おすすめキャンプ用ラック(棚)!いらないなんて言わせない優秀アイテム!

本ページはプロモーションが含まれています

テントやシュラフに比べて、なんだかんだと二の次に考えられがちなキャンプラック(棚)。

しかし、キャンプラックはキャンプをする上で、整頓することもでき荷物を地面に直接おかないので汚れる心配もないのでキャンプをする時にとてもおすすめのアイテムです。

少しキャンプに慣れてきた頃には、ぜひ購入をおすすめします。

 

しかし、キャンプラックと言っても形や大きさなど様々あり、なんとなく購入してしまうと後悔してしまうことになりかねません。

そこで今回は使う用途に合わせたおすすめのキャンプラックを紹介していきます。

 

すぐにおすすめキャンプ用ラック15選が見たい人はこちらから!

目次

キャンプラック(棚)はいらない?

キャンプにはテントや寝袋、テーブルセットなどはすぐ思いつくキャンプ道具ですがキャンプラックはキャンプをする上で本当に必要なキャンプ道具なのか疑問にもっている人もいると思います。

そこでキャンプラックがどのように活躍するのかおすすめポイントをまとめて説明していきます。

  • キャンプギアを整理することでより快適な空間に
  • 薪を置くにもキャンプラックは重宝する
  • 自宅のキッチン棚としても使える

キャンプギアを整理することでより快適な空間に

キャンプはアウトドアなので、家に比べると荷物を置く棚などもなくキャンプ道具が雑然としてしまいがちです。

そんな時にキャンプラックはキャンプ道具をコンパクトに整理できる優れものなのでキャンプ時に活躍します。

 

キャンプ道具を整理することで活動スペースを広々使え、快適空間で過ごせるのでぜひ持っておきたいアイテムの一つと言えます。

 

またキャンプスペースはただの平地なので、ラックを使用することで空間を分けることができます。

調理スペースとくつろぎスペースを分けることで、一層快適性を増すことができます。

薪を置くにもキャンプラックは重宝する

キャンプラックはさまざまな形があり、形や素材によって使い方もあり薪を置くにも重宝するのでキャンプラックはおすすめです。

地面に直に置くことで薪が湿ったりすることを防ぐことや並べて薪を置くことができるのでコンパクトに収納を可能にするので散らかる心配もありません。

 

ちゃんと薪をラックに収納しているだけで、本格的なキャンパーに見えるのも魅力的。

薪専用のキャンプラックは、サイドテーブルや薪ストーブにも使えるのでチェックしてみてください。

自宅のキッチン棚としても使える

スパイス置きのキャンプラックは、キャンプ時の調味料の持ち運びなどにとても重宝しますが、その他にもスパイス置きなどにも使えるので自宅のキッチン棚としてもおすすめです。

自宅で使用している調味料をキャンプラックにいれたまま持ち運びできるので、コンパクトにまとまっている上、調味料がバラバラにならず忘れ物を防げるのも嬉しいポイントと言えます。

 

見た目もおしゃれなので、インテリアとしても非常に魅力的なものが多いです。

自宅でもアウトドアでも空間を素敵に演出してくれます。

キャンプラック(棚)の選び方や種類

キャンプラックには折りたたみ可能なものや組み立てるもの、素材もおしゃれな木製のものやアルミやアイアンなどスタイリッシュなものまであります。

あまりに種類が多すぎて、選び切れないという人も多いのではないでしょうか。

 

キャンプラック(棚)の選び方として、種類と素材に注目すると自分に合うものを見つけやすいです。

それぞれに特徴があり、自分のキャンプスタイルや移動手段、収納スペースなどに合わせて選んでみましょう。

 

ここでは種類と素材それぞれにどんなメリット・デメリットがあるのか説明しますので、自分にあったキャンプラックを見つける時の参考にしてみてください。

種類

キャンプ用ラックにもさまざまな形や種類があり、用途によって選定していくとあなたにあったおすすめのキャンプラックを見つけていきましょう。

キャンプラックの種類には、「折りたたみ式」と「組立式」の2種類でそれぞれメリット・デメリットもありますのでこれから詳しく説明していきます。

折りたたみ式

折りたたみ式のメリットとデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

・コンパクトになるので持ち運びに便利
・使わない時に折りたたむことが出来るので、場所をとらない
・車載にも対応しやすい

・組立式に比べると荷重に耐えられない

折りたたみ式キャンプラックは組立式に比べ軽量でコンパクトになるので、持ち運びをする人や力のない人におすすめのキャンプラックです。

組立式

組み立て式のメリットとデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

・荷重が折りたたみ式よりある
・造りがしっかりしている

・組み立てる手間がかかる
・車載時に場所をとる

組立式キャンプラックは組み立てるのに手間はかかりますが、造りがしっかりしているのでキャンプ道具がしっかり収納できます。

自宅にいるように整頓することができるので、アウトドアでも快適にすごしたい人におすすめのキャンプラックです。

素材

キャンプラックの素材には様々ありますが、ここではよく使われている3種類の「アイアンラック」「木製棚」「アルミラック」を紹介します。

 

