キャンプマットのおすすめ14選!失敗しない選び方で快眠を手に入れよう

キャンプマットはテントの中で過ごす時に快適に過ごす為のアイテムです。

硬い地面の上で寝る時にキャンプマットは役に立つイメージですが、その他にも断熱性に優れているので寝袋と一緒に併用することでより効果が期待出来ます。

そんなキャンプマットはブランドや種類により、特徴や使い勝手が変わってきますので使用目的や用途に合わせて失敗しない選び方を紹介していきます。

目次

キャンプマットの役割・重要性とは?


キャンプマットは、キャンプをするにあたってテントやキャンプチェアの様にすぐ思いつくキャンプ用品ではありませんが、あるととても便利なアイテムです。

そこでここでは、キャンプマットの役割や重要性について話していきます。

  • キャンプマットが必須な理由
  • 地面の凸凹対策
  • 断熱効果
  • 寝袋マットとインナーマットの違いは何?

キャンプマットが必須な理由

実際はキャンプマットが無くてもテントの中で寝る事は出来ますが、キャンプマットがあるとないとでは疲れの取れ方や寝起きが全く違います。

なぜ寝起きが全く違うのかと言うと、キャンプマットが地面の硬さを緩和してくれ家のベッドで寝ているようにぐっすり寝る事が出来るからです。

また地面と寝袋の間にワンクッション置くことによって、地面からの冷気をシャットアウトして底冷えを防いでくれるので、体温を奪われることなく快眠できる環境を作ることに役立ちます。

地面の凸凹対策

キャンプマットはクッション性と厚みがあることで地面の凸凹を感じさせないので、どのような凸凹地面にも対応出来ます。

寝る時に地面の凸凹をダイレクトに感じる状態で寝てしまうと疲れがとれないだけでなく、腰痛の原因にもなりかねません。

また普段は気づかないような小石が背中に当たると、かなり不快に感じたり痛みを伴うのでキャンプ用マットは必要となってきます。

他にも、キャンプマットも折りたたんで使えるタイプは、半分に折りたたんでその上に座ることにより地面に直接座ってもお尻が痛くありません。

断熱効果

素材によって断熱効果が期待できるので、寝袋と一緒に併用するとより暖かくなるので冬でも快眠が出来るでしょう。

アルミシートをはってあるマットは上向きにすると自分の体温を他に逃がすことなくその場に留めるので保温性能を高めてくれます。

反対に夏場の暑い時には、アルミシート面を下に向ける事で地面から上がってくる熱を防いでくれる効果が期待出来ますので、季節に合わせて上手に使うとより快適に過ごせます。

寝袋マットとインナーマットの違いは何?

