最強のスチーム式加湿器おすすめ17選【2022】気になる安全性・電気代も徹底調査!

外の気温が急に下がり始めました。そうなると皆さんが気になってくるのはのどやお肌の乾燥ではないでしょうか。

外の気温が下がると暖房を使うと思いますが、お部屋の温度を上げるとさらに湿度は下がり乾燥します!

そのため、加湿器を使い適度に湿度を保つ必要があります。

加湿するための方法はいろいろありますが、家電量販店に勤務していたわたしの経験から、加湿器の中で一番種類の多いスチーム式加湿器についてご紹介したいと思います!

この記事をご覧になったあとにはご自宅に合った最強の2021年スチーム式加湿器が選べるようになりますよ。

<各おすすめのスチーム式加湿器へはこちらからジャンプできます!>

 

ZOJIRUSHIおすすめスチーム式加湿器 YAMAZENおすすめスチーム式加湿器 アイリスオーヤマおすすめスチーム式加湿器
広いお部屋向け大容量スチーム式加湿器 おしゃれなスチーム式加湿器 卓上にも◎小型のスチーム式加湿器
目次

スチーム式加湿器とは?

加湿器1

加湿器にはいくつかの方式がありますが、皆さんが想像する熱い蒸気(スチーム)が上がっている加湿器をスチーム式加湿器と言います。

ここでは、その特徴について解説していきたいと思います。

  • スチーム式加湿器の仕組み
  • スチーム式加湿器のメリット
  • スチーム式加湿器のデメリット

スチーム式加湿器の仕組み

機械の中に水を入れて電気(ヒーター)を使って水を沸騰させ、蒸気(スチーム)にしてお部屋を加湿します。

皆さんの自宅にある電気ポットをイメージしていただけるとわかりやすいと思います。沸かしているとき、モクモクと蒸気が立ち昇っていますよね?

その他に、水を超音波で微細振動させて水のまま蒸気を振りまく超音波振動式。

大きいフィルターに水を吸わせてフィルターに風を当て湿度を持った風を室内に出す気化式。

上記の気化式をメインとしてスチーム式か超音波式を混ぜたハイブリッド式。

この4種が今の加湿器の方式になります。

スチーム式加湿器のメリット

機械に水を入れて電気で沸かして蒸気にしているので、室温に関係なく力強く加湿してくれます。

操作も簡単で水を入れて沸かすだけ。お手入れも小さいフィルターの清掃と水道水のカルキ分が付くので、その掃除だけと扱い方がカンタンなのも良いですね!

加熱して沸騰させていますから雑菌も繁殖しにくく、構造もシンプルで本体も小さくて済み、掃除もしやすいことも特徴です。

熱い蒸気が出ているわけですから室温の上昇にも一役買ってくれます。

スチーム式加湿器のデメリット

デメリットとしては電気代と安全性。

電気でお湯にして沸騰させている以上、他の加湿方式に比べて少々お高くなってしまいます。

ですが、加湿の強さを選べるタイプにすると電気代も低く抑えられます。

もう一つの安全面は、蒸気が高温になっていること。ポットから出ている蒸気と同じ熱い蒸気が出ているので、触らないよう注意が必要です。

加湿器の選び方

せっかくスチーム式加湿器を買うなら、選ぶうえで大事なことが何点かあります。

そこで選び方のポイントを順番に見ていきましょう!

  • 加湿能力
  • タンク容量と給水方法
  • 静音性
  • 便利機能

加湿能力

一番大切なのはココ!大きい部屋に小さい加湿器を置いても加湿できません!

必ずお部屋の広さの目安になる木造〇畳プレハブ洋室〇畳と言った記載があります。

これが設置したい部屋に対して足りていないと、せっかく加湿器を置いているのに空気は乾燥したままになって、まったく意味が無くなってしまいます!

