利用可能
  • ETCカードの年会費・発行手数料が無料

楽天ゴールドカードは、年会費わずか2,200円(税込)のゴールドカードです。約2,000円というお手頃さで持てるゴールドカードなので、年会費が負担になりません。

基本ポイント還元率は1.0%です。楽天ポイントがザクザク貯まられる魅力があります。

楽天ゴールドカードで利用できる主な特典・サービスは以下の通りです。

主な特典・サービス
年2回まで国内空港ラウンジが無料
トラベルデスクを無料で利用可能
最高200万円までの利用限度額

国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジを年2回まで無料で利用できます。年に1~2回程度、趣味で旅行に行く方にとってちょうどいい特典だといえるでしょう。

利用限度額は最高200万円までです。通常の楽天カードより、余裕をもってショッピングを楽しめます。

年会費 2,200円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 楽天ゴールドカード公式サイト

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
 
Check Point
  • 入会特典で合計120,000ポイント獲得可能
  • 2枚までの家族カードは年会費無料
  • ショッピング保険・旅行傷害保険が充実
  • メタル製のカードで高級感がある

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、入会&条件達成で合計120,000ポイントがもらえるゴールドカードです。

ポイントの種類は「メンバーシップ・リワード」です。商品・ギフト券との交換したり、航空券の購入に利用したりできます。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードで利用できる主な特典・サービスは以下の通りです。

主な特典・サービス
ゴールド・ダイニングby招待日和
スマートフォン・プロテクション
HISアメリカン・エキスプレス・
トラベル・デスク
手荷物無料宅配サービス
プライオリティ・パス

レストランのコース料金料金が1名分無料になる「ゴールド・ダイニングby招待日和」や、通算最大5万円までスマホの修理代金を保証する「スマートフォン・プロテクション」など、多種多様な特典を利用できます。

手荷物宅配サービスや空港VIPラウンジの年会費が無料になる「プライオリティ・パス」もついているので、普段よりも快適に旅行を楽しめるでしょう。最高1億円保証の旅行傷害保険が付帯しているところもポイントです。

年会費 39,600円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド AMEX
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード公式サイト

ソラチカゴールドカード 

ソラチカゴールドカード 
 
Check Point
  • PASMO一体型のゴールドカード
  • マイル自動移行コースの手数料が無料
  • 東京メトロの乗車ポイントが平日20ポイント、土祝日40ポイント貯まる
  • 最高1億円保証の海外旅行傷害保険が付帯

ソラチカゴールドカードはPASMO一体型のゴールドカード。PASMOのオートチャージ機能があり、定期券としても利用可能です。

貯まるポイントは全3種類。Oki Dokiポイントとメトロポイント、ANAマイルを1枚のカードで獲得できる魅力があります。

ソラチカゴールドカードで利用できる主な特典・サービスは以下の通りです。

主な特典・サービス
入会・継続マイル:2,000マイル
搭乗ボーナスマイル:25%
マイル自動移行コースの手数料無料
空港ラウンジサービス

ゴールドランクのANAカードで、マイル自動移行コースの手数料が無料。効率よくANAマイルをザクザク貯められるでしょう。

空港ラウンジサービスを無料利用でき、最高1億円保証の海外旅行傷害保険もついているので、快適な旅行を楽しみたい方にもおすすめです。

年会費 15,400円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド JCB
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 ソラチカゴールドカード公式サイト

ビューゴールドプラスカード

ビューゴールドプラスカード
 
Check Point
  • Suica機能付きゴールドカード
  • 新規入会で5,000ポイントプレゼント
  • 年間の利用額に応じてもらえるポイントが増量
  • Suicaへ自動チャージするたびにポイントが貯まる

