基本情報技術者のおすすめ通信講座ランキング7選!評判や特徴を徹底比較!

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基本的技術者とは、IT業界で活躍するために必要な、基本的知識や技能を持っていることを証明する国家資格です。
基本情報技術者はIT業界の登竜門ともいわれる資格になります。
これから、IT業界で働くにあたり習得しておくべきITに関する基礎的な知識など、デジタルの人材で様々な知識・技能が求められます。
そこで、基本情報技術者試験の学習を通して、IT業界で必要な習得すべき内容や基本的な知識を学んでみませんか?
基本情報技術者通信講座は自宅にいながら「ITエンジニアが理解しておくべき基本的な知識」を体系的に学習することができます。
基本情報技術者試験に合格することで、皆さんのこれからのキャリアの可能性を大きく広げてくれることでしょう!
今回、基本情報技術者通信講座をランキング方式で徹底比較しています。
是非、参考にしてください。
目次

基本情報技術者とは

 

基本情報技術者とは、システムエンジニア、プログラマーなど、ITエンジニアが共通して理解しておくべき基本的な知識を持つ情報処理技術者のことです。

IT関連の業種に従事している方、または、これから、IT業界で働きたいと考えている方に必要な国家資格になります。

就職や転職、昇進や昇給にもきっとあなたの役に立ってくれるはずです。

基本情報技術者試験を受験してみたいけれど、独学では何をしていいか分からない、また、忙しくてスクールに通う時間がない、という方にはすきま時間に体系的に身につけることができる基本情報技術者通信講座がおすすめです。

では、基本情報技術者のおすすめ通信講座を評判や特徴も徹底比較していきたいと思います。

基本情報技術者のおすすめの通信講座ランキング

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1位:スタディング 2位:資格の大原 3位:フォーサイト 4位:TAC 5位:ITEC 6位:大栄 7位BizLearn
引用元:スタディング 引用元:資格の大原 引用元:フォーサイト 引用元:TAC 引用元:iTEC

引用元:大栄

引用元:BizLearn

講座名 ・基本技術者合格コース

・基本情報技術者初学者コース

・基本情報技術者合格コース ・基本情報技術者スピード合格講座 ・本科生プラス

・本科生

・基本情報技術者試験プレミアコース ・基本情報SKIP 技術者試験総合対策コース基本情報
料金 基本情報技術者合格コース36,800円(税込)

基本情報技術者初学者コース43,800円(税込)

67,900(税込) 35,800円(税込) 本科生プラス72,000円(税込)

本科生54,000円(税込)

37,950円(税込) 156,750円(税込) 107.800円(税込)
特徴 科目A・科目B対策どちらもオールインワンで全て完結 科目A・科目B/WEB模試全て揃ったコース科目Aを免除対応コースあり 充実のテキストと講義で合格を目指す 初めてチャレンジする方も徹底サポート ゲームのような最新学習管理 WEB講座でいつでもどこでも視聴可能 オンラインライブ講義×eラーニング×徹底サポート
公式サイト

(2023年1月9日現在)

基本情報技術者のランキングになります。

それでは、1位から順番にランキング方式で、それぞれの講座の特徴をみていきたいと思います。

是非、参考にしてください。

1位:スタディング

引用元:スタディング

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講座名
  • 基本情報技術者合格コース
  • 基本情報技術者初学者コース
料金
  • 基本情報技術者合格コース36,800円税込(分割月々2,820円×12回から)
  • 基本情報技術者初学者コース一括43,800円税込(分割月々3,451円×12回から)
教材/テキスト
  • 基本講座(ビデオ/音声)WEBテキスト
  • スマート問題集
  • セレクト過去問集
  • 基本講座(科目B)
  • 解法講座(科目B)
  • 科目B試験対策問題集
  • 直前対策模試
サポート体制
  • AI実力スコア機能
  • 直前対策模試
  • AI問題復習
合格率 公表なし

(2023年1月9日現在)

スタディングの基本情報技術試験講座は、忙しい方でも学びやすく分かりやすい講座になっています。

2023年4月から試験範囲が変更されるので、新試験制度に合わせたカリキュラムになっており、初学者の方でIT用語に慣れていない方には、初学者コースも準備されています。

IT用語は、図や表を使ってスライドで説明してあり、動画を使って分かりやすい解説がしてあります。

初めて学ぶ方でも安心して学習を進められそうですね。

また、初学者コースでは、IT関連未経験の方に向けての講座になっており、ITパスポートの試験も合格を目指す内容の講座になっています。

ITパスポートは、IT関連の基礎になるので、ITパスポートの試験範囲を学ぶことで基本情報技術者試験の基礎固めもできるというわけです。

そのため、基本情報技術者初学者コースは、ITパスポートがセットになっています。

以前に、IT関連について学んだことがある方は、基本情報技術者コースを選びましょう。

こちらのコースは、合格に必要な最小限のカリキュラムで構成されており、効率的に学習することができます。

スマホ1つで、科目A・科目Bの学習ができ、忙しい方でもすきま時間を使って学習できます。

また、アルゴリズムを苦手とする方が多いですが、解放のアプローチを身につけ初学者でも図表を駆使して分かりやすく解説してあるのでイメージがしやすくなっています。

では、実際にスタディングで学習した方の口コミをご紹介します。

スタディングの評判・口コミ

女性
「基本情報技術者 」
講義とテストがワンセットになっていて、分野ごとに理解をかためていけたので、自分が理解出来ている部分と出来ていない部分をはっきりと整理して取り組むことができました。
午前問題については、1周目で知識をインプットしてから過去問などで問題演習を行い、わからないところを講義に戻って再履修するというルーティンを繰り返しました。一度で内容を理解し、問題を解けるようにするのは難しいので、演習と並行して行うことで知識を定着させていくやり方をおすすめします。
午後問題については、とにかく演習の反復が必須です。その前段階として、午前問題でしっかり知識を身につけて、午後問題に活かせるようにしておくことが大事だと思います。
アルゴリズムなど苦手分野も出てくると思いますが、戦略を立てて計画的に学習に臨むことが鍵だとおもいます!引用元:スタディング卒業生の声
女性
「基本情報技術者 」
私は基本情報技術者試験を独学で勉強を進める中、試験範囲が膨大に広く諦めかけていた時にスタディングに出会いました。
スタディングではいつでもどこでも授業を見ることができ、やる気の無いときでも「授業動画一個だけなら」と継続して勉強することが出来ました。
午前試験では、スタディングで全体像を短時間で理解することが出来ますので、全分野の過去問も苦手意識を持たず取り組むことが出来ます!また、午後試験では解説が本当に分かりやすいので、一つ一つの問題を丁寧に読み解説を見ることで午後試験の対策は出来ると思います!引用元:スタディング卒業生の声
男性
「基本情報技術者」

