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保湿力が高く、価格もお手頃ということで人気のオルビスユーですが、オルビスユーシリーズとオルビスユードットシリーズがあることをご存知でしょうか。
どちらも人気のラインナップですが、その違いはどんなところにあるのでしょうか。
今回は、オルビスユーとオルビスユードットの様々な違いを徹底比較し、どんな人に合うかその見極め方をご紹介します。
実際に使用しているユーザーに取ったリアルなアンケートを元に、口コミ対決もご紹介しておりますので、ぜひ参考になさってください。
オルビスユーとオルビスユードットの違いを徹底比較
まずはオルビスユーシリーズとオルビスユードットシリーズの様々な違いを徹底比較していきます。
オルビスユー | オルビスユードット | |
対象年齢・ターゲット | アラサー 初期のエイジングケアを意識し始めた人向け |
40代・50代 本格的なエイジングケアを意識し始めた人向け |
目標(コンセプト) | 【細胞フィットネス】 加齢やストレスにハリの低下を改善し、肌本来の力を活かしながら細胞が内部から潤う状態を目指す |
【⼤⼈肌のための、最高峰エイジングケア】 肌の明るさ・柔らかさ・ハリ感を取り戻し、大人の女性がいきいきできる肌を目指す |
商品ラインナップ&価格帯 |
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有効成分 |
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テクスチャ | <洗顔> しっかりもっちり泡 <ローション> 少しとろみあり <モイスチャー> ぷるぷるとしたゼリー状 |
<洗顔> しっかりもっちり泡 <ローション> とろみがあり <モイスチャー> 硬めのクリーム |
公式サイト |
(2022年5月31日現在) →スクロールできます
オルビスユーシリーズに比べ、オルビスユードットシリーズは少し価格帯が高くなります。
その分、年齢肌のトラブルに悩む年齢層が嬉しい成分が多く含まれ、保湿力もより感じられるのが魅力の一つです。
もちろん年齢だけに限らず、お肌の状態に合わせて合う合わないがあるため、対象年齢に囚われすぎず、自分のお肌状態に合わせて選択が可能です。
オルビスユーかオルビスユードット!3つの選択基準
オルビスユーとオルビスユードットの違い比較表をご紹介しましたが、果たして自分に合うのはどちらなのか悩んでしまうかもしれません。
そこで、オルビスユーとオルビスユードットを選ぶ時の3つの選択基準をご紹介いたします。
まずはこの選択基準を元に、どちらが合うのかを検討してみてください。
対象年齢を基準に選ぶ
まずは、比較表にある対象年齢を基準に選んでみましょう。
オルビスユーの対象年齢はアラサー(20代後半くらいから)とされています。
オルビスユーは30代になった女性の多くが感じ始めるハリの低下などの肌トラブルを総合的にフォローするためのシリーズです。
そのため、早めのスキンケアとして20代からスタートする人もいらっしゃるそうですし、乾燥度合いによっては40代・50代でも十分に使うことができます。
それに比べオルビスユードットの対象年齢は、40代・50代とされています。
40代・50代の女性の肌を研究し、大人肌に挙げられる肌トラブルをフォローするためのシリーズです。
オルビスユーよりも保湿力が高く、有効成分も多く含まれています。
対象年齢はあくまで目安になりますので、お肌の状態がどの程度なのかわからないという人は年齢を目安にしてトライアルセットを試してみましょう。
実際にトライアルセットを試してみて、オルビスユーでは潤いが足りないならばオルビスユードット、
オルビスユードットではベタつく感じがするならばオルビスユーなど、実際に検討材料として対象年齢を使ってみるのがおすすめです。
乾燥肌度合い・お肌のお悩みを基準に選ぶ
次にご紹介する選択基準は、乾燥やお肌の悩みなど、あなた自身のお肌の状態を基準に選ぶというものです。
最近になってお肌のハリが減ってきたような気がしたり、保湿力の高い化粧品を使ってみたいなどの初期症状であれば、まずはオルビスユーを試してみてはいかがでしょうか。
このあとご紹介する口コミでも出てきますが、非常に高い保湿力が魅力という声が多く聞かれます。