ビューゴールドプラスカードは、Suica機能付きゴールドカードです。オートチャージ機能はもちろん、定期券としても利用できます。

新規入会や年間の利用額に応じて大量のポイント獲得が可能。ポイントは年会費に充てたり、Suicaチャージに利用したりできます。

ビューゴールドプラスカードでは以下の特典・サービスが利用可能です。

主な特典・サービス
「ビューゴールドラウンジ」の利用特典
JR東日本グループや提携施設での優待サービス
国内主要での空港ラウンジサービス
空港手荷物サービス優待

ビューゴールドプラスカードには、ゴールドカードならではの特典が充実しています。旅行やグルメ、宿泊での割引特典や手荷物宅配サービスなど、暮らしに役立つ特典・サービスが豊富です。

最大5,000万円の旅行傷害保険も付帯しています。国内旅行傷害保険は「Suicaで改札を入ってから出るまで」を保証してくれるので、安心して電車を利用できるでしょう。

年会費 11,000円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド JCB
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 ビューゴールドプラスカード公式サイト

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カード
 
Check Point
  • 新規入会で最大8,000円相当ポイントプレゼント
  • 国内ショッピングでポイント1.5倍!海外なら2倍
  • 最高5,000万円保証の国内・海外旅行傷害保険

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カードは、セゾン永久不滅ポイントが貯まるゴールドカードです。条件を達成すると、新規入会で最大8,000円相当ポイントがもらえます。

国内ショッピングはポイント還元率が1.5倍、海外なら2倍に上がるところも嬉しいポイントです。

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カードでは、以下の特典・サービスを利用できます。

主な特典・サービス
国内・海外の空港ラウンジサービス
国内用モバイルWi-Fiレンタルに関するサービス
一休プレミアサービスを特別体験

上記以外にも、スポーツや美容関連の特典・サービスを利用できます。さまざまな特典・サービスを利用できるので、多くの方が満足できるでしょう。

Apple PayやQUICPay、iDとの連携も可能。全3種類のスマホ決済・電子マネーと連携できるので、キャッシュレス派の方にもおすすめです。

年会費 11,000円(税込)
還元率 0.75%
国際ブランド AMEX
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カード公式サイト

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
 
Check Point
  • 入会&利用特典で最大72,000マイル相当付与
  • 還元率1.0%!ポイントは無期限で貯まる
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯
  • 最大3万円補償のスマートフォンプロテクション

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、陸マイラーにおすすめのゴールドカードです。

基本還元率は1.0%。"ANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード"が貯まります。

ANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワードに有効期限はありません。生涯貯め続けられます。

貯めたポイントはANAマイルと交換可能です。「1000P=1000マイル」のレートで交換できるので、ポイントを余すことなくマイルへ移行できるでしょう。

主な特典・サービス

空港ラウンジサービス
手荷物無料宅配サービス
旅行便遅延保証
キャンセル・プロテクション

また、最大3万円保証のスマートフォンプロテクションがついているところもポイント。スマホが故障または破損したときの修理代金を補償してくれます。

年会費 34,100円(税込)
還元率 1.0%
国際ブランド AMEX
申し込み年齢 20歳以上の方
出典 ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード公式サイト

dカードゴールド

dカードゴールド
 
Check Point
  • docomoのケータイとドコモ光の利用料金1,000円(税抜)ごとに10%ポイント還元
  • 家族カード1枚目は年会費無料
  • 国内とハワイの主要空港ラウンジを無料で利用できる
  • ドコモでんきGreenの電気料金100円(税抜)ごとに10%ポイント還元

dカードはドコモが発行するクレジットカードです。iDと一体化しているので、素早く決済ができます。

決済アプリを起動させる必要もなく、スマホを端末にかざすだけなのでとても便利です。

ケータイやドコモ光の利用料金の10%をポイントとして付与されるので、ドコモユーザーにとってもお得なサービスがあります。

また「年間ご利用額特典」として、カードの利用が100万円(税込)の際に11,000円相当、200万円(税込)以上の場合は22,000円相当の特典が付与されます。

年間100万円以上利用する人であれば、実質年会費が無料という計算になります。

 
主な特典・サービス
ケータイ補償が3年間で10万円分利用可能
お買い物あんしん保険年間300万円まで
国内・ハワイの主要空港ラウンジが
無料で利用できる

dカードゴールドであれば、海外旅行保険は「自動付帯」となっているので、持っているだけで万が一の時にも補償がうけられます。

年会費 11,000円(税込)
還元率 1%
国際ブランド VISA、mastercard
申し込み年齢 満20歳以上(学生は除く)
出典 dカードゴールド公式サイト

