心理カウンセラー資格難易度ランキング!国家資格の合格率と受験資格もチェック!

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ストレスが多いと言われる時代だからこそ、心理カウンセラー系資格の注目が高まっています。

自分のために、親しい人のために、そしていずれはそれを仕事にしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

 

実際に心理カウンセラー資格の難易度は、どのくらいのものなのでしょうか。

 

非常に種類の多い心理カウンセラーですが、実は有名どころの資格は受験資格を取得すること自体、難易度が非常に高いという事実も。

今回は、有名な心理カウンセラー系資格の難易度や受験資格の詳細、また国家資格の心理カウンセラー資格の合格率などもご紹介いたします。

目次

心理カウンセラー資格難易度ランキング

心理カウンセラーの資格と一言で言っても、国家資格・民間資格を合わせてかなりの種類があるのをご存知でしょうか。

メンタルケアに関するいわゆる心理カウンセラー系の資格というものは、カウンセリングする相手やその内容によって様々存在します。

難易度に関しても、受験資格を要する難易度の高い心理カウンセラー資格から、独学でも取得可能な難易度の低い心理カウンセラー資格まで、幅が広いジャンルです。

 

ここでは、知名度の高い以下5つの心理カウンセラー系資格の難易度をご紹介いたします。

  • 臨床心理士
  • 臨床発達心理士
  • 認定心理士
  • 学校心理士
  • 公認心理師

難易度ランキング:心理カウンセラー国家資格は何位?

まずはじめに、心理カウンセラー系資格の中で、唯一の国家資格である公認心理師について軽くご紹介します。

 

国家資格の資格難易度ランキング(必要偏差値順)で見ていくと、必要偏差値は約55で順位は125位程度です。

国家資格の中でも超難関と言われている公認会計士は、必要偏差値が77と言われており、他の資格と比べても公認心理師の難易度はちょうど中間くらいです。

 

同じ程度の難易度で見ると以下のような資格が挙げられます。

偏差値 資格名
57 社会福祉士
宅建(宅地建物取引士)
総合旅行業務取扱管理者
56 二級建築士
建設機械施工技士 1級
55 指定自動車教習所指導員 教習指導
危険物取扱者 甲種
公認心理師
無線従事者試験 海上無線通信士 1級
54 電気工事施工管理技士 1級
53 自動車整備士 1級

 

医療関係で絞って難易度ランキングを見ると

偏差値 資格名
74 医師
63 歯科医師
62 薬剤師
55 公認心理師
51 臨床検査技師
臨床工学技士
46 歯科技工士
44 歯科衛生士
43 救急救命士
42 診療放射線技師
41 看護師
保健師
40 助産師

心理カウンセラー系資格である公認心理師は、4位にランクインします。

受験資格が必要な心理カウンセラー資格の難易度や合格率

次に有名な心理カウンセラー資格の中でも、受験資格が必要なものを抜粋して難易度や合格率をご紹介します。

臨床心理士の合格率

2019年:受験者数2,133人 / 合格者数1,337人 / 合格率62.7%

2020年:受験者数1,789人 / 合格者数1,148人 / 合格率64.2%

2021年:受験者数1,804人 / 合格者数1,179人 / 合格率65.4%

臨床心理士に必要な偏差値は49と言われているため、難易度的にはそこまで高くありません。

合格率も60%以上と高めになっています。

 

臨床発達心理士の合格率

正式な公表なし

臨床発達心理士に関しては合格率などの公式データは公表されておりませんでした。

しかし、臨床心理士資格が臨床発達心理士の分野を網羅した上で、医療分野にまでクリアしなければならない上位資格ということから、臨床心理士に必要な偏差値49以下と考えるのが妥当と言えます。

もともと臨床心理士の難易度もそこまで高くないので、臨床発達心理士資格も挑戦しやすい資格ではないでしょうか。

 

認定心理士の合格率

2018年:受験者数3,899人 / 合格者数3,620人 / 合格率92.8%

2019年:受験者数3,625人 / 合格者数3,417人 / 合格率94.2%

2020年:受験者数2,523人 / 合格者数2,368人 / 合格率93.8%

認定心理士の合格率も非常に高く、受験資格を持っている人からするとそこまで難易度が高くないことが予想されます。

 

学校心理士の合格率

正式な公表はなし

学校心理士に関しては、合格率などの公表はありません。

しかし、だいたい合格率は60%くらいと言われているので、難易度としてはそこまで高くはないことが予想されます。

 

公認心理師の合格率

2018年9月:受験者数 35,020 人 / 合格者数 27,876 人 / 合格率 79.6%
2018年12月:受験者数 1,083 人 / 合格者数 698 人 / 合格率 64.5%
2019年:受験者 数 16,949 人 / 合格者 数 7,864 人 / 合 格 率 46.4%
2020年:受験者 数 13,629 人 / 合格者 数 7,282 人 / 合 格 率 53.4%
2021年:受 験 者 数 21,055 人 / 合 格 者 数 12,329 人 / 合 格 率 58.6%