年齢を重ねる中で、ハリの低下はもちろん、くすみ・シミ・シワ・角質による肌のごわつきなど、大人肌に見られるトラブルが気になりだしたら、オルビスユードットを試してみてはいかがでしょうか。
オルビスユーよりもさらに高い保湿力と、多くの有効成分によりアプローチしてくれることが期待できます。
先程の対象年齢はあくまで目安とお伝えしたのは、生活環境やストレスによってお肌のトラブルは人それぞれです。
上記に挙げたお肌の悩みに合わせて、オルビスユーかオルビスユードットかを検討してみるのもおすすめです。
使用感やテクスチャで選ぶ
最後にご紹介する選択基準は、使用感やテクスチャで選ぶというものです。
洗顔に関しては、どちらもしっかりもっちりとしたテクスチャで、泡のヘタリも少なく毛穴の奥まですっきりするという口コミが多く見られます。
ローション(化粧水)に関しては、どちらもとろパシャというネーミングにピッタリのテクスチャです。
手に取った時はとろみがあるのに、手のひらでしっかりと温めることでお顔につけたあとしっかりと浸透してベタつきが少ないという口コミが多く見られます。
モイスチャー(保湿クリーム)に関しては、オルビスユーとオルビスユードットでは大きく違いがあります。
オルビスユーはジェル状で、オルビスユードットは硬めのクリーム状です。
どちらもローション同様に手で温めてつけてあげることで、伸びがよくしっかりと浸透してくれます。
使用感は、オルビスユーに比べオルビスユードットの方が保湿力が高いため、乾燥度合いによってはベタつきを感じるというお声も見られます。
毎日使うものなので、お肌との相性や好みによって選んでみるのはいかがでしょうか。
【オルビスユーVSオルビスユードット】リアル口コミレビュー対決
様々な違いや選び方をご紹介してきましたが、最後にオルビスユーとオルビスユードットでリアルな口コミレビュー対決をしてみたいと思います。
実際にそれぞれの商品を使用したことがあるユーザー50人にアンケートを取り、本気の口コミレビューを集めました。
今回はその中でも、メイン商品であるローション(化粧水)・ウォッシュ(洗顔)・モイスチャー(保湿クリーム)の口コミをご紹介します。
悪い口コミも含めご紹介しますので、ぜひ参考になさってみてください。
【オルビスユーVSオルビスユードット】ローション(化粧水)の口コミレビュー
まずは、オルビスユーとオルビスユードットのローションそれぞれの口コミをご紹介します。
・手のひらにのせて触るととろみがあります。でも肌にのせるととろみはなくなり、肌質にもよりますがベタベタする感覚もなくさっぱりとした付け心地です。
・無臭で使いやすい。
・すーっと肌に入っていく感じがした
・刺激もなく安心して使用できました。
・パック液の様に肌にぴったり張り付いてくれます。
・肌がしっとりと潤いますが冬でも乾燥知らずでした。ただ、少しベタつきやすいかなと思います。
・私の肌にはとろみが強すぎて浸透していく感じが分かりませんでした。
・少量で広範囲にぬることができ、とてもしっとりする。
・とろみがあるけれどもしつこくない
・化粧水はとろとろとしていてかなり保湿力を感じることができます。
・夏場にまだ使ったことはありませんが、少し重く感じるかもしれません。ベタつきが気になる時はティッシュで少し叩くようにして抜き取っています。
・ローションはかなりしっとりで、夏には少し重たいかなと思います。
オルビスユー・オルビスユードットどちらのローション(化粧水)も保湿力に対する口コミが非常に多く寄せられました。
逆にベタつきが気になるという口コミもどちらも共通して見られますが、比較的オルビスユードットの方がベタつきのお声が多い印象です。
ローションのベタつきに関しては、正しい使用方法やティッシュオフなどを試すことで改善されることもありますので、まずはトライアルセットでご自身の肌に合わせて見てもいいかもしれません。
それぞれの正しい使用方法はこちら▶オルビスユー/オルビスユードット
【オルビスユーVSオルビスユードット】ウォッシュ(洗顔)の口コミレビュー
次に、オルビスユーとオルビスユードットのウォッシュ(洗顔)それぞれの口コミをご紹介します。
・テクスチャーはしっかりしています。泡立てネットで泡を作るときめ細かい泡がたくさんできます。
・泡立ちが良くて、もっちりした泡になります。洗うとさっぱりして気持ち良いです。
・肌が弱いが、使用後の肌の状態がよい。
・さっぱりとした洗い心地ですが、すぐに保湿しないと乾燥します。乾燥肌の方は特に注意です。