CLUB-Aゴールド

CLUB-Aゴールド
 
Check Point
  • マイル還元率がおよそ1.5%
  • ショッピングマイル・プレミアムが無料付帯
  • 搭乗によるボーナスマイルが25%付帯
  • 入会搭乗・毎年初回搭乗・フライトごとにボーナス

CLUB-Aゴールドは、JALが発行するクレジットカードです。そのため、フライト関係でお得な特典が豊富です。

ョッピング利用では通常1%ポイント付与ですが、マイルの場合は還元率が約1.5%程度となっています。

また「ショッピングマイル・プレミアム」が無料で付帯されていて、100円で1マイルがたまります。

なお特約店でカードを使えば、一般カードであればマイルが2倍になるので、ゴールドカードなら4倍にもなるのでお得です。

普段使いでもマイルを貯めたいという人におすすめのカードといえます。

主な特典・サービス
空港ラウンジサービスが利用できる
海外&国内旅行保険が手厚い
ショッピング保険で500万円まで補償

CLUB-Aゴールドには国内外の航空機遅延保険が自動付帯されており、これは一般カードには付帯されていない保険内容となっています。

年会費 17,600円(税込)
還元率 1%
国際ブランド VISA、mastercard、JCB
申し込み年齢 20歳以上
出典 CLUB-Aゴールド公式サイト

ANA JCBワイドゴールド

ANA JCBワイドゴールド
 
Check Point
  • 年会費が15,400円(税込)
  • ANAマイル還元率が最高1.375%
  • お得なキャンペーンが豊富
  • カード利用200円(税込)ごとに1ポイント還元

ANA JCBワイドゴールドは、ANAが発行しているクレジットカードです。そのためマイルが貯めやすいのが特徴です。

なお、通常はマイルの移行手数料が5,500円(税込)必要ですがANA JCBワイドゴールドであれば無料でできます。

搭乗するたびに25%のフライトマイルが付与されるので、マイラーにもぜひおすすめしたいカードといえます。

新規入会キャンペーンなども含め、現金が当たるキャンペーンなど随時開催されているので、是非チェックしてください。

主な特典・サービス
全国250店舗ある
対象レストランの代金が20%オフ
ゴールド会員専用のデスクが無料で利用可能
国際線ビジネスクラス専用カウンターが使える

ANA JCBワイドゴールドカードは、対象レストランでの利用で代金が20%もオフになります。1人ではもちろんですが、大人数での利用の時には大きい割引になるでしょう。

年会費 15,400円(税込)
還元率 0.50%
国際ブランド JCB、Visa、Mastercard
申し込み年齢 20歳以上(学生不可)
出典 ANA JCBワイドゴールド公式サイト

ライフカードゴールド

ライフカードゴールド
 
Check Point
  • 1年間の利用額が200万円以上でポイント2倍
  • 国内外旅行・ショッピングガード保険が自動付帯
  • 1,000円利用につき1.0ポイント付与
  • 入会1年間はポイント1.5倍

ライフカードが波高するライフカードゴールドカードは、23歳以上・安定した収入を継続して得ていれば、カード会社からの「インビテーション(招待)」がなくても申し込めます。

