ドラマ|ラストクリスマスの動画を無料視聴できる配信サイトまとめ

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ドラマ「ラストクリスマス」はYouTubeなど動画共有サイトで視聴できる?

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海外動画共有サイトでは、権利元が認めていないアップロード動画が掲載されている場合があり、これをダウンロード視聴するのは罰則の対象となります。

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ドラマ「ラストクリスマス」の作品情報とあらすじ

放送2004年秋
話数全11話
放送局フジテレビ
公式サイトラストクリスマス|フジテレビ
公式Twitterフジテレビ|公式
Wikipediaラストクリスマス|Wikipedia
出演・キャスト春木健次:織田裕二/青井由季:矢田亜希子/日垣直哉:玉木宏/葉山達平:森山未來/藤澤律子:片瀬那奈/高瀬彩香:MEGUMI/須藤恭子:田丸麻紀/本山美樹:坂下千里子/塚本信輔:坂本雄吾/柴田幸子:りょう/白河仁美:桜井幸子/新谷伍郎:伊原剛志/春木貴子:加賀まりこ/澤口孝太郎:児玉清

※「ラストクリスマス」の公式PV、Twitterは現在のところありませんでした。

第1話 秘密の二人

 ―2004年、クリスマス-
 とある雪原を歩いてくる男、春木健次(織田裕二)、36歳。付き添う現地の案内人は、日本人は良く来るが健次のようにひとりは初めてだと不思議そう。健次は、ひとりで来たのではないと言うが、連れの姿はない。案内人の疑問をよそに、健次はバッグからきれいな包装紙でラッピングされた箱を取り出し、包みを開け始め…。
 ―3ヶ月前、2004年秋-
 健次はニュージーランドのゲレンデにいた。第1事業部の主任として勤める会社、ハートスポーツ主催のスノーボード大会が終わって一息ついたところ。健次は、部下の葉山達平(森山未來)を、ひと滑りしようと誘う。と、健次の携帯電話が鳴る。新谷伍郎(伊原剛志)だ。健次は、達平を残して伍郎の元へ。伍郎は、健次の大学時代からの友人であると同時に、ハートスポーツの取締役。その車が故障したのだが、直りそうもない。すると伍郎は、ホテルに戻って迎えの車を呼んで欲しいと頼む。歩けば良い、と言った健次に向かって、伍郎は秘書の青井由季(矢田亜希子)がヒールをはいているのだから、と言ってさらに車を呼んでくるよう頼んだ。車内をのぞくと、清楚な女性・由季がいた。
 ある日曜日。健次が自宅マンションに帰ると、隣室への引っ越しが行われていた。部屋に入ろうとした健次は、作業員が何かを落としたのに気付く。それは、暴走族のレディースの集合写真。健次は慌てて写真を戻し、元レディースが隣に引っ越してきた、と携帯で達平に報告。テラスで作業を眺めながら話していると、作業員に指示する女の姿が。振り返った顔に健次は絶句。なんとそれは、スキーゲレンデで会った、あの清楚な女性、伍郎の秘書の由季だった。健次と由季の部屋の境には、ハメ殺しの扉がある。もしも変な男が住んでいたら大変だと、扉に軽く体当たりしてみる由季。反対側の部屋で、扉前に置いた揺れる棚を押さえる健次は、由季の意外な一面に開いた口がふさがらない。
 会社での健次は、部下に次々と指示を出して精力的に働く毎日。しかし、由季は…? 由季の部屋には、夜な夜なプレゼントを持った“ハートスポーツ”の男性社員が尋ねてくるのだ。しかも毎日違う男…あきれはてる健次。
 そんなある日、出勤してきた健次は、ロビーで達平に、由季の名は伏せながら、隣室の女の話をしていた。達平は、通りかかった派遣社員の高瀬彩香(MEGUMI)も、以前の会社では、ラブテロリストと呼ばれていたらしいと話す。健次と達平が軽口をたたいていると、そこに由季と伍郎が現れた。伍郎は健次に、今夜マンションに行く、と告げる。隣室にいる由季の存在を、伍郎は知らない方が良いと思う健次だったが…。
 二人が秘書室に戻ると由季の同僚、本山美樹(坂下千里子)がいた。美樹が部屋から出て行くと、それを待っていたように、伍郎は由季の引っ越し祝いを来週の月曜日にしようと誘う。由季は、伍郎を軽くあしらい、社長主催のパーティーへの出席を促し、大会社のジュニアたちが数多く出席するであろうそのパーティーに、ちゃっかり自分も同席出来るよう話を進める。伍郎が出て行くと、由季は“してやったり”の表情。
 その夜、居酒屋で、何人もの男からのメールでの誘いに“今夜は両親と食事”と一括返信している由季のもとに、彩香がやって来た。実はこの二人、元レディース仲間。偶然、同じ会社で再会したのだ。由季が、男は利用しなくては、などと話していると、派手な女を連れた商品開発部の日垣直哉(玉木宏)が店に入って来た。それを見た由季は、店を変えようと言い出して…。
 健次の部屋を訪れた伍郎は、大学生時代のスキー部のビデオに釘付け。当時、同期生の健次と伍郎はキャプテンと副キャプテンで、今とは立場が逆だった。ビデオに同じスキー部の白河仁美(桜井幸子)が映っていると伍郎が言うと、健次は突然テレビを消してしまう。そんな時、健次の部屋のインターフォンが鳴った。ドアスコープから健次が見ると、扉の前にいるのは由季。泥酔している様子で、激しくドアを叩き始めた。部屋には伍郎がいる。迷いながらも健次がドアを開けると、鍵を落としたと言う由季。健次の部屋から、ハメ殺しの扉を開けて自分の部屋に行きたいと主張する。由季は、健次が同じ会社の社員だとは気付いていない様子で、由季の頼みを健次が断ると、健次に絡み始める始末。と、様子を気にした伍郎が近づいてきた。慌てて押し戻す健次。外にいるのは健次の彼女だと思い込んでいる伍郎に、健次は、とても見せられるような女ではないと言い、伍郎の目を隠して由季の横を通り過ぎ、体よく伍郎を送り帰した。 部屋に戻った健次は、仕方なく由季を招き入れ、件の扉を開けようとするが、なかなか開かない。やっぱり大家に鍵を借りよう、と言いかける健次の前を、由季が走り抜けて扉をキック…開いた。早速、自室に戻ろうとする由季に、健次は、自分の姿に見覚えないか? と、尋ねる。コンタクトも落とした由季は、自室で眼鏡をかけ、振り返って愕然。どちらかが引っ越す、引っ越さないの押し問答も結局、結論が出ないまま…。
 翌日、出社した健次はロビーで由季と会う。二日酔いの様子だが、昨日とは打って変わった“秘書顔”に変身していた。健次が第1事業部に行くと、直哉が達平に文句を言っていた。新しいスノーボードブランドの発表会イベントプランでもめている。自分の意見が通らないと思った直哉は、だから事業部はダメだと捨てゼリフを吐いて出て行く。廊下に出た直哉は、由季と会う。直哉は、今夜飲みに行こうと軽く由季を誘った。だが、その前に寄るところがあると直哉。
 その夜、由季とのデート前に直哉はデザイナーの藤澤律子(片瀬那奈)と会う。しかし、この二人、ただの仕事関係ではない様子。直哉は律子に気がある様子なのだが、全く相手にされていない。由季が待っているバーにやってきた直哉は、またふられたと由季に話す。そんな直哉をいつものことのようにあしらう由季だったが…。
 健次と直哉は、FMラジオ局のシースルースタジオへ。『ハートスポーツ』のスポンサー番組のDJサリー柴田(りょう)に会うためだ。しかし、健次はブースで喋るサリーの顔に見覚えがある。プロデューサーとともにブースから出てきたサリーと健次は「健ニイ!」「幸子?」と盛り上がる。サリーの本名は柴田幸子。健次の高校時代の後輩だった。その後、健次は母の貴子(加賀まりこ)が入院する病院へ…。