寝袋マットもインナーマットのどちらも地面の凹凸を和らげるクッション性と地面からの冷気を遮断してくれる防寒対策の2つの役割があります。

寝袋マットとインナーマットの違いは、寝袋マットは寝袋より少し大きめの大きさで、インナーマットはテントの底面を覆い尽くすように全体に敷く専用マットことを言います。

インナーマットはテントと同じブランドで販売する専用のマットですので、他のマットに比べると価格が高めになることが多いです。

キャンプマット4種類とメリットデメリット

キャンプマットにも種類があり、それぞれメリットやデメリットがありますので特徴をあわせて紹介していきます。

銀マットの特徴とおすすめ

銀マットは名前の通り片面に銀のアルミシートがはってあり、その下にはクッション性を備えた素材を使用しています。

銀マットは他のキャンプマットに比べ厚みがないのでクッション性は劣りますが、断熱・保温効果が期待出来ます。

冬にはアルミシート部分を上にすると暖かく過ごせ、夏にはアルミシートを地面側にすると地面からの熱を遮断してくれ涼しく過ごせる特徴があります。

【メリット】
・軽量
・断熱効果がある
・安い

【デメリット】
・寝心地が悪い

ウレタンマットの特徴とおすすめ

ウレタンマットは硬めのスポンジのような素材なので、凸凹の地面にも対応して身体にもフィットすることが出来るマットです。

断熱性もありテントの底冷えも防いでくれます。

また耐久性が優れているので、しっかりと手入れをすれば長期間使うことも出来るマットです。

【メリット】
・軽量
・折りたたみ出来る
・断熱効果あり

【デメリット】
・通気性が悪い

エアーマットの特徴とおすすめ

エアーマットは空気ポンプやエアー注入器などを使用して、空気を入れて使うマットで寝心地が良い特徴があります。

エアーマットの空気入れを自分で調整することで自分好みの弾力にすることが出来ます。

しかし、エアーマットに慣れていない人は浮遊感で気分が悪くなる場合もあるので注意が必要です。

【メリット】
・コンパクトになる
・寝心地が良い

【デメリット】
・エアーポンプが別途必要になる
・手間がかかる
・浮遊感あり

インフレーターマットの特徴とおすすめ

インフレ―ターマットは栓の口を開けておくとある程度まで勝手に空気が入るキャンプマットで、足りない分は自分の好みで空気をいれることが可能なタイプです。

また空気を入れると言う点ではエアーマットと一緒ですが、エアーマットと違い、中にウレタンなどの芯材が入っているのでエアーマットより寝心地は硬めです。

【メリット】
・寝心地が良い
・自分好みの硬さに調節できる
・設営が楽

【デメリット】
・少しかさ張る
・収納する時に手間がかかる

キャンプマットを選ぶ時のポイント

キャンプマットの様々な種類があり選ぶときに迷うので、ここでは選ぶ際に気を付けておきたいポイントを押さえて説明していきます。

「サイズ・携帯性・寝心地・R値・使用シーズン・機能性」の6つを順番に見ていきましょう。

サイズ:身体に合ったもの

キャンプマットは種類も様々ですが、サイズもバリエーション豊富にあるので自分の目的やテントの形状を考えて選ぶ必要があります。

快適な睡眠には身体より一回り大きなものを選ぶと寝返りをうつことが出来るので良いでしょう。

しかし、あまりに大きすぎると持ち運びの時にかさ張る上に重くなるので注意が必要です。

携帯性:コンパクトで軽量なものを

キャンプでは何かと荷物が多くなりがちなので、コンパクトで軽量なものがとても重宝します。

山登りをする時にはザックの外側に取り付ける際もコンパクトで軽量なものが便利で使い勝手が良いでしょう。

他にもファミリーキャンプの際にキャンプマットを家族の人数分持ち運びするとなった場合、コンパクトで軽量ものが持ち運びにとても便利です。

寝心地:キャンプマットは重ね使いも

キャンプマットは、必ず一枚で使わなければならないものではなく重ね使いすることでより寝心地が良くなります。

一つのマットに断熱性とクッション性など沢山の性能を求めるとなかなかしっくりくるものが見つからない又は価格が高くなってしまう可能性があります。

そんな時はそれぞれの性能を持ったキャンプマットを重ね合わせ使用することで解決出来ます。

R値:冬キャンプ用マットは高い数値を

キャンプマットのR値とは、断熱効果を示した数値でR値が高いほど高断熱であり地面からの冷えの影響をうけにくいことを表しています。

冬の時期にキャンプをする場合はR値が高いほど断熱効果が期待出来、テント内で暖かく快適に過ごすことが可能です。

また冬にキャンプでエアーマットを使用する際は底冷え対策をしておく必要があります。

エアーマットは地面と距離があるので、暖かいイメージですが断熱する素材がない場合が多いので、冷気が届いてしまいます。

その場合は、アルミのレジャーシート等敷いて対策すると良いでしょう。

使用シーズン:冬には使えない?

キャンプマットは3シーズン向けが多く、一枚で使うと冬には寒く感じるものが多いでしょう。

しかし、冬は断熱性のあるキャンプマットを重ね使いして上手に使うことで断熱性や保温性を高めテント内を快適に過ごすことが出来ます。

クッション性があるのに断熱性が劣る場合はキャンプマットを重ね使いするのではなく、断熱性効果が期待出来るアルミシートを活用すると快適に過ごせるでしょう。

機能性:防水加工がおすすめ

キャンプマットの性能で大切な機能の一つが防水加工です。

山でのキャンプは天気の変動が平地より激しいですよね。

突然雨が降り出した時や湿度の変化によりテント内に結露が発生する状況になった時、防水性の高いキャンプマットを選ぶと睡眠中に身体が濡れてしまう心配もありません。

インナーマットも防水性能が高いものにしていないと身体だけでなく、荷物まで濡れてしまう可能性もあります。

【2021】キャンプマット人気ランキング

実際に先輩キャンパー100人が選んだキャンプマットの人気ランキングTOP3を紹介していきますので、購入の際にぜひ参考にしてみてください。

1位 キャンパーインフレーターマットシングルIII
2位 Zライトソル
3位 EVA フォームマット

No.1 キャンパーインフレーターマットシングルIII

人気キャンプブランドのコールマンのインフレーターマットで空気を入れると5㎝の厚みが出てマットの膨らみが足りない場合は、収納ケースで空気を送ることができる優れもので快適に眠れるキャンプマットです。