キャンプラックでおすすめの素材は、使う用途や場所により少しずつ変わってきますのでポイントを押さえて説明していきます。

あなたに合ったキャンプラックを見つけていきましょう。

アイアンラック

アイアンラックのメリットとデメリットはどんなものがあるでしょうか。

・見た目がスタイリッシュでおしゃれ
・棚の部分をカスタマイズできる
・部品をバラバラにして持ち運びができる

・重い

アイアンラックは見た目もスタイリッシュで自分好みにカスタマイズできるので、見た目や使い心地にこだわりたい人におすすめです。

木製棚

木製ラックのメリットとデメリットはどんなものがあるでしょうか。

・おしゃれで木のぬくもりがある
・使い込むことに良い色合いになる
・自宅でも使える

・水気に弱い
・傷がつきやすい

木製棚は自宅のインテリアにも使え、キャンプの時以外にも活躍するので、キャンプ以外にも棚を使いたい人におすすめです。

アルミラック

アルミラックのメリットとデメリットはどんなものがあるでしょうか。

・強くて丈夫
・スタイリッシュ
・軽い

・他のキャンプ道具を傷つける可能性がある
・あたたかみはない

丈夫でしっかりした造りの割に軽量なので持ち運びには便利で、見た目より機能性にこだわりたい人におすすめなのがアルミ素材のキャンプラックです。

おすすめのキャンプ用棚15選

キャンプ用の棚選びは、自分がどのような使い方をしたいかを考えた上で決めていきましょう。

また自分のキャンプ道具をある程度決めてからキャンプラックを購入すると「荷物が置ききれなかった」「上手く活用しきれない」となることを防ぐことができるので頭にいれておきましょう。

  • 車載しやすいおすすめの折りたたみ棚
  • おすすめのアイアンラック
  • おすすめの木製キャンプ棚
  • キッチンでも使えるオシャレな棚
  • コスパ最強!おすすめの安いキャンプ棚
  • ソロにおすすめの軽量なキャンプラック
  • コンパクトな調味料ラックおすすめ

車載しやすいおすすめの折りたたみ棚

キャンプに行く手段が自動車の場合、車載しやすさも重要になってきます。

他のキャンプ道具なども一緒に車載するので折りたたみのキャンプラックが軽量な上、コンパクトで場所を取らないのでおすすめです。

 

またラックを折りたたむことができないラックは、トランクの大きさによってはキャンプ道具をパズルのように頭を使って積まないといけない可能性もでてくるので注意が必要になってきます。

尾上製作所(ONOE) 折り畳み式 フォールディングラック

屋外用具をきちんと整頓できるおすすめのキャンプラックです。

鉄製なので丈夫で耐久性があり熱に強いので、バーベキューや野外活動に使用できます。

折りたたみ式なのでコンパクトに収納できるところも魅力の一つです。

キャプテンスタッグ CSクラシックス 木製4段MOVEラック

置くキャンプギアに合わせて2段階の高さ調整が可能なキャンプラックなので、すっきり整頓できるところが魅力です。

またカラーボックス用インナーボックスが入るので、家で使うのにもおすすめのキャンプラックです。

 

しかし、表面にオイルステイン加工を施しているので開封時臭いがする可能性があるので臭いが収まるまで屋外に出しておきましょう。

おすすめのアイアンラック

アイアンラックはラック全てがアイアンのものより、足の部分だけがアイアンの商品が多いので見た目もおしゃれなラックです。

アイアンラックは安定感もあるので、収納力もあるので整頓ができ快適空間を作り出すことができます。

コレンド(COLLEND) アイアンレッグラック 3段

アイアンの脚に木板をセットするだけのシンプル構造なので、工具不要で組み立てるのも簡単です。

カラーは「ナチュラル」と「ダークブラウン」の二種類あるので、キャンプ時に使用するだけでなくお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