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第2話 奇跡の夜

 眠っていた春木健次(織田裕二)は、扉をノックする音で目を覚ました。朝から何事かと玄関に行くが誰もいない。ノックされていたのは、青井由季(矢田亜希子)との部屋を仕切る秘密のドア。叩いていたのは、もちろん由季。自室のシャワーが壊れたと言う由季は、健次の部屋のバスルームを貸して欲しいと頼む。断ろうとする健次だが、由季の勢いに押し切られてしまった。シャンプーを忘れたから部屋から持ってきて欲しいと我がまま放題の由季に、健次は仕方なく隣室へ。そこには、由季が自分の病気を告白したDVテープが転がっていた。テープでは深刻な病気を告白していたが、健次には治ったと告げた由季。そして、この自分勝手な行動。そんな由季に、健次は呆れてしまう。
 由季がバスルームから出てきたその時、玄関のドアが開いた。そこにいたのは葉山達平(森山未來)と高瀬彩香(MEGUMI)だ。2人は仕事で健次を迎えに来たのだが、由季とのツーショットに唖然。健次は何でもないと慌てて弁解するが、由季は動じる様子も無い。取締役の秘書に手を出すなんて…と言う達平に、健次の頭にはその新谷伍郎(伊原剛志)から告げられた“転勤”の2文字がよぎる。健次は、伍郎の誤解を解いてくれたか? と由季に問うが、由季はあっさりと否定。それどころか、多少の誤解がある方が、伍郎の自分への恋も盛り上がると言い出す始末。
 その日、健次が柴田幸子(りょう)と新作ウエア発表会の打ち合わせをしていた。打ち合わせを済ませて帰ろうとすると、幸子が「会社の子にでもあげて」と八景島シーパラダイスのチケットを取り出した。差し出された2枚のチケットをあっさり受け取る健次に、幸子は残念そう。
 『ハートスポーツ』では社内定期健診が行われている。健診の順番を待つ健次と達平に伍郎が話しかけてきた。やはり、健次と由季の関係への誤解は解けていない。あせる健次だったが話しているうちに、伍郎は、健次が自分と由季の関係を取り持とうとしていたと勝手に解釈して機嫌を直す。健次も調子を合わせるが…。
 その夜、エスニックレストランで由季と会った健次は、伍郎の恋に答えを出してやって欲しいと頼む。そして、健次は伍郎とデートしてみたらと、幸子にもらったチケットを見せた。すると由季は、健次と幸子一緒での、ダブルデートを提案した。
 日曜日。健次と幸子、由季と伍郎がダブルデート。先に到着した健次と由季。由季がダサイ男のファッションの話をしていると伍郎が現れた。健次が見ると伍郎の格好はまさにいま話していたとおりのダサ男。そこに幸子もやってくる。水族館でひとりハシャギまくる伍郎に、由季は引き気味…。健次の部屋に帰って食事になるが、ここでも伍郎の言動はいまひとつ空回り。そんな時、健次が将来の夢を語ると、由季がにわかに興味を示した。この展開に、伍郎は不満一杯で、新たな転勤話を健次に耳打ち。必死に取り持とうとする健次だが、由季は伍郎との間に愛はないとズバリ。さらに由季は、自分に好きな人がいることを知っているくせにと健次をなじる。すると健次も、伍郎を騙した由季も悪い…と、言い合いに。当の伍郎は事態を把握してしょんぼり。由季を諦める…でも、諦めないと微妙な言葉を残して出て行ってしまった。健次は、なぜ由季が突然あんなことを言い出したのか分からない。その様子を見た幸子は、由季の発言が、健次を庇うためだったのでは無いか、と、健次に言い残して帰っていった。2人きりになると、健次は改めて由季に発言の理由を尋ねる。幸子の疑問をぶつけると、由季は否定。他人のために何かしたって意味がない、自分のことは自分で片付けるしかないと言う由季だった。
 第1事業部では、新作ウエア発表会の最終打ち合わせが行われていた。そこに、伍郎が現れた。発表会の段取りを説明しようとする健次に、伍郎は中国の商品開発部には日垣直哉(玉木宏)が行く事になりそうだと言う。由季が廊下を歩いてくると、開発部から飛び出して行く直哉に出くわした。続いて、藤澤律子(片瀬那奈)が…。事情を聞いた由季は律子に、直哉に声をかけてあげて欲しいと頼む。だが、律子は自分には応えられないと言う。由季は直哉の元へ行き、律子が心配していたと告げる。しかし直哉は、律子の興味は自分にはなく、彼女と結婚するはずだった、死んでしまった大学教授だけだと…。また、転勤するぐらいなら辞表を書くと言い出す直哉の様子に、由季はある決意をする。
 秘書室に戻った由季は、発表会へ向かう準備をする伍郎に、夜の予定を自分にくれないかと告げた。

