楽天ふるさと納税のやり方を初心者向けにわかりやすく解説!手続きの流れやおすすめ理由も

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ふるさと納税という言葉はよくテレビでも耳にするけれど、実際どうやってするのか分からない方もおられるのではないでしょうか?

ふるさと納税というのは、自治体の寄付をすることで、手続きをすれば寄付金のうち2.000円を超える部分を所得税や住民税から控除されるお得な制度です。

でも、実際にふるさと納税をやってみるのは難しいのでは?

ふるさと納税のサイトがたくさんあるけどやり方が分からない!

お得なら、私もやってみたい

どれくらいお得なの?

と色々と疑問に思っていることや、具体的に教えて欲しいという方もおられると思います。

そこで今回、「楽天のふるさと納税」のやり方について詳しく説明したいと思います。

ふるさと納税は、たくさん納税サイトがあります。その中でも、楽天ふるさと納税は大変わかりやすくおすすめです。

というのも、楽天市場で買い物をする感覚で、簡単!便利に!ふるさと納税ができてしまうからです。

他にも、楽天ふるさと納税は、たくさんメリットがありお得にふるさと納税が利用できますので、具体的に解説していきます。

楽天ポイントが貯まる!
\ふるさと納税でもポイントが使える!/

目次

楽天ふるさと納税は初心者におすすめな5つの理由

楽天ふるさと納税は初心者の方におすすめです。

楽天ふるさと納税がおすすめな理由を5つにまとめました。

  1. 楽天ふるさと納税サイトが使いやすい
  2. 返礼品の品揃えと豊富な自治体数
  3. 楽天ポイントが貯まる!ふるさと納税で支払える!
  4. 楽天市場のキャンペーンでさらにお得
  5. 24時間相談できるから安心

楽天ふるさと納税公式サイトはこちらでチェックしてみてください。

では、5つのポイントを以下で分かりやすく説明していきます。

ふるさと納税の初心者におすすめ
\分かりやすい!から始めやすい!/

おすすめ①楽天ふるさと納税サイトが使いやすい

引用元:楽天ふるさと納税公式サイト

楽天ふるさと納税は、サイトがとても分かりやすく使いやすくなっています。

楽天市場で買い物をしたことがある人は、簡単に楽天ふるさと納税を始められるでしょう。

楽天ふるさと納税は、インターネットで買い物をするようにふるさと納税ができるので、気軽に始められると思います。

また、買い物と同じく、楽天ポイントも貯まります。

楽天カードをお持ちの方は、ふるさと納税でポイントが貯まるのでお得ですね。

では、詳しくは以下で説明しますね。

操作方法が簡単で手続きがスムーズ

楽天カードを持っていなくても、楽天市場や楽天ブックスで買い物をしたことがある方は沢山おられると思います。

楽天ふるさと納税は、楽天市場で買い物をする感覚でふるさと納税の申し込みができます。

操作方法が簡単なので、初めての方も手続きがスムーズにできると思います。

また、インターネットが苦手な方も、見やすく使いやすくなっていますので安心してください。

ふるさと納税のサイトに新しく登録をする必要もありません。

楽天市場で買い物をしたことがある人なら、楽天市場の画面から入り、ふるさと納税ができます。

新しいことを始めるのが苦手な方も、楽天市場の買い物と同じように、ふるさと納税ができるので気軽に初めてみましょう。

サイトに寄付状況が表示される

マイページでは寄付状況が表示されます。

あなたが寄付した自治台数や合計金額まで表示されるので、限度額上限を超えた寄付をすることがありません。

時々、限度額を超えて寄付をして失敗したという方もおられるようです。

楽天ふるさと納税では、そのような失敗がないので安心ですね。

また、6自治体以上のふるさと納税をすると、ワンストップ特例制度が使用できなくなります。

ワンストップ特例制度については、後ほど詳しく説明していきます。

寄付をして控除するのが目的なのに、上限を超えてしまうという失敗がないので、楽天ふるさと納税はおすすめです。

履歴を楽天以外のふるさと納税も一緒に管理できる

楽天ふるさと納税は、履歴を楽天以外のふるさと納税も一緒に管理することができます。

どの自治体に寄付したか、どんな返礼品をもらったか、覚えていないという方もおられるかもしれません。

そこで、楽天ではどの自治体に寄付したのか、どんな返礼品をもらったか、履歴に残るので一目瞭然で分かります。

それ以外にも確定申告や今年のふるさと納税の寄付上限金額までいくら残っているのかなども確認することができます。

履歴では楽天以外のふるさと納税も一緒に管理できるので大変便利になっています。

返礼品が探しやすい!口コミや評判を読んで選べる

楽天ふるさと納税では、返礼品が探しやすくなっています。

欲しい返礼品をキーワード検索することで簡単に調べることもできますし、寄付額ごとに検索することもできます。

また、取り扱っている返礼品や自治体も多く、買い物感覚で返礼品を選べるのでお得感と満足感を得られると思います。

人気の商品がランキングにしてあり、どんな返礼品が人気なのかも調べることができます。

人気の商品の中から返礼品を選ぶのも、楽しみの一つだと思います。

また、楽天ふるさと納税では沢山の返礼品があり、種類が多くて迷ったときは口コミや評判を読んで選ぶこともできますね。

実際に商品を選んだり、利用した人の感想が記載されているので、返礼品で迷った時は口コミや評判を参考にしてみてください。


引用元:楽天ふるさと納税

楽天のふるさと納税は、ランキング方式になっていたり、あなたが欲しいと思っているものを検索することができます。

また、思い出の土地や、故郷からも返礼品が選べるようになっていて、探しやすくなっています。

他にも、口コミや評判なども見れるので、気になっているけれど購入するのに不安だなと感じる時は、口コミや評判を参考にするといいでしょう。

口コミや評判をみて、実際に選んだ人の意見が聞けるのでいいですね。

▶︎今すぐ楽天ふるさと納税の返礼品を見る

おすすめ②返礼品448878点の品揃えと豊富な自治体数

楽天ふるさと納税では、掲載されている返礼品が448,848点で、参加自治体数は1,552です(2023年1月29日現在)。

これは、他のふるさと納税と比べても、かなりの品揃えになっています。

また、掲載されている自治体数も他のふるさと納税と比較しても返礼品の品揃えと自治体数はトップクラスになります。

楽天ふるさと納税の自治体一覧はこちらです。是非、チェックしてみてください。

おすすめ③楽天ポイントが貯まる!ふるさと納税で支払える!

楽天ふるさと納税は、楽天ポイントが貯まります。

その貯めたポイントは、ふるさと納税で支払いができます。

楽天市場と同じように買い物感覚でふるさと納税ができるので、ポイントを貯めている方もおすすめです。

ポイントを貯めたり、使ったりできるため、お財布に優しいのもおすすめ要素の一つとなります。

おすすめ④楽天市場のキャンペーンでさらにお得

楽天市場には「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」といわれる楽天のサービスを活用することできます。

このサービスを活用することで、ポイントが増える仕組みになっています。

楽天ふるさと納税でも楽天市場と同じようにポイントが増えていくので、嬉しいですね。

また、楽天ふるさと納税は、クレジットカード決済に対応しています。

通常のカード決済は還元率1%(100円につき1ポイント)貯まるようになっています。

楽天のクレジットカードを使用すると「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」が適応され、還元率は3%(100円につき3%)になります。

大変お得なのですが、「お買い物マラソンで最大還元率10%」などのキャンペーンがあり、組み合わせると最大30%にもなります。

また、楽天ふるさと納税では、今まで貯めていたポイントを使うこともできます。

ポイントを使っても税金の控除ができるので、大変お得です。

また、買い回りキャンペーンというのがあるのですが、買い回りキャンペーンとの併用については、下記の項目で説明していきます。

おすすめ⑤24時間自動応答チャットで安心

引用元:楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税では、質問を24時間応答チャットで受け付けています。

少し、不安に思ったり、分からないことをチャットで質問できるので安心ですね。

また、応答チャットだけでなく、電話での対応や、メールでのお問い合わせもできます。

分からないことを分からないままにせず、質問して不安を解消できるので、楽天ふるさと納税はおすすめです。

楽天ふるさと納税が初心者におすすめの理由

  1. 楽天ふるさと納税サイトが使いやすい
    操作方法が簡単で手続きがスムーズ
    サイトに寄付状況を管理できる
    楽天以外のふるさと納税と一緒に管理できる
    返礼品が探しやすい!口コミや評判を呼んで選べる
  2. 返礼品の品揃えと豊富な自治体数
  3. 楽天ポイントが貯まる!ふるさと納税で支払える!
  4. 楽天市場のキャンペーンでさらにお得
  5. 24時間相談できるから安心

ふるさと納税の初心者におすすめ
\分かりやすい!から始めやすい!/

楽天ふるさと納税の「やり方の流れ」をわかりやすく解説|初心者向け

楽天ふるさと納税のやり方について分かりやすく解説していきたいと思います。

まず、控除上限額を調べ、自治体に寄付をします。

応援したいと思う自治体に寄付することができるので、昔行ったことがある場所や、住んでみたいところなど好きな自治体を選べます。

お礼品として、地域の肉や魚介、果物やお米、地域の宿泊券などがもらえるので楽しみの一つになりますね。

ふるさと納税で寄付したら、税金の控除を受けられる手続きとして「確定申告」または「ワンストップ特例制度」というものがあります。

これらの手続きを、以下で詳しく説明していきますので参考にしてください。

手順1:ふるさと納税の限度額の上限を知ろう(寄付金控除額を知る)

ふるさと納税では、給与収入に応じて、寄付金の額も上限が決まっており、控除される金額を知っておくことが必要です。

自己負担金を2,000円にするためには、寄付金額を限度枠内におさめる必要があります。

控除上限額は、年収によっても変わるため、自分自身の上限額を把握しておきましょう。

それ以外にも、給与収入だけでなく、家族構成によっても上限が違ってきます。

そのため、給与上限額を知っておく必要がありますが、自分自身の上限額を目安にシュミレーションをしましょう。

以下で説明していきます。

簡単15秒!控除限度額早見表で上限額の目安を知る

控除限度額は、ふるさと納税を行う方の給与の収入や家族構成によっても違います。

自己負担額の2,000円を除いた金額が所得税や住民税から控除されるという仕組みのため、自分自身の控除限度額を知っておきましょう。

控除上限額を知るための早見表はこちらになります。

→スクロールできます

ふるさと納税を行う方本人の給与収入 ふるさと納税を行う方の家族構成
独身又は共働き 夫婦 共働き+子1人(高校生) 共働き+子1人(大学生) 夫婦+子1人(高校生) 共働き+子2人(大学生と高校生) 夫婦+子2人(大学生と高校生)
300万円 28,000 19,000 19,000 15,000 11,000 7,000
400万円 42,000 33,000 33,000 29,000 25,000 21,000 12,000
500万円 61,000 49,000 49,000 44,000 40,000 36,000 28,000
600万円 77,000 69,000 69,000 66,000 60,000 57,000 43,000
700万円 108,000 86,000 86,000 83,000 78,000 75,000 66,000
800万円 129,000 120,000 120,000 116,000 110,000 107,000 85,000
900万円 152,000 143,000 141,000 138,000 132,000 128,000 119,000
1000万円 180,000 171,000 166,000 163,000 157,000 153,000 144,000
1100万円 218,000 202,000 194,000 191,000 185,000 181,000 172,000
1200万円 247,000 247,000 232,000 229,000 229,000 219,000 206,000
1300万円 326,000 326,000 261,000 258,000 261,000 248,000 248,000
1400万円 360,000 360,000 343,000 339,000 343,000 277,000 277,000
1500万円 395,000 395,000 377,000 373,000 377,000 361,000 361,000
1600万円 429,000 429,000 412,000 408,000 412,000 396,000 396,000
1700万円 463,000 463,000 446,000 442,000 446,000 430,000 430,000
1800万円 498,000 498,000 481,000 477,000 481,000 465,000 465,000
1900万円 533,000 533,000 516,000 512,000 516,000 500,000 500,000
2000万円 569,000 569,000 552,000 548,000 552,000 536,000 536,000

(2023年1月29日現在)引用元:楽天ふるさと納税サイト「全額控除される寄付上限金額の目安」

総務省から、ふるさと納税について仕組みや活用事例なども記載されています。

分からないことは、下記リンクでチェックしてみてください。

▶︎楽天ふるさと納税サイト「全額控除される寄付上限金額の目安」

ふるさと納税の上限額計算ツールでシミュレーションしよう

楽天ふるさと納税を利用する際、楽天ふるさと納税のページに数字を入力するだけで、控除上限額が計算できるツールもあります。

給与明細や住宅ローン、そして、譲渡所得、不動産所得などがわかる書類を用意してツールで計算できます。

給与収入と家族構成、寄付金額を入力するだけで、寄付金控除額を計算シュミレーションができますのでこちらも参考にしてください。

寄附金控除額の計算シミュレーション

入力は、基本情報の入力→所得情報の入力→控除情報すべて入力してボタンを押せば、税金の控除額の目安が表示されます。

控除限度額を超えて寄付をしてもその分の返金も控除もなく、自己負担額が増えるという仕組みになっています。

まずは、控除上限額をしっかり計算するのがふるさと納税を始める第一歩となります。

楽天ふるさと納税詳細版シュミレーターはこちらで計算できます。

引用元:楽天ふるさと納税

手順2:返礼品を選ぼう(寄付先の自治体を決める)

寄付する自治体に住所がある場合、寄付はできますが、返礼品はもらえませんので注意してください。

楽天ふるさと納税サイトから、返礼品を選んでいきましょう。

返礼品の選び方

  1. 人気返礼品ランキングで選ぶ
  2. 還元率が高いコスパの良い返礼品で選ぶ
  3. 応援したい自治体で選ぶ
  4. 災害支援から選ぶ
  5. 発送時期指定や定期便の返礼品で選ぶ

以下で、詳しく説明していきます。

▶︎今すぐ楽天ふるさと納税の返礼品を見る

選び方1:人気返礼品ランキングで選ぶ

引用元:楽天ふるさと納税

返礼品を選ぶ時に迷ったら、ランキングをみてみましょう。

「人気ランキング」をクリックすると1位から100位までの人気ランキングが表示されます。

迷ったら、人気ランキングを参考にしてみるのもいいですね。

好きなものを選べるというのも楽しみの一つですね。

選び方2:還元率が高いコスパの良い返礼品で選ぶ

引用元:楽天ふるさと納税

還元率で返礼品を選ぶのもおすすめです。

還元率というのは、ふるさと納税の返礼品がもらえる寄付金額に対し、返礼品の市場流通価格が何割かをいいます。

楽天ふるさと納税で取り扱われている返礼品の還元率もみてみましょう。

楽天ふるさと納税では、分かりやすく還元率も記載されているので、チェックしてみてください。

選び方3:応援したい自治体で選ぶ

引用元:楽天ふるさと納税

故郷や、思い出の場所から選びたいという方は、応援したい自治体から選びましょう。

楽天ふるさと納税のメニューの中にあり「地域から探す」とクリックします。

そうすると、地域から選べるので、応援したい自治体から選ぶのも良いでしょう。

また、「自治体名で絞りこむ」に、直接入力することもできます。

故郷や、思い出の土地で食べた美味しかった食べ物などを返礼品で選ぶのも、その土地の思い出に浸れるので感慨深いですね。

選び方4:災害支援から選ぶ

引用元:楽天ふるさと納税

災害の影響により被害を受けている地域を支援することもできます。

楽天ふるさと納税では「支援返礼品」として、様々な災害支援も行えます。

是非、地域や事業者の取り組みもチェックしてみてください。

選び方5:発送時期指定や定期便の返礼品で選ぶ

引用元:楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税では、発送時期指定や、定期便の返礼品で選ぶことも可能です。

定期便の場合、一度では食べきれない食材を複数回に分けて受け取ることができます。

また、フルーツなど旬の味覚が届く定期便などもあります。

毎月、お届けする返礼品が変わるので楽しみの一つになりますね。

春夏秋冬で、その時期の美味しいものを選ぶのも良いですね。

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手順3:返礼品をカゴに入れて注文しよう(寄付を行う)

返礼品を選べたらカゴに入れて注文をします。

楽天ふるさと納税を申し込む際は、楽天市場と同じような画面になっています。

楽天市場で買い物をしたことがある方は、馴染みの画面になりますね。

楽天ふるさと納税は購入ボタンではなく「寄付を申込む」ボタンになっています。

引用元:楽天ふるさと納税

商品カゴで「寄付を行う」を選択すると、今度は注文画面に移動します。

ここでも楽天市場の通常商品を買ったときの注文画面と変わりありませんので、楽天市場を利用したことある場合は問題なく行えるでしょう。

迷わない!注文時の入力のやり方

寄付を申し込む際に、下記の項目を質問されますので、チェックしてみてください。

  1. ふるさと納税の注文画面であることを理解しているか
  2. 寄付金の使い道を選択
  3. ワンストップ特例制度の申請書を希望するか
  4. 返礼品の配送時期に関する同意

1,ふるさと納税の注文画面であることを理解しているか⇒「理解した」をチェックします。

2,寄付の使い道⇒子育て支援や協働のまちづくり中心市街地活性化、環境・森林の保全など自分が希望する寄付の使い道を選択します。

3,ワンストップ特例制度の申請書を希望するか⇒ワンステップ特例制度の利用は「要望する」で、確定申告をする場合は「要望しない」を選択する。

4,返礼品の配送時期に関する同意⇒間違いがなければ同意する。

以上が注文を入力する際のそれぞれの項目になります。

注文時迷わないためにも、参考にしてみてください。

また、注文時には下記の項目を入力します。

  1. 送付先:返礼品を送る住所と電話番号を記載
  2. 注文者情報:注文者と送付先が異なる場合のみ住所と氏名を記載
  3. お支払い方法:クレジットカードと楽天バンク決済が基本(自治体によって異なる)
  4. ポイント利用:楽天ポイントを利用して商品割引が適用

住民票の記載内容の入力について

楽天ふるさと納税では、正しく寄付が行われ、控除されるために必要なものがあります。

納税の注文書情報に、必ず住民票に記載されている住所と名前を入力しなければなりません。

もし、住民票に記載されている内容と入力した内容が違ったら、税金の控除申請ができないので注意してください。

最後に、「注文を確定」のボタンをクリックすれば、ふるさと納税の寄付は完了します。

この時、保有している楽天ポイントは使っても、全く問題ありません。

以上が、ふるさと納税の注文になります。

支払い方法一覧

楽天ふるさと納税では、自治体により利用できる決済方法が異なります。

公式に、デビットカードが利用できないという記載はされていませんが、楽天ふるさと納税では、デビットカードが使えないようです。

どの自治体もクレジットカードは使えます。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • Applepay

基本的に、支払い方法はクレジットカードと楽天バンク決済が基本になります。

自治体によって異なりますが、銀行振込や、Applepayも比較的利用できます。

また、寄付したい自治体の決済方法は、商品ページの下部にある詳細情報で確認できるのでチェックしてみてください。

自治体によっても異なるのですが、クレジットカードはどの自治体も使えるので安心ですね。

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • Diners Club
  • American Express
  • 上記の提携会社が発行するクレジットカード

普段使用しているクレジットカードが使えるので安心して、楽天ふるさと納税ができますね。

    楽天ポイントが獲得できるお得な支払い方法

    楽天ふるさと納税では、楽天ポイントがつきます。

    楽天ポイントを獲得する支払方法をご紹介します。

    • 「楽天市場アプリ」からふるさと納税を行う
    • 「楽天カード」「ゴールドカード」でふるさと納税を決済する
    • 「楽天プレミアムカード」でふるさと納税を決済する

    一つずつみていきましょう。

    「楽天市場アプリ」からふるさと納税を行う

    「楽天市場アプリ」からふるさと納税を行うとポイント0.5%増量になります。

    新規ダウンロードと初めてのお買い物税込5000円以上で+1000ポイント獲得できます。

    前述しましたが、獲得したポイントは、また楽天ふるさと納税や楽天市場でも使用できるので、大変お得です。

    「楽天カード」「ゴールドカード」からふるさと納税を決済する

    「楽天カード」「ゴールドカード」からふるさと納税を決済すると、ポイント2%増量になります。

    新規入会と初めてのお買い物で+5000ポイントになるので、かなりお得になります。

    「楽天プレミアムカード」でふるさと納税を決済する

    「楽天プレミアムカード」でふるさと納税を決済すると、ポイント4%増量になります。

    新規入会と初めてのお買い物で+5000ポイントになるので、お得ですね。

    それぞれ、自分にあった決済方法でお得に楽天ふるさと納税を始めてみましょう。

    手順4:ふるさと納税の返礼品を受け取る

    ふるさと納税を始めるなら、やはり返礼品を受け取る楽しみは大きいですよね。

    それぞれの自治体によってに変わるのですが、基本は申込から1週間~1ヶ月以内に返礼品を受け取ることができます。

    ふるさと納税は、買い物ではなく「寄付」になります。

    寄付金を受け取った自治体は、手続きを行いお礼品の発送をします。

    各自治体から生産者に依頼をして発送していることもあるようで、通常の買い物よりスピード感が違います。

    発送までに時間がかかってしまうこともありますが、あくまでも、返礼品なので、1ヶ月で届かない場合でも、気長に待ってみましょう。

    手順5:受領証明書・申請書を受け取る

    ほとんどの自治体が、返礼品とは別に「寄付金受領証明書」を送付しています。

    送付時期や、方法は自治体により異なります。

    寄付をした自治体のホームページで確認をしておくと良いでしょう。

    もし、ふるさと納税で寄付したい自治体が5つ以内ならワンストップ特例制度を活用できます。

    ワンストップ特例制度は、次項で詳しく説明しますが、ワンストップ特例制度を利用すると手続きも簡単にできます。

    手順6:税金控除の申請手続きをしよう(ワンストップ特例制度)