側面で連結可能なシングルサイズマットなので、テントと連結して寝れば朝までずれることなくぐっすり寝られるでしょう。

No.2 Zライトソル

アコーディオンの様に折りたたんで収納出来て、クッション性・耐久性のあるキャンプマットです。

凸凹の表面は空気を取り込んで留めることが出来るので温かさを高める効果があり、地面からの冷えが伝わってこない優れた形状が特徴でおすすめです。

No.3 EVA フォームマット

CAPTAIN STAGのマットは、表面を波型にして厚さ20mmあるので優れた保温性とクッション性で地面の凸凹や冷気をシャットアウトします。

半分に折ってクッションマットやヘッド部分を折り畳んで枕にすることが可能です。

収納時は折りたたんでバンドで留めることも出来るので、丸めるタイプのキャンプマットより扱いやすく持ち運びに便利なキャンプマットです。

項目別おすすめのキャンプマット

前章では、人気ランキングTOP3を紹介しましたがこの章では項目別おすすめキャンプマットを紹介していきます。

「コンパクト・コスパ・ファミリー・折りたたみ可能・厚手」の順番で見ていきましょう。

コンパクトなおすすめキャンプマット

テントの大きさが小さい時やワンポールテントなどマットが敷きにくい場合は、キャンプマットが大きいとキャンプマットが余ってしまったりしてしまいます。

その時は無理に大きいキャンプマットを購入するのではなく、コンパクトなキャンプマットを購入して活用していくと良いです。

コンパクトでも性能や使い勝手がいいキャンプマットがたくさんありますので、コンパクトなおすすめキャンプマットを見ていきましょう。

Zライトソル

人気ランキング2位でも紹介したZライトソルがここでも登場です。

アコーディオンのように折りたたんでコンパクトに収納出来るので、素早く広げられテント内でも不要な長さを折りたたむことも可能です。

また、3シーズン対応可能なキャンプマットで表面にアルミシート加工にすることで断熱性を高めてくれています。

自動膨張式キャンプマット

長さが162㎝と他のメーカーより短くなっていて、デザインがおしゃれでカラーが豊富なのが特徴です。

設置する際は、バルブを開けるだけで自動的に空気が入るインフレーターマットため手間がかかりません。

汚れがついてもふき取りで簡単に綺麗にすることが出来ます。

コスパでおすすめの安いキャンプマット

キャンプマットを選ぶ時には、性能ももちろん大事ですがその中でも安くて良い物を揃えたいと考えるでしょう。

キャンプマットはソロキャンプの時は一枚でいいですが、ファミリーキャンプの際はキャンプマットが複数必要になるのでコスパを考えてキャンプマットを選んでいきたい所なので、ここではオススメの高コスパのマットを見ていきましょう。