家族カード・ETCカードを年会費無料で作れるので、高速道路をよく使う人・家族にもカードを作りたいという人にもおすすめです。

ステージ制プログラムがあり、利用金額に応じてポイント付与率がも上がる仕組みがあります。

また誕生日月には基本ポイントが3倍になるので、よりお得にお買い物ができるのではないでしょうか。

主な特典・サービス
国内外の旅行傷害保険が最高1億円
1時間無料の弁護士相談サービス
誕生日月の利用は基本ポイントが3倍

国内・海外旅行での死亡・高度障害時に最高1億円まで補償されるほか、様々な補償が自動付帯となっているのが特徴です。

そして1時間無料の弁護士相談サービスが付帯しているのが珍しいのではないでしょうか。

年会費 本会員:11,000 円(税込)
還元率 0.5%
国際ブランド mastercard
申し込み年齢 23歳以上
出典 ライフカードゴールド公式サイト

【年代別】おすすめゴールドカード│選ぶポイントも紹介

ここからは、20代~50代の方に向けて、おすすめのゴールドカードをそれぞれ3枚ずつ紹介。

各年代ごとのおすすめゴールドカードを紹介するだけでなく、選ぶ際の重要なポイントについても解説しています。

20代におすすめのゴールドカード

20代のゴールドカード選びで重要なポイントは以下の通りです。

  • 年会費のお手頃さ
  • ポイント還元率の高さ
  • 申し込み条件のゆるさ

20代の方は、30~50代と比較すると年収が低い傾向にあります。趣味や交際にお金をかけたい人も多いでしょう。

年代 平均年収
20代前半(20~24歳) 264万円
20代後半(25~29歳) 369万円

出典:国税庁「民間給与実態統計調査(令和元年分)」

そのため、20代の方には年会費1万円以下のゴールドカードがおすすめです。数千円程度で所有できるゴールドカードは多数あります。

ポイント還元率の高さも見逃せません。クレジットカードで貯まるポイントを活用すれば、節約効果を得られます。

また、申し込み条件にも注目しましょう。ほとんどのゴールドカードは20歳以上からですが、中には「23歳以上」「27歳以上」など、明確な年齢を設定しているカード会社もあります。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード
 
20代におすすめな理由
  • 年会費わずか2,200円(税込)
  • 空港ラウンジ・トラベルデスクを無料で利用可能
  • 常時1.0%還元!楽天市場でポイント最大+3倍

三菱UFJカード ゴールド

三菱UFJカード ゴールド
 
20代におすすめな理由
  • 初年度の年会費無料
  • POINT名人.com経由で還元率アップ
  • 空港ラウンジサービス×国内・海外旅行傷害保険

30代におすすめのゴールドカード

30代のゴールドカード選びで重要なポイントは以下の通りです。

  • 年会費が1~3万円程度
  • 家族カード・ETCカードのお得さ
  • 年会費に対する特典・サービスの多さ

30代になると、収入が安定してきて生活に余裕が出てくる方もいるでしょう。中には、結婚して家庭を持つ方もいます。

年代 平均年収
30代前半(30~34歳) 410万円
30代後半(35~39歳) 445万円

出典:国税庁「民間給与実態統計調査(令和元年分)」

20代と比べると、100~200万円程度年収が増えています。そのため、ある程度年会費のかかるゴールドカードでも問題ないでしょう。

「年会費に対して、どのような特典・サービスを得られるのか」が重要です。

たとえば、旅行・出張が多い方なら旅行関連の特典豊富なゴールドカードを選びましょう。接待・会食が多い方には、グルメ関連の特典がついているゴールドカードをおすすめします。

また、家庭を持っている30代の方は、家族カード・ETCカードの条件もチェックしましょう。"年会費・発行手数料の有無""家族カードの機能性"は要チェックです。

JCBゴールド

JCBゴールド
 
30代におすすめな理由
  • 提携レストランで20%OFF
  • 全国約1,200ヶ所の名門ゴルフ場を手配
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ
 
30代におすすめな理由
  • 厳選レストランのコース料金1名分無料
  • ETCカード・家族カードの年会費無料
  • 宿泊予約サービス"Relux"の優待特典

ソラチカゴールドカード

ソラチカゴールドカード 
 
30代におすすめな理由
  • ANAカードにゴールドサービスを追加
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯
  • ビジネスクラス専用カウンターを利用可能