DOD(ディーオーディー)テキーラキッチンレッグ

このDODのキャンプラックは棚板なしのアイアンの脚だけですが、好きな長さの1×4木材(ワンバイフォー)を設置することで棚にすることができます。

耐火塗装して焚き火の炎があたっても塗装が剥げにくいので、棚の部分を耐火塗装したものにすると火を使ったキッチンラックとして使えます。

DOD(ディーオーディー) テキーラレッグS

DODの二つのサイズテキーラレッグをあわせることでさらに使用用途を広げることができるので自分の好きにアレンジ出来るところが魅力のおすすめキャンプラックです。

おすすめの木製キャンプ棚

木製キャンプ棚は感触が良く、あたたかみがあるデザインで自然に溶け込みやすいのが魅力です。

他にもキャンプで使用しない時は自宅の室内やベランダなどのインテリアになります。

 

木製キャンプ棚は、素材が木を使用しているので月日が経つごとに味わい深い色合いになってくるのも楽しみの一つになり、もし汚れた場合も自分でペイントできるので購入しなくても気分をかえることもできます。

コーナン オリジナル コーナンラック 折り畳み式木製ラック4段

小さなキャンプアイテムをきちんと保存するために分離された層は、より少ないスペースで整理しやすいキャンプラックです。

 

コーナンオリジナルのキャンプラックはレジャーや屋外でも利用できる木製の4層ラックです。

折りたたみが可能なので自分が使いたい時に素早く出すことができます。

木製でおしゃれな雰囲気なので、室内のインテリアとしても使えるおすすめのキャンプラックです。

山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクション 3段ラック

おしゃれな天然木の風合いでありながら、横幅が広めなキャンプラックなのでとても使いやすく、キャンプだけではなく自宅のインテリアとしてもおすすめのキャンプラックです。

耐久性に優れたアカシア材を使用していて、コンパクトに折りたたみもできるキャンプラックなのでどのシーンでも活躍します。

キッチンでも使えるオシャレな棚

キャンプ棚はキャンプの時だけ使うとなると年に数回しか出番がないということになってしまいとてももったいないです。

しかしキッチンでも使えるオシャレなキャンプ棚であれば、キャンプに行かない時も自宅で使う事ができるので嬉しいのではないでしょうか。

 

そこでここではキャンプ棚にも自宅で使えるオシャレな棚として使うためには、見た目はもちろん持ち運びの便利さも重要になっていきますので、そこを合わせて見ていきましょう。

キャンピングムーン(CAMPING MOON) フィールドラック

ステンレス製なので鍋などの熱い物を置いたり、水分を発生させるクーラーを置いたりするのにとても便利なキャンプラックです。

また2層を積み重ねることで、高い背部椅子に座るとき17.7インチ(45 cm)の高さになるのでキャンプテーブルとして、または焚き火のサイドテーブルとして使用することも可能です。

ロゴス(LOGOS) 薪ラックテーブル

ロゴス(LOGOS) 薪ラックテーブルは耐熱テーブルなのでキャンプ場で使う時に下は薪用のラックとして使用できます。

また自宅で使用する場合はミニテーブルや暖炉の中でテーブルとしてなど色々アレンジをしることが可能です。

コンパクトな携帯性のため折りたたみが可能なので、保存時にスペースをとりません。

コスパ最強!おすすめの安いキャンプ棚

キャンプをする際に購入しなければならないキャンプ用品が意外とたくさんあり、こだわりだしたらキリがないほどです。
とは言え価格が安いと「価格が安い棚はすぐ壊れてしまうのではないだろうか」と心配になります。
そんな時に安いキャンプ棚でコスパや性能性に優れているキャンプ棚があるなら、ぜひ購入したいと考える人も少なくないのではないでしょうか。
そんなコスパ最強商品のおすすめキャンプ棚を紹介していきたいと思います。

コーナン オリジナル コーナンラック 折り畳み式木製ラック4段

小さなキャンプアイテムをきちんと保存するために分離された層は、より少ないスペースで整理しやすいキャンプラックです。

キャプテンスタッグ(CAPTAINSTAG) 折畳デニッシュラック2段

折りたたみ式のX型で16ピッチの2層ラックで食器収納にぴったりなので水切りとしても使えます。

竹製のラックですっきりとおしゃれなデザインなので、キャンプでも家でも使えるおすすめのキャンプラックです。

ソロにおすすめの軽量なキャンプラック

ソロキャンプの際にキャンプ道具を選ぶときに注意したいのが重さではないでしょうか。

 

全て自分で持ち運びしなければならないので、使い勝手ももちろん大事ですが軽量かつコンパクトなキャンプラックがおすすめです。

ソロキャンプでも荷物が多いことには変わりありませんので、キャンプラックがあるとコンパクトに整頓ができ快適空間で過ごせます。

キャンプラック単体だけの重さであれば軽量ではなくても大丈夫と考えている人もいるかもしれません。

 