国家資格でもある公認心理師は、前述したように必要偏差値は55程度です。

合格率は初回に比べて落ちてきている傾向にあり、ここ数年は60%を切っています。

 

ここまで心理カウンセラー系の試験の難易度や合格率をご紹介しましたが、実はここで紹介したものは受験資格を取得することが最大の難易度と言えます。

次の章で詳細をご紹介いたします。

受験資格が必要な心理カウンセラー資格は難易度高め

先にご紹介した中でも記載しましたが、受験資格が必要な心理カウンセラー系資格は、その内容も去ることながら、受験資格を取得すること自体が難易度が高い傾向にあります。

受験資格には、大学・大学院修了が必須であったり、海外でそれと同等の学歴を求められたりと、独学や通信講座受講では資格すら得ることができないものが多いためです。

参考までに、今までご紹介した5つの心理カウンセラー系資格について、具体的な受験資格をご紹介いたします。

臨床心理士の受験資格

臨床心理士の試験を受けるための受験資格を確認してみましょう。

画像でまとめましたが、指定大学院・専門職大学院の修了や、心理臨床経験が必要など、受験資格を取得するだけでもかなりの年数が必要なことがわかります。

 

条件の少なさで言うと、臨床心理士要請に関する専門職大学院の卒業が一番最短ルートになるのではないでしょうか。

また、臨床発達心理士の上位資格にあたるので、臨床発達心理士の範囲も学ぶことになります。

臨床発達心理士の受験資格

臨床発達心理士の試験を受けるための受験資格には、大きく分けて5つのルートがあります。

大学院の修了+実務経験や、研究勤務・公認心理師資格の保有など、やはり臨床発達心理士の受験資格を取得するのにも難易度が高いことが伺えます。

 

学校だけでなく、研究者や公認心理師からの資格取得を目指すことも可能です。

認定心理士の受験資格

臨床心理士の試験を受けるための受験資格を確認してみましょう。

<大学で単位取得ルート>の大学は通信制大学でも可能なため、時間を捻出できるのであれば社会人や主婦でも挑戦できる資格です。

所定の単位というのは、心理学関係の科目の中で基礎科目から12単位、選択科目から16単位を最低条件とし、残りの8単位は基礎・選択どちらから選んでもいいことになっています。

それぞれの最低単位数も細かく領域の分類があるため、しっかりと計画的に単位修得をしていく必要があります。

この条件を全てクリアできれば認定心理士の受験資格を取得することができ、晴れて申請に進むことができます。

学校心理士の受験資格

学校心理士の試験を受けるための受験資格には、大きく分けて6つの型があります。

 

それぞれに記載されている修了見込者に関しては、条件(指定科目が修了しているなど)があるので、注意が必要です。

どの型でも、大学院の修了や専門的な実務経験を必要とするため、学校心理士の受験資格取得も難易度が高いです。

公認心理師の受験資格【国家資格】

引用:一般財団法人日本心理研修センター公式HPより

 

国家資格である公認心理師の受験資格は、非常に複雑なので公式からの引用画像でご説明いたします。

 

画像に記載がある区分Gに関しては、2022年9月14日以降の公認心理師試験で受験資格を取得することができなくなります(再受験であっても試験は受けられません)

2022年の試験申込はすでに受付を修了しているため、これから受験を考えている人はこの条件を外して考えましょう。

 

これから受験資格を取得しようとする場合、区分AからCに該当することで受験資格を得ることができます。

完全に新規で挑戦するのであれば、区分A・Bに記載がある通り4年制大学+大学院or実務経験が必要になるため、公認心理師の受験資格も難易度が高いことがわかります。

産業カウンセラーの受験資格

産業カウンセラーの試験を受けるための受験資格は、以下3つの条件の中でいずれかに該当する必要があります。

 

産業カウンセラーの受験資格では、<養成講座修了ルート>があり、比較的難易度は低いほうかもしれません。

全てオンラインで受けられる通信講座などもあり、期間としても半年程度からコースがあります。

種類が多い心理カウンセラー資格の選び方

今回は受験資格が必要な心理カウンセラー資格をご紹介しましたが、受験資格を必要としない民間資格をあわせると心理カウンセラー系資格は多数あります。

カウンセラーという縛りをなくせば、さらに種類は広がります。

 

