ウォーターサーバーの電気代は節約出来る!実際はいくら払っているか平均額の計算方法も把握!

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この記事でわかること
  • ウォーターサーバーと電気ポットや電機ケトルの電気代の違いがわかる
  • 主要ウォーターサーバーの特徴&電気代が200人の口コミからわかる
  • ウォーターサーバーの節電方法がわかる

様々なウォーターサーバーが登場し、活用されている方も多いですよね。

使いやすさや水の美味しさなど考慮する点はいろいろとありますが、電気代を気にされる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、ウォーターサーバーの電気代について、置き型、卓上型、ペットボトル型での違いや、機種別の電気代の平均額や月額料金などについて200人からの口コミなども見ながら調査しました。

ウォーターサーバーを利用してみたい方や、節約のために乗り換えを検討されている方にぜひ読んでいただきたい内容です。

\電気代が一番安いウォーターサーバーはこちら!/

目次

ウォーターサーバーの電気代は高い?実際の平均額で比較

ウォーターサーバーの電気代は月500円~1000円程度と言われ、エコモードや省エネ設定が搭載されていると、さらに安く抑えられる場合もあります。

ウォーターサーバーといえば、冷水のほかに温水がすぐに飲めることも魅力の一つですが、電気ポットやケトルとの差はどれくらいあるのでしょうか。

ということで、まずは電気ポットやケトルとの電気代と消費電力から比較していきます。

電気ポット・電気ケトルの電気代と消費電力を比較!

<ポイント>

  • 電気ポットとウォーターサーバーの電気代はあまり変わらない
  • ウォーターサーバーの電気代は床置き型と卓上型もだいたい同じ
  • ウォーターサーバーの消費電力は冷水:80∼85 W、温水350Wとメーカーごとで大差はない
  • 電気代が安いウォーターサーバー8社の電気料金の平均は497円

電気ポット、電気ケトルの電気代と消費電力を比較すると、以下のようになります。

 

電気代(月) 消費電力
電気ポット 約700~900円 約1,000W(沸騰時)

約35W(保温時)

電気ケトル(1日に4回使用した場合) 約360円 約1,300W
ウォーターサーバー 約500~1000円 約80~95W(冷水)

約350W(温水)

ウォーターサーバーは、保温の効く電気ポットと比較しても電気代はあまり変わらないのですね。

むしろ冷水も温水も両方対応できるウォーターサーバーの方がお得な感じがします。

卓上サーバーの電気代は床置き型と変わらない!

最近だと卓上型のウォーターサーバーも登場し、コンパクトな見た目からも電気代が抑えられそうなイメージですが、実際はそんなに変わりません。

代表的なウォーターサーバーの電気代を一覧は以下の通りです。

フレシャス

(床置き)

アクアクララ

(床置き)

プレミアムウォーター コスモウォーター

(床置き)

クリクラ

(床置き)

うるのん

(卓上)

アクアセレクト

(卓上)

引用元:フレシャス

引用元:アクアクララ

引用元:プレミアムウォーター

引用元:コスモウォーター

引用元:クリクラ

引用元:うるのん

引用元:アクアセレクト

電気料金 約330円~ 約350円~ 約500円~ 約500円~ 約1,000円~ 約390円~ 約600円~
公式サイト
詳しい記事

 

ちなみに、床置き型は場所を取りますが、重さがあるので転倒しづらかったり、ボタンが高い位置にあるため小さいお子さんやペットが触りづらいというメリットもあります。

卓上型はテーブルやキッチンの空きスペースにすぐ設置できますが、不安定な場所に置くと落としてしまう可能性もあるので注意が必要です。

両者とも電気代はほぼ同じなので、ご自身のライフスタイルに合わせて、置き型か卓上型を選びましょう。

ペットボトル型のウォーターサーバーの電気代は?