しかし、キャンプに行くとなるとキャンプラック以外にもキャンプ道具がたくさんある上テント設置などもあるので体力を温存しておく必要があるので、ソロキャンプのキャンプ道具は軽量でコンパクトなものを選びましょう。

BUNDOK(バンドック) フォールディング ラック

カーキ色のラックでキャンプ用品をきちんとスタイリッシュに保つことができます。

組み立てが簡単でコンパクトに保管できる上、収納袋がついているので持ち運びに便利なキャンプラックです。

ユニフレーム フィールド ラック

シンプルな造りでありながら、同じ製品を組み合わせて使う事ができるのでアレンジ自在なので自分好みにカスタマイズできます。

また積み重ねることにより雨水および土からキャンプ用具を保護することもできるキャンプラックなのでおすすめです。

コンパクトな調味料ラックおすすめ

キャンプラックは大きい荷物を置くイメージがありますが、他にも調味料などを置くのに便利なキャンプラックもありますので紹介していきます。

 

キャンプなどのアウトドアで調理をすると「あの調味料を持ってくれば良かった」「持ってくるのを忘れた・・・」ということがありませんか。

そんなあなたにおすすめなのが、調味料ラックを兼ね備えたキャンプラックです。

調味料をひとまとめにしているので小さな調味料がバラバラになることなくコンパクトに収納できるので忘れ物をする心配もありません。

 

また、自宅でも調味料用の小さなサブラックとして使う事もできるのでおしゃれなキッチンインテリアにもなるところが魅力です。

木製スパイスボックス Mサイズ

アウトドアはもちろん家での普段使いもでき調味料やカトラリーが収納できるボックスで開けば、そのまま調味料ラックになる優れものです。

収納ボックスを閉じるとコンパクトになり持ち運びが便利なキャンプラックなのでおすすめできます。

土佐ひのき スパイスボックス

キッチンホルダーがついているので、どこにキッチンペーパーをしまったか忘れることもないのは嬉しい機能ではないでしょうか。

ひのきは抗菌性や保存効果・消臭効果が期待できるので長い間衛生的に使える素材です。

 

また、ひのきには癒しの香り成分も多く含まれ、リラックスした爽やかな香りを感じるのでアウトドアをする際に自然に溶け込めるインテリアとしても活躍します。

キャンプ棚のおすすめブランド

色々なブランドからキャンプラックがでていますが、種類が多すぎてどのブランドのキャンプラックがおすすめかわかりづらいと思います。

そこでここではブランドにより特徴や価格帯・商品ラインナップが変わってきますので、ブランド別に見ていきましょう。

  • キャプテンスタッグ
  • コーナンラック
  • 山善(YAMAZEN)
  • dod
  • ユニフレーム
  • ニトリの折りたたみやキッチンラックは人気

キャプテンスタッグ (CAPTAINSTAG)

キャプテンスタッグは牡鹿がトレードマークのアウトドア・レジャー用品のブランドです。

新潟県で金物関連商品を販売していましたが、アメリカで見かけたバーベキュースタイルを日本で再現したいと考えアウトドア商品を手掛けるようになりました。

 

キャプテンスタッグは「買って良かった」と思っていただける製品を提供し続けたいと考えている会社です。

価格だけみると特別安いわけでもなく高いわけではないですが、アウトドア・レジャー用品のブランドなのでしっかりとした造りになっています。

 

今回紹介しているキャプテンスタッグのキャンプ用ラック(棚)

コーナンラック

コーナンは近畿圏から展開してきた地域密着型のホームセンターで住まいと暮らしに関わる商品を幅広く取り揃えているのでDIY用品、家庭用品、レジャー用品などがあります。

2001年には東京証券取引所第一部に上場していて成長している企業です。

 

価格はコスパが良い手ごろな商品が多いのも人気の一つと言えます。

 

今回紹介しているコーナンのキャンプ用ラック(棚)

山善(YAMAZEN)

山善は昭和22年に創立された「工作機械」「産業機械」「機械工具」などのモノづくりを支える会社です。

近年ではその中に暮らしを彩る商品をラインナップしていて、家庭器具事業では家電、インテリア、レジャー用品など日々の生活で役立つものをお客様のニーズに合わせて提案していきます。

 

価格は手が届きやすいものが多く、購入しやすいブランドです。

 