あまりにも種類が多すぎて、どの心理カウンセラー資格取得を目指せばいいか悩んでしまうことも。

そこで選び方の注意点やポイントなどをいくつかご紹介します。

心理カウンセラーの種類は多数!意味ない資格に要注意

心理カウンセラー系の資格を調べていると「意味ない」などのキーワードを目にすることがあります。

その資格について勉強することに意味がないことはないとは思いますが、心理カウンセラーとして仕事をしようとしている人にとってはあまり効力を発揮しない資格もあるようです。

ストレスの多い世の中で、自分のメンタルケアを目的としている資格もあり、その場合は他者へのカンセリングを学べないことも。

また、心理系全般の基礎知識を学ぶ資格もあれば、ターゲットや場面を細かく分類している心理カウンセラー資格もあります。

仕事として心理カウンセラー資格取得を考えている場合、その職種に必要な資格がどういったものなのか、事前に確認する必要があります。

もちろん、心理学の世界は多岐に渡るため、入口として自分のメンタルケアを学んでから、ステップアップで違う心理カウンセラー系資格取得を目指すのもおすすめです。

向いている人か&使用用途で選ぶ

心理カウンセラー資格の種類を選ぶ上でのポイントをご紹介します。

まず心理カウンセラーに自分が向いているかどうか、またその資格を取得してどんなことに使いたいかという使用用途から選ぶのがおすすめです。

他者のメンタルケアを目的としてカウンセリングすることが多いため、心理カウンセラーに必要な要素は多く、自分が心理カウンセラーに向いているかどうかを判断することも必要です。

<心理カウンセラーに向いている人>
・悩みを相談したくなる人柄や話し方、聞き方ができる
・カウンセリングする相手の些細な変化に気づける
・悩みを相談されても引きづられず(落ち込まない)気持ちの切り替えができる

こうした人は、心理カウンセラーに向いているので、今度はどんな人のサポートに当たりたいかなどを考えてみるといいと思います。

 

心理カウンセラー系資格を見ていくと、全体を把握するような資格もあれば、会社の人・子供・御老人・スポーツ選手などなどターゲットが詳細に分かれているものも多いです。

資格を選ぶ際には、どんな人に向けて、どんな形でこの心理カウンセラー資格を使いたいかという使用用途を想像することにより、ほしい資格が見つかりやすくなります。

 

また、〇〇で仕事をしたいという明確な目的があるのであれば、前述したようにその仕事で活躍するのに有利な資格を選ぶという方法もおすすめです。

通信講座でも取得できるおすすめ心理カウンセラー資格

今回いくつかご紹介してきた心理カウンセラー資格は、大学や大学院の修了が必要など、大人になってから取得を目指すのはなかなか難易度が高かったかと思います。

しかし、何度かお伝えしているように、民間資格を含めれば心理カウンセラー系資格はたくさんあり、中には通信講座だけで取得できる資格もあります。

 

ここでは、お仕事として心理カウンセラー系資格を目指している人にもおすすめな通信講座で取得できる心理カウンセラー資格通信講座を4つご紹介したいと思います。

それでは、心理カウンセラー系資格のおすすめ通信講座をご紹介いたします。

メンタルヘルス・マネジメント検定

メンタルヘルス・マネジメント検定は、心理カウンセラーの中でも会社の中での業務に特化した資格です。

心理カウンセラーとして業務する上での基礎的な仕組みや対処法を学ぶことができ、試験の種類は3種類で構成されています。

  • Ⅲ種(セルフケアコース):一般社員が自分自身の心のケアをすることを目的とした試験
  • Ⅱ種(ラインケアコース):管理職の人が部下の心のケアを察知し対処することを目的とした試験
  • Ⅰ種(マスターコース):人事や経営者が、会社の考えを踏まえた上でメンタルヘルス計画をし、専門機関と連携したり、社員への教育をすることを目的とした試験

    大手通信講座の中では、この中でメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種・Ⅱ種の受講が可能です。

    引用元:ユーキャン

    <ユーキャン>
    料金やプラン
    • メンタルヘルス・マネジメント検定講座Ⅱ種35,000円
    • メンタルヘルス・マネジメント検定講座Ⅲ種29,000円
    サポート
    • 1日3回の質問受付
    • 添削制度
    教材
    • オリジナルテキスト
    教育訓練給付金制度対象講座 あり
    映像授業の機能 該当教材なし
    割引サービス なし
    お祝い金制度 なし
    おすすめポイント 質問サービスをはじめとした受講サポートが最大12ヶ月受けることができる。また、給付金対象の口座になっている。
    公式サイト
    \リピーター続出!信頼できる教材とサポートならユーキャン!/
    公式サイト

     

    ユーキャンに関する詳細情報や評判はこちら▶ユーキャンの評判は?受講者の口コミから分かるメリット・デメリットを徹底解説

     