40代におすすめのゴールドカード

40代のゴールドカード選びで重要なポイントは以下の通りです。

  • 利用限度額の高さ
  • ステータスの高さ
  • 家族向けサービスの豊富さ

40代になると、役職に就いている方が多く、充実した収入を得ている方がほとんどです。家族持ちの割合も20~30代と比べると、一気に増えるでしょう。

年代 平均年収
40代前半(40~44歳) 476万円
40代後半(45~49歳) 499万円

出典:国税庁「民間給与実態統計調査(令和元年分)」

収入が増えたため、年会費にとらわれずにゴールドカードを選びやすくなります。ゴールドカードの中でもステータスの高いカードに申し込むチャンスです。

ステータスの高いゴールドカードは、利用限度額に一律の制限を設けていない傾向にあります。

旅行や会食、冠婚葬祭など、多額の出費を伴う機会が増えてくるのところは40代の特徴です。そのため、利用限度額のないカードが非常に役立ちます。

また、家族持ちの方は、家族と一緒に使える特典・サービスがついているゴールドカードを作成すると良いでしょう。旅行や食事などのシーンでワンランク上のサービスを体験できます。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
 
40代におすすめな理由
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • 輸入車や披露宴などの高額決済にも利用可能
  • 家族会員にも最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
 
40代におすすめな理由
  • 利用限度額に一律の制限なし
  • 2枚目までの家族カード年会費が無料
  • 旅行・グルメ・ゴルフ関連の特典が満載

ANAアメリカン・エキスプレス・ ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
 
40代におすすめな理由
  • 利用実績に応じて限度額がアップ
  • 家族と一緒にANAマイルを貯められる
  • 家族会員もANA関連の割引サービスを受けられる

50代におすすめのゴールドカード

50代のゴールドカード選びで重要なポイントは以下の通りです。

  • 老後を見据えた年会費
  • シニアライフに役立つ特典
  • 付帯保険の手厚さ

50代の平均年収は、全年代の中で最も高くなります。ただし、60歳以降の年収はどんどん下がってしまうので、収入・資産に見合ったゴールドカード選びが重要です。

年代 平均年収
50代前半(50~54歳) 525万円
50代後半(55~59歳) 581万円
60代前半(60~64歳) 411万円
60代後半(65~69歳) 324万円
70歳以上 282万円

[出典:国税庁「民間給与実態統計調査(令和元年分)」

平均年収に近い方なら、年会費1~2万円程度のゴールドカードを選ぶと良いでしょう。

高額な年会費のかかるクレジットカードを所有している場合、将来を見据えて退会するか検討するタイミングです。

また、シニアライフをサポートしてくれそうな特典・サービスがあるか確認してみましょう。旅行やグルメはもちろん、エンタテイメント関連の優待があれば最高です。

付帯保険が充実していれば、万が一に備えられるので「どのような補償内容なのか」にも目を通してみてください。

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カード
 
50代におすすめな理由
  • 有効期限のない"セゾン永久不滅ポイント"が貯まる
  • スポーツジム、エステなど暮らし役立つ特典が満載
  • SAISON MILE CLUB<JALコース>に加入できる

ソラチカゴールドカード

ソラチカゴールドカード 
 
50代におすすめな理由
  • 空でも陸でもANAマイルが貯まる
  • 旅行傷害保険とショッピング保険が充実
  • JCB提供のゴールド特典を利用可能

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード
 
50代におすすめな理由
  • グルメ・旅行・エンタテイメント関連の特典が満載
  • 会員限定のイベントを定期的に開催
  • 旅行傷害保険とショッピング保険が充実

ゴールドカードはメリットない?一般カードとの違いを比較

「ゴールドカードはメリットない」という意見を見かけたことがある方もいるでしょう。一般カードより年会費が高い割に、大して恩恵がないという意見は少なくありません。

ゴールドカードを退会した人の多くが"年会費の高さ"に負担を感じています。

そのため、特典・サービスや付帯保険、ポイント還元率など、年会費分の価値を回収できるゴールドカードを選ぶべきです。

年会費とカード機能のバランスが合えば、年会費を負担に感じなくなるでしょう。実際ゴールドカードには、以下4つのメリットがあります。

  1. 特典・サービスが満載
  2. 付帯保険が充実
  3. 利用限度額が高い
  4. 優待店舗でポイント還元率が上がる

1.特典・サービスが満載

1つ目は、特典・サービスが充実しているところです。一般カードにはついていない魅力的な特典・サービスが豊富にあります。

  • 空港ラウンジサービス
  • 高級レストランでの割引特典
  • 手荷物宅配サービス
  • コンシェルジュサービス
  • 旅館・ホテルの優待特典
  • 名門ゴルフ場の手配