リスキリングが叫ばれる中、キャリアも分岐点に差し掛かっていたため、転職も念頭に入れてスキルアップしたいと考えていた。そこで、どの業界でも通用する会計の知識とこれから期待されるIT関係の資格を取得しようと一念発起した。海外駐在中であり、忙しい合間を縫って勉強する必要あり、通勤時間が主戦場になることが容易に想定されたことから、以前中小企業診断士のコースでお世話になったStudyingがすぐに想起された。なるべく短い時間で合格したいと考えていたため、講師の皆様が仕切りに仰っていた勉強を仕組み化することに専念した。結果として、期間で約2ヶ月、時間にして約150時間ほどで合格することができた。加えて、並行して勉強した簿記二級も取得できた。振り返ってみて、短期間で二つの資格を取得できたポイントは下記二点だと考えます。

・勉強を仕組み化する

・何周も回して定着させる

資格難易度はMatterではなく、Methodが肝心であり、それを実現するツールがStudiyngであると思います。引用元:スタディング卒業生の声

男性
「基本情報技術者」
IT業界への転職を目指して基本的なITリテラシを取得するために受験を決意しました。その中でもstudyingは自宅や外出先の隙間時間でも動画で効率的に学習することができるので良かったです。
モチベーションを維持することは難しかったですが、まず理解できる分野から学習する。分からない問題は解答・解説を先に見てしまい、なるほどと理解することを意識しました。引用元:スタディング卒業生の声
男性
「基本情報技術者」
基本情報技術者試験の勉強時間を記録していたのですが、計171時間を費やしました。 仕事の通勤時にスマホで勉強できるよう、スタディングの教材を主に利用しましたよ。 隙間時間の積み重ねによって、大きな時間を生み出せることがわかりました。 学習への意欲が上がっています。引用元:Twitter
口コミにもあるように、スタディングでは、無駄な時間を省いて、効率よく学ぶことができます。
また、解説がとても分かりやすいので、一つ一つ問題を丁寧に取り組むことができたという口コミもみられました。
このように、スタディングでは、短時間で記憶に残るように要点をまとめてあり、すきま時間を使って学習することができます。
いつでも、どこでもスマホで学習できるのがいいですね。

スタディングをおすすめな人

  • 仕事や育児で忙しくてまとまった勉強時間を取れない人
  • 通信講座を安くで受講したい人
  • すきま時間を利用して学習したい人

スタディングでは、1講座あたり30分程度にまとめてあり、短時間で記憶に残るように要点を簡潔で、丁寧にまとめてあります。

通勤時間や、すきま時間を利用して、学習することができるので効率よく、いつでもどこでも学習できるのがいいですね。

無料講座もあり、お試しで受講してみてはいかがでしょうか。

\2023年度の新カリキュラムに対応!/

2位:資格の大原

引用元:資格の大原

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講座名 基本情報技術者 合格コース
料金 67,900円(税込)
教材/テキスト
  • テキスト
  • 演習ドリル
  • ミニテスト、習熟度確認テスト(Web実施)
  • 実力判定テスト
  • アルゴリズム対策テキスト&ドリル
  • アルゴリズム対策トレーニング問題集
  • 言語対策/表計算対策 テキスト&ドリル
サポート体制 WEB模試(CBT)
合格率 午前試験免除 78・8%

※2021年下半期受験対策 大原生受験者合格率

合格者97名/受験者123名

(2023年1月9日現在)

資格の大原の2023年度の受験対策は、基本情報技術者合格コースになります。
この講座では、基本情報技術者の理解力・解答力を伸ばすカリキュラムになっていて、受験に必要な基本的知識を学んでいくことができます。
このコースは、講義で基礎を学ぶ→例題で要点を確認→問題演習を行う、これらにより基本的な知識をインプットしていきます。
その後、ミニテストで講義内容の理解度をチェックし、アウトプットを行います。
このインプットとアウトプットを行うことで、基本的な知識を定着することができるでしょう。
また、分野ごとでミニテストを行うことで、自分の苦手分野を知り、どこを重点的に学習すればいいのかが分かりますね。
本試験のカギを握るアルゴリズムですが、基礎から応用までトレーニングを行い、アルゴリズムの基礎を養っていきます。
対策として、アルゴリズムトレーニングとして問題集で、1問あたり10分程度の問題を、自宅や通勤途中に繰り返し解くことで得点アップを狙っていきます。
また、過去に出題された様々な問題を、解答の時間配分などの合格に向けてのテクニックを身につけていき、アルゴリズムを初めて学習する方にでも問題を解くコツをマスターしていきます。
また、資格の大原では、全ての言語対策も実施されています。
アセンブラや表計算の対策も準備されており、言語や表計算で確実に得点できるよう実力を養うことができますね。
では、実際に資格の大原で学習した方の口コミをご紹介します。

資格の大原の評判・口コミ

女性
「基本情報技術者 」
基本情報技術者試験が学習量が非常に多く、IT未経験の私にとっては午前試験と午後試験の勉強を同時にこなすのはハードルが高いと感じました。特に午後試験はプログラミングの知識を得ないと解けない問題が多かったのですが、午前試験が免除になったことで残りの時間を午後試験の勉強にじっくりと割くことができました。
そのおかけで本番では、アルゴリズム問題とプログラミング問題で得点でき合格に繋げることができました。講師の教え方がとても分かりやすかったことと、テキストの解説がとても丁寧であったことです。さらに、講義以外でもサポートも手厚く、いつでも質問を受け付けていただきました。質問を送る度に毎回とても丁寧な解説がついてくるので、自宅でも勉強がはかどりました。引用元:資格の大原卒業生の声
男性
「資格の大原受講生」
高度な専門分野に強い資格の大原では、多くの実績を残してきたことも納得のサポート体制のもとで学ぶことができました。何よりもテキストが充実しており、中身を見ただけで「これを叩き込みクリアすれば資格取得に直結する」と強く思える物でした。土日に授業に通うこともできたため、学生だけでなく社会人のキャリアアップのためにも適していると思いました。教員は質問に対しても丁寧で、非常に正確な返答を即座に出してくれるため、安心感を持って学ぶことが出来ました。引用元:みん評
男性
「資格の大原受講生」
通信課程をスタートして約2年。長いようであっという間でした。
時々だれてしまうこともありましたが、先生方の叱咤激励で何とか乗り越えることができました。厳しいと思うこともありましたが、それが学生への愛情。勉強しても成績が伸び悩み、先生にご相談することもありました。最後まで諦めず、先生方のご指導について行った先には合格の2文字がありました。引用元:みん評
女性
「資格の大原受講生 」
【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】体験講座での講師が良かった
【良かった点】振替受講、重複受講できるため。気にいった講師を選べる
【気になった点】【今後も引き続き利用・使用したいか?】まだ受講中。合格するまでは、大原でと決めている。引用元:みん評
男性
「資格の大原受講生」

