【2022最新】司法書士の予備校・通信講座おすすめ12社ランキング|費用も徹底比較!

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司法書士の予備校・通信講座は多数ありますが、費用や特徴、サポート内容も異なります。

費用を抑えたいからといって、カリキュラムなどを確認せずに決めてしまうと、司法書士の予備校・通信講座選びに失敗してしまいます。

司法書士の予備校・通信講座選びでは、しっかり比較することが大切です。

そこで今回は、司法書士の予備校・通信講座のおすすめランキングとして、費用や合格率などを比較していきます。

目次

司法書士の予備校・通信講座おすすめランキング14選

まずは、司法書士の予備校・通信講座のおすすめランキングとして、費用や合格率、サポート内容などを表にて簡単に比較しました。

※表は横スクロールできます。

スタディング アガルートアカデミー クレアール LEC東京リーガルマインド 伊藤塾 フォーサイト 小泉予備校 ユーキャン 資格の学校TAC 東京法経学院 辰巳法律研究所 東京司法書士学院
費用 81,400円~ 140,800円~ 190,080円〜 400,000円〜 386,000円~ 107,800円 月額3,630円 169,000円~ 395,000円~ 227,700円~ 402,100円~ 約60万円
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪PDFテキスト
▪要暗記ツール
▪問題集
▪添削課題
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪実力確認答練
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪テキスト
▪問題集
▪口述模擬試験
▪ビデオ講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪PDFテキスト
▪問題集
▪テキスト
▪問題集
▪添削課題
▪模擬試験
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
▪添削課題
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪テキスト
▪添削課題
▪模擬試験
▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
▪DVD
▪テキスト
▪問題集
合格率 2011~2020年
一発合格者131人
2021年
合格占有率56%
4人に1人割合で合格者輩出
教材の特徴 隙間時間に学べる高品質な教材 最短ルートで合格を目指す 合格に必要な範囲に厳選 法律初心者でも学びやすい 徹底分析し毎年テキストを改訂 フルカラーテキストで
図やイラストが豊富
ペーパーレス学習ができる テキストは紙とデジタルを活用 勉強が楽しい!
だから自然と知識が身につく
ムダのない合理的な学習 効率的な記憶方法から解説 5~10人のゼミ指導方式
動画講義
校舎 全国28都道府県にあり 渋谷、御茶ノ水、早稲田、立川
大阪、京都、名古屋、仙台
全国24都道府県にあり 東京、名古屋、大阪、福岡 東京、大阪、京都、名古屋
福岡、岡山
東京都新宿区
サポート ▪進捗管理
▪勉強仲間機能
▪マイノート機能
▪質問対応無制限
▪月1回ホームルーム
▪定期カウンセリング
▪質問対応
▪答案採点返却
▪質問対応
▪欠席・復習サポート
▪自習室解放
▪転職・就職サポート
▪質問対応
▪講義リアルタイム配信
▪質問対応10回
▪進捗管理
▪質問対応 ▪質問対応1日3回まで ▪webホームルーム
▪質問対応
▪個別相談
▪自習室解放
▪欠席フォロー
▪質問対応 ▪質問対応
▪個別相談
▪中間テスト
▪欠席フォロー
▪質問対応
▪個別相談
返金制度 合格お祝い金1万円 ▪合格時全額返金
▪合格お祝い金贈呈
▪割引制度有
▪合格お祝い金10万円
▪安心保障プラン
▪割引制度有 など
▪割引制度有 ▪割引制度有 ▪割引制度有 ▪合格時全額返金 ▪割引制度有 ▪合格時全額返金
▪割引制度有
▪割引制度有 ▪割引制度有
公式サイト

ここからはランキング順に1社ずつ、特徴などをもう少し紹介していきます。

第1位:スタディングの口コミ・評判(通信講座)