    引用元:Studying

    <Studying>
    料金やプラン
    • メンタルヘルス・マネジメント検定講座26,800円
    サポート
    • 10回まで質問可能(追加可)
    教材
    • WEBテキスト
    • スマート問題集
    教育訓練給付金制度対象講座 なし
    映像授業の機能 倍速機能あり
    割引サービス
    • 夏の合格応援10%OFF 8月クーポン:2022年8月31日(水)まで
      ※新規登録される方は、クーポン適用で10%OFF
    • スキルアップ割引制度
      ※過去にスタディングをご受講・現在スタディングをご受講中の方が、他のコースをお申し込みの場合割引!(資格により割引額変動あり)
    お祝い金制度 あり
    おすすめポイント テキストが紙媒体でなく、スマホ1つで受講が可能となっているため、移動中のスキマ時間を有効活用することができる。
    公式サイト
    \お祝い金が充実!お得かつお手軽さならSTUDYing!/
    公式サイト

     

    ユーキャンの通信講座ではⅡ種・Ⅲ種のみ、StudyingではⅡ種のみ学ぶことができます。

    メンタルケア心理士

    メンタルケア心理士は、心理カウンセラーとしてカウンセリングの基礎知識を学び、さらに様々な医学の観点からメンタルケアについて学ぶことができる資格です。

    認知度も高く、国から職業能力があると認められ厚生労働省が発行している「ジョブ・カード」に記載できる資格です。

     

    メンタルケア心理士は、カウンセリングをする中で病院での治療が必要か否かの判断をすることもあるため、医療現場や福祉現場の分野で大変活躍しています。

    また一般企業の中でカウンセリング専門担当として就職する人もおり、未然のケアと必要な人に医療機関を勧めることができる橋渡し役としての立ち位置を確保することができます。

    仕事として活躍する場も多く、様々な業種で活躍することを想定して教育がなされ、就職にも独立にも有利になる資格です。

     

    引用元:ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)

    <ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)>
    料金やプラン
    • メンタルケア心理士講座49,000円
    サポート
    • チェックテストあり、添削有り
    教材
    • テキスト「精神医科学基礎」1冊
    • テキスト「精神解剖生理学基礎」1冊
    • テキスト「カウンセリング基本技法」1冊
    • 講義DVD 8枚
    • ポイントグラフィックDVD 3枚
    • 添削問題集 1冊
    • 解答用紙 1冊
    教育訓練給付金制度対象講座 あり
    映像授業の機能 DVDの他にe-larning用の動画教材あり、テキストで分かりづらい部分をアニメーションにしたポイント動画あり
    割引サービス
    • LINE友だち追加で5%OFF
      クーポン配布期間:2022年8月4日(木)~8月24日(水)/クーポン利用期限:2022年8月31日(水)
    • 過去の受講生・修了生が継続して受講すると10%OFF
    • お友達やご家族の紹介で受講すると10%OFF
    • 2講座目以降の受講10%OFF
    • お友達やご家族と一緒に受講すると10%OFF
    お祝い金制度 なし
    おすすめポイント 自分を知るためのチェックテスト「交流分析・エゴグラム」付きなので、客観的に自分のことを分析することができる
    公式サイト
    \講座数の充実や丁寧な対応!ヒューマンアカデミーが運営するヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)!/
    公式サイト

     

    2018年4月より、メンタルケア心理士資格はこころ検定2級の合格が必須条件になりました。

    そのため、この講座を受けた後にこころ検定2級を受験し合格しなければなりません。

    年間5回試験が開催されており、正答率も70%が合格ラインなので難易度はそこまで高くない試験と言えます。

     

    こころ検定2級試験に合格し、メンタルケア心理士の通信講座受講で出された5つの課題提出および修了認定テストの合格で、メンタルケア心理士の資格を取得することができます。

    受験資格の無い心理カウンセラー資格の中では、試験が2つもあり大変なように感じますが、就職先の多さなどのメリットを考えると非常に役に立つ資格です。

    独学ではカバーしきれない範囲まで網羅が必要なため、サポートのしっかりしている通信講座での取得がおすすめです。

     

    ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)に関する詳細情報や評判はこちら▶ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)の口コミや評判は?通信講座のメリット・デメリットを徹底調査!

    まとめ

    それでは今回の記事のまとめです。

    まとめ
    1. 国家資格の心理カウンセラー・公認心理師は、難易度ランキング的には普通
    2. 受験資格がある心理カウンセラー系資格は、受験資格を取得すること自体、難易度が高い
    3. 受験資格を必要としない心理カウンセラー系資格を合わせると多くの種類が存在する
    4. 資格を選ぶ時は、自分に合っているか、どんな使用用途なのかを見極めると選びやすくなる
    5. メンタルヘルス・マネジメント検定やメンタルケア心理士は、通信講座でも取得できて仕事に直結するおすすめの資格
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