- 赤ちゃんにウォーターサーバーの水を与えてOKかわかる
- 子育て中にウォーターサーバーを利用するメリット・注意点がわかる
- 赤ちゃんのいる家庭に合ったウォーターサーバーの選び方がわかる
新しい家族ができたことをきっかけに、ウォーターサーバーの導入を考えている人も多いのではないでしょうか。
ただ特殊加工などされているウォーターサーバーの水を赤ちゃんに与えても良いのか気になるし、どれを選べば良いか迷うんですよね。
そこで今回は、ウォーターサーバーの水が赤ちゃんにとって安全かを調査し、育児におけるウォーターサーバーのメリットなどについてもご紹介します。
赤ちゃんのためにウォーターサーバーを使いたいという方や、子育ての負担を減らしたい方も要チェックな内容です。
\子育て家族におすすめのセット♪/
ウォーターサーバーの水は赤ちゃんに与えたらダメ?危険性はある?
<ポイント>
- ウォーターサーバーの水は正しく選べば赤ちゃんでもOK
- 赤ちゃんに水を与えるなら、離乳食が始まる生後5か月からにする
- 赤ちゃんに与えるのはミネラルの少ない軟水にすること
- ウォーターサーバーは便利な育児アイテムでもある
結論から言うと、ウォーターサーバーの水を赤ちゃんに与えても大丈夫です。
ただし、大人と違って気を付けなければならないため、与える時期や種類などについても解説していきます。
赤ちゃんのお水はいつから飲ませたらいい?
赤ちゃんに水を与えて良いのは、離乳食が始まる生後5か月からです。
新生児はミルクや母乳で栄養と水分補給できているので問題ありませんが、離乳食が始まると水分が足りなくなるため、水を取り入れる必要があります。
最初は人肌程度の湯冷まし、麦茶やルイボスティーなどノンカフェインのお茶がおすすめです。
ウォーターサーバーでミルクを作るのはダメ?
ウォーターサーバーでミルクを作る場合は、軟水ならOKです。
軟水はミネラル分が少ないため、赤ちゃんでも負担なく飲むことができます。
ミネラル分の豊富な硬水は大人なら問題ありませんが、赤ちゃんは消化不良などの症状を招く恐れがあるため避けてください。
ウォーターサーバーは赤ちゃんにいらない?必要?
ウォーターサーバーは老若男女問わずメリットがありますが、子育て中で以下のような考えの方は導入することを強くおすすめします。
<必要な人>
- 赤ちゃん用のミルク、離乳食をもっと簡単に作りたい
- 鍋やかんで毎回お湯を沸かすのが面倒
- 赤ちゃんのために安全な水を使いたい
ウォーターサーバーの強みは徹底した品質管理で安全な冷水、温水がいつでも気軽に飲めることですよね。
一方で次のように考えている方は、ウォーターサーバーは今のところ必要ないでしょう。
<必要ない人>
- 鍋ややかんでお湯や湯冷ましを作るのが面倒ではない
- あまり水を使わない
- ランニングコストがかかることに抵抗がある
ウォーターサーバーは水の置き場所含めて一定のスペースが必要になるため、抵抗がある方がいるのも事実です。
子育て中の家庭では特に便利なウォーターサーバーですが、ご自身のライフスタイルに合わせて検討しましょう。
赤ちゃんの子育て向けの安全なお水とは?
<ポイント>
- 赤ちゃん用なら軟水を選ぶ
- ウォーターサーバーの水には不純物ゼロのRO水とミネラル豊富な天然水の2種類がある
- 赤ちゃん用ならRO水が特におすすめ
- 赤ちゃん用サーバーを選ぶなら温度調節機能、チャイルドロックが必須
ここからは赤ちゃんにとって安全な水などについて解説していきます。
赤ちゃんのミルクづくりを始める時や、ウォーターサーバーを導入する際などの参考にしてくださいね。
赤ちゃんに与えるお水は軟水がおススメ!RO水との違いって?