よい人にはいいが、悪い人には悪いと思います。

学費についてはネットに左右されるから悪いようになって行く。負の連鎖がある。学費は他のところに比べたら安いと思う教材は特に関係ないと思う。教材のせいにするなら、通信講座や書店で買って独学で勉強すればいいだけ。教材には講師はついてこないし、動画配信が主になってきたのは最近だし、不満があって止めた人が愚痴ってるだけ。引用元:みん評
口コミにもあるように、資格の大原では、IT未経験でも仕事をしながら手厚いサポートを受け、合格できたという方もおられるようです。
仕事をしながら、未経験の分野を学習することは大変なことですが、資格の大原では分かりやすい講義とテキストで、カリキュラムをこなしていくうちに自然と理解も深まるようです。
テキストも重要なポイントに絞ってあるので効率的に学習できるという声が挙がりました。
他にも、資格の大原では、相談やカリキュラムなどを知りたい場合、下記のリンクでオンラインWEBセミナーを受け付けています。
もし、不安なことや、選ぶのに迷う方がおられたら、WEBセミナーをチェックしてみてください。

オンラインWEBセミナー:資格の大原ウェビナー

資格の大原をおすすめな人

  • スマホやタブレットですき間時間を利用したい人
  • 学習経験に応じて自分にあったコースを選びたい人
  • ミニテストで理解度を都度チェックしたい人

資格の大原は、いつでも好きな時間に何度でも学習できる講座になります。

また、資格の大原では、圧倒的な合格者を輩出しており、会社としての実績もあるので信頼できる通信講座といえます。

また、通信講座だけでなく、映像通学や、教室通学など自分に合った学習方法を選ぶこともできます。

その他、資格の大原では、Twitterでも役立つ情報を発信されていますので、是非、チェックしてみてください。

資格の大原ツイッター

\圧倒的な合格者を輩出!/

3位:フォーサイト

引用元:フォーサイト

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講座名 基本情報技術者スピード講座
料金 35,800円(税込)
教材/テキスト
  • フルカラーテキスト
  • eラーニング
  • 問題集
  • 講義動画
サポート体制
  • 合格グッズ
  • 受講ガイド
  • 戦略立案編
  • 合格必勝編
  • 無料メール質問5回
  • eラーニング質問箱
合格率 公表なし

(2022年1月9日現在)

フォーサイトは、充実したテキストと講義内容でスピード合格を目指しています。
テキストと問題集は、最大限の学習効率を考えつくられており、いつでも臨場感あふれる講義動画で学習することができます。
講義動画だけでは、記憶に残りにくく、テキストだけでは理解しにくいということがないようフルカラーテキストを使用し、色や論理を使って講義動画とテキストで学習を効率よく学習できるように両方のテキストを併用してあります。
また、フォーサイトのeラーニングではライフスタイルに合わせて自動で学習スケジュールを立ててくれます。
一人で学習していても、どこをどのように学習していいのか分からないという悩みも、学習スケジュールでどの順番でどれくらい学習すればいいのかを教えてもらえるので安心して学べますね。
また、専任スタッフが質問に答えてくれるので、分からないことや不安なことも迅速で丁寧に回答してくれます。
質問や分からないことをすぐに解決できることで、理解しながら学習を進めていけるでしょう。
また、月1で試験情報や重要なお知らせがフォローメルマガで届くので、モチベーションを維持できるのではないでしょうか。
では、実際にフォーサイトで学習した人の口コミをご紹介します。

フォーサイトの評判・口コミ

男性
「フォーサイト受講生」
フォーサイトの通信講座はよかった。解説動画出してるけど1発合格できたのはフォーサイトの力が大きい(笑)ライブスタディの二神先生は厳しいけどわかりやすい。引用元:twitter
男性
「フォーサイト卒業生」
在宅勤務になってだらけていたところ、ここの合格者の声を見て俄然やる気が出てきて早速申し込みました。
資格なんていまさらと思っていたのに、自分と近い年代の人もたくさん頑張って成果を出しているんだなというのが励みです。
資格取得を目指して勉強したのは25年ぶりくらいですが、DVDの講義がわかりやすくてついていけます。講師は男性というイメージを勝手に持っていましたが、女性の先生だったのも意外で好感をもって勉強が進む理由になったと思います。
私はもともと活字中毒でテキストを読むのも楽しみにしていたのに、いざ始めてみたらeラーニングが性に合っていたため、中だるみなく最後まで頑張れそうです。引用元:みん評
男性
「フォーサイト卒業生」
聞き慣れない言葉、業界用語というのは理解しにくいですね。
何度も繰り返して慣れると身につくようですが、時間がかかります。民法の一部が毎年試験に出題されるというのですが、問題を理解するのが大変ですね。とにかくマスターするには繰り返して身につけるしか、方法はないとのことです。
テキストを隅から隅まで読み込んでいると、だんだんと意味がわかるようになり自信がつくのだと知りました。
与えられたテキストを徹底的に読み込むことが大切で、参考書や問題集が何冊あっても、飾りでは意味がないのですね。引用元:みん評
口コミにもあるように、フォーサイトのテキストでしっかり学習を進めることで、自信にも繋がるようです。
学習をする上で、テキストは最も重要ですが、テキストだけでなく、すきま時間にeラーニングで学習し、講義動画で難解な部分を深く解説してあるので、理解が早く、正確にできるようです。
また、フォーサイトでは初学者の方や学習に不安を感じる方にも安心して学習できるよう、経験豊かな専任スタッフによるサポートがあり、個別で対応してくれるので安心ですね。

フォーサイトをおすすめな人

  • 学習に不安があり充実したサポート体制で選びたい人
  • 学習のモチベーションを維持したい人
  • 学習のスケジュールを立ててほしい人

フォーサイトでは、学習に不安を感じる方にも安心のサポート体制があります。

どのように学習を進めていいのか分からない方には、eラーニングで学習スケジュールをサポートし、分からないことがあれば専任スタッフが個別で対応してくれます。

サポート体制だけでなく、充実したテキストと講義内容で合格を目指していきます。

興味のある方は、是非、チェックしてみてください。

\満点主義ではなく合格主義で短期合格を目指す!/

4位:TAC

引用元:TAC

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講座名 本科生プラス

本科生

料金 本科生プラスWEB通信講座

72,000円(税込)