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第3話 涙の抱擁

 ワールドカップスキーのスーパースター、アレッサンドロ・ロッシの来日が急遽決まり、日本での滞在準備をしなくてはならなくなった春木健次(織田裕二)は大忙し。しかし、他の社員たちは先日行われた企画の打ち上げの真っ最中。健次は、ロッシ来日の件を関係社員に話そうとするが、新谷伍郎(伊原剛志)はパーティーに夢中、葉山達平(森山未來)は受付の須藤恭子(田丸麻紀)をデートに誘ったと浮かれていてそれどころではない様子。さらに、達平は高瀬彩香(MEGUMI)に貢がされて金欠状態だと健次に助けを求めてきた。
 一方、青井由季(矢田亜希子)が別のテーブルで彩香たちと話をしていると、日垣直哉(玉木宏)が来た。直哉は由季に、健次がおかしな事を話したと告げる。由季が直哉を好きだと言ったと。自分は誰も好きにならないと由季は答えるが…。その時、企画の立て役者として直哉と藤沢律子(片瀬那奈)にスピーチの指名が。直哉は、これからも律子と一緒に面白い商品を作ると挨拶。だが、律子は、自分が『ハートスポーツ』でする仕事は、今回が最後と爆弾発言。それを聞いた直哉は動揺する。さらに律子は、仕事を辞めるのは結婚のためだと直哉に告げる。その様子を、由季が遠くから心配そうに見つめていた。
 健次がマンションに帰ると、隣室から呼ぶ声が。ゴキブリが出たというのだ。仕方なく扉を開けると由季は、律子が亡くなった恋人との思い出を大事にしたいから、親の決めた相手と結婚するらしいと話す。健次は、ライバルの結婚で由季と直哉の関係も一歩前進とからかうが…。その時、由季の部屋でゴキブリを追っていた健次は、偶然、落ちていたコースターを手にする。そのコースターの裏には、由季の寝顔がデッサンされていた。直哉のちょっとした悪戯であって、別にうれしくないと言う由季は、自分たちのことより、健次と柴田幸子(りょう)の関係はどうなのかと尋ねた。別に何もないと答える健次。すると由季は、健次が幸子に騙されているかもしれないと言い出す。健次が否定すると、由季はそれでは告白してみてはどうかと煽った。
 翌日、健次は社内の連絡ボードに律子の個展開催の掲示が張り出されているのを見た。何か手伝わなければと思いながら、健次は達平を昼御飯に誘うが、達平はまたしても金欠状態。結局、健次の奢りで社員食堂へ。そこに由季が来た。健次が、彩香の知り合いでもある由季に、達平のことを相談すると、由季は、健次が誰か他の男性を彩香に紹介すればいいと言う。金を持っていて、女に飢えている男…と頭をひねっていると、ちょうど伍郎がやって来た。由季と達平は、この人なら…と、健次に頼み込む。
 いつものエスニックレストランに健次は伍郎を誘った。彩香が来ると、健次は隠れて様子を伺う由季と達平のもとへ。伍郎の質問に猫をかぶって答える彩香。しかし、店員が彩香に、いつも一緒の男と違う、と言ってしまう。落胆する伍郎に、彩香はストーカーの新入社員に付きまとわれて困っているのだ、とごまかす。そんな男はクビにすると息巻く伍郎に、健次と由季、達平は、この計画はやめておけばよかったと…。
 店を出た健次は、幸子とともに母、貴子(加賀まりこ)の病院へ。なぜか由季もついて来た。幸子と2人きりになった由季は、指輪はどうしたのかと尋ねる。驚く幸子に、旦那と一緒のところを見たと由季。幸子は由季に、夫との関係がうまくいっていないと告白した。
 仕事に向かう幸子を見送ると、健次は由季に、律子の個展の打ち合わせに行くと言う。そして、ふと律子が直哉をどう思っているのだろうと由季に問う。由季は、律子は何も思っていないから直哉をフリ続けているのだろうと答えるが、健次の考えは違っていた。律子は死んだ恋人ではない別人を好きになってしまう自分が許せないでいるのではないか、心の底では直哉が好きなのではないかという健次の言葉に、少なからず動揺する由季。その由季に健次は、直哉に告白の勝負顔を見せたことはないのかと尋ねる。笑われるだけだと言って取り合わない由季に、健次は自信を持ってもいいのでは、と応援の言葉を投げかけた。
 彩香のことを気に入った様子の伍郎は、健次と達平にストーカー探しを依頼。その頃、由季は律子から個展の案内状を受け取った。直哉は来ないらしい。屋上で見つけた直哉に、由季は個展に行くよう勧めるが、直哉は取り合ってくれなかった。
 その夜、クラブで律子の個展が開催された。健次と達平はクロージングパーティーの相談に来ていた。そこに由季が来た。律子の作品を見ていた由季は、ある絵の前で立ち止まる。男の後姿をモチーフにした作品だが、直哉に似ていた。由季は絵の中にコラージュされた“FORGET-ME-NOT”という文字の意味を近くにいた健次に尋ねる。忘れな草…私を忘れないで…という意味だと答える健次に、由季はある確信を得た。健次は、そんな由季に…。