赤ちゃんに与える水は、軟水がおすすめです。
水には軟水と硬水の2種類があり、それぞれ特徴があります。
水の種類 | 硬度 | 主な違い |
---|---|---|
軟水 | 0~60mg/ℓ未満 |
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硬水 | 120~180mg/ℓ未満 |
|
日本の水道水や国産のミネラルウォーター、ウォーターサーバーの水はほとんどが軟水で、粉ミルクも軟水と合うようにミネラル成分が調整されているんですよ。
ウォーターサーバーに使用されている軟水には、RO水と天然水の2種類があります。
種類 | 主な違い |
---|---|
RO水 |
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天然水 |
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どちらも安全で飲みやすさや安全性は変わりませんが、赤ちゃんに与える場合はRO水をおすすめします。
RO水は、RO膜(=逆浸透膜)という特殊なフィルターであらゆる不純物やミネラルを取り除いた純水なので、より体への負担が少ないからです。
ただし、RO水はろ過した後に人工的にミネラルを加えることが多いため、添加物が気になる方は天然水を選びましょう。
赤ちゃんのためのウォーターサーバーはどんな特徴がある?
<特徴>
- 粉ミルクとも相性抜群の軟水を使用している
- 冷水、温水ともに温度調節機能がある
- チャイルドロック機能搭載でやけどなどの事故防止対策もできている
RO水についての詳しい記事はこちらです。
粉ミルクとも相性抜群の軟水を使用している
日本の粉ミルクは、軟水で作ることを前提にミネラル量などを調整して製造されています。
ほとんどのウォーターサーバーは軟水を採用しているので、成分的にも赤ちゃんと相性が良いです。
お湯が出る、温度調整ができる
現在発売されているウォーターサーバーのほとんどが冷水、温水の両方が使えて温度調節もできます。
機種にもよりますが、冷水は5~10℃、温水は80~90℃で保たれているのが一般的です。
温水は飲み水としてだけではなく、タンク内を循環させることでサーバーを清潔にする役割も果たしています。
エコモードを使えば温度調整の幅も広がり、電気代の節約にもなって一石二鳥です。
チャイルドロックなど子どもが触っても安全な設計
ほぼすべてのウォーターサーバーに言えることですが、チャイルドロック機能が搭載されているので、やけどなどのケガ対策も万全です。
最近の機種は温水だけではなく、冷水にもロックがかかっている機種が増え、いたずら防止もできます。
給水口やロックボタンが高めに設置されているものもあるので、長期での利用を考えている方はそちらも要チェックです。
ウォーターサーバーの育児におけるメリットと必要性をチェック!
<ポイント>
ウォーターサーバーを導入すると…
- ミルクや離乳食づくりなど家事の時短ができる
- 安心安全な水をいつでも飲める
- ペットボトル購入やゴミ出しの手間が減る
- 災害時でも安全な水が飲める
ウォーターサーバーを導入するメリットはすべての人にありますが、育児中の家庭には特に良いことだらけです。
一つずつ詳しく見ていきましょう。
ミルクや離乳食の準備の時短になる
ウォーターサーバーを導入すれば、ミルクの調乳時間が大幅に節約できます。
お湯を沸かしてミルクを作る場合、実はかなりの手順を踏む必要があるんですよ。
<お湯を沸かしてミルクを作る場合>
- 鍋ややかんに水を入れて蓋をして火にかける
- 沸騰したらふたを開けて10分以上沸騰させる
- 70度くらいまで冷ます
- 哺乳瓶に規定量の粉ミルクを入れる
- 出来上がり量の3分の2のお湯を入れる
- 粉ミルクが溶けたら出来上がり量までお湯を追加する
- 37度くらいの温度まで冷ます
水道水に含まれる有害物質を取り除くためには10分以上の沸騰が必要で、電気ポットやケトルの場合は一度の沸騰だけでは不十分なので、3~4回は繰り返さなければいけません。
ウォーターサーバーなら、有害物質も入っておらず温度も調整されているため、冷水と温水を混ぜればすぐにミルクを作ることが可能です。
<ウォーターサーバーでミルクを作る場合>