本科生WEB通信講座

54,000円(税込)

教材/テキスト
  • テキスト
  • 科目A 試験対策問題集
  • 科目B試験対策問題集
  • 本試験問題集
  • 実力テスト
  • 科目A試験総合演習
  • WEB試験
  • 講義録
サポート体勢
  • WEBフォロー
  • 講師に直接質問50回
  • インターネットフォローシステム
  • TACの自習室が使える
合格率 公表なし

(2023年1月9日現在)

TACのカリキュラムは、合格に必要な要素を効率的に学習できるように忙しい方や、社会人で時間がない方でも、戦略的に学習することで、自然と合格レベルまで到達できるようなカリキュラムになっています。

本科生プラスのコースでは、初学者専用に「入門講義」が設けられています。

このコースでは、科目A試験を解くために、IT初学者でも分かりやすく学習できるように基礎からしっかりと学んでいきます。

また、本科生コースでは、「出るとこマスター」で効率よく学習できるように工夫されています。

このコースでは、科目A試験を演習しながら、知識を習得していきます。

科目B試験も、早い段階で時間をかけて学習していくので、合格レベルまで自然と到達できるように工夫されています。

また、TACではWEB通信だけでなく、DVD通信講座もありDVD通信講座は84,000円(税込)になります。

それ以外にも教室講座や、ビデオブース講座などもあり、通信だけでなく様々な方法で学習できるようになっています。

アルゴリズムに特化した専用コースはWEB通信講座だと26,000円(税込)、DVD講座だと29,500円(税込)になります。

こういったアルゴリズムに特化したコースを選べたりと、コースの種類が多いので、自分に合ったコースが選べるのでいいですね。

それ以外にも科目Aマスターコースや、科目Bマスターコースもあり、マスターコースは分野ごとで集中して学習できます。

科目Aマスターコースは、WEB通信講座だと49,000円(税込)、DVD講座だと57,000円(税込)になります。

科目Bマスターコースは、WEB通信講座だと36,000円(税込)、DVD講座だと44,000円(税込)です。

数多くあるコースから、自分に合ったコースを選び2023年4月からの新試験制度に向けて学習していきましょう。

では、実際にTACで学習した人の口コミをご紹介します。

TACの評判・口コミ

男性
「本科生」
講師の方が情報処理技術者試験に非常に精通しており、講義では過去に出題された問題を適宜ご紹介いただくことで、効率よく学習を行うことができました。教材については非常によくまとまっており、TACの問題集を中心に学習することで合格点まで到達することができました。実際の試験でもTACで扱った問題とほぼ同じ内容の問題が出題されたため、TACの問題集は過去のデータに基づいて作成されているのだと感じました。カリキュラムについてもよく練られており、午後試験対策を早期に開始することができたので本番では約7割得点し、合格することができました。私のように自宅ではTVやゲーム等の誘惑により学習できない人は、ぜひTACに通い、無理やりにでも学習できる環境を作ってください。それにより、自ら進んで学習できるようになり、自ずと結果もついてくると思います。引用元:TAC受講生の声
男性
「WEB通信講座」
以前、基本情報技術者の講座をTACで受講し、講義がわかりやすく、合格することができたので今回も受講しました。情報処理技術者試験は試験範囲が広く、独学ではポイントを絞ることが難しいです。講座を受講することで、試験に精通した講師が重要な点に絞り、わかりやすく講義をしていただけたので、途中で諦めることなく、最後まで学習を続けることができました。学習方法については、講義を受講、軽く復習、問題演習というサイクルを繰り 返し、教材はTACから配付される教材のみで充分対応することができました。午前試験については同じような問題も出題されるので、問題集を繰り返し解くことで対応し、午後試験については長文問題へのアプローチ方法などを講義の中で教えていただけるので、それを基に自分の解き方を確立していきました。引用元:TAC卒業生の声
女性
「教室講座」
講師の方の説明がとても丁寧でわかりやすかったです。カリキュラムの順序も頭に入りやすいようになっており、テキストもよくまとめられているのでTACの教材のみで合格することができました。教室講座はその場で講師の方に質問ができ、尚且つ丁寧に答えてくださるのでとても助かりました。講義以外の学習については毎日1時間と決めて必ず行うようにしていました。“1時間”と決めておけば疲れていたとしても不思議とやろうと思えます。直前の追い込みは得意ではないので、とにかく毎日コツコツやるようにして積み重ねを大切にしていました。今回、一度の受験で合格できたのもTACで学習したからだと思います。やはり独学より断然効率が良いです。引用元:TAC卒業生の声
男性
「TAC卒業生」
講義動画を復習しようとしてログインしようとしたら期限が過ぎていました。
高額な金額を払っているのに、講義動画の視聴可能期限があまりにも短すぎます。
会員になってから実質5か月程度しか講義動画を視聴していません。動画をダウンロードしておけばよかったのですが、ここまで早くログインIDが無効にされるとは思っていませんでした。ログイン時に期限切れの日付を表示して頂きたい。
半年以内で講義動画のダウンロードすらできなくなるのはあまりにも値段が高すぎると思います。引用元:みん評
口コミにもあるように、過去のデータに基づいた問題集がつくられており、問題集を繰り返し解くことで試験にも役立つようです。
また、カリキュラムがよいと挙げている方が多くおられました。
やはり、TACメソッドを詰め込まれだ戦略的なカリキュラムになっているので、自然と合格レベルにまで到達できるようです。

TACをおすすめな人

  • 好きな時間、好きな場所で無理なく学習を進めたい人
  • 色々なコースの中から選びたい人
  • 安心のサポート体制でフォローしてほしい人

TACでは、思い立ったらすぐに学習開始できるよう、最適なコースが用意されています。

通信講座でも、TACの通学生の自習室が使えたり、講師に直接質問が50回できたり、他の通信講座と違った特徴があります。

気になる方は、是非、TACの公式サイトをチェックしてみてくださいね。

\思い立ったら学習開始!開講時期や学習レベルに合わせたコースを選択/

5位:ITEC

引用元:ITEC

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講座名 基本情報技術者プレミアムコース

基本情報技術者スタンダードコース

料金 基本情報技術者プレミアムコース

37,950円(税込)

基本情報技術者スタンダードコース

29,150円(税込)