引用元:スタディング司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 81,400円~
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪PDFテキスト
▪要暗記ツール
▪問題集
▪添削課題
合格率
教材の特徴 隙間時間に学べる高品質な教材
動画講義
校舎
サポート ▪進捗管理
▪勉強仲間機能
▪マイノート機能
返金制度 なし

スタンディングは、隙間時間で司法書士を目指すことができる通信講座です。

スタンディングの司法書士講座は、短期合格者の勉強方法を徹底的に研究して開発された画期的な通信講座となっており、忙しい人でも効率的に勉強ができるように、スキマ時間を活かした学習に最適化されています。

テキストやわかりやすい動画講義に加えて、問題練習や過去問練習、記述式対策などが充実しており、最適な順番で学べるように学習システムが組まれています。

また、手持ちのスマートフォン、PC、タブレットで学べるため、通勤時間、 移動時間、昼休み、待ち時間、就寝前後など、ちょっとしたスキマ時間で勉強ができることから、日々忙しい社会人の人にもおすすめです。

ビデオ講座では、テレビの情報番組のように、図や具体例などを使ってわかりやすく解説しています。

従来型の暗記中心の学習に比べ、興味が湧き、自然に理解しながら学べます。さらに、倍速や音声講座もあるため、復習の時にも便利に勉強できます。

司法書士試験は膨大な資料をすばやく読み解き、性格に答案を作成する必要がありますが、スタディングでは具体的な資料の読み方及び整理の仕方、知識の使い方、さらに出題パターンをわかりやすく解説しているため安心です。

スタディングの口コミ評判

スタディングの司法書士講座を無料体験中なのですが…
これは凄い!
素晴らしい!!
驚くべき学習システムに感動の嵐。
上手く言語化できませんが、勉強が楽しくて堪らなくなるような何かが凝縮されているというか。
運命の講座に出会えたことに感謝。低価格を懸念せし過去の私は愚かなりけり。

引用元:twitter

大手は桁違いに高いので迷いますよね💧
私は行政書士、司法書士とスタディングを使いましたが、講義が分かりやすいし、スライド形式で見てわかる感じ、eラーニングも自分の勉強スタイルに合っていました☺️
スキマ時間の活用が必須ならありだと思いますよ。

引用元:twitter

\ 隙間時間に効率よく学ぶなら /

第2位:アガルートアカデミーの口コミ・評判(通信講座)

引用元:アガルートアカデミー司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 140,800円~
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪実力確認答練
合格率
教材の特徴 最短ルートで合格を目指す
動画講義
校舎
サポート ▪質問対応無制限
▪月1回ホームルーム
▪定期カウンセリング
返金制度 ▪合格時全額返金
▪合格お祝い金贈呈
▪割引制度有

アガルートアカデミーは講師が考え抜いた最短ルートで合格に到達する効率的なカリキュラムとなっています。

講師作成オリジナル教材万全の記述式試験対策で、オリジナルの出題傾向を踏まえ、ブラッシュアップを続けています。

問題集や雛形集、答練についてもアウトプットがしやすいよう随所に工夫をこらしているため、最短合格へと導いてくれます。

アガルートアカデミーでは記述式試験の解き方・記述式試験の歩き方・記述過去問解説講座のステップで学べることができ、学習スケジュールを立てるのが苦手な人でも、安心して試験勉強を進めることも可能です。

また、オンライン講義では音声ダウンロードと8段階の倍速再生などが便利で、快適に効率良く進めることができます。

充実のフォロー体制で、分からないことがあったらいつでも何回でも無料で質問をすることができます。

さらに、カリキュラムに申し込みをした人限定でお祝い金or合格特典を得ることができるため、合格した後でも最大30,000円のお祝い金がもらえます。

アガルートアカデミーの口コミ評判

アガルートの1問1答いいですね。
予備・司法試験版直前チェックみたい。
司法書士受験では直前チェックに物凄く助けられたのでこういう本は本当に嬉しい。

引用元:twitter

今日は講義配信日🖥

司法書士の民法の過去問やドリルやってるとアガルートの行政書士演習総合カリキュラムでやった事がかなり役立っている。

今日も授業でやる範囲内のステップアップ編のテキストを軽く読んでから講義にのぞみます。

引用元:twitter

\ 最短ルートで合格を目指すなら /

第3位:クレアールの口コミ・評判(通信講座)