- 哺乳瓶に規定量の粉ミルクを計量する
- ウォーターサーバーのお湯を入れて粉ミルクを溶かす
- ウォーターサーバーの冷水を加えて37度くらいに調整する
赤ちゃんは1日6~8回の授乳が必要となるため、ウォーターサーバーがあればママやパパの負担を大幅に減らせます。
ウォーターサーバーでミルクを作る事に関しての詳しい記事はこちらです。
安全な水を飲ませることができる
安全な水がいつでも飲めることもウォーターサーバーの大きなメリットです。
日本の水道水は軟水ですが、残留塩素などの有害物質が少量ながら含まれていて、大人には影響ないものの、赤ちゃんにの場合は消化器官が未発達なので腹痛や下痢の原因にもなるんですよ。
ウォーターサーバーの水は製造過程で不純物が除去されているため新生児に与えてもOKですし、硬度も0~35㎎/Lの軟水に設定されているため、誰でも負担なく続けられます。
買い物やゴミ出しの手間が減る
ウォーターサーバーを導入すると、買い物やゴミ出しの手間もすらすことが可能です。
どのメーカーも水の定期配送やボトルの回収を行っているので、重い買い物などをする必要もありません。
最近ではパックタイプを採用するところも増え、家庭ごみとして簡単に処分することも可能です。
子育て中の忙しい時期に買い物やゴミ出しといった家事の負担を少しでも減らしたいなら、ウォーターサーバーを導入しましょう。
災害時の飲料水としても活躍
ウォーターサーバーの水は、災害時の常備水としても活躍します。
1日に必要な飲料水の量は1人あたり3リットルで、緊急用として3日分を備蓄することが推奨されており、4人家族なら36リットルの水が必要です。
免疫機能が不完全な赤ちゃんは安全な飲料水が必須なので、ウォーターサーバーを導入することは家族のいのちを守ることにもつながります。
赤ちゃんや小さい子どものいる家庭にとって、ウォーターサーバーは強い味方になってくれますね。
赤ちゃんに最適なウォーターサーバーの選び方のポイント5選
<ポイント>
- ミネラルの少ない軟水かRO水がおすすめ
- チャイルドロックは必須
- 温度調節機能付きの機種を選ぶ
- 水の交換方法も確認すること
- 月額使用料など料金面も要チェック
ウォーターサーバーの利便性がわかったところで、赤ちゃんのいる家庭にあったウォーターサーバーの選び方について解説していきます。
ミネラルの少ない軟水、特にRO水がおすすめ
ウォーターサーバーを導入するなら、ミネラル分の少ない軟水、特にRO水を選びましょう。
赤ちゃんは胃腸など内臓がまだ成長しきっていないため、ミネラル分の多い硬水は下痢などの不調につながる可能性があるからです。
軟水やRO水は赤ちゃんだけではなく大人も飲み慣れているため、長い目で見ても続けやすくなります。
チャイルドロック機能があるか
やけどやけがを防止するためにも、チャイルドロック機能がついているか必ず確認してください。
ウォーターサーバーはいつでもお湯が使えて便利ですが、温度は常に80~90℃になっているため、少し触れただけでもやけどにつながります。
経済産業省から推奨されているのは、1歳児未満の子どもの力では押せない2段階ロック式です。
子どもが触っても簡単にお湯や水が出てこないか、給水口が子どもの手が届かない高さになっているかを必ずチェックしましょう。
水の温度設定機能がついているか
赤ちゃんのいる家庭なら、水の温度調節機能も必須です。
WHO(世界保健機関)のガイドラインでは、赤ちゃんを身の回りの菌から守るため、粉ミルク用の水温は70℃にすることが明記されています。
どの機種も温水の設定温度は80~90℃になっているので、冷水と混ぜればすぐにミルクを作ることが可能です。
エコモード搭載機種ならベースの温度をさらに下げられます。
水の交換のしやすさは意外と重要
ウォータサーバーを長く使い続けるためにも、水の交換方法もしっかり確認しましょう。
上差しと下置きタイプの2種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
置き方のタイプ | メリット | デメリット |
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上差し |