ウォーターサーバーも多様化が進んでいて、ペットボトル型サーバーというものも登場しました。

こちらは、市販の2ℓのペットボトルをサーバーに差し込んで使用するため、自分好みの水を選べたり、思いタンクの交換が不要などのメリットがあるんですよ。

ちなみに、ペットボトル型サーバーの電気代はこんな感じになります。

livease BLIST dream server

引用元:livease

引用元:BLIST

引用元:dream server

電気料金 約836円 約800円 約600~800円

 

約800円台となっていて、機種によってはサーバーの方が安い可能性もありますね。

一人暮らしの方なら導入を検討しても良いかなと思いますが、在宅ワークやおうち時間が増えている方も多いですし、オフィスでウォーターサーバーを使いたい人も増えているので、使いやすさやコスパを考慮しても、向いている人は限られそうです。

電気代が安いサーバー5選!200人に聞いた口コミ

電気代は少々かかってしまいますが、ウォーターサーバーにはそれ以上のメリットが満載です。

安全な水・お湯がいつでも飲めるのはもちろん、子育て中の方や在宅ワーカーで忙しい毎日を過ごす方などの時短サポートもしてくれます。

電気代が安いウォーターサーバーをランキング形式にすると、以下の通りです。

1位:フレシャス 2位:アクアクララ 3位:うるのん 4位:ワンウェイウォーター 5位:アルピナウォーター プレミアムウォーター コスモウォーター クリクラ
 

引用元:フレシャス

引用元:アクアクララ

引用元:うるのん

引用元:ワンウェイウォーター

引用元:アルピナウォーター

 

引用元:プレミアムウォーター

引用元:コスモウォーター

引用元:クリクラ

消費電力 冷水:80~90W
温水:200~430 W
冷水:105 W
温水:465 W
冷水:90 W
温水:350 W
冷水:85 W
温水:350 W
冷水:80∼85 W
温水:300 ∼330W
冷水:80 W
温水:350 W
冷水:85 W
温水:350 W
冷水:73 ~95W
温水:300~450 W
電気代の目安 330円~ 350円~ 390円~ 436円~ 470円~ 500円~ 500円~ 1,000円~
サーバーレンタル代 無料~900円 無料 無料∼330円 無料 629∼1,729円 無料∼1,100円 無料 無料
公式サイト
詳しい記事

 

電気代が安いと言われる主要メーカー8社の電気代の平均額は、497円でした。

メーカーのなかでも機種の多様化が進んでいて、どれを使うかで電気代も変わってきますが、電気代を見ると、安いのはフレシャス、アクアクララ、うるのんになりますね。

ここからは電気代がオトクで機能面も優れているウォーターサーバー5つについて、200人から集めた口コミとともに見ていきましょう。

1位:フレシャス

<ポイント>

  • 電気代は約330円~でウォーターサーバーのなか一番オトク
  • 天然水の種類が豊富
  • サーバーの種類も多い
  • 衛生・安全面にも配慮した設計

最も電気代が抑えられるウォーターサーバーは、フレシャスでした。

エコモードを搭載しており、それを使えば月の電気代は330円まで節約することができる優れものです。

女性のアイコン画像女性
いつでも冷たくて美味しい水が飲めることはもちろんですが、適温(90度)のお湯が常時使えることも大きな魅力です。お湯を沸かす手間もなく、淹れたてのお茶やコーヒーもすぐに楽しめます。スタイリッシュなデザインなので部屋がとてもおしゃれに見え、来客時にも好評です。掃除や水の交換に難しい作業がないこと、袋タイプなので交換時のゴミと手間が少ないことも大きな魅力だと思います。

フレシャスは、山梨、静岡、長野の天然水から好きなものを選ぶことができます。

また、置き型から卓上型まで幅広いラインナップのサーバーを展開しており、ご自身のライフスタイルにより合わせやすいのも魅力です。

男性のアイコン画像男性
袋型のパックなのでゴミがコンパクトになって、家庭で捨てやすいところが1番魅力的でした。ひと袋7.2リットルで女性でも簡単に取り替えができるところもいいです。配送期間も利用状況に合わせて2週間~8週間、2箱まで調節できるので無駄がなく、備蓄しておくにもあまり場所をとりません。セルフ洗浄機能があり、ボタンひとつでできます。

パック型の容器も採用しているので、ゴミ出しが楽なのはありがたいですよね。

それに加えてフレシャスは容器が圧縮されるので水の中に余計な空気や雑菌が入らず、サーバー内の衛生面を保つクリーニング機能もついているので、清潔な水をいつでも飲むことができます。

