WiMAXとポケットWiFiの6つの違いと失敗しない選び方を紹介!

ルーターを持ち運んで外出先で利用できるサービスがありますが、主にWiMAXとポケットWiFiが主流となっていますが、それぞれに違いがあります。

先に結論を言うと、

  • 最高速度だけを追求するならポケットWiFi(Y!Mobile)が有利
  • 月額を抑えて無制限で利用したい場合は無制限WiFi(どこよりもwifi)がおすすめ
  • 長時間の外出時に使い続けるにはWiMAX(DTI)が良い

ということが言えます。

実際に選択する際には、口コミなども含めてそれぞれのサービスの違いをより把握しておくことが重要です。

ここでは、WiMAXとポケットWiFiの6つの違いと失敗しない選び方やリアルな口コミなどを紹介します。

目次

WiMAXとは?

画像提供元:UQ Mobile

WiMAXとは、UQコミュニケーションズ株式会社が提供している高速モバイルデータ通信サービスのことを指します。

また、UQコミュニケーションズ株式会社が提供しているモバイルWi-Fiルーターのことを指すケースもあります。

WiMAXでは、キャリア回線ではなくWiMAX 2+というWiMAX専用の回線を使用しているのが特徴です。

これによって、キャリア回線とは異なる独自のサービスを提供しています

また、UQコミュニケーションズの親会社はauブランドの携帯電話サービスを提供しているKDDIとなります。

よって、WiMAXでは、WiMAX 2+の回線に加えてオプションとしてau 4G LTEを使うことが可能です。

au 4G LTEは速度ではWiMAX 2+に劣っていますが、遠くまでよく届いてビルなどの遮蔽物があっても電波が届きやすくなっています

また、WiMAXの場合はUQコミュニケーションズ以外にもWiMAXの製品とサービスを販売、提供している業者(MVNO)が複数存在しています。

WiMAXの性能は同じなのですが、それぞれ料金とサポート窓口が変わるために検討対象はさらに多くあるのが特徴です。

多くの業者が存在することで、競争が起こることによってサービスの質向上と価格の低下を期待できます。

ポケットWiFiとは?

ポケットWiFiとは、主にY!mobileと無制限ポケットWi-Fiに分類されます。

それぞれに特徴があって、しっかりと違いを理解しておくことが重要です。

では、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?