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下置き |
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それぞれ特徴がありますが、赤ちゃんのいる家庭では水交換が楽な下置きタイプの方が人気が高い傾向にあります。
1ℓあたりのコストと月額料金をチェック
水1リットルあたりのコストと、月額使用料についても要チェックです。
大人2人、子ども2人の4人家族の場合、水の使用量は1か月あたり約48リットルで、水代は毎月4,000~8,000円かかると言われています。
これに加えてサーバーレンタル代、配送料、メンテナンス代、その他サポート料金を合わせて計算しましょう。
ちなみに、天然水とRO水には値段にも違いがあり、RO水の方が1リットルあたり50円ほど安いです。
赤ちゃんのいる家庭にぴったりのウォーターサーバーの選び方を解説しましたが、数あるメーカーの中でどれを選べばいいか迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで、当ブログが集めた200人からの口コミをもとに、ファミリー世帯におすすめのウォーターサーバーを紹介します。
赤ちゃんがいる家族におすすめのウォーターサーバー3選!口コミとキャンペーンも調査
赤ちゃんのいる家庭にぴったりなウォーターサーバーは、プレミアムウォーター、クリクラ、フレシャスです。
サーバー名 | プレミアムウォーター | クリクラ | フレシャス |
サーバー画像 |
引用元:プレミアムウォーター |
引用元:クリクラ |
引用元:フレシャス |
サーバーの特徴 |
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月額料金の目安(月48L) | 7,116円 | 5,840円 | 7,738円 |
初期費用 | 0円 | 1,590~2,200円 | 0円 |
サーバーレンタル料 | 0~880円 | 0円~2,200円 | 0~1,320円 |
電気代 | 670円 | 1,000円 | 330円 |
サイズ(幅・奥行・高さ・重さ) | 高1,160 × 幅300 × 奥386mm/24.0㎏ | 幅245×奥383×高987mm/約15~約15.7kg | 幅290×奥行363×高1,125mm |
公式サイト | |||
口コミ評判 |
どのメーカーもファミリー向けプランを展開しているので、そこも含めて見ていきましょう。
1.プレミアムウォーター
プレミアムウォーター(写真はcado×PREMIUM WATER)
- 「プレミアムウォーターマムクラブ」でさらにお得
- 4層フィルターでろ過+クリーンルームでボトリングした天然水で赤ちゃんもOK
- 下置き型だから水交換が楽
- チャイルドロック、加熱クリーンシステム搭載で安全・安心
プレミアムウォーターは高いデザイン性と水質の良さが好評のメーカーです。
なかでも「cado×PREMIUM WATER」は「プレミアムウォーターマムクラブ」に対応していて、通常よりもお得に利用できます。
<プレミアムウォーターマムクラブ>
- 妊婦または5歳以下の子どもがいる家庭限定
- 設置費用が無料
- サーバーレンタル代が550円(通常は880円)
- 12L×2本で水代が3,283円(通常は3,974円)
プレミアムウォーターの口コミ
cado × PREMIUM WATERは、転倒防止ストッパーがついているので転倒防止の危険もおさえられるうえに、背面と給水口の両方にチャイルドロックがついていて安全性が高いところもファミリー世帯に人気の理由です。
また、四層フィルターでろ過した非加熱処理の天然水なので、赤ちゃんでも飲める美味しい水でもあります。
プレミアムウォーターマムクラブ対応機種はcado × PREMIUM WATERのみになりますが、他の機種も優れているのでご自身の利用状況に応じて選んでみてくださいね。
サーバー名 | cado×PREMIUM WATER | スリムサーバーIII(ロングタイプ) | amadanaスタンダードサーバー |
サーバー画像 |
引用元:プレミアムウォーター |
引用元:プレミアムウォーター |
引用元:プレミアムウォーター |