女性のアイコン画像女性
デザインがお洒落で気に入ってます。ボタンも上に付いていて、小さい子がイタズラしたり、間違って押しちゃう事がないので、安心です。お湯出しも一度長押してから出るようになっているので安全です。ボトルじゃないので、邪魔にならないし、処分するのも楽です。個数、周期、配達日の変更等LINEで簡単に出来るのが便利で良いです。

小さいお子さんのいる家庭だと、子どもが誤ってお湯のボタンを押したりするのが怖いという方も多いと思いますが、フレシャスはそこにも配慮している設計なので、安心です。

2位:アクアクララ

<ポイント>

  • 電気代は約350円~
  • 水の注文ノルマがない
  • サーバーレンタル代が無料
  • 安全で美味しいRO水を使用

次に電気代が安くて人気が高かったのがアクアクララでした。

男性のアイコン画像男性
ノルマがなく、水の消費がないときに、むりやり使おうとしたり、注文の期日がきて焦ったしなくていいのがアクアクララの一番の良いところです。あと、少ない量のも選べます。小ぱっと見、水のタンクが見えないので、来客が来たときは、それなりにお洒落に見えます。ここしばらくずっと、来客もないし、水の消費も少ないので、今はノルマがないのが一番の魅力ですね。

ウォーターサーバーを導入すると、毎月決められた量の水を購入するなどのノルマがある場合も多いですが、アクアクララはそれがないため、ご自身のライフスタイルに合わせて調整できるのが魅力です。

また、サーバーレンタル代もかからないのもお得感がありますね。

3位:うるのん

<ポイント>

  • 電気代は約390円~
  • 内部クリーン機能でいつでも清潔
  • 二重ロック付で安全
女性のアイコン画像女性
子供が3人いるのでお茶だと間に合わないところがあるんですけどウォーターサーバーがあるとすぐにお水が出るし冷たいしで助かります。もう、上の子が6歳ですが3歳ぐらいから自分でコップを持ってきて自分で飲んでます。装わなくていいし楽です。チャイルドロックもあるので触られたくなければロックすれば良いですし!赤ちゃんのミルクもいちいちお湯を温める必要ないし、離乳食も簡単に作れたのでお金はかかりましたがあってよかったなって思います。

うるのんは、温水・冷水に二重ロックがついているため、小さいお子さんがいる家庭でも安全に使用できます。

また、内部クリーン機能を搭載しているため、衛生面もバッチリです。

4位:ワンウェイウォーター

<ポイント>

  • 電気代は約436円~
  • 京都、静岡、大分から好きな天然水を選べる
  • サーバー下に収納するのでボトル交換が楽
男性のアイコン画像男性
ワンウェイウォーターはお水の種類が多いので、色々試して味比べができるのが良いです。今はまだ赤ちゃんがいるのでRO水をお願いしていますが、大きくなってきたら天然水に切り替えたいなと思っています。ウォーターサーバーも、ボトルを持ち上げるタイプではなくサーバーの下に収納するタイプの楽らくスタイルウォーターサーバーにしました。ずっと使っていくとなると交換するのが負担で嫌になると思ったので、このサーバーにして良かったです。お水の料金以外に費用がかからないのも助かっています。

ワンウェイウォーターは種類豊富な天然水が特徴で、ご自身の好みに合わせて選択可能です。

ボトルを上に持ち上げて収納するタイプではなく、サーバーの下部分にしまうタイプなので、女性でも簡単にボトル交換ができます。

5位:アルピナウォーター

<ポイント>

  • 電気代は約470円~
  • 水は12ℓボトルが1,134円と業界最安値
  • 水素水対応サーバーも有り
女性のアイコン画像女性
価格で選びました。交換用ボトルの価格は12Lで1,134円。競合他社と比較しても十分に安値です。配達可能エリアに入っていれば送料もかかりません。また、交換ボトルの配達時に空のボトルを回収してくれますので、余分な廃棄物が出ることもありません。ボトル購入ノルマの制度がないのも評価ポイントです。必要な分だけ、気兼ねなく使うことができます。追加ボトルの注文はインターネットから簡単に実施可能です。水自体はミネラル分などを添加しないろ過水のため、使用用途にも制限がありません。サーバーはシンプルなデザインで、機能面でも必要十分です。