教材/テキスト
  • eラーニング
  • 午前試験対策書
  • コンピューターシステムの基礎アルゴリズムの基礎
サポート体制
  • 科目A・B確認テスト
  • 計算ドリルテスト
  • 全国統一模擬試験
  • 宿題メール
  • 経験豊富な講師による質問回答
合格率 公表なし

(2023年1月9日現在)

ITECは、IT教育を40年以上の実績がある会社で、IT資格の書籍を多数出版しています。
ITECの教材は、長年の指導で培われた合格ノウハウが詰め込まれた教材で、評価も高く定評があります。
ITECの基本情報技術者コースは、このオリジナル教材を使って学ぶことができます。
この教材はとても分かりやすく解説されており、基礎をしっかりと効率的に学習するために図表・写真を多用し、見やすさと分かりやすさを徹底追及したテキストになります。
また、丸暗記ではなく、しっかりと知識を定着し、意味を理解するまで勉強することで合格に近づくでしょう。
使用する教材の質が高いので、問題演習を繰り返して解く力・考える力を身につけ、解答時間も意識して過去問を復習していきます。
学習では、教材を使ってインプットを行い、eラーニングで演習問題を解きアウトプットを行います。
繰り返し、問題を解くことで、インプット・アウトプットができますね。
試験に突破するための合格ノウハウが詰め込まれた教材なので、初学者でも分かりやすく学習を進めていけるでしょう。
ITの基礎知識がある方は、スタンダードコースを選びましょう。
新たな試験の科目B試験への変更にも対応しており、情報セキュリティとデータ構造及びアルゴリズムの2つの分野を中心に講座を変更しています。
スタンダードコースも、プレミアムコースも、どちらも総仕上げにアイテックの模擬試験を受けるので、弱点も浮き彫りにし、弱点を克服していくことで合格に近づくでしょう。
また、ITECでは情報処理技術試験をはじめとしたIT資格や、試験対策の講座が充実しており、スキルアップのために受講される方も多いようです。
CBT方式に試験実施方式が変更されましたが、試験範囲は以前と変わらず試験範囲が広いため、早めに学習に取りかかれるよう学習計画を立てる必要があります。

ITECでは、サポート体制も充実しており、疑問や不安はベテラン講師が質疑応答を行ってくれます。

気軽に質問ができるので、安心して学習が進められそうですね。

では、実際にITECで学習した人の口コミをご紹介します。

ITECの評判・口コミ

男性
「基本情報技術者」
【効果的な学習方法】・隙間時間の活用・朝霞夕方、大体1日でやる内容の目安を決めて解く【合格できた理由】セキュリティ、SQL等、必須問題を中心に、確実に自分が点数をとれそうかなと思ったところを狙って勉強したため【合格するために必要なもの】アイテック教材、過去問の復習【次回受験する方へメッセージ】具体的に試験何がでたかを記載するのは禁止されているので、参考までにご覧頂ければ幸いです。必須問題を重点的に勉強、セキュリティやプログラミングの基礎的知識的なのは早めに勉強してください。アルゴリズムに関してはアイテック様の教材や講座して勉強しましたが、結局本番までによく理解できず、本番でも悪い結果に終わりました。アルゴリズムに関しては他社様の教材で勉強された方がいいと思います。選択問題は、問題を一通り解いて、自分を受講他社様の教材で勉強されたが戦える分野について事前にあたりをつけておくのがおススメです。引用元:ITEC卒業生の声
男性
「基本情報技術者」
【効果的な学習方法】アルゴリズムなどは回答を見て考え方やロジックを理解すると効果的【合格できた理由】一問一問めっちゃ時間かけました【合格するために必要なもの】根気【次回受験する方へのメッセージ】継続は力なりだと思いました。引用元:ITEC卒業生の声
男性
「基本情報技術者」
【効果的な学習方法】基本は書籍のインプット。問題演習はLearniusでアウトプットが基本だと思います。ただアルゴリズムは、アルゴリズムの基礎という書籍を利用し、問題演習を行いました。【合格できた理由】問題演習ですが、過去問題集、Learniusの問題、テキストの問題集など沢山こなした場合、時間がかかりすぎると思います。ですので、どれかに絞るのが効果的で、復習もしやすいため効果的だと思います。【合格するために必要なもの】インプット、問題演習(アウトプット)、復習【次回受験する方へのメッセージ】文系の僕でも受かることができたので、誰でもやれば合格できると思います。引用元:ITEC卒業生の声
女性
「基本情報技術者 」
【効果的な学習方法】毎日、少しづつでも継続すること。繰り返し、できれば毎日勉強すること。【合格できた理由】諦めずに勉強し続けたからです。午前試験は免除になったものの、午後が鬼門で過去問で4~5割くらいしか取れない状況が続いていました。もう初回合格を目指すのを諦めようかと思い始めていたころ、ダメ元で対策本を使用して勉強し始めました。問題を解く→間違えた分はもちろん、間違えなかった分も含めて解説を読む→再度問題を解く…この繰り返しです。結果、一発で合格できました!アイテックの書籍は解説がわかりやすく、学習を続けられました。アイテックか他社製品か迷いましたが、アイテックを選んで正解だったと思います。【合格するために必要なもの】諦めない心【次回受験する方へのメッセージ】試験日までは、諦めずに勉強を続けてください。本番は緊張すると思います。引用元:ITEC卒業生の声
口コミにもあるように、ITECの書籍は分かりやすく解説もしてあり、繰り返し問題を解くことでインプットができます。
また、eラーニングでアウトプットを行い、弱点を克服したり、苦手なところを重点的に学ぶことで有効に学習を進めていけるようです。
通勤時間などのすきま時間にも、eラーニングは学習できるので、苦手分野を早くに見つけて、得点に繋げていきたいですね。

ITECのおすすめな人

  • すきま時間に学習を繰り返ししたい人
  • 質問や疑問を講師により説明してほしい人
  • クオリティの高い教材で選びたい人

ITECでは、試験直前に実力チェックを行い、本番の予行練習に最適な全国統一模試もオンラインで受験することができます。

試験前に模試を受けることで、緊張感を味わい、また苦手分野を把握するためにも有効ではなのではないでしょうか。

価格も安い価格で提供されており、手軽に受講が可能になっています。

他にもIT教育に特化した通信講座を展開しており、IT資格の対策教材も出版してます。

是非、公式サイトでチェックしてみてください。

\高い教材のクオリティで学習する!/

6位:大栄

引用元:大栄

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講座名 基本情報SKIP
料金 156,750円(税込)
教材/テキスト
  • オンデマンド授業
  • オリジナルテキスト
  • For You答案
サポート体制
  • キャリアナビゲーター
  • 定期カウンセリング
  • 講座マイスター質問・相談何度でも無料
合格率 公表なし