上記のような特典は、一般カードでは利用できません。こういった特典に魅力を感じる方こそ、ゴールドカードを作成するべきだといえます。

また、"空港ラウンジサービス"はほとんどのゴールドカードについています。普段から出張や旅行の機会が多い方であれば、ゴールドカードを上手に使いこなせるでしょう。

2.付帯保険が充実

2つ目は、付帯保険が充実しているところです。一般カードにも付帯保険つきのカードはありますが、補償内容の格が違います。

旅行傷害保険は最高5,000万円以上、ショッピング保険は最高300万円以上補償してくれるカードがほとんどです。

実際に同じブランドの一般カードとゴールドカードの付帯保険を比較してみましょう。

JCBカードS JCBゴールド
国内旅行傷害保険
なし
国内旅行傷害保険
最高5,000万円
海外旅行傷害保険
最高2,000万円
海外旅行傷害保険
最高1億円
ショッピングガード保険
最高100万円(海外のみ)
ショッピングガード保険
最高500万円

ゴールドカードのほうが明らかに付帯保険が手厚いことがわかるでしょう。JCBカードに限らず、その他のクレジットカードにも差があります。

3.利用限度額が高い

3つ目は、利用限度額が高いところです。一般カードの限度額相場は10~30万円程度ですが、ゴールドカードは、50~500万円程度が一般的です。

中には、一律で利用限度額を設けていないカードも。利用実績や信用情報に次第で、限度額をどんどん引き上げられます。

利用限度額に一律の制限がないゴールドカードは以下の通りです。「クレジットカードを無制限に使いたい」という方は、以下2枚から選択すると良いでしょう。

  • ダイナースクラブカード
  • アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード

また、利用限度額についても一般カードとゴールドカードを比較してみました。

JCBカードS JCBゴールド
最高100万円まで 最高300万円まで
※用限度額は個人の経済状況や信用情報などの審査によって異なります

4.優待店舗でポイント還元率が上がる

4つ目は、優待店舗でポイント還元率が上がるところです。通常時のポイント還元率は、ゴールドカードと一般カードに大差ありません。

しかし、優待店舗でのポイント還元率には差が生まれるケースもあります。

楽天カード 楽天ゴールドカード
楽天市場での還元率
ポイント最大+2倍
楽天市場での還元率
ポイント最大+3倍

楽天カードを楽天市場で利用すると、一般とゴールドのどちらもポイントが2倍プラス。ゴールドは誕生日月のみ、さらに1倍加算されるので、最大プラス3倍まで上がる仕組みです。

普段から楽天市場を利用する方であれば、ゴールドのほうがポイントを貯めやすいことがわかるでしょう。

ゴールドカードの審査基準

一般カードと同様に、基本的にクレジットカードの審査基準については非公開となっています。

そのため、自分が申し込んだときに通過した・落ちた場合はどうしてその結果になったのかを知ることはできません。

しかしおおよその傾向などはわかっていることもあります。

年収:300万円前後でも可能

以前はゴールドカードの入会に必要な年収は500万円程度といわれていましたが、最近は下がってきている傾向にあります。

中には年収300万円前後でも申し込めるところも増えてきています。

これはブラックカードやプラチナカードといった、さらにハイステータスなカードが登場したことが背景にあります。

平成30年度の調査によると、年収が300万円以上になるのは30代以降となっています

※出典:民間給与実態統計調査結果-国税庁

年齢:25歳~が目安

ゴールドカードの申し込み条件として、「満20歳以上」「満23歳以上」と公表していることが多いですが、おおむね「25歳くらいから」を目安にしてください。

また、カードによっては「30歳以上」と条件を設けているところもあるので、申込条件は必ず確認しておきましょう。

申し込み者本人の属性情報

年収や年齢以外にも、ゴールドカードの審査では以下の事も確認されます。

  • 住居の形態(賃貸or持ち家)
  • 固定回線電話番号の有無
  • 配偶者・扶養親族の有無 など

住居形態をみるのは、住宅ローンの有無などから支払い能力を審査する目的でも必要だからです。

固定回線電話番号は、携帯電話番号と違って簡単に解約することが難しいので、あった方が審査で不利になる可能性は低いといわれています。

個人信用情報機関の情報(クレヒス)

ゴールドカードの審査において重要な判断情報が、個人信用情報機関に登録されているものです。

  • 過去にクレジットカードの支払い延滞をしていないか
  • 金融事故(債務整理など)を起こしていないか

などの、お金に関する取引情報を見てカードを発行するかを判断します。

もし年収が高いなど支払い能力は十分だったとしても、過去に金融事故などお金でのトラブルを起こしていた場合は、審査に落ちてしまうかもしれません。

ゴールドカードに関するよくある質問

おすすめのゴールドカードは?
20代におすすめは「楽天ゴールドカード」「三菱UFJカードゴールド」、30代におすすめは「JCBゴールド」「三菱UFJカード ゴールドプレステージ」「ソラチカゴールドカード」、40代におすすめは「ダイナースクラブカード」「アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード」「ANAアメリカン・エキスプレス・ ゴールド・カード」、50代におすすめは「セゾンゴールド・アメリカンエキスプレス・カード」です。
 
ゴールドカードはただの見栄っ張り?
ゴールドカードを持つ必要性は、受けたい特典・サービスがあるか、備えておきたい保険があるかといった、ゴールドカードで受けられるメリットによって異なります。

そのため見栄のために持つというよりは、自分にとってそのゴールドカードを持っていると便利・安心できるかで判断するのがいいでしょう。
 
ゴールドカードはどれくらいの年収があればいい?
ゴールドカード発行に求められる年収の目安は、300万円程度といわれています。しかしカードの種類やカード会社によって異なるので注意しましょう。

年収以外にもクレヒス・職業・勤続年数・年齢などから総合的に判断されます。
 
ゴールドカードのメリットは?
一般カードとの違いとして、「特典・サービスが充実」「利用限度額が高い」「ポイント還元率が高い」などが挙げられます。

カードの種類によってもサービス内容は異なるので、自分にとって必要となるものと年会費とのバランスで選ぶことをおすすめします。
 
カード発行後に年収が下がってしまった場合は?
転職や会社の業績低下などの影響で年収が下がることはあります。その場合には、必ずカード会社に伝えましょう。

年収が下がったからといってすぐに影響がでることはあまりありません。

ただし、利用限度額の上限を上げられなくなる・下げられるという可能性もあります。
 
ゴールドカードの年会費は高い?
基本的にゴールドカードは年会費が発生します。ただし価格はカードの種類によっても異なります。

たとえば「dカードゴールド」は、年間100万円以上利用すれば、11,000円相当の特典がもらえるので、実質年会費が無料になるといったメリットがあります。
 
ゴールドカードは自分から申し込める?
ゴールドカードなどのステータスカードは、自分から申し込めるものもあれば、インビテーション(会社からの招待)がないと申し込めないものもあります。

インビテーションが必要ば場合は、そのカード会社の一般カードを使って「年間〇〇万円以上利用」など実績を積み重ねていくことで適用されるようです。

インビテーションが必要かどうかは各カード会社の公式サイトにあるので確認してみましょう。

まとめ

ここまで、おすすめのゴールドカードを厳選して紹介しました。ゴールドカードはさまざまな魅力にあふれるカードです。

年会費や特典・サービス、付帯保険を比較しながら、自分のライフスタイル合ったゴールドカードに申し込んでみてください。憧れの1枚を手にすれば、今よりワンランク上の生活が広がるかもしれませんよ。

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