サーバーの特徴 |
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月額料金の目安(48L) | 7,116円 | 7,948円 | 7,948円 |
サーバーレンタル料 | 550円(※初月無料) | 無料 | 無料 |
サイズ・重さ | 高1,160 × 幅300 × 奥386mm/24.0㎏ | 高1,276× 幅270× 奥363mm/19.2kg | 高1,326× 幅265× 奥行330mm/17.8kg |
冷水・温水温度 | 冷水:約8℃、温水:約83℃ | 冷水:約6℃、温水:約85℃ | 冷水:約6℃、温水:87℃ |
タンク容量 | 冷水:3.0L、温水:2.0L | 冷水:2.4L、温水:1.8L | 冷水:2.2L、温水:2.0L |
公式サイト |
2.クリクラ
クリクラ(写真はクリクラFit)
- SMILEキッズプラン、新規契約プラン、乗換えプランでさらにお得
- RO水採用で赤ちゃんにもぴったり
- 幅245㎜で業界最スリムでどんな場所にもフィット
- 再加熱モードでいつでも熱々のお湯が使える
とにかくスリムなサーバーが良い、コストを抑えたいならクリクラもおすすめです。
以下は2022年7月現在、クリクラが開催中のキャンペーンです。
【クリクラSMILEキッズプラン】
- 妊婦または7歳以下の子どもがいる家庭限定
- 初月 ボトル3本+安心サポートパック(総額5,230円)が、1,590円でスタート
- 毎年のメンテナンス時に水ボトル4本プレゼント
※他のキャンペーン・特典との併用はできません
【新規契約プラン】
- クオカード3,000円
- ボトル1本プレゼント
【乗り換えプラン】
- クリクラボトル6本+デジタルギフト9,000円相当
総額18,540円分 プレゼント
※キャンペーン期間は、2022年9月30日まで
クリクラの口コミ
クリクラはメンテナンス費用や宅配料金がかからず、毎月の費用は基本的に見水代だけです。
赤ちゃんにピッタリのRO水を採用しているので、新生児のミルクづくりにも最適になります。
クリクラFit以外の機種も合わせて見てみましょう。
サーバー名 | クリクラFit | クリクラサーバー | マルチサーバークリクラShuwa |
サーバー画像 |
引用元:クリクラ |
引用元:クリクラ |
引用元:クリクラ |
サーバーの特徴 |
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月額料金の目安(48L) | 5,840円 | 5,840円 | 8,040円 |
サーバーレンタル料 | 初回金2,200円 | 0円 | 2,200円 |
サイズ(幅・奥行・高さ・重さ) | 幅245×奥383×高987mm/約15~約15.7kg | 幅305×奥350×高990mm/約16kg | 幅326×奥437×高1034mm/約34kg |
冷水・温水温度 | 冷水4〜10℃/湯水80〜90℃ | 冷水5〜10℃/湯水80〜90℃ | 冷水5〜10℃/湯水80〜90℃ |
タンク容量 | 冷水2.3L/温水2.0L | 冷水2.3L/温水2.0L | 冷水2.0L(炭酸水1.6L)/温水1.5L |
公式サイト |
3.フレシャス
フレシャス(写真はFRECIOUS dewo)
- キッズデザイン賞・経済産業大臣賞を受賞
- 新規契約・乗換えキャンペーン、FRECIOUSママパパプランでお得に利用可能
- 硬度24の天然水だから赤ちゃんにもおすすめ
- 本体上部のチャイルドロック搭載で安全性もばっちり
- 7.2Lの軽量ウォーターパックなら交換&ゴミ出しも簡単
- エコモードで使用で電気代最大70%カット
電気代を安くしたい、上差しタイプのサーバーで楽に水交換したいという方なら、フレシャスはいかがでしょうか。
条件を満たした家庭に向けて「FRECIOUSママパパプラン」も展開しています。
以下は、2022年7月現在のキャンペーン内容です。
【全員もらえる 夏得プレゼントキャンペーン!】
- 「Amazonギフト券500円分」または「フレシャスオリジナル マルチ保存BOX」をプレゼント
- 初回の天然水1箱が無料0円
※期間限定 2022年7月31日まで
【ウォーターサーバー乗り換えサポート!】
- 解約金最大16,500円キャッシュバック
- 初回の天然水1箱が無料0円
※期間限定 2022年7月31日まで
※対象サーバーお申込み限定
【FRECIOUSママパパプラン】
- 「オクソーハンドル付きストローカップ」と「今治ハンドタオル」をプレゼント」(色指定不可)
- 2年目以降最大3年間、毎年お子様の誕生月にお水1箱無料プレゼント
※お申し込み時に妊娠中、または未就学児のお子様がいるご家庭の方限定
【お得なサーバー購入プラン】
- 対象サーバー購入で最大5,500円割引
- 2022年7月31日まで「夏得プレゼントキャンペーン」も適応
※dewo mini、 dewo、slatが対象
フレシャスの口コミ
フレシャスは硬度24の天然水を使用しており、赤ちゃんでも飲むことができます。
ウォーターサーバーは水交換が負担になるという方が多くいますが、フレシャスの7.2Lのパックなら力のない人でも簡単に交換することができてゴミ捨ても楽ですね。
FRECIOUSママパパプランを利用できるサーバーは3種類あります。
サーバー名 | FRECIOUS dewo | FRECIOUS Slat | FRECIOUS Slat+Cafe |
サーバー画像 |
引用元:フレシャス |
引用元:フレシャス |
引用元:フレシャス |
サーバーの特徴 |
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月額料金合計目安(48L) | 7,738円 | 8,135円 | 8,135円 |
サーバーレンタル料 | 0~550円 | 0~990円 | 0~1,320円 |
サイズ(幅・奥行・高さ・重さ) | 幅290×奥行363×高1,125mm/20kg | 幅290×奥350×高1,110mm/24kg | 幅290×奥350×高1,110mm/25.5kg |
冷水・温水温度 | 冷水:4〜10℃/温水:80~85℃ | 冷水:4〜10℃/温水:80~85℃ | 冷水:4〜10℃/温水:80~85℃ |
タンク容量 | 冷水:1.5L/温水:1.5L | 冷水:1.5L/温水:1.5L | 冷水:1.5L/温水:1.5L |
公式サイト |
いずれのメーカーもファミリー向けプランを含めて特徴が異なるので、ライフスタイルとあわせてウォーターサーバーを選ぶときの参考にしてください。
まとめ
<まとめ>
- 赤ちゃんに水を与えても良いのは生後5か月から
- 赤ちゃんに飲ませる水は軟水かRO水を選ぶ
- チャイルドロック、温度調節は必須
- 赤ちゃんのいる家庭なら、プレミアムウォーター、クリクラ、フレシャスがおすすめ
大切な家族、特に赤ちゃんならできるだけ丁寧にお世話してあげたいですが、時間や体力によっては難しい時もあります。
ウォーターサーバーはママやパパの負担を減らし、お子さんとの大切な時間を増やしてくれるアイテムです。
かけがえのない家族の安全を守ることはもちろん、ご自身の健康のためにも、ウォーターサーバーをぜひ活用してくださいね。
赤ちゃんのいる家庭にぴったりなウォーターサーバーは、プレミアムウォーター、クリクラ、フレシャスです。
サーバー名 | プレミアムウォーター | クリクラ | フレシャス |
サーバー画像 |
引用元:プレミアムウォーター |
引用元:クリクラ |
引用元:フレシャス |
サーバーの特徴 |
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月額料金の目安(月48L) | 7,116円 | 5,840円 | 7,738円 |
初期費用 | 0円 | 1,590~2,200円 | 0円 |
サーバーレンタル料 | 0~880円 | 0円~2,200円 | 0~1,320円 |
電気代 | 670円 | 1,000円 | 330円 |
サイズ(幅・奥行・高さ・重さ) | 高1,160 × 幅300 × 奥386mm/24.0㎏ | 幅245×奥383×高987mm/約15~約15.7kg | 幅290×奥行363×高1,125mm |
公式サイト | |||
口コミ評判 |
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