地域差もあるので一概には言えませんが、6畳のお部屋に8畳用。8畳のお部屋に12畳用といった感じでワンランク大きい加湿器を設置するのもアリだと思います。

加湿しすぎも良くないですが、スチームの出る量を落として調整することはできますからね。

それ以外にも加湿能力の目安として、一時間当たりの加湿量(ml/h)も記載されていることが多いのでこちらも見ておきましょう!

タンク容量と給水方法

この点は使用方法と関係してくるので確認ポイントとして重要です!

タンク容量はそのまま水が入る量。つまり、加湿できる時間に直結するのです。

容量が大きいと朝入れて夕方まで加湿したり、寝る前に給水しておけば夜の間ずっと加湿し続けてくれるのです。当然、少ないとあっという間に給水ランプが点いて止まってしまいます。

給水方法はタンクが取り外せるかどうかにもよります。取り外せるタイプのほうが給水もラクにできますし洗う際にも便利です。

タンクが取り外せないと、給水するのに本体ごと水道まで持っていくか、ペットボトルなど別の容器に水を入れて加湿器まで持っていかなくてはいけません。

静音性

これは水を沸騰させているので多少ポコポコと音がします。

象印のスチーム式加湿器は『湯沸かし音セーブモード』がついているため、ゆっくりと温度を上げていくことでこの音を小さくすることができますが、他のメーカーにはついていません。

便利機能

スチーム式加湿器にあると便利な機能として代表的なものとして

  • お子さんが設定を触らないようにロックする『チャイルドロック』機能
  • 倒れた時に中のお湯が漏れない『転倒防止』機能
  • 市販のアロマオイルを垂らして湿度と一緒に香りもお部屋に広げる『アロマ』機能
  • 夜間に自動的に消せる切りタイマー。朝セットして帰るころには最適湿度にする入りタイマーの『タイマー』機能
  • お部屋の湿度が低いのか高いのか適切なのかを判断する目安の『湿度モニター』機能
  • お湯が無くなったのに加熱しすぎるの防いで自動で電源が切れる『空だき防止』機能
  • コンセントプラグに磁石がついて、電源コードに引っかかっても磁石付きコンセントが外れて本体ごと倒れるのを防ぐ『マグネットプラグ』機能

などがあります。

全ての便利機能を備えたモデルはさすがに無いですが、皆さんにとってあると良いなと思う機能で選ぶのも楽しいですよね。

スチーム式加湿器の気になる電気代は?

電気

さて、デメリットの項でもお話ししました、スチーム式加湿器の気になる電気代。

これはお住まいの場所や電気プランによっても変わるため、あくまでも代表的な例としてご紹介させていただきます。

1ヶ月あたりの電気代

沸騰時の電気代など細かいところは置いておいてざっくりとしたものは実は計算式で出すことができます。

消費電力(W)÷ 1,000 × 27(円/kWh) = 1時間あたりの電気代(円)

※1,000で割っているのはk(キロ)単位に揃えるため

※1kWhあたり27円(税込)(公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価)として算出

これに1日の平均使用時間と月の日数を掛ければ、おおよその電気代が計算できます。

参考までに象印のEE-DC35(消費電力350w)で計算してみると

350÷1000×27=9.45(円/時間)

一日8時間使用して月30日使用したとすると

9.45×8×30=2,268(円/月) となります。

エアコンと併用した場合の電気代

エアコン

暖房器具もお住まいの地域によってさまざまありますがここではエアコンと併用した場合の電気代を見てみます。

エアコンも10年前の機械と今の機械では消費電力に差があるため、比較的新しいモデルのエアコンを基準に算出してみましょう。

6畳用のエアコンを1時間使用すると約3円~43円の電気代がかかります。

これはスイッチを入れた時に大電力を使用して、設定温度になれば省電力になるためにここまで差が出ます。

JIS規格で決まっている期間消費電力量で見た場合、2021年モデル 6畳用 DAIKIN AN22YRS-W(期間消費電力量630kwh)で算出すると1時間当たり約17円でした。

※期間消費電力量とは東京を基準として6月~10月(冷房時27度)11月~4月(暖房時20度)6:00~24:00で使用した場合の電力量を調査しています。

これに先ほどの加湿器であれば1時間あたり9.45(円)なので、月に直すと

9.45(円/時間)+17(円/時間)×8(時間)×30(日)=6,348(円/月)になります。

じつはエアコンの暖房設定温度を1℃下げると約10%のエアコン電気代の節電になると言われています。

各家電メーカーのおすすめする部屋の湿度は約50%で、人の体感温度は湿度によっても左右されます。

湿度が低いと汗など体の水分が蒸発していきやすくなり、その時に体の熱を奪います

温度だけエアコンで上げても湿度が低いと寒く感じるため、設定温度を上げるという悪循環が発生してしまいます!

これでは電気代が安くなることはありません。

電気代のために設定温度を低く抑える。そのためには適切な湿度も欠かせない!ということですね!

安全性を要チェック!

スチーム式加湿器のメリットでもデメリットでもある、お湯を沸かして熱い蒸気を出すいうこの仕組みについて、安全性はどうなの?と思われた方も多いと思います。

実は商品によってこの点に違いがあり、ここが値段の差につながっていると言っても過言ではないとわたしは思います。

例えば

  • 『マグネットプラグ』機能。本体側コンセントに磁石がついていて、コードを引っかけても本体からコードが抜けて転倒事故を防ぎます。
  • 『空だき防止』機能。ポットにもありますが気づかないうちに水が無くなり過剰な加熱をすると電源を自動でOFFにしてくれます。
  • 『お湯漏れ防止』機能。お湯が入っている部分にゴムのパッキンが隙間なく入って倒してもお湯が漏れづらい構造になっています。

このような機能がついている方が価格は高くなりがちですがより安全性が高まります!

お子さんがいて危険なのは困る!という方は重視していただき、大人の自分が使うのだからその点は最低限でも良い!という方は別の機能を重視しても良いでしょう。

赤ちゃん・子供がいる空間で気をつけるポイント

とにかくスチームの出ている部分に触らせないこと!大人でも熱いと感じるのですから、赤ちゃん・子供ならやけどしてもおかしくありません。

対策としては、小さなお子様の手の届かない場所に置くこと。さらに電源コードも触らせないほうが良いでしょう。

マグネットプラグ』機能の付いたものでしたら、コードを引っ張られてもプラグが抜けて転倒は防ぐことができますが、そうでないなら本体が落下して思わぬ事故になりかねません。

子供

こういった子供用の室内柵で加湿器を囲んでしまうと、赤ちゃん・子供が手を触れてヤケドを負う可能性もグッと低くなりますよ。

さらに石油ストーブなどでよく使われる、本体の周囲を囲むヒーターガード(ストーブガード)を加湿器で使用するといった方法もあります。


引用元:Amazon

人気メーカー別スチーム式加湿器のおすすめランキング!

加湿器2

ではここで、2022年おすすめの最強スチーム式加湿器のメーカーとその商品をランキングでご紹介します!

  • 象印(ZOJIRUSHI)
  • YAMAZEN(山善)
  • アイリスオーヤマ

メーカー別おすすめスチーム式加湿器の比較一覧

メーカー 型番 サイズ(cm) タンク容量(ℓ) 定格加湿能力(mℓ) 消費電力(加湿時)(W) 連続加湿時間 加湿適用床面積(木造/プレハブ洋室)
ZOJIRUSHI EE-DC50(HA) 24.0×27.5×36.5 4.0 480 410 強/8h中/16h弱/32h 8畳(13㎡)/13畳(22㎡)
ZOJIRUSHI EE-RR50(WA) 24.0×26.0×31.5 4.0 480 410 強/6h/弱24h 8畳(13㎡)/13畳(22㎡)
YAMAZEN KSF-L303 22.5×29.4×28.5 3.0 600 500 強/5h中/7.5h弱/15h 10畳/17畳
YAMAZEN KS-J242 19.5×20.0×28.5 2.4 500 350 強5h/弱8h 8.5畳/14畳
YAMAZEN KSF-N150 28.0×28.5×51.0 15.0 1500 1200 強/10h中/15h弱/30h 25畳/42畳
YAMAZEN KSF-M1000 34×34×44.2 10.0 1200 1000 強/8h中/12h弱/25h 20畳/33畳
YAMAZEN KS-GA251 20.5×21.0×25.0 2.5 360 270 2 6畳/9畳
アイリスオーヤマ SHM-4LU-G 23.0×23.0×31.8 4.0 440 330 10h 7畳(11㎡)/11畳(18㎡)
アイリスオーヤマ SHM-260R1-G 15.0×24.5×28 2.4 260 210 9h 4畳/7畳
アイリスオーヤマ SHM-100U(G) 20.5×10.0×20.5 0.8 100 80 8h 1.5畳/3畳

象印(ZOJIRUSHI)のスチーム式加湿器2選

電気ポットや電気ケトル、炊飯器などのキッチン家電で有名な日本メーカー。

種類は2つと少ないですが、電気ポットの技術を応用することでスチーム式加湿器も以前から作り続けています。電気ポットはスチーム式加湿器に構造が近いことから、安全機能などで応用できる技術が多く信頼のできるメーカーです。

おすすめ商品は「スチーム式加湿器(木造8畳/プレハブ13畳)グレーEE-DC50(HA)」です。

電気ポットと同じような構造をしており中のお掃除もポットと同じクエン酸洗浄剤でカンタン!タンク容量も4.0ℓと多く、中でも16時間の連続運転可能!

安全性もマグネットプラグ機能でコードに足が引っかかってもコードがカンタンに外れて転倒しませんもちろん転倒してもお湯漏れ防止機能で中のお湯はこぼれませんよ!

タイマー機能も充実しており定番の一品。

1位で紹介したEE-DC50の下位モデルになります。基本的な特徴はそのままに加湿量の強弱が3段階⇒2段階になりました。

タイマー機能も、入タイマーは6時間のみ。切タイマーは2時間のみと簡略化されているのも注意が必要です。

最大加湿量やタンク容量に変化は無いので、基本的な機能と安全性があれば大丈夫という方にちょうど良いです。

YAMAZEN(山善)のスチーム式加湿器5選

家電量販店やホームセンターでこのメーカーを見ることが多いですが、実は工作機械や産業機械なども作っている大きい日本メーカーです。

快適な暮らしを作ることを目指して、加湿器の他にも電気毛布や暖房機に調理器具など幅広くラインナップされています!

中でも加湿器のおすすめとしては「スチーム式加湿器”SteamCUBE” KSF-L303」です

まるで炊飯器のような見た目をしている機種ですが、なんと本当に炊飯器のように内釜が取れてしまいます!
シンクにそのまま持って行って内釜だけ洗うことができます。もちろんそのままパカッと開けて給水してもOK!
液晶表示で室内湿度も見ることができて便利。チャイルドロックやマグネットプラグの安全性も備えています。
とてもシンプルな一台。昔ながらの加湿器という印象で、ボタンは2つ。電源ボタンと加湿の強弱の切り替えボタンだけ!
中は電気ポットに近い構造をしているのでクエン酸洗浄剤でカンタンお掃除。手がすっぽり入ってお手入れもラクラク!
便利機能を多少、省くことで強力なコストカットを実現!本当に部屋の加湿だけで良い!という方へのおすすめの1台。
安全性としてはマグネットプラグ機能で転倒の心配は少なります!

2022年スチーム式加湿器の中で一番の大物がこちら。ビックリのタンク容量15ℓ強運転で加湿しても10時間の連続運転は他には無いメリット!

蓋、本体、タンクの3つに分割できて洗う際に分離して持ち運べます。さすがのタンク容量だけあって一番下の窓から残りの水量が見えます!

安全性としてチャイルドロック機能とマグネットプラグ機能はついています。

3位のKSF-N150に次ぐ大容量タンクの10ℓ!中のタンクもバケツ式になっているので、持って洗って清潔に保てます。もちろん、給水だけなら上からペットボトルなどで注ぐだけでOK!

給水タンクが内部で2分割されていて半々で水を足すことが可能です。

安全性としてチャイルドロック機能とマグネットプラグ機能はついています。

家庭用としては最低限の機能を備えているスチーム式加湿器。電源のON/OFFのみでセンサーの類は無く加湿の強弱もありません。

部屋の湿度を測るセンサーはないため、シンプルに水を沸騰させて加湿をします。アロマトレイが付いているので市販のアロマオイルを使用できます。

安全性能として空焚き防止機能が付いているので火災の心配はありません。

アイリスオーヤマのスチーム式加湿器3選

もともとはホームセンターやスーパーで生活用品や収納器具、ペット用品などを手掛けていました。

ところが近年家電製品にも力を入れて、LED照明や扇風機などの小型家電から始まり、テレビや冷蔵庫、洗濯機など総合家電メーカーとしてどんどん品数を増やしてきています。

その中で加湿器のおすすめは「スチーム式加湿器 アロマ対応 SHM-4LU-G」です。

アイリスオーヤマの中で一番大容量の4.0ℓ!連続加湿時間は10時間になり一日使っていても大丈夫!マグネットプラグなのでコードを引っかけてしまっても安心です。

市販のアロマオイルを天板の専用部分に乗せれば湿度と一緒にアロマのリラックス効果もプラス!

デスクワーク向けの1台。広いオフィス全体の加湿は無理でもパーソナルスペースである自分の机の横やベッドサイドに置いて加湿できるタイプ。
アロマオイルも使用できて周りに香りも届けます。
2位のSHM-260R1より更に小さいモデルがこちら。なんと0.8ℓの超コンパクトサイズ!もちろん部屋全体は無理なので個人向けのちょうど良いサイズです。
100Vコンセントで使用できて、ボタンを押して電源のON/OFFのシンプル操作で使いやすい!

タイプ別スチーム式加湿器のおすすめランキング

では2021年モデル、タイプ別でおすすめの最強チーム式加湿器をランキング別に見ていきましょう!

<タイプ別のスチーム式加湿器のおすすめランキングはこちら!>

・広いお部屋向けタンク大容量のスチーム式加湿器3選

メーカー 型番 サイズ(幅×奥行×高さ)(cm) タンク容量(ℓ) 定格加湿能力(mℓ/h) 消費電力(加湿時)(W) 連続加湿時間 加湿適用床面積(木造/プレハブ洋室) 吹き出し温度 加湿時運転音
三菱重工 SHE120SD 44.0×32.0×29.0 10 1200 880 8h以上 20畳/33畳 55℃
ユアサプライム THN-1200B 37.0×34.0×37.0 10 1200 1000 8h 20畳/33畳 50℃前後 49db
ナカトミ SFH-12 32.0×29.0×41.5 9.2 1200 1000 8h 20畳/33畳 50℃前後 45db

 

・おしゃれなスチーム式加湿器2選

メーカー 型番 サイズ(幅×奥行×高さ)(cm) タンク容量(ℓ) 定格加湿能力(mℓ/h) 消費電力(加湿時)(W) 連続加湿時間 加湿適用床面積(木造/プレハブ洋室)
YAMAZEN KSF-FT30 23.0×23.0×34.0 3.0 360 270 8h 6畳/9畳
TEKNOS EL-GY07 16.8×34.4×31.0 3.7 330 270 5畳/7畳

 

・卓上にも◎小型のスチーム式加湿器2選

メーカー 型番 サイズ(幅×奥行×高さ)(cm) タンク容量(ℓ) 定格加湿能力(mℓ/h) 消費電力(加湿時)(W) 連続加湿時間 加湿適用床面積(木造/プレハブ洋室)
YAMAZEN KP-C057 11.5×17.0×20.0 200 150 2.5h 3畳/6畳
トップランド SH-STM200 16.8×17.0×16.8 1 120 120 8h

広いお部屋向けタンク大容量のスチーム式加湿器3選

まずは広いお部屋用の大容量タイプのランキングです。

小規模オフィスやクリニックなど、家庭用ではちょっと物足りないと感じる方や、リビング+ダイニング+キッチンなど、間仕切り無く大きく間取りをとるお部屋が増えています!

広すぎる場合は、ひと部屋に加湿器を2個設置するなども良いですが、大型一つでカバーしちゃうのもおすすめですよ!

 

三菱重工の大型スチーム式加湿器。お部屋の温度と湿度をWセンサーでしっかり検知。おまかせ運転で、のどにもお肌にも優しい1台です。

タンク容量は10ℓですが5ℓ+5ℓの2つのタンクに分割しているため力に自信の無い方でも給水しやすくなっています!デジタル表示の液晶でお部屋の状態をカンタンに確認できます。

プラズマイオンの放出とBIOフィルターの効果で空気をきれいに保つこともできるスチーム式加湿器!

 

加湿量と対応畳数の割にコスパの良いスチーム式加湿器!機能を簡略化した分価格に反映。この畳数で20,000円を切るのは素晴らしい!

タンク容量10ℓでも5ℓ+5ℓの2つに分割してるのはもちろん、加湿も40%50%60%と3段階の設定が可能。連続加湿も8時間は大丈夫。

入タイマーと切タイマー、チャイルドロックといった安全性能もバッチリついています。

 

9.2ℓのタンクは4.6ℓ+4.6ℓの2つに分割され、スチームの吹き出し口も2か所。この加湿量で15,000円程度というコストパフォーマンスの良さ!

大手家電メーカーでは無いものの業務用製品も作っているメーカーですので、性能に関しては安心してください!

両側に水量が確認できる窓がついているので水が無くなったことを見ることができ、空焚き防止機能もついているので水が切れても自動停止!

おしゃれなスチーム式加湿器2選

ちょっと変わった形の加湿器から香りに気を配ったモデルまで。

せっかく置くなら加湿機能以外のインテリア性にもこだわりたい方向け!

しずく形加湿器では超音波式を採用しているメーカーが多い中、このモデルはスチーム式!

インテリア性を重視したデザインな上に内蔵されたLEDランプで本体の色を7色に光らせることができ、アロマオイルを入れることもできます

上部の吹き出し口を回して蒸気の出る方向を変えることができます!

 

ちょっと変わった形のスチーム式加湿器。タンク部分が丸型でオブジェのような特徴的な形です。

ボタンは一つ。押し込むごとに入→強→切→入・・・と切り替わるため、操作が苦手な方にも安心!

お値段も3,000円~4,000円程度のお手頃価格なのもおすすめ。タンクの給水口がちょっと小さ目なので給水時には気をつけてくださいね。

卓上にも◎小型のスチーム式加湿器2選

オフィスや会議室といった共有スペースでは、感染症予防のためにも乾燥は避けたいところ。

コンパクトな加湿器を近くに置いて、適度な湿度を保ちましょう!

市販されているペットボトルを再利用してタンクにしちゃうスチーム式加湿器。500mlまでのペットボトルが使えます。

小さくてもしっかりパーソナルスペースは加湿でき、アロマオイルを乗せる部分が噴出口にあり、アロマ効果もプラスできます。

本体が小型なこととペットボトルをタンクにすることで、持ち運んだ先で100Vコンセントがあれば加湿が可能になります。

 

もともとはOEM生産で他メーカーの製品を作っていたようですが、近年では自社で携帯充電器などを作るようになってきた会社です。

なんと言ってもこのサイズ!使用状況は卓上を想定しているので、倒れても水がこぼれません!お子さんやペットがいても安心して使えます。

チャイルドロック機能や空焚き防止機能も付いて、安全機能は十分です!