収納袋付きキャンプマット

防水仕様なので洗濯機での洗濯は不可ですが、丸ごと水洗いで清潔にして繰り返し使用可能です。

柔らかくクッション性もありますが、蛇腹に収納できるのでコンパクトで持ち運びやすい為レジャーマットや野外ライブなどでも使えます。

耐久性が高く、衝撃やキズがつきにくいのも嬉しいポイントです。

EVA フォームマット

波型マットは平面上のマットに比べ、表面を波型のすることで暖かい空気を留める事ができるので保温性にも優れています。

また、波型にすることで厚みが増すためクッション性が高くなり寝心地が格段に良くなります。

この価格でキャンプはもちろん日常からレジャーまで色々なシーンで活躍出来るコスパのいいキャンプマットです。

ファミリーにおすすめ!ダブルのキャンプマット

ファミリーキャンプをする際には、シングルのキャンプマットを何枚も持っていくよりダブルのキャンプマットを持っていくと持ち運びやすいでしょう。

シングルのキャンプマットを何枚も並べて寝ると寝返りをするとずれてしまうこともダブルのキャンプマットを使用することで解決します。

ダブルのキャンプマットは子どもたちがどんなに寝相が悪くてもマットから落ちる心配がありません。

キャンパーインフレーターマットハイピーク ダブル

人気キャンプブランドのコールマンだけあって、防寒性があり寝心地が良いです。

極厚のフォームで最大10センチの高さがあるので、アウトドアとは思えない寝心地で快適な睡眠をとることが出来ます。

収納ケースをポンプとして使えるので、自分好みの硬さに調整可能です。

エアーマット

表面はフロック加工でなめらかな肌触りなので、そのまま寝る事も出来ます。

また23㎝のボリュームがあるので、地面の凸凹や冷気を感じにくく快適に眠ることを実現します。

折りたたみ可能おすすめキャンプマット

キャンプマットは折りたたみが可能なものだと、コンパクトになるので持ち運びが簡単で使い勝手が良く山登りにも使えます。

折りたたみが出来ると半分に折りたたみクッションとして使用することや片側を少し折りたたむことで枕として使用することも可能です。

アルミナムフォーム

Mozambiqueの商品でアルミ加工なので高断熱・高性能を実現しているキャンプマットです。

アルミ部分を使い分ける事で、夏に地面からの暑さに影響されず冬には温かさを保つことが出来ます。

また簡単に設営が出来、軽量のため持ち運びが楽なところが特徴です。

EVA フォームマット

大人一人が寝るのにちょうどいい大きさでEVA樹脂を使用した折りたたみ可能な1人用キャンプマットです。

EVAフォームマットは丸めるタイプではなく、折りたたんでバンドで留めることが出来るので使う時に端がまるまる事もありません。

折りたたむタイプなので、リュックの上にセットして登山にも活躍します。

厚手で腰痛になりづらいおすすめキャンプマット

家とは違いキャンプの時には、外で寝るので地面の凸凹に影響されます。

座るくらいであれば短時間なので我慢できますが、寝るとなると長時間になるので腰に負担がかかり腰痛になる可能性があります。

クッション性のあるものを選ぶことで腰痛予防になりますので、キャンプマットを選ぶ際には厚みもしっかりチェックしましょう。

エアーマット

エアーマットは枕が一体式デザインなので、首や頸椎を自然な形でキープすることが出来ます。

厚さが14㎝あるため寝心地良く地面からの湿気や冷気を防いでくれるので、質の良い睡眠をサポートしてくれます。

ハンドポンプが付いて両手で押すだけで空気を押し込み、約3分間でマットを膨らますことが出来るので息を吹いて空気を入れる必要がありません。

キャンパーインフレーターマット ハイスピーク

キャンパーインフレーターマットハイスピークは自動で空気を入れたり抜いたりできるので、とても楽に設置・撤去が出来ます。

設置後のマットの厚さは9.7㎝あるので、地面の凸凹をダイレクトに感じることも冷気・熱気の影響を受ける事もありません。

マットの厚さのあるインフレーターマットなので、身体にフィット出来るので腰への負担が少ないマットです。

人気ブランド別キャンプマット

キャンプブランドの中でも人気ブランドごとにキャンプマットも形や性能・特徴が異なってきますので、併せて紹介していきます。

「モンベル、ニトリ、コールマン」の順番で見ていきましょう。

モンベルのキャンプマット

重量わずか38gと非常に軽量なパッドで、4つに折り畳めるので携行するのに最適です。

キャンプマットの他にも座布団代わりや枕など多用途に使用できます。

ニトリのキャンプマット

ニトリはキャンプ用品ブランドではありませんが、ニトリもアウトドアや急な来客に使えるエアーベッドを販売しています。

空気を入れる時には押しても引いても空気が入るダブルアクションポンプ付いている上、逆流防止弁付きなので、エアーポンプをはずしても空気が漏れない優れものです。

表面素材は肌触りのよいベロア調なのでそのまま寝転がることも出来ます。

コールマンのキャンプマット

キャンパーインフレーターマットシングルIIIは厚さ5cmで快適な寝心地のインフレーターマットです。

マット側面のスナップボタンでシングルサイズマットを連結すればダブルサイズになります。

シングルマットにダブルマットを連結するとファミリーで使用することが可能で、寝ている時に隙間が出来る事もないのでゆったり寝られるとこが魅力です。

キャンプマットの代用品

キャンプを始める時に揃えるものが多く、節約出来ると部分はなるだけ安く揃えたいと誰でも思うでしょう。

そんな時にキャンプマットの代用品として段ボールをガムテープで張り付けて使用することも出来ますが、寝心地や防寒性能を考えるとあまりおすすめ出来ません。

しかし、どうしても段ボールでキャンプマットの代用をする場合はアルミシートで防寒性能を高め毛布などを敷くことでクッション性を高めるとキャンプマットの代用品として使えるでしょう。

キャンプマットを用意するより段ボールや毛布を用意するなど荷物は多くなりやすいですが、段ボールはすぐ手に入り、汚れたら捨てられるところが良い所です。

キャンプマットで快適な睡眠を

キャンプマットを上手に活用することで、快適に過ごすことや朝までぐっすり眠ることが出来るので使わない手はないでしょう。

その際にキャンプマットを寒さ対策で使うのか地面の凸凹対策で使うのかによりタイプが変わってきますので、目的をはっきりさせて購入することをおすすめします。

また寝る時にも使うので、硬さの好みも考慮しましょう。

自分好みの硬さがわからない人は、インフレーターマットにすると硬さを調整することが出来るのでおすすめです。

この記事を参考に自分好みのキャンプマットを見つけて快適なキャンプを楽しんでくださいね!

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