    ふるさと納税の返礼品を受け取った後は、税金の控除の手続きが必要です。

    自己負担額が2,000円で済むように書類を送る作業になります。

    税金控除のために申請手続きが必要となり、受領証明書・申請書を受け取ったら必要な項目を記入します。

    少し面倒だと感じますが、忘れずに手続きをしましょう。

    ワンストップ特例制度を利用すると手続きも簡単にできます。

    このワンストップ特例制度を利用するには、寄付をした自治体に申請書など必要書類を申請期間内に提出する必要があります。

    ワンストップ特例制度を適用すると、所得税からの控除は発生しません。

    この場合、翌年の6月以降に支払う住民税から自動的に控除されます。

    税金控除については、次項で詳しく説明します。

    手順7:税金控除を受ける

    ふるさと納税で寄付をしただけでは控除は受けられません。

    確定申告かワンストップ特例制度のどちらかを選んで手続きをする必要があります。

    確定申告とワンストップ特例制度の違いは以下になります。

    →スクロールできます

    ワンストップ特例制度 確定申告
    対象の方 1年間の寄付先が5自治体以下

    ・ほかに確定申告の必要がない

    ・1年間に寄付したい自治体数は決めていない、または6自治体以上(5自治体以下でも確定申告を行うことは可能)

    ・ふるさと納税以外に確定申告をする必要がある

    メリット ・確定申告の手続きをしなくても控除が受けられる ・寄付自治体数に制限がない

    ・申告締め切りが翌年3月のため、年末に寄付をした場合でも準備期間に余裕がある

    ・複数の自治体へ寄付をしていても、控除の手続きを1回で済ませられる

    [以下、令和3年分の確定申告より]特定事業者(楽天ふるさと納税など)が発行する「寄附金控除に関する証明書」を利用すれば、より簡単・便利に!
    ・寄付の証明書がひとつで済む

    ・マイページから電子発行手続きができるので準備がスムーズ

    ・電子化対応によりe-Taxで送信可能(書類が不要)

    ・収入が給与1か所のみ

    ・給与は年末調整済み

    ・申告するのはふるさと納税のみ
    などの一定の条件を満たしていれば、確定申告の手続きが簡単に行える場合もあります。

    確定申告はどなたでも利用可能であり、手続きが1回で済ませられることが大きなメリットです。

    デメリット ・申請書や各種書類を寄付先の各自治体へ送付する必要がある

    ・年の途中で引越しをした場合、翌年の1月10日までに、変更届出書を寄付先の各自治体へ提出する必要がある

    ・確定申告の書類を作成し、税務署へ提出する必要がある

    ・条件によっては手続きが複雑な場合もある

    手続き締切 翌年1月10日
    ・寄付をした翌年の1月10日必着で、申請書と必要書類を郵送にて提出
    翌年3月15日頃
    ・寄付をした翌年の確定申告期間に郵送、持参またはe-Tax(電子申告)で提出・通常の確定申告期間は例年2月半ば~3月半ばに設定されていますが、正式な申告期間は国税庁サイトにてご確認ください。
    提出先 寄付先の各自治体 管轄の税務署
    控除対象 翌年度の住民税から控除
    (住民税の減額)
    所得税分:その年の所得税から控除
    (還付)住民税分:翌年度の住民税から控除
    (住民税の減額)

    2023年11月30日現在・引用元:楽天ふるさと納税

    控除や所得の種類を確認してから自分にあった方法で控除を受けるように申請をしましょう。

    ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付した年の翌年1月10日までに寄付をした自治体にワンストップ特例申請書を提出します。
    ワンストップ特例制度を利用している場合は、確定申告をしなくても、ふるさと納税の税金控除を受けることができます。

    確定申告の場合、寄附した自治体から受け取った受領書を添付して、ふるさと納税の欄に寄付額を入力して提出します。

    確定申告の際は、ふるさと納税の控除は、所得税と住民税から控除されます。

    確定申告でもワンストップ特例制度を利用しても、税額の控除される金額は変わりません。

    【手続き完了】あとは税金の控除を受けるだけ!

    手続き完了!あとは、税金の控除を待つだけになります。

    ワンストップ特例制度の場合、住民税での税額控除は寄付翌年の6月以降に通知が届き適用されます。

    ふるさと納税の寄付金控除が行われたかどうかは「市民税・都民税課税証明書」「住民税課税決定通知書、住民税課税証明書」で確認できます。

    楽天ふるさと納税は簡単!やり方の流れまとめ

    • 手順1:ふるさと納税の限度額の上限を知ろう(寄付金控除額を知る)
    • 手順2:返礼品を選ぼう(寄付先の自治体を決める)
    • 手順3:返礼品をカゴに入れて注文しよう(寄付を行う)
      ー返礼品と書類が届くのを待つだけー
    • 手順4:ふるさと納税の返礼品を受け取る
    • 手順5:受領証明書・申請書を受け取る
    • 手順6:税金控除の申請手続きをしよう(ワンストップ特例制度)
    • 手順7:税金控除を受ける
      ー手続き完了!税金控除を待つだけー

    ふるさと納税の初心者におすすめ
    \分かりやすい!から始めやすい!/

    楽天ふるさと納税「ワンストップ特例制度」のやり方を解説!

    楽天では、気軽にショッピングでき、また、ポイントを利用してお買い物をされている方もおられると思います。

    楽天市場では楽天ふるさと納税を気軽に始めることができます。

    しかし、税金控除をする際、手続きが必要となり、初めての方にとっては難しく感じると思います。

    楽天ふるさと納税では、「ワンストップ特例制度」を利用することで、より簡単に税金の控除の申請を行うことができます。

    ワンストップ特例制度とは、確定申告をせずにふるさと納税による寄付金控除を受けることができる制度のことをいいます。

    ここでは実際に、楽天ふるさと納税でワンストップ特例制度を利用するやり方をお伝えしたいと思います。

    難しいのでは?手続きが大変なのでは?と心配される方もおられるかもしれません。

    ふるさと納税は、基本、確定申告かワンストップ特例制度での手続きが必要になります。

    初心者の方にも分かりやすく、これだけは知っておきたいワンストップ特例制度の基本を説明していきたいと思います。

    では、楽天ふるさと納税をワンストップ特例制度を利用するやり方をご紹介していきますので、是非、参考にしてください。

    ワンストップ特例制度とは?

    ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金額の控除を受けられるという仕組みになっています。

    ふるさと納税をする自治体が1年間で5自治体以内の場合、この制度を活用することができます。

    通常なら、ふるさと納税で寄付金の控除を受ける場合、確定申告が必要になります。

    しかし、会社勤めの方などは、年末調整を受けている方もおられると思います。

    年末調整を受けておられる方でも、ワンストップ特例制度を利用すると確定申告をしなくても寄付金控除が受けられます。

    このワンストップ特例制度を利用するには、寄付をした自治体に申請書など必要書類を申請期間内に提出する必要があります。

    ワンストップ特例制度を適用すると、所得税からの控除は発生しません。

    この場合、翌年の6月以降に支払う住民税から自動的に控除されます。

    ワンストップの利用条件や対象者

    ワンストップ特例制度は、以下の2つの条件に当てはまる方が対象となり、ワンストップ特例制度をご利用いただけます。

    • 1月1日~12月31日の1年間で寄付先が5自治体以下の方
    • 確定申告をする必要のない方

    ワンストップ特例制度の利用条件はこの2つの条件にあてはまるかどうかなので、サラリーマンの方はほとんどが対象になるでしょう。

    確定申告が必要な方は、残念ながら、ワンストップ特例制度は利用できませんので、確定申告でふるさと納税の控除を受けましょう。

    ワンストップは5自治体以内まで

    ワンストップ特例制度は5自治体以内と決まっています。

    もし、確定申告を面倒だと感じる方は、ワンストップ特例制度で決まっている5自治体以内で寄付を行うようにしましょう。

    6自治体以上ふるさと納税した場合

    6か所以上の自治体へ寄付された場合、ワンストップ特例制度が利用できません。

    その場合、確定申告が必要になります。

    また、同じ自治体に複数回寄付をした場合は、寄付申し込み回数分の申請用紙と個人番号確認および本人確認書類の提出が必要になります。

    1つの自治体に複数の寄付をした場合

    1つの自治体に対して複数回寄付した場合でも、寄付先の自治体数が5ヵ所以内ならワンストップ特例制度の対象となります。

    複数の地域に寄付しても、自己負担2,000円となります。

    1件の寄付ごとに2,000円を自己負担するわけではなく、年間の寄付総額に対して自己負担2,000円となります。

    楽天ふるさと納税「ワンストップ特例制度」のやり方

    ワンストップ特例制度は、たったの5ステップで行えます。

    ワンストップ特例制度は、必要事項を記入し、寄付した自治体に送るだけの簡単なステップです。

    簡単に手続きができるので、ふるさと納税をより簡単にやりやすく感じるのではないでしょうか。

    では、以下で詳しく説明していきます。

    ステップ1:返礼品注文時「ワンストップ特例制度申請書の送付」を要望する

    ふるさと納税で返礼品を注文し、寄付をする時に申し込みフォームにある「自治体からのワンストップ特例申請書の送付」を希望します。

    寄付をするというのは、カートに入れることと同じです。

    その際に「ワンストップ特例制度申請書の送付」を希望するチェック欄があり、それを選択します。

    ワンストップ特例制度申請書の希望にチェックを入れると申請書が送られてきます。

    また、寄付先の自治体へ直接連絡して申請書をもらうことも可能です。

     申請書やその他必要書類は、寄付をするごとに自治体へ郵送する必要があります。

    ステップ2:寄付後に自治体から「申請書」が届く

    返礼品を注文後に自治体から申請書が届きます。

    注文書情報に記載した住所に「ワンストップ特例制度申請書」が届くようになっています。

    注文者情報記載住所というのは、住民票と同じ住所でなければありませんので、必ず間違えのないようにしてください。

    寄付をし、ワンストップ特例制度を利用する際、申請書が届くのを待つだけなので、簡単ですね。

    ステップ3:ワンストップ特例申請書を記入する

    申請書が届いたら、ワンストップ特例の適用に必要な「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入をします。

    ここでは、記入漏れがないように注意しましょう。

    申請書やその他の必要書類は、寄付をするごとに自治体へ郵送する必要があります。

    ステップ4:本人確認書類を準備する

    次に、本人確認の書類を準備します。

    マイナンバーカードや通知カード(マイナンバーを通知するカード)もない場合は、以下の図を参考にしてください。

    「個人番号が記載された住民票の写し」と「身分証のコピー」を申請書と一緒に郵送する必要があります。


    引用元:楽天ふるさと納税

    Aの場合は、マイナンバーカードの表面のコピー+マイナンバーカード裏面のコピーが必要です。

    Bの場合は、マイナンバーカードがないので、通知カードか、マイナンバーの記載されている住民票が必要です。

    マイナンバー通知カード か、マイナンバーの記載されている住民票+運転免許証もしくは、パスポートのコピーが必要になります。

    Cの場合は、マイナンバー通知カードか、マイナンバーの記載されている住民票以外にも、次のいずれかの2点のコピーが必要になります。

    健康保険証、年金手帳、提出先自治体が認める公的書類のいずれか2点を提出します。

    ステップ5:申請書と本人確認書類を郵送する

    申請書およびその他の必要書類の準備ができたら、寄付をした自治体へ提出をします。

    送付先の住所は、各自治体に問い合わせなければいけません。

    寄付をするごとに、各自治体へ郵送する必要があります。

    これで、申請は完了します。

    ワンストップの受付時期はいつまで?

    ワンストップ特例制度の申請には期限があります。

    申請書と必要書類は寄付をした翌年の1月10日必着で寄付先の自治体に送らなければなりません。

    記入漏れや必要書類の添付漏れ、書類不備があると申請を受け付けてもらえません。

    ワンストップ特例制度の申請期限をしっかり把握し、早めに記入・送付をしましょう。

    ワンストップでいつ税金が安くなる?

    控除は全額住民税から控除される寄付を行った翌年の6月から翌々年の5月までの住民税から控除されます。

    ワンストップ特例制度は翌年度の住民税から控除されます。

    確定申告の控除の開始は、確定申告後の1~2ヶ月後より所得税が還付されます。

    その後、住民税から控除されます。

    ふるさと納税の初心者におすすめ
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    注意!楽天ふるさと納税で初心者が失敗しやすい5大ミス