スチーム式加湿器の気になる質問(FAQ)

スチーム式加湿器を使う上で気になる点がいくつか出てくると思います。

そこで代表的な2つを一緒に見ていきましょう!

タンク内部のお掃除にはクエン酸が良い?

タンク内部の洗浄は基本的に水道水ですすぎ、拭き取るだけでOKです!ポット式など手が入るものは中性洗剤と柔らかいスポンジで優しく洗ってください。

加熱部分はお湯になって蒸発している部分なので白っぽいカルキ分がどうしても附着してしまいます。これは薬局などで販売しているクエン酸洗浄剤で落としてください。

クエン酸洗浄剤は約5%程度の濃度で約2時間程度つけ置きしてすすいでください。

1回でとれない時は複数回洗浄しても大丈夫です。濃度や時間は取扱説明書に必ず記載していますので確認してください。

クエン酸洗浄後はスポンジで軽くこすり洗いし、とりきれない汚れは使い古しの歯ブラシで軽くこすってください。

こすり洗い後にきれいな布で拭き取ってください。カルキ分の拭き残しがあると変なにおいの元になるのでしっかりすすぎ、拭き取りましょう!

さらにフィルターのあるタイプはフィルターのお手入れも必要で、水道水ですすぐだけでもOK!ただこれは消耗品ですので、カルキ分が取りきれず白くなったり固くなると交換が必要になります。

フィルターを取り寄せるには電気屋さんでメーカーと型番を伝えて取り寄せてもらう方法とメーカーへ直接電話して聞く方法の2種類があります。

お手入れの頻度は週に1度が理想ですが、なんとか2週間に1度はがんばりましょう!

繁殖しにくいとは言え、雑菌がいたらイヤですよね!

スチーム式加湿器はどこに置くのが効果的?

これも多くのみなさんが迷うポイント。ズバリ言うと『部屋の真ん中で照明にスチームが当たらない位置』です!

そうは言っても動線の真ん中に置くのは邪魔ですし、なにより危ないので、せめて次の場所は避けましょう

①壁、窓の近く・・・壁紙に影響が出やすいことと、部屋の中で窓が一番冷たい場所なので結露になりやすい。

②家電の近く・・・電気製品は水に弱いので、水がかかるのは厳禁!さらに内部で結露が起きると故障の原因にもなります。

③紙製品、木製品の近く・・・障子やふすまと言った紙製品は当然ですが、木製品の近くも湿気による変形やカビの原因になるため避けたほうが良いでしょう。

まとめ

わたしが家電量販店で販売した加湿器としてダントツで数多く販売したのはスチーム式加湿器です。

やはり本体が小さくて、価格の安いものが多いのでみなさんにとって身近な加湿であると思います。

記事の中でご説明しましたスチーム式加湿器の選び方として

 

・使いたいお部屋の畳数(大きさ)に合った加湿器を選ぶ。状況によっては1つか2つ大きいサイズを選ぶのも良い。

・使うお部屋の用途(オフィスなのか子供部屋なのか寝室なのか)によって、あると便利な機能を選択する。

・安全性能の高さや給水のしかた、掃除のしやすさで選ぶのもアリ。

この3点がまずは重要です。この3点を基準にすると

加湿したいのに加湿できていない!せっかく加湿器を置いたのに不便で使わなくなる!といったことは無くなります!

しかしどのタイプの加湿器でもお手入れは必要になります。であれば構造がシンプルで掃除がしやすく見た目にもあたたかなスチーム式が最強です!

ランキングに挙げたスチーム式加湿器はどれも特徴的なものばかりです。

みなさんにとって使用する場所により最強の加湿器は変わると思いますので、ぜひランキングを参考に選んでみてください!

<各おすすめのスチーム式加湿器へはこちらからジャンプできます!>

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