Y!mobile

画像提供元:ワイモバイル

ワイモバイルは、ソフトバンクグループ株式会社が運営するソフトバンクのサブブランドです。

ソフトバンクは、革新的なサービスを次々と生み出している会社で、サービス内容だけでなく様々な価格帯のサービスを提供しています。

基本スタンスとしては、ソフトバンクよりもサービス内容は劣るものの、その分だけ価格を抑えているサービスがワイモバイルとなります。

ワイモバイルの前身はウィルコムとイー・モバイルであるために独自の回線を保有していていて、ソフトバンク回線と独自の回線を使ったサービスを提供しているのが特徴です。

これによって、ソフトバンクユーザーであっても使い分けとしてポケットWiFiを使用している場合があります。

無制限ポケットWi-Fi

無制限ポケットWi-Fiとは、その名の通り無制限で使いたい放題で利用できるWi-Fiサービスの事を指します

大手キャリアのスマートフォンなどでは、基本的に通信量に制限があって制限以上に使用すると通信制限を受ける場合があります。

これは、ポケットWiFiでも同様でプランによっては上限が決められていて、その分だけ費用を安く抑えている場合が多いです。

無制限ポケットWi-Fiでは、上限など気にせず好き放題使えるのが魅力的です。

例えば、外出先だけでなく自宅でWi-Fiを使用したい場合は、無制限ポケットWi-Fiであれば光回線の代わりとして使用できます。

費用面も、使い放題を考えればかなりリーズナブルな設定となっている場合が多いです。

ただ、完全無制限のポケットwifiはクラウドSIMを使ったWiFiでしかない点に注意が必要です。

例えば、1日や3日単位での容量制限があって、公式HPには容量無制限と記載がありますが月間容量無制限の意味となっているのです。

使い放題」や「無制限」などの言葉には、実は「月間」「実質」などの枕詞が付く場合が非常に多くなっていて、よくチェックする必要があります。

それを理解して使用すれば、お得であることにはかわり

ポケットWiFiとWiMAXの6つの違い

ポケットWiFiとWiMAXは、違う会社が提供しているということが理解できましたが、一見するとWi-Fiサービスなので結局同じように見えてしまいます。

ただ、実際には細かな点が大きく異なっており、選ぶ際にはしっかりチェックする必要があります。

最大速度 月額料金 契約期間 通信量 通信時間 エリア
DTI WiMAX
Y!mobile
どこよりもWI-FI

*DTI WiMAXは、WiMAXになかで最安のプロバイダになります。
*どこよりもWi-Fiは、無制限Wi-Fiで最安のキャリアになります。

以上のように、各サービスにおいてWiMAX、Y!mobile、無制限Wi-Fiを最安値で比較してみました。

それぞれのサービスについて各ファクターで比較していきます。

契約期間や違約金が異なる

Wi-Fiサービスを利用していて、どうしても乗り換えたくなることが多いですよね

実際に契約してみて、理論値の速度が出なかったり繋がりにくい、サポートがよくないなどの理由で解約して他に乗り換えたくなるものです。

ただ、Wi-Fiサービスの場合は契約期間があって、契約満了した段階でないと解約金が発生することがあります。

これは、引っ越しなどでやむを得ない状況で解約する場合でも発生するものであり、なるべく契約期間が短い方が利用者にとってはありがたいものです。

各社における、契約期間と違約金は以下のようになっています。

契約期間 違約金
DTI WiMAX 3年間 1~12ヶ月目:19,000円 13~24ヶ月目:14,000円 25~36ヶ月目:9500円
どこよりもWiFi 2年間 9,500円
Y!Mobile 3年プラン、2年プランあり 9,500円

Y!Mobileの場合は、2年プランと3年プランがあって好きな方を選択できます

一方で、DTIは3年プランしかなく1年目に解約すると19,000円の違約金がかかります。

かなり高い金額となってしまうので、より慎重に利用可否を判断する必要がありますね。

どこよりもWiFiは、その点で2年間縛りで9,500円と比較的違約金もリーズナブルなのが嬉しいです。

データ通信速度の違い

主に外出先で利用する事が多いサービスでありますが、より速度にこだわるという方が多いです

特に、動画を視聴したいという場合は最低でも20Mbps程度は無いと安定して視聴することができません

いくら無制限サービスだからと言って、絶対的な速度が遅いと結局無駄使いになってしまうこともあって、速度も重視したい要素となります。

各サービスにおける通信速度は以下のようになっています。

使用機種 下り最大速度 上り最大速度
DTI WiMAX Speed Wi-Fi NEXT WX06 440Mbps 75Mbps
どこよりもWiFi JT101 150Mbps 50Mbps
Y!Mobile 801HW 912Mbps 37.5Mbps

速度という要素で言えば、ダントツでY!Mobileが勝っています

なぜここまで早いかと言うと、複数の異なる周波数帯を1つに束ねて大量のデータ通信を可能にする技術である、キャリアアグリゲーションに対応しているためです。

また、4×4MIMO、256QAMによって、下り最大972Mbpsを実現しているのです

更に、5Gの有力技術であるMassive MIMO対応ですので、混雑エリアでも快適に通信することができます

DTIは、440MbpsではありますがWi-Fiバンドの切替不要で、2.4GHz/5GHz同時利用で快適通信を実現しています。

干渉しにくく安定して速度を出すことができる点が魅力的です。

どこよりもWiFiは、残念ながら最高速度という観点では見劣ってしまいます

ただ、上り速度という観点で言えば、決して低くなくバランスが取れている印象です。

通信量・通信制限の違い

速度も重要ですが、月どれだけ使用できるかも重要になります

特に、ヘビーユーザーの場合は通信量を気にすることなく利用したいものです

また、先に紹介したとおり無制限と言いつつも利用制限がある場合があるので、よく吟味する必要があります

各サービスの通信量と制限の有無は以下のようになっています。

プラン名 通信量 通信制限
DTI  WiMAX ギガ放題 無制限 ハイスピードモードは無制限であるがハイスピードプラスエリアモードの場合は月間7GBの制限あり 直近3日間で「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が10GB以上になった場合も1Mbpsの制限があり
ライトプラン 月間7GB
どこよりもWiFi 無制限GBプラン 月間300GB 著しくネットワークを優先するレベルの大容量通信を行った倍は384Kbpsに制限される
100GBプラン 月間100GB
10GBプラン 月間10GB
Y!Mobile Pocket WiFiプラン2 月間7GB (アドバンスオプション加入で無制限) 3日間で約10GB以上利用時、当日18時から翌日1時まで制限がかかる

どこよりもWiFiは、無制限と言いつつも実際にはマックス300GBまでの制限がかかります

もちろん、これだけあれば十分ですが家族で使用するとなると不足してしまう可能性があります。

また、他の会社も無制限でありつつも3日間で約10GB以上利用時に制限がかかります。

ただ、どこよりもWiFiの場合は著しくネットワークを優先するレベルの大容量通信というファジーな制限条件となるので、他のサービスよりは制限がかかりにくくなっています

月額料金の違い

少しでも安く利用したいという方は、月額料金が重要な要素となります

各サービスの月額料金は以下のようになっています。

プラン名 料金
DTI  WiMAX ギガ放題 3,760円
ライトプラン 3,500円
どこよりもWiFi 無制限GBプラン 2,980円
100GBプラン 2,780円
10GBプラン 2,280円
Y!Mobile Pocket WiFiプラン2 3,679円

月額費用で言えば、ダントツでどこよりもWiFiがお得であることがわかります。

無制限プランであっても、3,000円を切る費用であるのに驚きです。

DTIとY!Mobileについては、ほぼ同じ価格帯となっていますね。

利用エリアの違い

いくら便利なサービスであっても、お住いや良く出かける場所で繋がらなければ意味がありません

特に、出張などで移動されることが多い方は、より広いエリアをカバーしているサービスの方がおすすめです

各サービスの利用エリアは以下のようになっています。

エリアカバー率
DTI 全国主要都市の実人口カバー率としてはほぼ99%以上
どこよりもWiFi 人口カバー率99%以上
Y!Mobile 人口カバー率99%以上

どこよりもWiFiは、公式表明はありませんがソフトバンク回線を使用していると見られています。

どの会社も、カバー率99%以上という数値となっていますが、WiMAXを使用しているDTIは全国主要都市の実人口カバー率としてはほぼ99%以上という表現となっています。

ただ、実際にはWiMAXは幅広い範囲をカバーすることで知られていているので、どの会社もほぼ同等レベルのカバー率と言っても良いでしょう。

連続通信時間

Wi-Fiルーターを使用していると、気になるのが連続通信時間です

最低でも、一日外出するだけは持ってほしいものですが、機種によっては持たない可能性が高いです

各サービスでメインで利用されている端末の連続通信時間は以下のようになっています。

使用機種 連続通信時間
DTI Speed Wi-Fi NEXT WX06 ハイスピードモート(WiMAX2+) 《おまかせ一括》 通信速度を優先 約8.1時間 / スタンダード 約11.5時間/バッテリ持ちを優先 約14時間 ハイスピードエリアモード(WiMAX2+ & 4G LTE) 《おまかせ一括》 通信速度を優先 約8時間/スタンダード 約10.5時間/バッテリ持ちを優先 約13.3時間
どこよりもWiFi JT101 8時間
Y!Mobile 801HW 10時間

持ち時間だけを比較すると、DTIで使用しているSpeed Wi-Fi NEXT WX06は2020年2月に登場したばかりであり、エコモードなどがあるので10時間以上の連続通信が可能です。

Y!Mobileについても、設定次第では10時間の通信を行えます

どこよりもWiFiのJT101は、あくまでも安く利用できることを目的としているので、性能としては若干劣って8時間までとなっています。

WiMAXとポケットWiFiのリアルな口コミは?

WiMAXとポケットWiFiを各項目で比較しましたが、実際に利用されている方の感想も気になるところです。

では、実際にどのような口コミがあるものなのでしょうか?

WiMAXの口コミ

WiMAXの魅力としては、幅広いエリアをカバーしている点にあります。

離島等でも使用できるケースが多いので、重宝すること間違いありません

こちらは、割引サービスを期待して利用しているようです。

WiMAX系のサービスは、スマートバリューの割引適用となることもあるので、auユーザーにとっては積極的に利用したいサービスであります。

一方で、auの LTE通信を併用して利用する通信モードであるハイスピードプラスエリアモードは、一見すると魅力的なサービスですが、実際にはかなり速度的に不満があるようです。

この口コミでは、とても速度が遅くて使い物にならないと嘆いています。

こちらは、お住いのエリアがWiMAXに対応しておらず使えないようです。

WiMAXは幅広いカバー率ですが、使用できないエリアもあるのでよくチェックしてください。

ポケットWiFiの口コミ

Y!Mobileや無制限WiFiサービスについての口コミとしては、次のようなものがあります。

Y!Mobileの場合、アドバンスオプション加入で無制限で利用することができるのが良いですね。

10GB縛りこそありますが、ゲームをプレイするレベルであればさほど気にする必要はありません。

速度的にも、特に関東方面では納得行くスピードをキープできています。

MAXスピードが早いのも良いですよね。

コストパフォーマンスを考えれば、どこよりもWiFiも十分魅力的なサービスですよね。

良くない口コミとしては、次のようなものがあります。

違約金の高さは、やはり気になることろですのでしっかり把握してから契約しましょう。

エリアによっては、ポケットWiFiも使い物にならないレベルである点にも注意したいですね。

ポケットWi-Fiの賢い選び方は?

無制限の契約が多いポケットWiFi。

ただ、落とし穴があり使いすぎると384Kbpsまで落ちます。

しかも「使いすぎる」という曖昧で、混雑した際に使いすぎてる人から速度が落とされる傾向にあります。

これといった基準もないので、少し不安な部分も。

そこでおすすめなのがポケットWiFiではなくてWiMAXです。

比較すると

  • 速度がポケットWiFiより最大速度が早い。
  • 速度制限が入っても1Mbpsまで
  • 実質無制限で3日で10GBまで使える(超えた場合は1Gbpsに下がる)

あなたがにぴったりなWiFiを契約したい際はよく、考えて選ぶ必要があります。

①あなたが使う頻度は?

どんな使い方をするかによってどちらがおすすめか違ってきます。

・3日で10GB以内ならWiMAX
・それ以上ならポケットWiFi

シンプルに考えましょう。

ちなみに、7GBの容量を使った場合の使い方は下記になります。

内容 画質 データ量 再生数
YouTube (5分間)
超高画質 約113MB 約60回(約7時間)
高画質(HD) 約60MB
約110回(約13時間)
標準画質(SD) 約17.5MB
約400回(約47時間)
低画質 約10MB
約700回(約83時間)
内容 1GBで利用できる目安
ブログやホームページの閲覧 約40,000回
メール送受信 約12,000通以上
LINEの通話時間 音声通話:約280時間前後 ビデオ通話:約21時間

*あくまで目安になります。

最近流行っているオンラインゲームは1時間/50MBくらいなので、あまり気にしなくていいかもしれません。

ただ、十分な速度が必要なので、WiMAXの方がおすすめではあります。

②契約先を選ぶ

先に紹介した使い方が判明すればあとはどちらで契約するかだけです。

回線 ポケットWi-Fi WiMAX
容量 10GB〜無制限 3日で10GBまで
料金 3,000円〜3,980円 3,500円〜4,300円
速度 最大下り速度 150Mbps〜50Mbps 最大下り速度 1.2Gbps〜440Mbps
提供エリア 全国(一部地方を除く) 全国(一部地方を除く)

*WiMAXの提供エリアの確認はこちら
*無制限Wi-Fiの提供エリアは携帯の電波と同一になりますのでWiMAXより広い範囲になります。
*最大速度は、契約する端末によります。

「WiMAX」が良い人

  • 速度重視
  • ゲームや動画で、容量もだが速度も必要なサービスを利用する人

「無制限Wi-Fi」が良い人

  • 考えないで容量を使いたい人。
  • 速度を求めるサービスを使わない人

しっかり、どう使うか考えながら選びましょう。

WiMAXの選び方(プロバイダ)

いきなりWiMAXを契約するとなっても、どこで契約するば良いかわからないですよね。

そこで、WiMAXはプロバイダによって料金が違ったり速度が違ってきますので、賢い契約をするための解説をします。

①端末で選ぶ

最も重要なポイントは、速度が違ってきます。

そこで、WiMAXを契約する際に、速度に定評がある端末を紹介します。

製品名 Speed Wi-Fi NEXT WX06 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン株式会社
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE WiMAX2+、au 4G LTE
下り最大速度 440Mbps 1.2Gbps(440Mbps)*1
上り最大速度 75Mbps 75Mbps

*1 <東京都、埼玉県、愛知県、大阪府>の一部エリアとなります。
また有線接続で、
USB3.0以上対応のType-Cケーブル(別売)が必要です。
ハイスピードプラスエリアモードでの利用に限られます。

どちらがおすすめかと言われてら差はほぼありません。
パッと見W06の方が速度は早そうに見えますが、その1.2Gbpsが出るのは地域限定だったり、月間7GBしか使えません。
その容量越えると、速度制限がかかるのであまりおすすめしません。
よってお互いの最大速度が440Mbpsなるので、どちらでも大丈夫です。
②月額料金は?

WiMAXはプロバイダによって料金が違ってきます。

初期費用 3年間の月額料金 端末料金 キャッシュバック 3年間トータル料金
JP WiMAX 現在新規受付停止中 3,000円 131,100円 0円 amazonギフト10,000円 124.100円
GMOとくとくBB 3,000円 152,160円 0円 27,000円 128,060円
DTI WiMAX 3,000円 126,670円 0円 なし 129,670円
BroadWiMAX 3,000円 128,626円 0円(条件あり) なし 131,626円(条件あり)
カシモWiMAX 3,000円 130,368円 0円 なし 133,368円
Tikiモバイル WiMAX 0円 143,640 0円 なし 143,640円
hi-ho 3,000円 144,960円 0円 なし 147,960円
BIGLOBE 3,000円 136,300円 19,200円 7,000円 151,500円
UQWiMAX 3,000円 139,680円 15,000円 なし 157,680円
@nifty 3,000円 150,890円 20,000円 なし 174,652円

*全プロバイダWIMAX2+のギガ放題での料金計算になります。
*ギガ放題とは「通信量無制限の使い放題」+「au 4G LTEハイスピードエリアモード」が併用できるサービスです。(3日で10GBの制限はあります)

トータル料金が安い「GMOとくとくBB」がおすすめに見えますが、実はそこまでおすすめではありません。

その理由は、 11ヶ月後にGMO専用メールアドレスに届くキャッシュバック特典メールを翌月までに返信する必要があるからです。
これを忘れるとキャッシュバックは無しになるという悲惨な結果になります。
特に1.2ヶ月後ならわかりますが、11ヶ月後になるので忘れる人も多くいます。

そこで、次に月額料金がトータル安いDTI WiMAX」がおすすめです。

③「DTI WiMAX2+」は3年間で安いプロバイダ

提供元:DTI WiMAX公式

月額料金 3,760円
1ヶ月〜2ヶ月目 0円
3ヶ月目 2,849円
事務手数料 3,000円
端末代金 0円
LTEオプション月額料金 0円

「DTI WiMAX2+」で契約はシンプルな契約です。

  • キャッシュバックの金額が月額料金に反映されてるから安い。
  • 速度が早いW06とWX06の端末が無料。
  • キャンペーンで2ヶ月無料。

    要は、GMOの契約でキャッシュバックの手続きを忘れない自信があるなら「GMOとくとくBB」

    面倒な手続きが嫌なら「DTI」といったような内容です。

    「DTI WiMAX2+」公式窓口はこちら

    ポケットWi-Fiの賢い選び方は?

    次にポケットWiFiの選び方を解説します。

    WiMAXと違って端末に速度は気にしなくても大丈夫です。

    理由は、各社の扱ってる端末が概ね最大速度が150Mbpsだからです。

    ①ポケットWi-Fiの速度はどのくらいでる?

    あまり速度の差はありませんが、その中でもおすすめは次の2機種です。

    製品名 GlocalMe U2s FS030W
    通信規格 IEEE802.11b/g/n IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
    下り最大速度 150Mbps 150Mbps
    上り最大速度 75Mbps 75Mbps
    連続通信時間 約12時間 20時間(Bluetooth通信24時間)
    端末サイズ 約127×65.7×14.2mm 74.0 × 74.0 × 17.3mm
    重さ 約151g 約128g
    同時接続 5台 15台

    通信時間だけ「FS030W」が少し長いのでお出かけなど長時間家を離れるなどがある場合はなど考えたりして、選ぶのが賢い方法です。

    「GlocalMe U2S」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    55.36ms 27.52Mbps 16.36Mbps
    39.5ms 7.46Mbps 8.63Mbps
    夕方 51.49ms 22.84Mbps 17.83Mbps
    58.55ms 23.37Mbps 11.61Mbps
    深夜 74.85ms 19.11Mbps 6.94Mbps
    「FS030W」の時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)
    時間帯 Ping 下り 上り
    131.57ms 27.14Mbps 14.13Mbps
    139.88ms 24.2Mbps 9.72Mbps
    夕方 130.28ms 22.71Mbps 11.92Mbps
    117.71ms 22.48Mbps 11.8Mbps
    深夜 120.74ms 19.79Mbps 10.97Mbps

    提供元:みんなのネット回線速度

    ただ、pingが高いのは「GlocalMe U2s」でした。

    pingが高いとどうなる?

    →オンラインゲームなどの処理が早くなるのでスムーズに使える。

    こういった特性があります。
    ただ、あまりオンラインゲームに向かないこともあります。

    あくまで、目安なのでオンラインゲームならWiMAXがおすすめです。

    GlocalMe U2s」の方が「Ping値」は優秀なので、オンラインゲームやLINE通話の品質が安定します。

    それでも、ポケットWiFiで安定して使いたい場合は「GlocalMe U2s」がおすすめです。

    2.月額料金体系

    次に「GlocalMe U2s」を扱ってる会社を紹介します。

    2年間の月額料金 初期費用 端末
    ギガWi-Fi 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    ポケットモバイルcloud 78,000円 3,000円 GlocalMe U2s
    Mugen wifi 新規受付停止中 78,720円 3,000円 GlocalMe U2s
    どこよりもWi-Fi 81,120円 3,000円 GlocalMe U2s
    よくばりWi-Fi 82,800円 3,000円 GlocalMe U2s
    どんなときもwifi 83,520円 3,000円 GlocalMe U2s

    *2020年4月「Mugen WiFi」は、在庫不足で新規受付を停止しています。

    結論、「GlocalMe U2s」を使いたい場合は、「ギガWi-Fi」がおすすめです。

    理由は、月額料金も安く、「トリプルキャリア」対応だからです。

    トリプルキャリア」とは?

    →ソフトバンク・ドコモ・auの3キャリアで一番繋がりやすい(安定する)キャリアに自動でWi-Fiを繋げてくれるサービスです

    なので、あまり速度が遅すぎて使えないなどの可能性が少なくなります。

    ③無制限のポケットWi-Fi「ギガWi-Fi」

    提供元:ギガWi-Fi公式

    月額料金 3,250円
    事務手数料 3,000円
    端末代金 0円
    契約期間 2年
    違約金 0〜24ヶ月目 18,000円 26ヶ月目以降 9,500円 更新月(25ヶ月目) 0円

    最大の特徴は、料金が一番安いことです。

    契約会社によって速度が変わるわけではないので、ここは料金重視で選びましょう。

    手続きも簡単で、数週間、早ければ数日で届くのでこだわりがない方はギガWiFiがおすすめです。

    「ギガWi-Fi」公式窓口はこちら

    今回紹介した、ギガWi-Fi以外にもおすすめのポケットWi-Fiがあるので、ギガWi-Fiが申し込めない場合は下記の2つをチェックしてみてください。
    ・ポケットモバイルcloud公式サイト:https://pocket-m.jp/
    ・どこよりもWi-Fi公式サイト:https://wifi.dokoyorimo.com/

    まとめ

    WiMAXとポケットWiFiは、様々な違いがありますが選ぶ際に重視したいポイントとしては以下があります。

    • 無制限で自由に利用するか容量制限があるプランで月額を抑えるか
    • 速度を重視するかどう
    • 長時間利用できるかどうか

    また、他にも今回紹介した要素を加味して、自分に最適なサービスを利用することをおすすめします。

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