今回紹介している山善のキャンプ用ラック(棚)

dod

dodは1997年に大阪で設立された普通のモノは作らないアウトドアブランドです。

いつまでも子供のような遊び心を持ち続けるユニークな発想を大事にしているので他のブランドと類似品では満足しません。

周りの人と同じものでは満足できないという人におすすめのブランドです。

 

dodは他とは違うものにこだわっているので、価格も他のブランドに比べると価格設定が高めですが、品質が良く長く使えるものが多いので高いとは言えない商品ばかりを取り揃えています。

 

今回紹介しているdodのキャンプ用ラック(棚)

ユニフレーム

ユニフレームは1985年新潟県で「ユニークな炎(フレーム)を創造する」理念に設立された会社です。

自然と仲良くしたいという気持ちを応援していきたいという思いで一つ一つの製品を作っています。

 

ユニフレームはシンプルでありながらしっかりとして高品質な商品なので、長く愛用するキャンパーも多いブランド。

購入時は少し高く感じるかもしれませんが、トータルでは良い買い物になるものばかりなのでおすすめです。

 

今回紹介しているユニフレームのキャンプ用ラック(棚)

ニトリの折りたたみやキッチンラックは人気

ニトリは家具だけではなく、家電・生活用品などさまざまな種類の商品が置いてあるのでTVでもよく紹介されています。

そんなニトリはレジャー用品やキャンプ用品などもあり人気商品の一つです。

 

ここでは「キッチンラック」「折りたたみラック」の特徴について説明していきます。

ニトリキッチンラックの特徴

ニトリのキッチンラックとして使える2段のスチールラックは幅44.5×奥行29.5×高さ67cmのサイズで重量は約2.7kgです。

素材はスチールですが、カラーはホワイトなので見た目もすっきりとした印象になります。

 

組立目安時間は一人で組立の場合約15分でありながら、耐荷重(約):全体60kg、棚板1枚あたり:20kgとしっかりした造りなのに1,000円台なのも嬉しいポイントです。

 

ニトリの商品は、キャンプで使わない場合も自宅で使えるので買うときに気軽に買えます。

ニトリ折りたたみラックの特徴

ニトリの折りたたみラックはアウトドア用品ではありませんがスチール素材で、キッチンでも使用できるようになっているので値段が安い割に丈夫でミニテーブルとして使えるところも魅力的です。

ニトリのスチールラックはユニフレームのラックの代用にもなり、積み重ねることもできるのでキッチンラックNTシリーズ(4種類)で奥行きの違う棚を重ね、スペースを有効活用することもできます。

 

また足を折りたたむことも可能なのでコンパクトに収納でき、持ち運びにも便利です。

ニトリ折りたたみラックの特徴という特徴はないのですが、サイズ感・価格共に手が出しやすいところが最大の特徴と言えます。

キャンプギアを入れる棚は自作(DIY)できる?

キャンプギアを入れる棚の自作はできます。

自分でdiyすることにより、自分好みの高さや大きさにすることができるのが一番の魅力ではないでしょうか。

自分で塗装してカスタマイズすることでおしゃれにアレンジできるのもキャンプの楽しみの一つです。

 

そこでここでは

  • 100均商品でキャンプ棚をdiyする方法
  • 折りたたみを自作するポイント

を紹介していきます。

100均商品でキャンプ棚をdiyする方法

100均商品でキャンプ棚をdiyする方法をご紹介します。

 

一番簡単な方法は、収納ラックにすのこを貼り付ける方法です。

すでに台座として安定しているので、すのこを貼り付けるだけでミニテーブルや荷物置きに使えるキャンプラックが完成します。

 

荷物の収納を重視するのであればすのこを5枚用意して横に2枚、棚部分に3枚を固定すれば簡単に作ることができます。

余力のある人は自分好みにペイントできるのもdiyの楽しみの一つと言えます。

折りたたみを自作するポイント

折りたたみを自作する際は、棚が平行であるかがポイントです。

 

どれだけ折りたたみができるラックが自作できても、荷物を置くとバランスを崩すキャンプラックでは使えません。

ですからdiy初心者であれば、収納ラックにすのこや板を張り付けたりするdiyであれば積み重ねることもできますし、足の部分は折りたたみ可能なキャンプラックができます。

何より基盤がしっかりしているので安心できるのでおすすめです。

おしゃれなキャンプ棚でスッキリ収納しよう

キャンプラックはキャンプ道具を整頓するのに役立ち、キャンプをする際に快適空間を作るキャンプ道具の一つです。

キャンプに使わない時には、自宅で普段使いできるキャンプラックもたくさんあるので一台で二度楽しめるキャンプ道具なので自分に合ったお気に入りのキャンプラックを見つけることをおすすめします。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる