リップル(XRP)の今後を徹底解説!将来価格もチャートから予想

リップル(XRP)は中央集権的な役割を担っており送金スピードが早いのが特徴の仮想通貨です。世界数十箇所の銀行や決済事業者と提携しているので今後が期待されています。

しかし、中には「リップルは他の仮想通貨に比べて何が違うの?」「リップルの今後の見通しと将来性を把握してから投資したい」と考えている方は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、リップルの基本情報や特徴、現在と過去の価格推移から推測した今後の見通しや価格上昇ポイントなどについて詳しく解説します。

本記事を読めば、どうしてリップル(XRP)が注目されているか分かるので参考にしてください。
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リップル(XRP)とは

リップル(XRP)とは

最大の特徴は中央集権的であることです。ビットコインなどは非中央集権的なので、誰にも管理されない分散管理という仕組みがありますが、リップルはリップル社に管理されています。

 そのため、マイニングの取引承認もリップル社が承認しない限り行うことはできません。ですが、中央集権的が故に意思決定がスムーズに行えるメリットがあります。

その結果銀行を始めとする多くの企業(約100社)と提携できています。これは紛れもなくリップル社の経営陣の意思決定の速さがメリットとして効果が効いています。

時にはリップルは非中央集権的ではないため批判されることがありますが、中央集権的なシステムを逆手にとって上手に使っている仮想通貨と言えるでしょう。

様々な国や団体、企業や銀行など、国際送金に関する問題を解決するためにリップル社の技術を利用しています。

リップル(XRP)の特徴

中央集権的な役割を持つ仮想通貨

リップル(XRP)の特徴

ビットコインなどの主流通貨は非中央集権的ですが、XRP(リップル)は中央集権的な役割を担っている通貨なのでリップル社が管理しています。

 例えば、A氏がB氏に100BTCを送金した場合はブロックチェーン上に記録されますが、A氏がB氏に100XRPを送金した場合、記録されるのはリップル社のシステムです。

また、ビットコインなどの仮想通貨は取引承認に必要な計算作業に協力したことで、その成功報酬として新規に発行された仮想通貨を得られるマイニングが必要です。

ですが、XRP(リップル)は全てのXRPが発行済みで、リップル社によって全てが管理されているのでマイニングという概念がないのが大きな特徴といえるでしょう。

中央集権的であるからこそ、スピーディーに意思決定ができるメリットがあります。
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国際送金に特化しており決済スピードが早い

リップル(XRP)の特徴

現在日本からアメリカへと送金する場合、おおむね送金日+1営業日〜5営業日程度かかったり、手数料が10万円ごとに3,000〜5,000円程度かかったりします。

また、銀行ごとによって送金限度額が設定されているので、総金額が大きい場合は2回目3回目と送金しなければならず、2倍3倍と手数料が取られてしまいます。

 一方でリップルは「ブリッジ通貨」と呼ばれる、2つの通貨の橋渡の役割を担う通貨なので、決済スピードが早い特徴があります。

送金速度は約3.3秒で国境を超えて送金でき、送金手数料も約0.044円とリーズナブルです。リップルの送金システムに多くの企業や銀行が注目しています。

XRP Ledgerと呼ばれる分散型台帳を利用

リップル(XRP)の特徴

リップルはXRP Ledger(XRPレジャー)を基盤とするリップル社が開発した国際送金を目的とした次世代型プラットフォームです。

 SWIFT(スイフト)と呼ばれる、世界中の銀行間の金融取引の仲介と実行の役割を担う団体の国際送金システムにとって代わることを目指しています。

主に銀行などの金融機関や法人向けの台帳となっていたり、銀行口座を保有していない発展途上国での利用にも適しています。

XRPレジャーはリップルが運用開始して以来、世界で広く利用されています。
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リップル(XRP)の上限枚数を発行完了している

リップル(XRP)の特徴

リップルの発行上限枚数は1000億枚です。ビットコインは2100万枚なので約5倍もの枚数があります。

 リップルの発行上限枚数が多い理由は、国際送金市場が年間6000億ドルを超えるので、それに対応するためにリップルの発行枚数が多いとされています。

また、約650億円のうち550億円が2017年12月上旬にロックアップされました。ロックアップとは、鍵をかけるという意味があり事実上リップルを自由に動かせない状態のことです。

リップルは発行上限が限られているので、発行枚数が少なくなればなるほど希少性が高くなります。そして、その価値を保持しやすくなる特徴があります。

リップル(XRP)の現在の価格チャート

リップル(XRP)の現在の価格動向

2022年3月25日(金)のリップルの現在価格は102.43円となっています。長期足ベースで見ると下降トレンドを形成しており、綺麗に右肩下がりに落ちています。

 現在は底値付近でレンジ相場を形成しており、ボックス圏内(一定の区間内)で上がったり下がったりを繰り返している状況が続いています。

ちょうど一年前の2021年3月25日の価格は60.00円だったため、現在の価格と比べると約40円ほど上昇しています。

ロシアとウクライナの戦争次第では、大きくレートが動く可能性があるので注視しておきましょう。
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リップル(XRP)の過去の価格チャート

2017〜2018年の価格推移

リップル(XRP)の過去の価格推移

2017年〜2018年のリップルの価格は、4月以前は10円以下の価値だったものの4月から大きく価格が上昇し、6月にかけて20円へと倍以上へと価値が上昇しました。

そして、2017年6月からは12月の年末にかけてレンジ相場が継続していましたが、2018年1月にさらに上昇し日本円で一時300円台に到達しました。

2017年〜2018年はリップルの価値は、約30〜40倍近く膨れ上がりました。

2018〜2019年の価格推移

リップル(XRP)の過去の価格推移

2018年〜2019年のリップルの価格は、2018年1月に一気に価格が300円と急上昇したものの、2018年2月には100円台へと一気に下落した年になりました。

 この年は仮想通貨のバブルが終わった年だったため、市場からお金が抜けマーケットに参加する投資家が減ってしまったせいで、市場全体が下落基調でした。

そのため、リップルだけに限らず、時価総額の高い人気の通貨であるビットコインやイーサリアムも同様に2018年〜2019年は大きな動きがありませんでした。

2020年〜2021年の価格推移

リップル(XRP)の過去の価格推移2019年〜2020年のリップルの価格は、大きく値上がりした一年になりました。2021年4月30日には一時180.10円と直近高値を付けました。

 5月6月7月は一時60円台まで大きく下落してしまいましたが、8月から11月にかけて120〜130円台を行ったり来たりと安定した値動きをしていました。

翌年の2022年に入ると、2月末からロシアとウクライナの戦争が始まったことが原因で暴落し、価格は現在100円台を推移しています。

現在は一定の期間内で上下しているので、今後上抜けするか下抜けするか注目しましょう。
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リップル(XRP)の今後の見通し・価格上昇ポイント

リップルのリソースを導入する企業や銀行が増えている

リップル(XRP)の今後の見通し・価格上昇ポイント

現在リップル社が提供するリソースを導入している企業や銀行が増え続けており、今後さらにリップルの価格が上昇すると期待されています。

例えば、国内ではSBIホールディングス、セブン銀行、ソニー銀行、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、りそな銀行などが挙げられます。

 海外ではバンク・オブ・アメリカ、アメリカン・エキスプレス、UAEフジャイラ国立銀行、エジプト国立銀行、サンタンデール銀行、タイ銀行などが導入しています。

このようにリップルのリソースは世界中で拡大し続けています。最近ではドイツのデジタルユーロ協会と提携し、今後のデジタル通貨の開発を共同に進めていくようです。

企業や銀行、国をも巻き込む力があるリップルは今現在は単調な値動きですが、今後さらなる価格上昇が期待できるので長期保有として投資を検討している方におすすめです。

リップルはかの有名な企業Googleの子会社である「GV」からも出資を受けています。
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決済通貨としての地位を獲得する可能性が高い

リップル(XRP)の今後の見通し・価格上昇ポイント

ビットコインはエルサルバドルで法定通貨として認められましたが、リップルも同様に送金スピードの速さやコストの低さから決済通貨になるのではないかと囁かれています。

 先述でも少し触れましたが、リップル社と提携する多くの大手銀行や有名企業などが増えているので、そのような背景も含めリップルは今後価格が上昇していく可能性が高いです。

リップルのウォレットは銀行口座を持っていなくても誰でも登録できるので、将来はスマホからリップルでショッピングしたり公共料金の支払いができるようになるかもしれません。

ちなみに、仮にリップルが決済通貨になると価格は安定しがちです。なぜなら、決済通貨なので安定した値動きをしていなければ、普段の支払いで使いづらいからです。

インドでリップル(XRP)が流行している

リップル(XRP)の今後の見通し・価格上昇ポイント

実は現在リップルは、13.8億人の国インドで大流行しています。

 流行している理由は、法定通貨が偽札などが多く信頼度が低いこと、優秀な技術者が集まることで仮想通貨が広まりやすいなどが挙げられます。

インドの人口や経済成長率は今後中国を凌ぐと言われており、凄まじい勢いでリップルが普及しています。

今後新型コロナウイルス感染症が治まり、ロシアとウクライナの戦争が終了すれば、リップルはどんどん価格が上昇していくでしょう。

常にインドの状況を伺いながら、リップルへ投資するタイミングを伺っておきましょう。
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リップル(XRP)への投資におすすめの取引所3選

Coincheck

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Coincheckのおすすめポイント
  • 上場企業が運営している安全性
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Coincheck(コインチェック)は、東証一部上場企業のマネックスグループが運営するアプリダウンロード数No.1の実績と信頼を誇る仮想通貨取引所です。※公式サイトより

 最大の特徴は取り扱い通貨数が17種類と国内最大級であることです。メジャーコインから草コインと呼ばれるマイナーコインまで幅広く投資をすることが可能です。

また、取引ツールは機能性と操作性を兼ね備えたシンプルなデザインとなっており、仮想通貨投資初心者の方でも簡単に利用できる点が嬉しいポイントといえるでしょう。

仮想通貨をこれから始められる方は、Coincheckの口座を開設しておきましょう。

Coincheck(コインチェック)の基本情報

取引通貨数 17種類
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーサリアムクラシック)
LSK(リスク)
FCT(ファクトム)
XRP(リップル)
XEM(ネム)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
QTUM(クアンタム)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
IOST(アイオーエスティー)
ENJ(エンジンコイン)
OMG(オーエムジー)
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レバレッジ レバレッジなし
送金手数料 無料
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  • 豊富なアルトコインを取引できる
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 最大の特徴は少額資金で手軽に投資を始められることです。ビットコインが0.0001BTCから取引可能なので、数百円程度から投資を始められるのが魅力です。

また、セキュリティ面で安全性が高く安心して取引が可能だったり、販売所と取引所という2つの機能を兼ね備えていたりと状況に応じて使い分けられるのも特徴と言えます。

取引所の手数料は無料なので、なるべく手数料を抑えて取引したい人におすすめです。

bitbank(ビットバンク)の基本情報

取引通貨数 12種類
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)

リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM)
クアンタム(QTUM)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
オーエムジー(OMG)
シンボル(XYM)
メイカー(MKR)
レバレッジ 無し
送金手数料 詳しくはこちら
取引所手数料 Maker-0.02%
Taker0.12%
入金手数料 振込入金:振込手数料のみ
即時入金:無料
出金手数料 550円/770円(3万円以上)

出典:bitbank(ビットバンク)公式サイト

BITPoint

BITPoint

BITPointのおすすめポイント
  • 各種手数料が無料で使える
  • 最大レバレッジ4倍まで可能
  • 上場企業が運営していて安心感がある

BITPoint(ビットポイント)は、東証2部上場の株式会社リミックスポイントの子会社が運営しているので、安心して取引できる仮想通貨取引所です。

 最大の特徴は現物取引にかかる手数料が全て無料である点です。例えば、即時入金手数料、暗号資産(仮想通貨)の出金手数料、口座管理手数料などが全て無料です。

また、スマートフォンから簡単に取引できるアプリは取引ツールが充実しているので、投資初心者から上級者まで幅広いニーズから評価を受けています。

500円以下から仮想通貨の取引ができるので、少額から投資を始めたい人におすすめです。

BITPOINTの基本情報

取引通貨数 11通貨
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
BCH(ビットコインキャッシュ)
XRP(リップル)
LTC(ライトコイン)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
TRX(トロン)
ADA(エイダ)
JMY(ジャスミー)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
レバレッジ 現在、新規口座開設一時受付停止
送金手数料 無料
取引所手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料

出典:BITPOINT公式サイト

まとめ

ここまで本記事では、リップルの特徴や投資するメリット、現在と過去の価格推移から推測できるリップルの今後の見通しと将来性について詳しく紹介してきました。

年々リップ社のソリューションが世界中のあらゆる企業や銀行での導入が増えていき、迅速かつ安価に資金を送金するためのシステム構築が全世界で進められています。

今後はますますリップルの価値が上昇していくと予想されているので、リップルに投資を検討されている方は、長期保有を目的に少額から投資をしてみることをおすすめします。

IPO実施や大手銀行との提携などのイベントはチャンスなので、情報収集を怠らないようにしましょう。
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