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第4話 幸せの絆

 春木健次(織田裕二)と葉山達平(森山未來)らが、来日するロッシの取材要領を雑誌編集者たちと打ち合わせていると、眼帯をした新谷伍郎(伊原剛志)が現れた。眼帯は、昨晩、健次のマンションを訪ねて来た杉村行彦(勝村政信)に殴られたアザを隠すためだが、伍郎は酔って何も覚えていない様子。本当は、杉村は健次と間違えて伍郎を殴ったのだが…。また、健次は青井由季(矢田亜希子)から、杉村が柴田幸子(りょう)の夫だと聞かされたが、こちらもイマイチ信じられないでいる。
 そんな健次を、手伝って欲しい仕事があると言って倉庫に呼んだ由季は、携帯で幸子に電話。由季と電話を代わった健次は幸子本人から結婚していることを知らされる。何か事情があったのかもしれないと言う健次に、由季は自分のように失敗しないようにと告げる。健次は好きなスキー選手の例を挙げ、何度失敗してもあきらめなければチャンスが来ると由季を励ますような言葉を投げるが…。
 ロッシが来日した。健次が達平を伴い、幸子の番組にゲスト出演するロッシに付き添っていると、番組の合間に、幸子が健次を夕食に誘った。ロッシの歓迎会が何時に終わるか分からないと答える健次に、幸子は部屋の鍵を貸すか、自分の家に助けに来て欲しいと言う。
 接待を終えた健次がマンションに帰ってくると、部屋の中から笑い声が聞こえる。慌てて部屋に入ると、由季と幸子が飲んでいた。幸子は、改めて健次に結婚の事実を伝えた。その上で、家には帰りたくなく、夫とも離婚したいと言い出す。そして、健次と…と幸子が言いかけた時にインターフォンが鳴った。由季が玄関に行くと、なんと杉村が来ている。幸子の浮気相手を伍郎だと思い込んでいる杉村に、ウソをついていても仕方ない、と名乗り出ようとする健次を由季と幸子が止めた。結局、幸子は由季の部屋に隠れ、杉村は部屋へ。由季は健次と夫婦を装い、幸子が出て行った理由を杉村にずけずけ聞き始める。すると、杉村は自分の浮気が原因かもと…、とその時、秘密の扉から幸子が現れた。男の甲斐性だと浮気はする、記念日や思い出の曲なんか覚えてもいない、自分をないがしろにした、と怒る幸子。さらに、絶対に帰らない、健次の家に住む、とまで言い出す始末。するとそれを聞いた杉村までもが…。
 結局、その晩は杉村が健次の部屋、幸子は由季の部屋に泊まる事に。2人きりになると、杉村は健次を“春木さん”と呼ぶ。気付いていたのだ。そして、杉村は自分たちがダメになったら幸子を頼むと告げる。
 翌日、幸子と杉村を送り出した健次と由季。すると、由季は幸子を受け止めてあげればいいと言い出す。健次は、幸子は子供の頃から普通の幸せを求めていて、本当は離婚したくないはずだと答えた。
 その日の健次は、ロッシの取材対応に引っ張りまわされる。由季は、藤沢律子(片瀬那奈)から日垣直哉(玉木宏)についての相談を受けていた。律子は、直哉の女性関係に不安を抱いていたのだった。
 ようやく仕事を終えようとした健次に幸子から電話。マンションに行きたいと言う幸子を健次は制するのだが、その寂しそうな様子に食事だけなら…、と了承する。料理のための買い出しに出かけた健次は、偶然、由季と会う。健次の様子をみて、幸子を受け止めることにしたのかと問う由季。幸子に元気になって欲しいだけだと言う健次だが、由季は部屋に帰っても付きまとっている。BGMは幸子がナビゲートするラジオの生放送番組。幸子は、ポチと称するリスナーからのメールリクエストを読み始めた。メールによれば、ポチは、自分の主人夫婦について話したいと書いていた。ポチが、幸子夫婦の愛犬の名前だと気付いた健次と由季は、ポチと名乗るリスナーが杉村なのではないかと…。