(2023年1月9日現在)

大栄は、45年の指導歴と通学講座と同じサポートが自宅でも受けられると受講満足度が高い講座になります。
自宅にいながら、通学講座と同じサポートを受けられるので、安心して学習を進めていけますね。
また、受講された方のオリジナルスケジュールを立ててくれるので、進捗状況やどれくらい学習が進んでいるかなどの管理を個別でサポートをしてくれます。
個別対応なので、それぞれのレベルに合わせて学習を進めていくことができます。
分からないことや、疑問に思ったことは専門講師が1対1で対応してくれます。
質問や相談が何度でも無料なので、納得いくまで質問ができ、不安もすぐに解消できるでしょう。
また、個別のサポートをしてくれるので、最適な学習プランを設計してくれます。
せっかく、通信講座を初めても、途中で学習が分からなくなって嫌になったり、挫折したのでは意味がありませんが、挫折しない教育にこだわり、学習計画の悩みや定期的なカウンセリングを行ってくれるので、通学生と同じように充実のサポート体制といえるでしょう。

大栄の評判・口コミ

男性
「基本情報技術者」
【学習しようと思ったきっかけ】高校・大学と情報工学を専攻してきた知識を資格として持つためと、就職のためです。今回取得した基本情報技術者と今まで学んできたJAVAを、SEとして活かすことを目標にしています。【大栄の授業は?】自分の時間を持ちつつ学習できるところが良かったです(オンデマンドシステム)。担当講師に質問を気軽にできるところもいいですね。
教室では真剣に学習している方が周りに多く、集中することができました。また、トラブルがあった際、先生の対応も早かったので、安心でした。【勉強で苦しかったこと・楽しかったこと】初回がギリギリ不合格だったので、そこからのモチベーションを取り戻すのが辛かったです。【仕事と勉強の両立方法】自分の空き時間をうまく使うこと、空き時間で受講したり、自宅学習を行うことです。【オススメの勉強法】授業で言うことは大半がテキストで太字のため、もらえるプリントに蛍光ペンで記入し、暗記しました。また、過去問を何度も解くことで自分の不足知識を確認することができ、その部分を反復学習していくようにしました。【合格の感想】前回がギリギリ不合格だったため、7割の正解率でも不安だったが2度目で合格できたことは正直うれしいです。午前試験免除により、午後問題に集中できたことが勝因です。【アドバイス】ただ漠然と過去問を解くのではなく、なぜそうなるか?また、同じ問題集ではなく複数の問題を解き、解答だけを覚えないように。引用元:大栄卒業生の声
男性
「基本情報技術者」
【学習しようと思ったきっかけ】以前取得した初級システムアドミニストレータの後のステップアップとしてです。大栄を選んだのは、好きな時間帯に受講できるからです。【大栄の授業は?】集中できる環境、何度でも復習できるところが良かったです。教材は、覚えるポイントが分かりやすく、説明文が分かりやすかったです。また、教室では質問がしやすかったでえすね。【勉強での苦しかったこと・楽しかったこと】基本情報技術者講座を受ける前に初級システムアドミニストレータも大栄で勉強しましたが、その時は一日8時間以上の勉強を毎日したことが苦しくもあり、楽しかったです。【仕事と勉強の両立方法】一日に勉強する量(最低限)を問題数で決めておき、それをしていくようにしていきました。【オススメの勉強法】過去問を解き、間違えたところは全て覚えていくつもりで復習する。最初に大栄で買った問題集を解いたり、過去問を何度も解いて、間違えたところをノートに書いて覚えました。【合格の感想】嬉しかったのですが、せっかく勉強したので次の勉強もしていこうと思います。目標をもっていたから頑張れたことが勝因です。【アドバイス】目標を持って頑張ることが一番大事だと思うので、目標をもって頑張ってください。引用元:大栄卒業生の声
女性
「基本情報技術者」
【学習しようと思ったきっかけ】初級シスアドに合格して、さらにレベルアップしたいと思い受講しました。IT業界では、今一番必要とされており、魅力的な資格だと思います。将来は、さらに別の資格を取得したいし、もっとコンピューターに詳しい人間になりたいですね。それと、この資格を活かせる仕事に就きたいです。【大栄の授業は?】先生方が勉強の進め方など的確なアドバイスをくださったので私もがんばることができました。その点が一番良かったです。また、答案練習と模擬試験は、自分の実力がどのぐらいかよーく理解できました。授業は、苦手なポイントは繰り返し同じ講義を受講できるシステムなので良かったです。【勉強での苦しかったこと・楽しかったこと】答案練習や模擬試験で少しづつ点数が上がってきた時は本当にうれしかったです。【仕事と勉強の両立方法】毎日の自宅学習は難しいので、仕事の休憩中に問題を解いたりしました。【オススメの勉強法】覚えなくてはいけない用語の意味と一緒にノートに書きだし、リストにして暗記しました。【合格の感想】この資格を取得し、自分の可能性はさらに広がったと思います。勉強は大変でしたが、苦労した分、喜びは人一倍大きいです!【アドバイス】問題の解く量が合格につながると思います。わからない問題が出たらチャンスだと思ってがんばってください!引用元:大栄卒業生の声
口コミにもあるように、教材の良さや、講師に質問できるのが良かったという声が多くありました。
大栄では、挫折しないように講師が相談にのってくれたり、アドバイスをもらえるので安心して学習を進めていけるでしょう。
45年の歴史がある大栄は、資格スクールならではの実績と合格ノウハウがあります。
会社の信頼性も高く、サポート体制も充実しているのでおすすめの講座になります。

大栄をおすすめな人

  • 何度でも質問や相談をしたい人
  • 学習進捗を管理してほしい人
  • 定期的カウンセリングをしてほしい人

大栄では、無料でカウンセリングを行っています。

このカウンセリングは、いつから学習したいのか分からない方や、どうやって勉強していいのか不安や疑問がある方にアドバイスをもらえます。

様々な学習相談を個別で受け付けているので、興味がある方は無料カウンセリングをチェックしてみてください。

\スキな時に、スキな場所で、INPUT &OUTPUT学習/

7位:BizLearn

引用元:BizLearn

→スクロールできます

講座名 基本情報技術者試験総合対策コース
料金 107,800円(税込)
教材/テキスト
  • eラーニング
  • 学習進捗サポート
  • オンラインライブ講義
サポート体制
  • 専任のチューターがサポート
  • 無料カウンセリング
合格率 午前免除修了試験合格率93%

(2023年1月9日現在)