アルピナウォーターは交換ボトルの料金が、12ℓで1,134円とかなり経済的で、購入ノルマもないのはありがたいですね。

また、水素水対応の機種もあるので、ミネラルウォーターの成分以上の効果を求める方は、検討してみてはいかがでしょうか。

電気代を削減!節約する6つのコツ

<ポイント>

ウォーターサーバーの電気代を節約したいなら…

  • エコモード・スリープモード搭載サーバーを選ぶ
  • 直射日光を避ける
  • コンセントを抜かない
  • こまめな清掃を行う
  • 壁から離して設置する
  • 電気代以外のコストを抑える

便利なウォーターサーバーですが、ずっと置いておくなら家計のためにも少しでも節約したいのが正直なところですよね。

使用量にもよりますが、ウォーターサーバーだけで月1,000円前後の出費、年間1万円と考えると意外と大きいかもしれません。

しかし、以下のポイントに気を付ければ、ウォーターサーバーの電気代を抑えられるだけではなく、長い間清潔で安全に使えるので、ぜひ参考にしてみてください。

エコモード・スリープモードがあるサーバー

ウォーターサーバーには、エコモードやスリープモードを搭載している機種が多くあるので、積極的に使いましょう。

エコモードや省エネモードになると通常時より5~10℃程設定温度が変わるところがほとんどですが、熱湯でも80℃前後はあるので、お茶など問題なく飲むことができます。

使っていない時間帯は機能を最小限にしたり、温度を通常時よりも若干高めまたは低めに設定することで、節電・節約をしてみてください。

直射日光が当たらない場所に設置する

ウォーターサーバーは、直射日光を避けることも重要なポイントです。

日光が当たるとサーバー内の温度が上昇し、排熱が妨げられてしまうので、温度を一定に保とうと電気代をさらに食ってしまいます。

また、湿気が多い場所は漏電にもつながるため避けてほしいところですし、どうしてもという場合はアース線や漏電遮断器などを設置してください。

日陰などの温度差がない場所に置いて、無駄なエネルギーを使わないようにしましょう。

コンセントを抜かない!

コンセントを抜かない方がウォーターサーバーの電気代はオトクなんですよ。

待機電力を気にして使わない時はコンセントを抜いた方が良いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ウォーターサーバーの場合は、再稼働した時に温度調整するために電気をかなり消費します。

節約はもちろん、すぐに冷水と熱湯を使えるようにするためにも、コンセントはそのままにしておいた方が良いです。

こまめな清掃を行う

ウォーターサーバーはこまめな清掃を行うことで節電できます。

特にサーバーの背面にホコリが溜まると、エネルギー効率が悪くなって余計電気代がかさむことになってしまうんです。

メーカーによっては年1~2回程度のメンテナンスをしてくれるところもありますが、衛生面を保つためにも、1ヶ月に1度くらいは清掃を行いましょう。

壁から離して設置する

ウォーターサーバーは壁から離して設置したほうが、節電につながるんですよ。

壁に近すぎるとサーバーの中に熱がこもってしまい、温度を保つためにエネルギーを消費してしまいます。

汚れや故障を防ぐためにも、壁から15cm以上は離して設置するのがおススメです。

電気代以外にかかる水の料金とサーバーの維持費用を抑える

設置方法の工夫などありますが、ウォーターサーバーにかかる月額料金を抑えることも節約です。

先ほどご紹介したウォーターサーバーの電気代以外の詳細と、月々の料金もチェックしてみましょう。

1位:フレシャス 2位:アクアクララ 3位:うるのん 4位:ワンウェイウォーター 5位:アルピナウォーター プレミアムウォーター コスモウォーター クリクラ
 

引用元:フレシャス

引用元:アクアクララ

引用元:うるのん

引用元:ワンウェイウォーター

引用元:アルピナウォーター

 