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第5話 輝くキス

 いつものエスニックレストランで、春木健次(織田裕二)、青井由季(矢田亜希子)、日垣直哉(玉木宏)、葉山達平(森山未來)、藤沢律子(片瀬那奈)、高瀬彩香(MEGUMI)、新谷伍郎(伊原剛志)らがランチミーティング。今年オープンする温泉スキー場での『ハートスポーツ』クリスマスキャンペーンの打ち合わせだ。打ち合わせが終わり、健次が支払いをしていると、由季が下見に行く現地の地図と日程を取りに来た。先日、定期健診が問題なく終わり、健次の胸に寄り添った由季…。そんなことを思い、2人はなんとなく互いを意識してしまう。その時、健次の携帯電話が鳴った。柴田幸子(りょう)からだ。幸子から、由季のことが好きなのではないかと言われた健次は、否定するのだが…。
 翌日は、スキー場と温泉の下見。健次と由季は、たまたま2人きりでゴンドラに。なんとなく言葉を交わせないでいると、由季が先日のことは気にしないで、と言い始めた。健次は、気にしてないと答えるが、ふと幸子の言葉が脳裏をよぎる。その夜は宴会。伍郎は修学旅行のノリではしゃいでいる。そんな中、由季は直哉と律子が離れて座っていることに気付く。直哉の女性関係のせいで、二人はギクシャクしているのだ。由季は直哉に、律子に謝るように促しながら、ふと見ると、直哉の手に古びた缶ケース。由季がそれは何かと尋ねると、何でもないと直哉は言葉を濁した。
 その頃、達平が露天風呂に入ると、そこには彩香がいた。慌てて出ようとする達平を引き止め、彩香は今夜、伍郎を落とすと宣言する。さらに彩香は達平に、そのための演出をするようにと命令。引き受けたくない達平だったが、彩香には頭が上がらない…。宿の近くの道で、彩香の指令通り達平が準備をしていると、そこに、伍郎と彩香が現れた。彩香は、わざと伍郎にもたれかかり、隠れていた達平に合図。伍郎は彩香にキスを迫る。そのキスに合わせて、達平が準備した道具のスイッチを押そうとした時…塚本信輔(坂本雄吾)が伍郎を捜して現れた。専務に連絡しなくてはならない急用ができたらしい。渋々、宿に帰る伍郎と彩香を、達平は何故かホッとして見送った。
 宿では直哉が律子に話をしていた。先ほど持っていた古い缶は、直哉が律子を忘れようと一度はアメリカの砂漠で捨てたもの。思い直して引き返し、見つからなかったらすっぱりあきらめようと思ったのだと語りながら、件の缶を取り出した直哉は、律子の手をとりふたを開けた。中には、砂漠の砂と指輪。そして、直哉は律子にプロポーズ。返事は、今でなくて良いと言う直哉に律子が頷く。
 なんとなく、周囲が盛り上がる中、取り残された感じの健次と由季。由季は、男を利用して何かを手に入れるのは辞めたと健次に告げる。そして、秘書になったのが夢じゃないかと思う時もあると由季。事業部や広報部で、もっと自分の力を試して夢じゃないと思えるようになり、恋もすると由季は続ける。由季が、新しい彼氏を見つけて部屋を出て行ったら? と、尋ねると、健次は出て行ってくれた方がせいせいすると軽く答えた。しかし…由季は、あの部屋に引っ越して、健次に会えて良かったと本音を…。健次も、真剣に答えようとした時、伍郎が現れて話が中断させられてしまう。
 視察から帰った健次が、外回りの仕事から戻ると達平が神妙な顔つきで傍らに来た。達平は、由季に関する妙な噂が社内に出回っていると健次に報告。その頃、由季は他社の重役との会食を終えた伍郎に付き添っていた。その時、伍郎は偶然、白河仁美(桜井幸子)の姿を見つけた。伍郎は由季に、仁美を健次の元婚約者だと紹介する。
 由季が会社に戻ると、自分を見る社員たちの様子がおかしい。健次は、事業部に来た由季に、噂の元となっている怪文書の話をしようとするが、由季は、仁美に偶然会ったことを持ち出して、健次をからかって行ってしまう。秘書室に戻った由季を険しい表情の伍郎が迎えた。伍郎の手元には、由季の行動を中傷する怪文書が…。心配する健次が秘書室に行くと、辛い表情の由季とすれ違った。由季を庇おうとする健次だったが、伍郎は、信憑性はともかく、怪文書が出回った以上、由季には地方に飛ばすしかないと厳しい。そしてさらに、そうしないと一番辛くなるのは由季だ、と続けた。
 次の夜、健次は由季の主治医、澤口孝太郎(児玉清)と会い、澤口から、健次は由季が大会社のOLになった理由を聞く。それは、今まで由季が健次に話していなかったことだった。それを知った健次は、翌日、伍郎の部屋にある決意を持って赴き…。

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第6話 もう一度

 春木健次(織田裕二)の誕生日。健次と青井由季(矢田亜希子)は、2人で一緒にオーロラを見に行こう、と互いの想いを通わせた。しかし、健次と由季の日常に大きな変化はない。言いたい事を言い合って…ただ、秘密の扉に張られた地図では、健次と由季、2人のピンがイエローナイフに刺さっていた。
 出社前の健次と由季が貴子(加賀まりこ)の病室を見舞う。2人の関係を知らされ、自分の予感は満更でもないと微笑む貴子は、外出したいと2人に告げた。小学校時代の同窓会に出席したいらしい。そこには初恋の相手も来る予定とか…。相手の名は、山科健次。由季は、会いに行こうと言い出す。が、病院の廊下に出た健次と由季は、掲示を見てビックリ。それは、同窓会と偽って誘い出し、高額商品を売りつける詐欺に注意を促す張り紙だった。
 さて、『ハートスポーツ』の会議室では、日垣直哉(玉木宏)と藤沢律子(片瀬那奈)が打ち合わせをしている。仕事関係の話を終えた直哉は、律子にプロポーズの返事を促した。すると律子は、直哉には自分より、由季の方が良いのではないかと言い出す。
 由季は仕事中も、貴子の初恋相手で“忘れられない人”が気がかりだった。健次も、誰にでもそんな人がいるのかもしれないと頷く。2人は、自分の“忘れられない人”を考えて…。一人になった由季は、廊下で直哉と律子が歩いて行くのを見る。一方、葉山達平(森山未來)と撮影スタジオに行った健次は、偶然居合わせた元恋人の白河仁美(桜井幸子)が自分に送る視線に気づかないでいた。
 次の日、健次と由季は会社の健康相談室へ。由季は、貴子の為に年齢も同じで独身の澤口孝太郎(児玉清)に山科健次の代わりをして欲しいと頼む。健次も、恐縮しつつ頭を下げる。ウソはつけないと言う澤口だが、由季から貴子が美人だと聞いて…。
 エスニックレストランでは、達平と高瀬彩香(MEGUMI)が仕事の打ち合わせ。達平は、仕事を進めたいが、彩香は新谷伍郎(伊原剛志)のことばかり。本気で伍郎との結婚を考える彩香に、達平の心は痛む。と、健次と伍郎が店に入って来た。そっと2人の会話を伺う達平と彩香。伍郎は健次に、近く父親の勧めで見合いをすると話していた。“ラブテロリスト”の異名を持つ彩香と結婚するとは父には言えない、と伍郎。と、彩香を気にして、達平が会話に割って入ったが、伍郎はトイレへ行ってしまった。健次は、達平の思惑通りになったと話しかけるが、その達平はなぜだか元気がない。彩香を庇う言葉を発する達平の様子を見た健次は…。
 直哉の女癖や、律子との結婚に関するウワサが社内を駆け巡る。直哉は由季に、勝手な作り話ばかりだと愚痴る。自分の過去の体験や夢を知る由季に安心感を覚える直哉。そんな直哉に、自分と健次が律子との仲を取り持つのでマンションに遊びに来いと由季は誘った。
 その夜、健次と由季はエスニックレストランで貴子と澤口を会わせた。貴子には、澤口を山科健次だと告げてあるが、2人の会話は当然のように昔話で食い違う。健次と由季が、必要以上のボロが出ないうちに解散しようと相談していると、澤口が貴子の手を取ってダンスに誘った。澤口のエスコートで貴子は楽しそうに踊って…。店を出ると、貴子は、今日のウソのお礼だと言って、健次と由季にシャンパンをプレゼント。知っていたのだ。また、澤口が素敵な人なので貴子は、初恋の人など忘れた、とあっけらかんと語った。
 マンションに帰った健次と由季は、プレゼントのシャンパンを飲みながら話す。と、由季が自分の手帳を開いて12月6日が最後の検査日だと健次に教える。すると健次も自分の手帳を開いて、12月24、25日に印をつけ、イエローナイフに行こうと由季を誘う。そんな健次に、自分の人生を預けると言う由季。2人の幸せな夜が更けて…。
 その翌日、直哉は差し入れを持って律子の作業場へ。着替えると言って席を立った律子を見送った直哉は、律子のバッグから封筒が落ちるのに気づく。封筒には律子の死んだ恋人、武藤晃次の名が…。気になった直哉は、つい中身を読んでしまう。手紙は、武藤から律子の将来を託されたというギャラリー経営者から。武藤は、この男に律子をニューヨークに呼んで欲しいと頼んでいた。さらに、もう一通。それは、武藤自身が律子へ最後の愛を傾けるものだった。直哉は、ショックと同時に悔しさで一杯になってしまう。そして、その夜、健次と由季のマンションに直哉と律子がやって来て…。

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第7話 別れよう

 『ハートスポーツ』第一事業部では、春木健次(織田裕二)が中心になって、クリスマスキャンペーンに向けての準備が着々と進行していた。そんな中、青井由季(矢田亜希子)は藤沢律子(片瀬那奈)との関係が上手くいかない日垣直哉(玉木宏)からのアプローチを避けてはいたが、少々動揺している。また、健次も元恋人の白河仁美(桜井幸子)に“助けて欲しい”と言われたことが気になっている。そんな時、残業中の健次に仁美から電話が入った。先日の言葉が気になる健次は、何か用があるのでは? と、問うのだが、仁美は大丈夫だと電話を切った。
 帰宅した健次は秘密の扉をノックし、由季がいることを確認すると戸の隙間からイエローナイフ行きの航空チケットを差し入れる。由季が、それと気づいて取ろうとすると、チケットを引っ込めてからかう健次。と、その時、健次の部屋のインターフォンが鳴った。健次が玄関のドアを開けると、仁美の両親、桃江(田島令子)と正平(金田明夫)がいる。2人はベビーカーに乗った赤ん坊を連れていた。桃江は、赤ん坊に健次がパパだと…。しかも、健次と仁美の間にできた子だと告げる桃江の言葉に健次は絶句。様子を見ていた由季も呆然。
 我が物顔で健次の部屋に入ってくる桃江。正平は恐縮している。焦る健次の傍らで、由季は赤ん坊をあやしている。そして、由季は桃江に、自分は健次の秘書だと嘘をつく。桃江は、勇太という名のその赤ん坊が、健次と仁美の間にできた子供だと詳細に説明。さらに、仁美は近く暴力をふるう夫と離婚する、と言う。あまりの強引さに、正平が桃枝を止めようとすると、今度は泣き落とし。桃江は、涙ながらに仁美の窮状を訴え、二日ほど面倒を見て欲しいと赤ん坊を健次に押し付け、ここに来た事は仁美には内緒だと言い残して夫婦で帰ってしまった。しかし、健次には子供が自分の子ではないという確信があった。健次と交際している頃から、仁美は二股をかけていたのだ。由季は、そんな健次をからかい始める。それでも、由季は健次を信じていた。健次から航空チケットを受け取った由季は嬉しそうに自室に戻る。
 翌朝、由季が元気良く健次の部屋に顔を出す。反対に、健次は赤ん坊の世話で憔悴しきっていた。健次は仁美の会社に電話をしたのだが、出張に出ていて月曜まで帰ってこないらしい。それまで、やはり健次が赤ん坊の面倒を見なくてはいけないのか…。
 その日、デート帰りの葉山達平(森山未來)と須藤恭子(田丸麻紀)がいつものエスニックレストランに寄ると、新谷伍郎(伊原剛志)と高瀬彩香(MEGUMI)がいた。達平は店を出ようとするが、伍郎が引き止める。そして、伍郎は彩香と真剣に交際すると宣言するのだが…。そこに、若い女性を伴った伍郎のパパ(勝部演之)が入ってきた。パパが連れているのは、どうやら伍郎の見合い相手らしい。達平と彩香は不穏な空気を感じる。その頃、健次と由季は赤ん坊を連れて買い物中。こんなところを誰かに見られては…と、健次が心配していた矢先、澤口孝太郎(児玉清)に出くわしてしまった。さらに、本山美樹(坂下千里子)にも目撃される。
 月曜日。赤ん坊を柴田幸子(りょう)に預けて、健次と由季は出社。出社した健次は伍郎に呼ばれる。取締役室へ行くと、仁美が来ていた。伍郎が席を外すと、仁美は母が迷惑をかけたと健次に頭を下げる。また仁美は、その赤ん坊は健次との間にできた子供ではないと告げる。そこに、伍郎が戻って来た。伍郎は、せっかく仁美がいるのだから文京大学スキー部のメンバーを健次の家に集めよう、と勝手なことを言い出した。その後、由季が彩香と昼食を食べていると、そこに律子が現れた。律子は、由季と直哉のことが聞きたいと言う。直哉とは何もないと言う由季だが、律子は不安をぬぐいきれない様子。一方その頃、直哉は由季と元の関係に戻る可能性もあると健次に話していた。
 その夜、健次の部屋ではスキー部の同窓会が始まった。とは言え、集まったのは健次、由季、達平、彩香、幸子、伍郎、そして仁美だけで…。