・泡立てやすく、肌になじむような柔らかさで使っていていい気分になれた。洗った後も肌がしっとりしていて保湿性を感じられた。
・ウォッシュはとてもきめ細かな泡がとても泡立ち良くて、肌にのせてもへたらずもっちりした使い心地です。
・チューブから出したときから粘り気のある感じかなと思いました。
オルビスユー・オルビスユードットどちらのウォッシュ(洗顔)もしっかりもっちりとした泡のテクスチャとその洗浄力に満足されている口コミが多く見受けられました。
【オルビスユーVSオルビスユードット】モイスチャー(保湿クリーム)の口コミレビュー
次に、オルビスユーとオルビスユードットのモイスチャー(保湿クリーム)それぞれの口コミをご紹介します。
・モイスチャーはジェリー状で手に持ってゆらすとプルプルするほど柔らかい感覚です。肌にのせるために手で伸ばすとスッと溶けていきます。液状になったジェルを肌に伸ばすと程よく肌をバリアしてくれるようなしっとり感があります。
・モイスチャーはジェルなのですこしべたつく感じです。
・テクスチャは普通です。ゆるくもなく固くもなく使用しやすいテクスチャです。保湿力はある方なので普通肌や軽度の乾燥肌の方には十分な保湿力だと思いますが、重度な乾燥肌だと物足りなく感じると思います。
・モイスチャーはちょっと固めのクリームな感じ。
・濃厚で固めなテクスチャーのバームで、肌に乗せると熱で溶けてするっと伸びる。冬場には感じないが、夏は多少のべたつき感を感じる。
・オルビスユーのモイスチャーより、更に濃厚でべたつきますが、その分保湿力が更にUPしているかなと思います
・私は混合肌ですが、夏場は重たくて、使いません。秋冬は保湿してくれるので活躍します。
・オルビスユーのシリーズを使っていますがモイスチャーだけユードットを使っています。少しの量でもかなりのしっとり感が実感できます。
オルビスユーのモイスチャー(保湿クリーム)はジェル状で、使いやすく伸びもいいという口コミが見受けられました。
それに比べオルビスユードットのモイスチャー(保湿クリーム)は硬めのクリーム・バームのようなテクスチャで、オルビスユーモイスチャーよりもベタつきを感じるという口コミが見受けられます。
オルビスユーモイスチャーでは潤いが足りないと感じている人には、ワンランク上の保湿力を求めてオルビスユードットモイスチャーの使用を検討してみてはいかがでしょうか。
迷った時はトライアルセットで比較がおすすめ
オルビスユーとオルビスユードットのそれぞれの比較をご紹介してきました。
商品詳細や口コミレビュー、そして3つの選択基準を元にどちらにするかだいたい目安はつきましたでしょうか?
もしもまだ決定打にかける、だいたい決まったけど実際に使ってから決めたいという人は、ぜひお得なトライアルセットを使ってオルビスユーとオルビスユードットを比較してみてください。
価格 | 初回限定 税込980円 税込1,320円 |
セット内容 | ☆洗顔料14g ☆化粧水20ml ☆保湿液9g |
特典 | 初めてオルビスユーのトライアルを申し込む人:税込980円 ※初回限定特典(リンクルホワイトエッセンス、ふわふわ抗菌タオル)あり |
価格 | 初回限定 税込1,200円 二回目以降 税込1,760円 |
セット内容 | ☆洗顔料14g ☆化粧水20ml ☆保湿液9g |
特典 | 初めてオルビスユードットのトライアルを申し込む人:税込1,200円 ※初回限定特典(シワ改善美容液7日間分、ふわふわ抗菌タオル)あり |
初回トライアルセットの限定価格や特典はオルビス全体で1回しか使えませんが、通常のトライアルセットは2回目以降も購入することが可能です。
まずは気になる方を初回トライアルセットで試してみて、もしも合わなければもう一つのトライアルセットを試すことで、お得に最安値でオルビスユーとオルビスユードットを比較することができます。
両方試したとしても税込3,000円以下で購入できるので、試さない手はありません。
お肌の状態は人それぞれですので、ぜひ一度トライアルセットを購入して実際に相性を見てみることをおすすめします。
まとめ
それでは今回の記事のまとめです。
- オルビスユーとオルビスユードットはターゲットから違う
- 対象年齢・お肌状態・テクスチャなどを基準に選ぶのがおすすめ
- 迷った時はお得なトライアルセットで自分に合うものを見つけよう
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