BizLearnでは、オンラインライブ講義に特化した講座を行っています。

このオンラインライブ講義では、過去の出題傾向を分析した講師が試験で絶対に落としてはいけない問題に絞り、講義を行っています。

オンラインライブ講義は、1日2時間、全16回の講義内容になっており、試験に合格するための対策を徹底的に行う講義にになります。

オンラインなので、仕事や用事で講義を欠席した場合は、振り返りの動画をオンデマンドで視聴することが可能なので、講義を欠席しても安心ですね。

ライブ講義に参加するだけでは、知識の定着が難しいので、合わせてeラーニングで日々の学習を進めていきます。

ライブ講義と、eラーニングを同時に学習を進めていくことで理解も深まるでしょう。

学習を進めていくうちに、分からない問題がある場合、専任のチューターに質問ができます。

専任チューターというのは、一人一人に担任が付き、徹底個別学習で指導を行うことで、分からないことがあっても、24時間以内に質問の返事が返ってくるので、学習がストップすることがありません。

経験豊富な専任チューターが、eラーニングの学習ペースをチェックし、進捗状況に合わせて学習促進のサポートも行ってくれます。

また、2021年4月からCBT方式での試験が実施されていますが、BizLearnの講座ではパソコンで受講可能で、予めCBT方式の試験と近しい環境で模擬テストや練習問題に取り組むことができます。

CBT方式の試験方法に不安を感じておられる方も安心して学習できそうですね。

BizLearnの評判・口コミ

女性
「基本情報技術者 」
eラーニングの模擬試験では、試験を始めるとタイマーが起動し実際の試験時間と同じ時間で試験を受けることができます。試験時間が足りなくなることが多かったのでこの機能があることで時間を意識しながら学習ができました。また、試験が終了するとすぐに点数・解答を確認することができます。間違えた問題については、ボタン一つで該当の教科書のページを見ることができ、復習・理解をすることができました。他にも、弱点チェック機能では、複数回間違えた問題を確認し、できない問題を潰していく学習を進めました。引用元:BizLearn
男性
「基本情報技術者合格総合対策コース」
21年秋季の基本情報技術者試験に市販の参考書を購入して独学で挑みましたが、全く歯が立たず、こちらのコースを利用しました。このコースでは全ての分野でより詳しい内容が掲載されており、また動画解説は非常に分かりやすく、あらゆる面で学習がしやすいと感じました。手ごろな価格で内容の濃い学習ができ、コスパに優れたおすすめのカリキュラムと思います。引用元:BizLearn
女性
「基本情報技術者合格総合合格コース 」
学生に丁寧に回答、添削ありがとうございました。動画での説明は何より分かりやすく、独学で本で進めるよりも圧倒的に理解が深まりました。この調子で頑張ろうと思います。ありがとうございました。引用元:BizLearn
男性
「基本情報技術者合格総合合格コース」
エクササイズ等や用語集で各章の振り返りやわからない単語を調べられたので良かった。また、チューターも間違えた箇所についての解説も丁寧に行っていたので反省点に繋げやすかった。引用元:BizLearn
口コミにもあるように、弱点がすぐわかり、確認することで苦手分野を克服し、復習を重ねることで理解に繋がるようです。
eラーニングで、繰り返し問題を解き、オンラインライブ講義で内容を確認し、基礎をしっかりと理解することで効率よく学習を進めていけるようです。
また、担任のチューターによるアドバイスや進捗管理をしてもらうことで、弱点を克服したり、学習の進め方も分かり、学びやすいのではないでしょうか。

BizLearnをおすすめの人

  • 担任チューターによるサポートをしてほしい人
  • 合格までのナビケーションをしてほしい人
  • eラーニングによる学習ですきま時間に学習したい人

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興味のある方は、是非、チェックしてみてください。

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\午前免除修了試験も受験できるオールインワンコース/

基本情報技術者の通信講座を選ぶポイント

基本情報技術者を通信講座で選ぶ場合、ポイントがあり、ここでは、押さえるべきポイントを解説していきたいと思います。

基本情報技術者の通信講座を選ぶ際に、是非、参考にしてください。

講座の受講費用

基本情報技術者通信講座は、それぞれの会社によって価格の設定が様々です。

価格が高いからといって、サポート体制が充実していない場合もあります。

他の会社と比べて費用が安くても、教材やテキストの質や、講義動画がわかりやすく充実した講座もあります。

自分に合わない講座を選んでしまうと、学習意欲も湧かず、モチベーションも上がらないのではないでしょうか。

そのため、自分にあった通信講座はどれなのかを見極めて、数多くある基本情報技術者通信講座の中から自分に合った講座を選びましょう。

また、キャンペーンや割引なども用意されている会社もあるので、活用すると良いでしょう。

教材や講義動画の内容

通信講座では、教材やテキスト、講義動画など会社によっても特徴があり、それぞれの会社によって強みも違います。

教材がカラーで見やすいかどうか、図や表を使って分かりやすく説明してあるかどうかも重要なポイントになります。

自分にあったテキストや講義動画を選ぶことで学習意欲も湧き、学習の理解が深まるでしょう。

教材や、講義動画がどのような内容か、基本情報技術者の通信講座を選ぶ際には、事前にチェックしておいてください。

サポート体制

通信講座では、各社様々なサポート体制が用意されています。

学習面で、サポートがあると初学者でも安心して学習できますね。

分からないことをそのままにしておくのではなく、質問して教えてもらえるかどうかなども重要なポイントです。

分からないことを、その都度質問でき、疑問点を解消するとより理解が深まるでしょう。

また、質問回数は無制限なのか?それとも制限があるのか、質問方法も、WEBで対応しているのか、メールでの対応なのか?など、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、サポート体制も、期間があるのかも調べておき、自分に合った通信講座を選びましょう。

合格率や合格実績

合格率や合格実績合格率は、公表している会社ばかりではありません。

そのため、比較はできませんが合格者の声でも確認できるので、合格実績などを確認して、自分にあった講座を選ぶといいでしょう。

会社の信頼性は、講座の実績などで会社全体の講座実績などから測るといいでしょう。

知名度の高い会社であれば、利用されている数も多く、その分実績もあります。

学習ノウハウも色々持っている会社であれば、通信講座で学ぶ上でも分かりやすく解説されていたり、安心して学ぶことができるでしょう。

基本情報技術者の試験概要

基本情報技術者試験は、2023年4月から大きく変わります。

今までの、上期・下期の年2回の開催から、通年試験に変更になります。

採点方式も、変更され大幅な変更が決定されています。

下記にて、試験内容について詳しく説明していきたいと思います。

試験内容

試験内容で変更されたのは、通念試験に変更されただけでなく、出題内容も変更になっています。

午後問題のコンパクト化、出題数・解答数の変更などが決定しました。

また、それに伴い、試験時間が30~40%短縮されます。

具体的には、総試験時間が300分から190分に短縮され、受験者の利便性が高まることになりそうです。

採点方式

採点方式も、IRT(項目 応答理論)に基づく方式に変更されます。

この採点方式は、コンピュータを用いる方式で実施され、随時受験が可能となります。

→スクロールできます

変更前(令和4年度下期試験まで) 変更後(2023年4月以降)
採点方式 素点方式 IRT方式

(2023年1月9日現在)