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第8話 心の握手

 春木健次(織田裕二)は、柴田幸子(りょう)とクリスマスキャンペーンの打ち合わせ。その後、健次が青井由季(矢田亜希子)との間に別れ話が出たことを幸子に話す。健次は、元婚約者の白河仁美(桜井幸子)の出現に由季が気を使って別れ話を切り出したので、余計な心配をしなくて良いと言ったと語る。すると幸子は、それは由季が健次に甘えたかっただけだと評した。しかし、幸子は頼れる人がいなくなった仁美を健次に放っておけるのかと尋ねる。健次は苦笑いで答えを返すが…。
 いつものエスニックレストランで、健次、由季、葉山達平(森山未來)、高瀬彩香(MEGUMI)、塚本信輔(坂本雄吾)が新谷伍郎(伊原剛志)にクリスマスキャンペーンについて報告。だが、伍郎は報告そっちのけで、見合いのことばかり考えている。伍郎を制したのは達平。だが、仕事の話に戻るどころか、達平が伍郎に彩香と結婚して欲しいと言い出したため、ますます混乱。あきれた健次が信輔と席を離れると、伍郎と達平はボーリング勝負を決定。伍郎が勝てば見合い相手と結婚。達平が勝ったら、伍郎は彩香と結婚することとなった。
 翌朝、健次と由季が昨日の伍郎たちの話をしている。と、健次の部屋のインターフォンが鳴った。由季は自分の部屋に戻り、健次が玄関に行くとマンションの管理人がいた。管理人は健次と由季の部屋の境にある秘密の扉を壊して、リフォームするという。自室から由季が話を聞いていると、自分の部屋のインターフォンが鳴る。由季がドアを開けると男が立っていた。そして、男は借金の返済を由季に迫る。
 由季は彩香と歩いている。由季が背負った借金は、元レディース仲間、松田志穂(山口紗弥加)の保証人になっていたからだ。そして、2人が向かっているのは志穂が働く工場。志穂と会うと、彩香はどういうつもりだと手厳しい。志穂は涙を浮かべ、今は家賃を払うのも精一杯だと訴える。由季はそんな志穂に優しく接した。志穂は工場に戻るが、本を忘れていった。彩香が工場へ届けに行くと、志穂が同僚に借金の話をしているのを聞く。志穂は、自分でも返せるが由季が肩代わりしてくれると平然と話していた。
 夜、エスニックレストランで健次と達平、彩香が食事をしていると由季と日垣直哉(玉木宏)が入って来た。由季は、健次たちに気付きながらも直哉と別のテーブルへ。気にしていない様子の健次に、彩香は由季の借金のことを話す。彩香は、由季が志穂の真実を知ったら傷つくと言うのだ。健次は、それとなく由季に話すと答える。
 一方、由季は直哉にプロポーズの返事を聞いてみたらと言い、店の入り口を見やる。藤沢律子(片瀬那奈)が来た。律子を認めた由季は席を離れ、健次たちのもとへ。直哉の席に着いた律子は、プロポーズの返事として指輪をはめようとする。だが、直哉は今さら遅いと制した。そして、ニューヨークに行くようにと律子を促す。
 マンションに帰った健次は、由季に志穂の話を持ちかける。どうやら由季は志穂の借金を自分が返してやるつもりらしい。健次は止めるが、由季は法律の仕事をしようと、夢に向かって頑張る志穂を応援したいのだ。健次は、志穂が由季のことを本当の友達だと思っているか、一緒に確かめに行こうと提案。しかし、由季は、自分たちの関係は健次や仁美たちには分からないと首を振る。由季が部屋に戻ると携帯が鳴る。直哉だ。律子との結果を報告した直哉は、由季と健次の様子を伺う。金のことで健次とケンカをしたと告げる由季に、直哉は金なら自分が貸すと請け合う。
 翌日、由季が仕事をしていると仁美が来た。互いの青春時代を話すうち、仁美はどうして健次が由季と交際するのかが不思議だと言い出す。由季が仕事に戻ろうとすると、仁美は健次と別れたことを後悔していて、今でも好きだと告白した。
 秘書室に戻った由季が借用証書を見て困惑していると、健次が来た。健次が、やはり自分も一緒に志穂に話しに行くと言っていると、伍郎が入って来た。伍郎は、ボーリング対決に、腰を痛めた達平の代わりに健次が出ると聞いたらしく、生涯のライバルに決着をつける時が来たと大張り切りで去って行った。健次は先ほどの話に戻す。すると、由季は借金問題などで健次を頼れないと言う。
 夕方、健次が出かけようとすると達平から、ボーリングに来て欲しいと頼まれる。また、彩香からは由季が直哉から金を借りていたと知らされる。心配しながらも、健次は仁美と打ち合わせ。その帰り、仁美は自分がもうダメかもしれないと健次に話し、昔に戻りたいと訴えてきて…。

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第9話 天使の雪

 『ハートスポーツ』は、今季限りでウインタースポーツ部門から撤退することになった。そんな中、春木健次(織田裕二)たちが付き添って、新谷伍郎(伊原剛志)がクリスマススペシャルのスノーボードを紹介するためにテレビ出演する。しかし、伍郎のスノーボードの紹介は支離滅裂。紹介どころではなかったのだが、伍郎はひとり御機嫌な様子。ぐったりして会社に帰った健次だったが、ウインタースポーツからの撤退の瀬戸際だが、最後まで今の方針のまま頑張ろうと社員に檄を飛ばした。
 マンションに帰った健次は、ビールを持って青井由季(矢田亜希子)の部屋へ行こうと秘密の扉へ向かう…が、扉は壁になっていた。とその時、インターフォンが鳴った。健次が玄関を開けるとジュースを2本持った由季が立っていた。同じ思いだったのだ。由季を招じ入れて話をしていると電話がかかってくる。健次の母、貴子(加賀まりこ)が入院している病院からだ。貴子の容態が悪化したというのだ。健次は由季と共に、急いで病院へ。医師は誰か家族に付き添って欲しいと言うのだが、健次は翌日から出張の予定。すると、由季は自分が付き添うと言い出す。
 翌朝、健次は由季に見送られて白馬山への出張に出かける。健次の乗ったバスを見送った由季は、突然の目眩と不安に襲われて…。
 健次は、日垣直哉(玉木宏)と白馬のビジネスホテルにチェックイン。と、健次の携帯電話が鳴る。葉山達平(森山未來)からだ。何やら問題が発生したと言う達平に、健次が続きを聞こうとすると、突然、電話の声が伍郎に代わった。伍郎は、次の日曜日に高瀬彩香(MEGUMI)との結婚パーティーをするので健次にも出席して欲しいと言う。仕事で手一杯の健次は、電話を達平に戻して欲しいと言うのだが、伍郎は言いたいことだけ言って、電話を切ってしまった。そして、伍郎は健次が忙しいから、と、結婚パーティーの幹事を達平に押し付け、第1事業部を後にする。伍郎と入れ違いにやってきたのは藤沢律子(片瀬那奈)。律子は、そこにいた塚本信輔(坂本雄吾)に、健次に頼まれていたデザイン画などを託し、さらに、画廊を見学するためニューヨークに行くので、何かあったら事務所に連絡して欲しいと告げて帰っていった。
 夕方、病室の貴子の体調はまだ戻っていない。付き添う由季に、貴子は頼みがあると話し出す。もし、由季が健次と一緒にいたいと思ってくれていて、そのためには自分が負担になるようなら自分の存在を忘れてくれ、と言うのだ。貴子の言葉を遮った由季は、自分も健次に同じようなことを言って怒られたと語る。そして、貴子に対しての気持ちは由季も健次と同じだと言う。それを聞いた貴子は、笑って発言を撤回した。
 由季が帰ろうとした時、澤口孝太郎(児玉清)が現れる。どうやらここの所、ほぼ毎日、貴子の見舞いに来ているらしい。冷やかす由季だったが、その帰り道、澤口から最後の検査を受けたことを健次に話さないのはなぜかと問われた。由季は、健次の仕事が忙しい時期なので心配をかけたくないと答えるのだが、澤口はそれだけではないだろう、と指摘。それでも澤口は、結果の出る日曜日には、健次と祝賀パーティーが出来るだろう、と言って由季を励ました。マンションに帰った由季は健次と電話で話す。すでに由季が検査を受けたことを知らない健次は、由季の最後の検査には一緒に病院へ行くと言うが、由季は、それをはぐらかす。すでに最後の検査を終え、結果待ちだということを、由季は健次に伝えられなかった。
 そして、日曜日。伍郎と彩香の結婚パーティーが行われる日だったが、由季にとっては検査結果が分かる日でもあった。いつものエスニックレストランでは、伍郎にせっつかれながら達平がパーティーの準備中。その頃由季は、澤口に検査結果を聞いていた。いつものように穏やかな表情の澤口の口から出た言葉は…。
 一方、健次は、ようやく最後の契約を済ませ、急いで東京に帰ろうとしていた。連絡をしようと由季の携帯に電話をかけるのだが、つながらない。由季は病院からの帰り道、偶然会った柴田幸子(りょう)と共に、伍郎と彩香のパーティーに行っていた。その席で、直哉や彩香たちは、由季の様子がいつもと少し違うのに気づき…。

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第10話 約束の海

 壁と化した“秘密の扉”に暗示されるかのように、春木健次(織田裕二)と青井由季(矢田亜希子)の間には、もう一つの大きな壁が立ちはだかる。由季の病気の再発だ。入院を余儀なくされる由季だが、その前日までいつものように振舞い、入院してからも、病気の克服を信じて努めて明るく接して行く二人。そして健次は『ハートスポーツ』のスキー部門撤退を、何とか阻止しようと精力的に働き始めた。一方、彩香(MEGUMI)は退職を決意。驚いた達平(森山未來)が引き止めようとするが…。
 そんな中、『ハートスポーツ』では、クリスマス商戦の最後の一押しとすべく、柴田幸子(りょう)がパーソナリティを務めるラジオ番組の、2夜連続公開ライブが企画される。新谷伍郎(伊原剛志)、達平はもちろん、日垣直哉(玉木宏)、藤沢律子(片瀬那奈)らも参加して迎えた本番当日。病室でラジオを聞いていた由季は、同じ病で入院していた同室の患者の容態が急変し、亡くなってしまったことにショックを受けて…。

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第11話(最終話) 幸せのオーロラ

 春木健次(織田裕二)が、販促のために企画したショップの店頭イベントの準備に忙殺される中、青井由季(矢田亜希子)が、病室から姿を消した…。
 いったい由季はどこへ? 果たして、健次は由季を探し出すことが出来るのか?
 日垣直哉(玉木宏)と、直哉を残してニューヨークに発とうとする藤沢律子(片瀬那奈)の、互いを思いやる気持ちの行き着く先は?
 葉山達平(森山未來)の高瀬彩香(MEGUMI)への想いはどうなる?
 恋する登場人物たちのクリスマスは、果たして…?

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「ラストクリスマス」の感想まとめ

  • 歳の離れたカップルの絆を上手に描いていて感動する。
  • クリスマスの時期はもちろんいつでも見たくなってしまう作品
  • 湘南旅行のエピソードが凄く印象に残った。

ドラマ「ラストクリスマス」の原作について

ドラマ「ラストクリスマス」は原作のないオリジナルドラマとなっています。

脚本は坂元裕二さん。

  • 大豆田とわ子と三人の元夫
  • スイッチ
  • カルテット

もしドラマ「ラストクリスマス」を視聴して気に入ったならコチラの作品もチェックしてみて下さい。

ドラマ「ラストクリスマス」の再放送について

一般的にテレビドラマは一定の期間を空け、放送時間帯を変えて再放送されるケースがあります。

ドラマ「ラストクリスマス」の再放送について調べてみましたが、このドラマの再放送情報は出ていませんでした。

今後再放送される可能性はありますが、いつ再放送されるかは分かりません。

TVで放送時間に見る以外は公式で視聴できる動画配信サービスを利用して視聴することになります。

ドラマ「ラストクリスマス」の動画はFODプレミアムで配信中ですので、FODプレミアムにログインして視聴しましょう。

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