引用元:プレミアムウォーター

引用元:コスモウォーター

引用元:クリクラ

サーバーの設置料金 無料 無料 無料 無料 無料 無料~8,800円 無料~2,200円 無料
サーバーのレンタル料金 初月無料

※2ヶ月目以降は500円〜または条件付きで無料

無料 無料~330円 無料 629~1,729円 無料~1,100円 無料 無料
水の料金 3,996円~ 1,404円~ 2,080円 2,052円~ 2,526円~ 3,542円~ 4,104円~ 1,460円~
送料 無料 無料 北海道 638円
北東北 275円
南東北 220円
関東~関西 165円
中国、四国、九州 220円
沖縄 1,738円
無料 無料

※2ガロンボトルは
本州は385円
北海道、四国、九州地区は660円

無料

※12ℓボトルは、北海道・青森・秋田・岩手・沖縄
220円
石垣・宮古島エリア
715円

無料

北海道200円

無料
メンテナンス・サポート費用 無料 1,100~3,300円 無料 無料 無料~6,600円 無料 無料 460円
解約金 15,000円(1年未満の解約)

9,000円

(1年以上2年未満)

6,600円

(通常プラン1年未満の解約)

11,000円

(2年割プラン2年未満の解約)

 

11,000円

(通常プラン2年未満の解約)

16,500円

(3年プラン3年未満の解約)

15,400円~25,300円

(2年未満の解約)

11,000円(1年未満の解約) 10,000~20,000円

(基本プラン2年未満の解約)

15,000∼20,000円

(PREMIUM3年パック3年未満の解約)

20,000円

(プレミアムウォーターマムクラブ3年未満の解約)

9,900円(2年未満の解約) 無料
月々の合計金額 4,546円~ 3,908円~ 4,160円~ 4,104円~ 4,031円~ 3,974円~ 4,104円~ 3,380円~
公式サイト
詳しい記事

 

月額料金の安さだけを考えると、ご覧の通りの順位になります。

<月額料金の安いウォーターサーバー>

  • 1位:クリクラ(3380円〜)
  • 2位:アクアクララ(3908円〜)
  • 3位:プレミアムウォーター(3974円〜)
  • 4位:アルピナウォーター(4031円〜)
  • 5位:ワンウェイウォーター、コスモウォーター(4104円〜)
  • うるのん(4160円〜)
  • フレシャス(4546円〜)

設置費用や送料は無料にしているところが多いですが、水の注文ノルマや、1回あたりの注文の下限が設定されているメーカーがほとんどなので、それらを考慮するとどこも月4,000円程度はかかるんですね。

これに電気代が上乗せされても、ベースとなる料金が安い方がコスト面では強いので、がっつり節約したいという方は、月額料金で選ぶこともおススメします。

まとめ

この記事でわかったこと
  • ウォーターサーバーの電気代は、電気ポットと変わらない
  • ウォーターサーバーの電気料金は安いメーカーで平均497円/月
  • サーバーは日陰で壁から離して設置し小まめに掃除すると節電・節約になる

ウォーターサーバーの電気代は高いイメージでしたが、電気ポットと変わらず、卓上型やペットボトル型といった大きさもあまり関係ないことに驚きでした。

また、主要メーカー内でもエコモードや節電モードを使用することでかなり電気代を抑えられることがわかりましたね。

<電気代が安い順位>

  • 1位:フレシャス(330円〜)
  • 2位:アクアクララ(350円〜)
  • 3位:うるのん(390円〜)
  • 4位:ワンウェイウォーター(436円〜)
  • 5位:アルピナウォーター(470円〜)

電気代だけではなく、設置場所やお手入れの方法などを工夫すれば電気料金は抑えられます。

しかし、節約という観点から考えると、月額料金を抑えることも重要です。

\電気代が一番安いウォーターサーバー/

<月額料金の安いウォーターサーバー>

  • 1位:クリクラ(3380円〜)
  • 2位:アクアクララ(3908円〜)
  • 3位:プレミアムウォーター(3974円〜)
  • 4位:アルピナウォーター(4031円〜)
  • 5位:ワンウェイウォーター、コスモウォーター(4104円〜)

\月額料金が一番安いウォーターサーバー/

 

使用頻度や設置環境によって、ウォーターサーバーの月額料金や電気代は左右されますので、今回の調査や口コミなども参考にしつつ、ご自身のライフスタイルに最適なウォーターサーバーを取り入れてくださいね。

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