IRT方式とは、問題の難易度ごとに点数が変わる採点方式になります。

基本情報技術者試験は、コンピュータを使用して受験するCBT方式によって行われているため、出題される内容が受験者によって異なるので、1問1点で計算されてしまうと、問題の難易度によって不公平が生まれてしまいます。

IRT方式を取り入れることで、この不公平がなくなり平等な合格基準となります。

合格基準

また、各科目の評価点がすべて基準点以上の場合に合格となります。

→スクロールできます

科目 配点 基準
合格基準 科目A試験 1,000点満点 科目評価点:
600/1,000点満点
科目B試験 1,000点満点 科目評価点:
600/1,000点満点

(2023年1月9日現在)

試験内容

試験内容は、小問形式への変更による午後問題のコンパクト化、出題数解答数の変更などがあります。

それにより、試験時間が従来の30~40%短縮されます。

→スクロールできます

変更前 変更後
試験時間 午前:150分
午後:150分
科目A:90分
科目B:100分
回答数/出題数 午前:80問/80問
午後:5問/11問
科目A:60問/60問
科目B:20問/20問
採点方法 60点以上 IRT方式

(2023年1月9日現在)

旧午前試験にあたる「科目A試験」は、従来の出題範囲からの変更はありません。

旧午後試験にあたるにあたる「科目B試験」の変更内容は、これまで必須解答とされていた「情報セキュリティ」と「データ構造及びアルゴリズム」の2つの分野を中心とした構成に変更されます。

科目の変更内容

出題の変更内容としては以下になります。

→スクロールできます

科目名称 出題の変更内容
科目A試験 従来の午前試験と同様
科目B試験
  • これまで必須解答とされていた「情報セキュリティ」と「データ構造及びアルゴリズム(擬似言語による出題)」の 2つの分野を中心にした構成に変更されます。
  • また、個別プログラム言語(C、Java、Python、アセンブラ言語、表計算ソフト)による出題は、普遍的・本質的なプログラミング的思考力を問う「擬似言語」による出題に統一されます。

(2023年1月9日現在)

科目A試験の内容

科目A試験の内容について詳しくみていきます。

テクノロジ系

基礎理論、アルゴリズムとプログラミング、コンピュータ構成要素、システム構成要素、ソフトウェア、ハードウェア、データベース、ネットワーク、セキュリティ、システム開発技術 など

マネジメント系

プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント、システム監査 など

ストラテジ系

システム戦略、システム企画、経営戦略マネジメント、技術戦略マネジメント、ビジネスインダストリ、企業活動、法務 など

科目B試験

科目B試験の内容について詳しくみていきます。

プログラミング全般

実装するプログラムの要求仕様(入出力、処理、データ構造、アルゴリズムほか)の把握、使用するプログラム言語の仕様に基づくプログラムの実装、既存のプログラムの解読及び変更、処理の流れや変数の変化の想定、プログラムのテスト、処理の誤りの特定(デバッグ) 及び修正方法の検討 など

プログラムの処理の基本要素

型、変数、配列、代入、算術演算、比較演算、論理演算、選択処理、繰返し処理、手続・関数の呼出し など

データ構造及びアルゴリズム

再帰、スタック、キュー、木構造、グラフ、連結リスト、整列、文字列処理 など

プログラミングの諸分野への適用

数理・データサイエンス・AI などの分野を題材としたプログラム など

情報セキュリティの確保

情報セキュリティ要求事項の提示(物理的及び環境的セキュリティ、技術的及び運用のセキュリティ)、マルウェアからの保護、バックアップ、ログ取得及び監視、情報の転送における情報セキュリティの維持、脆弱性管理、利用者アクセスの管理、運用状況の点検 など

科目B試験の出題割合

科目B試験(20問)の分野別の出題割合は、「アルゴリズムとプログラミング」が8割(16問)「情報セキュリティ」が2割(4問)と想定されています。

これまでより、アルゴリズムやプログラミング的思考をより重視した試験となることが予想されます。

出題範囲が限定的になり学習事項が明確化されました。また、選択問題が廃止されたことで自分の得意分野での点数稼ぎができなくなり、アルゴリズムや情報セキュリティやプログラムが苦手な方は難しい試験になるでしょう。

受験資格

基本情報技術者試験は、受験資格はないので、どなたでも受験することができます。

年齢や職種も問われていないため、希望すれば誰でも受験が可能です。

試験日

これまでの基本情報技術者試験は、上期・下期の年2回開催されていました。

しかし、2023年の4月から通年試験に変更されます。通年試験ということは、受験日時を選べるというわけです。今後は、常時受験可能になります。

2023年4月からは、受験者が都合の良い時期や日時を選択して受験できるようになり、年間の受験可能回数も2回以上に増えることになります。

→スクロールできます

変更前(令和4年度下期試験まで) 変更後(2023年4月以降)
試験実施期間 上期・下期の一定期間 随時
受験可能回数 年2回 年2回以上可能

(2023年1月9日現在)

変更後の試験は2023年4月から開始され、申込み受付開始時期は2023年3月頃に予定されています。

また、申込方法や再受験規定(リテイクポリシー)など受験規約については、申込み受付開始前に公表予定とされています。

これから、基本城技術者を目指す方は2023年の3月頃に公表される詳細をチェックしてくださいね。

試験実施時期に向けて学習スケジュールを作るのではなく、自分の学習ペースに合わせて受験時期を選ぶことができるので、学習スケジュールが立てやすくなります!

まとめ

今回、基本情報技術者通信講座について詳しく解説しました。

2023年4月から新しくなる基本情報技術者試験んですが、今までよりさらに、専門性を問われる試験になります。

独学では難しくても、通信講座を利用することで分からない問題を解けるようになったり、インプット・アウトプットを行うことで知識が定着したりします。

是非、自分にあった通信講座を選んで、基本情報技術者試験の合格を目指していきましょう。

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