    初めてで、ふるさと納税に慣れていない方もたくさんおられると思います。

    そこで、ふるさと納税に起こりがちな失敗と、その対処法を説明しています。

    ワンストップ特例制度や確定申告、寄附限度額について説明しています。

    特に初心者が知っておきたいポイントをまとめましたので、失敗を防いで楽しくふるさと納税しましょう。

    注意1:名義や注文者情報を間違える

    ふるさと納税は所得税や住民税が軽減される制度になります。

    寄付をするときは納税者の名義で申し込まなければなりません

    寄付を申し込むときはアカウントの切り替えを忘れずに行いましょう。

    万が一間違って寄付してしまったり、注文情報を間違えたら、速やかに自治体に問い合わせ、早いうちに相談しましょう。

    早ければ、寄付名義の変更ができるかもしれません。

    注意2:ワンストップ特例制度または確定申告の手続きを忘れる

    ふるさと納税をしたら、控除手続きをしなければなりません。

    申告することで、所得税と住民税が軽減されるので、忘れると税金が控除されず、全額自己負担になってしまいます。

    ワンストップ特例制度の締切に間に合わなかった場合は、確定申告に切り替えれば大丈夫です。

    その場合ワンストップ特例制度がすべて無効になるため、書類を提出した自治体の分もまとめて確定申告します。

    確定申告は毎年2月中旬~3月中旬になります。

    税務署まで行かなくても、オンラインや郵送で手続きでき、所得税の確定申告をすれば、住民税も控除が行われます。

    給与所得者なら、3月中旬の締切に間に合わなくても5年間還付申告ができます。

    間違った申告をしてしまった場合も、5年以内なら更正の請求ができます。

    詳しいことは税務署に問い合わせて、手続きを行いましょう。

    注意3:限度額上限を超えた寄付をする(寄付しすぎる)

    ふるさと納税で「寄付限度額」は、2,000円の自己負担になります。

    例えば寄付限度額5万円の人が5万円寄付して手続きすると、4万8千円が還付されるため、実質2,000円の負担となるわけです。

    寄付限度額を超えても寄付そのものはできますが、還付額が減るため、自己負担額が2,000円を超えてしまいます。

    寄付限度額はふるさと納税サイトのシミュレーションで調べられるので事前に調べておきましょう。

    その年の収入や扶養家族の人数、社会保険料を入力すれば計算できます。

    限度額を超えないよう、年収が確定してから寄付をするなど対策を取りましょう。

    注意4:申請者の住民票がある自治体には申し込めない

    基本的には、居住している方が地域に寄付をしても返礼品はもらえません。

    厳密にいうと、寄付することは可能ですが、居住している地域に寄付をしても返礼品はもらえないので注意しましょう。

    詳しくは現在お住まいの自治体のふるさと納税担当窓口まで問い合わせてください。

    注意5:返礼品が届くまでに時間がかかる・届く時期が選べない場合がある

    返礼品は自治体により届く時期が異なります。

    詳しくは各自治体の返礼品紹介ページの記載を確認しましょう。

    寄付に対する返礼品なので、通常の買いものと違い、届く時期が遅くなる可能性があります。

    また、特産品など欲しいと思った時期が選べない可能性もあります。

    そして、返礼品の発送は寄付金の入金確認後となる場合が多いようです。

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    楽天ふるさと納税におすすめのタイミング!お得にポイントを獲得する方法

    楽天ふるさと納税は、楽天市場で買い物するのとおなじように、ふるさと納税の場合もキャンペーンを利用すればお得にポイントを獲得できます。

    初めて楽天ふるさと納税を利用する方に、楽天ポイントがお得に貯まるキャンペーンを紹介したいと思います。

    楽天のお得なキャンペーンでふるさと納税がさらにお得

    • ふるさと納税でも貯まる「楽天ポイント」
    • 毎月「0か5のつく日」はポイント最大5倍
    • 毎月1日開催「ワンダフルデー」でポイント3倍
    • 「お買い物マラソン」でポイント最大10倍
    • 楽天スーパーセール同時開催「買い回りキャンペーン」でポイント最大10倍
    • 「39ショップキャンペーン」でポイント最大2倍
    • 「臨時のキャンペーン」でポイントアップ
    • 「SPU(スーパーポイントプログラム)」

    以下で具体的に説明しますので、是非、参考にしてください。

    ふるさと納税でも貯まる「楽天ポイント」とは?

    楽天でふるさと納税を行うだけで1ポイント1円分として使える「楽天ポイント」が貰えます。

    楽天ふるさと納税(楽天市場)では、楽天会員の方がふるさと納税で寄付を行うと寄付金額の1%分の楽天ポイントをもらえますが、楽天市場内で開催される様々なイベントやキャンペーンを組み合わせると、最大30%のポイント還元になります。

    楽天市場だけでなく、楽天ふるさと納税でもポイントが貯まるので嬉しいですね。

    毎月「0か5のつく日」はポイント最大5倍

    楽天ふるさと納税(楽天市場)では、楽天会員の方がふるさと納税で寄付を行うと寄付金額の1%分の楽天ポイントを獲得することができます。

    毎月0と5のつく日に楽天カードを利用して寄付をすると、楽天会員通常ポイント1倍に加え、プラスのポイントが獲得できます。

    • 楽天カードを利用して寄付すると+2倍(合計3倍)
    • 楽天ゴールドカードを利用して寄付すると+2倍(合計3倍)
    • 楽天プレミアムカードを利用して寄付すると+4倍(合計5倍)

    のポイントを獲得ができます。

    上手に利用すれば、寄付金額の最大5倍のポイント(=寄付金額の最大5%還元)を得ることができます。

    「0か5のつく日」とは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日が対象となります。

    「0か5のつく日」キャンペーンは楽天市場だけでなく楽天ふるさと納税の場合も対象になるので、この日に寄付を行うとよりお得になります。

    ・楽天カードで支払うとポイント還元率UP
    ・事前エントリーが必要

    毎月1日開催「ワンダフルデー」でポイント3倍

    楽天市場では、毎月1日に開催される「ワンダフルデー」があり、こちらは1日限りのキャンペーンです。

    この「ワンダフルデー」も、ふるさと納税の場合も対象になるので、大変お得です。

    「ワンダフルデー」にふるさと納税の寄付を楽天カードで行うと、ポイント3倍(楽天会員通常ポイント1倍+2倍)になります。

    毎月1日に楽天カードを利用して寄付をすると、楽天会員通常ポイント1倍に加え、プラスのポイント還元が受けられるようになっています。

    • 楽天カードを利用して寄付すると+2倍(合計3倍)
    • 楽天ゴールドカードを利用して寄付すると+2倍(合計3倍)
    • 楽天プレミアムカードを利用して寄付すると+2倍(合計3倍)

    のポイントを獲得できます。

    なお、ポイント付与上限があり、最大1000ポイントまでの獲得になるので高額の寄付を予定している場合は注意して下さい。

    ・楽天カードで支払うとポイント還元率UP
    ・事前エントリーが必要
    ・寄付金額が総額3000円以上必要
    ・ポイント付与上限1000ポイント

    ▶︎楽天「ワンダフルデー」の詳細を見る

    「お買い物マラソン(買い回りキャンペーン)」でポイント最大10倍

    買い回りキャンペーンは、毎年3月・6月・9月・12月に行われる楽天スーパーSALE期間中に開催されています。

    それ以外の月は「お買い物マラソン」という名前で開催されています。

    そのため、基本的には「毎月開催される」のと同じことになります。

    「買い回りキャンペーン(楽天お買い物マラソン)」とは、期間内に買い物することで楽天市場の買い物がお得になる仕組みのことです。

    1,000円(税込)以上の買い物が対象となり、期間中にショップを買いまわりするだけで利用店舗数に応じて、ポイント倍率がアップします。

    10ショップで購入商品が全てポイント10倍になります。

    「楽天ふるさと納税」も「お買い物マラソン」が対象になります。

    1自治体への寄付が1ショップとしてカウントされます。

    複数の自治体に寄付する予定のある方は「お買い物マラソン」を活用するのがおすすめです。

    1点気を付けておきたいポイントが「買い周りキャンペーン」で付与される「楽天ポイント」は、最大で7,000ポイントまでという点です。

    10店舗で買い物した場合、7万7777円以上買い物してもポイントは7,000ポイントまでしか付与されないので気を付けてください。

    楽天スーパーセール同時開催「買い回りキャンペーン」でポイント最大10倍

    楽天スーパーセール同時開催「買い回りキャンペーン」期間中に、ポイントが最大10倍になるお得な情報になります。

    1,000円(税込)以上の商品を複数のショップで購入すると、購入ショップ数に応じ、ポイント倍率が2倍、3倍と最大10倍まで増加する仕組みです。

    購入した商品のポイントが最大10倍(通常ポイント1倍+特典ポイント9倍)になります。

    楽天ふるさと納税も、対象となるため是非、お得に楽天ふるさと納税を始めてみましょう。

    ショップ買いまわりの仕組みイメージ画像

    引用元:楽天市場

    「39ショップキャンペーン」でポイント最大2倍

    お買い物マラソンやスーパーSALE開催中に「39ショップキャンペーン」でポイント2倍になるお得情報です。

    まず、「3980円以上で送料が無料になるサンキューショップ(39ショップ)にて、3980円(税込)以上購入します。

    そうすると、ポイント2倍(+1%)になる仕組みです。

    ふるさと納税はすべてが対象となっており、また殆どの返礼品が寄附金額3980円以上になっています。

    実質的にはふるさと納税はすべてが対象となります。

    「臨時のキャンペーン」でポイントアップ

    楽天では上記で紹介したキャンペーンの他にも様々なキャンペーンが行われています。

    楽天イーグルスやヴィッセル神戸が勝利した翌日に楽天市場で買い物をすると、買い物金額の1%の通常ポイントがもらえます。

    もともと楽天市場の買い物でもらえる1%のポイントとは別にもらえるので、合計2%もらえることになります。

    それ以外にも、楽天と提携している加盟店の店頭で楽天ポイントカードを提示するとポイントがもらえます。

    楽天では、臨時のキャンペーンをたくさん行っており、楽天ふるさと納税も対象になりますので、お得になります。

    「SPU」で楽天ポイントアップ

    引用:楽天市場スーパーポイントアップ

    楽天市場では、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」というポイントアップのプログラムがあります。

    楽天のサービスをさまざま活用すると「楽天市場」や「楽天ふるさと納税」で獲得するポイントが増えていく仕組みです。

    ポイントは最大14倍になるので、つまり14%還元となります。

    ポイントアップ詳細は下記の楽天ホームページを参考にしてください。

    「SPU(スーパーポイントプログラム」の詳細は下記より確認できます

    ▶︎楽天市場SPU(スーパーポイントアップ)ホームページ

    「SPU(スーパーポイントプログラム)」も、ふるさと納税の場合に活用するとお得にポイントを獲得できます。

     

    楽天のお得なキャンペーンを活用すればふるさと納税がお得に!

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    • 「0か5のつく日」にふるさと納税をしてポイント最大5倍
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    ふるさと納税は楽天がおすすめ
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    楽天ふるさと納税「確定申告」のやり方を簡単4ステップで解説!

    ふるさと納税では、税制改正や、総務省の告示により、税金控除の手続きなどが変更になる場合があります。

    そこで、ふるさと納税で確定申告を行う場合も、注意が必要となります。

    ここでは、確定申告とはどういうものか、また、ふるさと納税の確定申告のやり方について、詳しく説明していきます。

    確定申告とは?

    確定申告とは、1年間(1月1日~12月31日)の所得を確定させ、税金を申告するのが確定申告になります。

    ふるさと納税の寄付金を税金から控除するためには、1年間に寄付した額を申告する必要があります。

    ふるさと納税をした年の1月~12月の間に寄付をした分については、翌年に確定申告を行うことになっています。

    寄付ごとに書類の管理や手続きが発生…寄付先の自治体寄附金受領証明書 郵送寄付者確定申告提出書類 e-Taxまたは郵送/持参税務署

    引用元:楽天市場

    通常は、確定申告の期間は2月の半ば~3月の半ばに設定されています。

    詳しい日程については、下記の国税庁の確定申告特集の情報を確認しましょう。

    また、マイナポータル連携や、「寄付金控除に関する証明書」を利用予定の方は、1週間程度かかるかもしれません。

    時間は余裕をもって手続きを行いましょう。

    ふるさと納税で確定申告の利用条件や対象者

    ふるさと納税による税金の控除を受けるための方法として、確定申告とワンストップ特例制度の利用があります。

    どちらを利用できるのかは以下に該当する方は確定申告を行う必要があります。

    •  個人事業主やフリーランスの方
    • 1月1日から12月31日までの1年間で6自治体以上に寄付を行っている方
    • 住宅ローン控除や医療費控除の申告などで確定申告が必要な方
    • 年収2,000万円以上の給与所得者

    1年間で6自治体以上に寄付を行っている方は、勘違いしやすいので注意してください。

    例えば、A市に6回寄付を行った場合、自治体の数は1としてカウントします。

    確定申告が必要になるかどうかは、あくまでも自治体の数であって、ふるさと納税を行った回数ではないことを覚えておいてください。

    確定申告のやり方!簡単4ステップ

    確定申告について、難しいと思われている方も多いのではないでしょうか?

    そこで、ここでは下記のステップ1~4について分かりやすく説明していきます。

    • ステップ1 寄付後に自治体から注文者情報記載住所に「寄付金受領証明書」が届く
    • ステップ2 本人確認書類を準備する
    • ステップ3 確定申告を作成する
    • ステップ4 確定申告書を税務署に提出する

    ステップ1:寄付後に自治体から注文者情報記載住所に「寄付金受領証明書」が届く

    寄附をすると、自治体から寄付金受領証明書が届きます。

    確定申告の際に確定申告で寄付金受領証明書が必要になります。

    自治体から寄付金受領証明書が届き、確定申告まで大切に保管しておきます。

    寄付金受領証明書は、返礼品とは別に、寄付先の自治体から登録した住所に送付されます。

    ステップ2:本人確認書類を準備する

    次に、本人確認が必要になりますので、下記の準備をしてください。

    • 対象期間の源泉徴収票
    • 還付金受取用口座番号(本人名義)
    • マイナンバーカード
    • 印鑑

    また、マイナンバーカードを持っていない方は、以下のような「マイナンバーを確認できる書類と身元確認書類」が1つずつ必要になります。

    マイナンバーが確認できる書類は以下になります。

    通知カードを確認

    マイナンバーカードがない場合、「通知カード」でマイナンバーを確認できます。

    通知カードは、2015年10月中旬から同年末までの間に住民登録してある住所宛に簡易書留で郵送されています。

    通知カードの表面の「個人番号」以下に記載されている12桁の番号がマイナンバーとなります。

    マイナンバー記載の住民票写しを発行

    マイナンバーが記載されている住民票でもマイナンバーを確認ができます。

    マイナンバー記載の住民票は、市区町村等の役所で「マイナンバー記載の住民票の写し」を請求することで取得可能となります。

    ステップ3:確定申告書を作成する

    確定申告の方法には、申告書の作成方法や提出方法によって、主に以下の4つの方法があります。

    • 手書きで書類作成し、税務署に持参
    •  パソコンで書類作成し、税務署に持参
    • パソコンでフォームに従って入力し、インターネット経由で提出
    • スマホでフォームに従って入力し、インターネット経由で提出

    直接税務署の窓口に申告書を持参すると、職員にチェックしてもらえます。

    確定申告のミスを回避できる可能性が高くなります。

    また、郵送も可能なので、状況に合わせて選択しましょう。

    ステップ4:確定申告書を税務署に提出する

    確定申告の時期は相談窓口が開設されることも珍しくなく、窓口で申告書に記入して提出する方法もあります。

    パソコンで書類作成し税務署に持っていく場合は、国税庁のホームページから画面の案内に沿って申告書を税務署に持参または郵送で提出します。

    e-Taxで送信して提出する場合、マイナンバーカードとICカードリーダライタが必要になります。

    スマホでインターネット経由で提出する場合は、政府の公式アプリ「マイナポータルAP」をインストールを行います。

    公式アプリを使えば、スマホでの申告書の作成や提出が可能です。

    確定申告の時期はいつまで?

    確定申告書の提出期間は、毎年2月16日~3月15日までの1か月間が原則となります。

    確定申告で報告するのは、提出年の前年1月1日~12月31日の所得額と、そこから求められる所得税の額となります。

    例えば、翌年の確定申告書の提出期間には、今年の1月1日~12月31日の所得を計算して、所得税額を報告することになります。

    ふるさと納税で確定申告すると税金が安くなる(控除)はいつ?

    3月15日までに確定申告をすると、1~2カ月後に、確定申告時に記載したあなたの口座に所得税の還付金が振り込まれます。

    還付金額と入金日は、確定申告後に郵送されてくる「国税還付金振込通知書」で確認することができます。

    e-Taxで確定申告を行った方は、e-Taxにログインすることで還付金の処理状況を確認することができます。

    電子メールのアドレスを登録していれば、還付金が決定・確認可能になったと同時にメールでお知らせが届きます。

    確定申告の結果、所得税を支払う事になった場合は、ふるさと納税分は、本来支払う所得税から差し引かれることになります。

    差し引き後も還付金が残っていた場合、その残額分が還付されます。

    ふるさと納税の初心者におすすめ
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    楽天ふるさと納税の手続きでよくある質問

    楽天ふるさと納税について、手続きが分からない、難しいという方もおられます。

    そこで、よくある質問を、まとめましたので参考にしてください。

    Q.楽天アプリはどこからふるさと納税の手続きをするの?

    A.スマホのブラウザから「楽天ふるさと納税」を検索しサイトへアクセスします。

    「楽天ふるさと納税」のサイトから寄付の可能上限額を調べ、自治体や返礼品を探します。

    次に、ブラウザの購入プロセスから「楽天市場」アプリへ入り、購入を確定します。

    いきなり「楽天市場」アプリを開くのではなく、最初は「楽天ふるさと納税」サイトを使うことで寄付が行えます。

    Q.楽天ふるさと納税を使うには会員登録が必要ですか?

    A.楽天会員に登録しなくても、楽天ふるさと納税は利用できます。

    決済画面にて必要情報を入力するだけなので、気軽に楽天ふるさと納税を利用してください。

    楽天会員でない場合、楽天ポイントは付きませんのでご注意ください。

    Q.楽天ふるさと納税はいつまでですか?まだ間に合いますか?

    A.12月31日23時59分まで間に合います。

    今年の分はまだ間に合いますので、急いで手続きをしましょう!

    2023年のふるさと納税→2023年12月31日23時59分まで
    2024年のふるさと納税→2024年12月31日23時59分まで
    という具合に、ギリギリまで間に合います。

    Q.寄付後のキャンセル・変更はできますか?

    A.寄付のキャンセル・変更はできません。

    寄付の申込みをする際は、キャンセルや変更できないので注意してください。

    Q.ワンストップ特例申請書はいつ届きますか?届かない場合は?

    A.ふるさと納税を行うと、寄付した自治体から、ふるさと納税を行った証明として寄付金受領証明書が届きます。

    入金確認後、注文内容確認画面の注文者情報に入金確認後2週間程度を目途に送られてきます。

    これは、返礼品とは別送となります。

    しかし、自治体によってタイミングが異なり寄付してから1~2か月後くらいまでの間に郵送される場合もあります。

    中にはワンストップ特例申請書を郵送していない自治体もあるようですので、気を付けましょう。

    ワンストップ特例申請書が届かないという場合には、利用したふるさと納税サイトのマイページにログインします。

    特例申請書をダウンロードできますので、印刷して必要事項を記入することができます。

    Q.年末調整で会社員は控除の証明書を会社に提出しますか?

    A..いいえ、書類の提出は必要ないです。

    ふるさと納税の控除は年末調整ではできないからです。

    ふるさと納税の控除を受けるには、確定申告かワンストップ特例制度の手続きが必要となります。

    年末調整では生命保険料の証明書など、控除に関係する書類を会社に提出します。

    しかし、ふるさと納税の処理は、12月の給与支払いが終わったタイミングではできません。

    なぜなら、ふるさと納税を含む寄付金や医療費は、12月31日が終わらないと1年間の総額を確定できません。

    ふるさと納税の控除を受けるには、確定申告をするかワンストップ特例制度を利用する、どちらか手続きをする必要があります。

    Q.楽天ふるさと納税のポイント上限はありますか?

    A.ふるさと納税の寄付金も、楽天市場内の通常のお買い物と同様にポイントがつきます。

    ショップ買い回り(お買い物マラソン・楽天スーパーセール)で、最大10倍(還元上限1万ポイント)も、楽天ふるさと納税は対象になります。

    しかし、金券類(商品券や切手・はがき)など、換金性の高い商品は、ポイント付与の対象外となります。

    各キャンペーンのルール詳細を必ず確認しましょう。

    Q.楽天ふるさと納税でクーポンの利用はできますか?

    A.残念ながら、クーポンは利用できません。

    しかし、ポイントは使えますので、ポイントを利用してください。

    ふるさと納税の初心者におすすめ
    \分かりやすい!から始めやすい!/

    まとめ

    楽天ふるさと納税は、大変お得になっています。

    また、納税サイトが使いやすいうえ、返礼品が探しやすくなっています。

    ふるさと納税の一番の楽しみは、返礼品だと思います。

    業者や生産者の方々が丹精込めて育てた返礼品を通じて、寄付する方も全国各地の地域の方々を応援するきっかけになります。

    是非、楽天ふるさと納税に興味がある方は、チェックしてみてください。

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