引用元:クレアール司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 190,080円〜
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
合格率
教材の特徴 合格に必要な範囲に厳選
動画講義
校舎
サポート ▪質問対応
▪答案採点返却
返金制度 ▪合格お祝い金10万円
▪安心保障プラン
▪割引制度有 など

クレアールは、Web学習に最適化された講義動画を中心としたWeb通信講座です。

独自の効率的学習法「非常識合格法」で高い合格実績を誇り、非常識合格法で短期合格を目指せます。

マルチデバイス対応・学習スタイルで、Windows、Mac、スマホ、タブレットで受講できます。

Web通信では、クロマキー合成による鮮明な映像と早見再生、パワーポイント等の資料はダウンロード可能、音声ダウンロードなどの特徴があり、自宅や外出先でいつでも映像講義を受講できるメリットがあります。

クレアールは通信講座に特化して、広告宣伝費を抑えており、リーズナブルな受講料を実現しています。

安いだけでなく、充実した受講内容となっており、本格的に司法書士の試験合格が目指せます。

クレアールの口コミ評判

クレアールのテキストは読みやすいし、講義も分かりやすいので自分はとても気に入っていますよ。
講義での関係図がパターン化しているので、過去問を解くときは頭に浮かんでくるほどです。
マイナスは、過去問の解説にテキストのページが載っていないので、辿るのに苦労します🤔

引用元:twitter

\「非常識合格法」で合格を目指すなら  /

第4位:LEC東京リーガルマインドの口コミ・評判(通信講座・予備校)

引用元:LEC東京リーガルマインド司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 400,000円〜
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪テキスト
▪問題集
▪口述模擬試験
合格率 2011~2020年一発合格者131人
教材の特徴 法律初心者でも学びやすい
動画講義
校舎 全国28都道府県にあり
サポート ▪質問対応
▪欠席・復習サポート
▪自習室解放
▪転職・就職サポート
返金制度 ▪割引制度有

LEC東京リーガルマインドは、これまで培ってきた司法書士試験の合格のための実績とノウハウを持つ講師陣が指導する指導方法で、脅威の合格実績が自慢の通信講座です。

講師陣が自分にあった相性の良い講師を選んで受講することができ、学習スタイルも選べます。

通信講座を学ぶだけでなく、LEC専任講師の講義を教室で直接受講できる通学講座、教室で大型モニターに放映される講義を受講する「ビデオクラス」、LEC各本校のインターネット端末で通信クラスのWeb動画を受講する「個別Web受講クラス」などで学べます。

また、インターネットフォローもあるため、質問・相談・スケジュール管理など、受講に必要な全てを一元化することがも可能です。

さらに、LEC東京リーガルマインドはさまざまなキャンペーンを定期的に開催しており、お得に受講できるチャンスがある点も特徴です。

LEC東京リーガルマインドの口コミ評判

帰宅後、リビングのテーブルに司法書士試験六法がありました。誰とは言いませんが家族の誰かが受験します。
この六法はLECの海野先生の監修で見やすい分かりやすいですね。以前、機会があり体験的な動画で海野先生の授業を拝見しましたが、非常に分かりやすく、クラスの方々が羨ましいと思いました。

引用元:twitter

調査士で民法勉強したんですが、初め理解できないところがあって、LECのブレイクスルー【司法書士の参考書】の民法で勉強したんですが、かなり分かりやすいですよ。

引用元:twitter

第5位:伊藤塾の口コミ・評判(予備校)

引用元:伊藤塾司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 386,000円~
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
合格率 2021年合格占有率56%
教材の特徴 徹底分析し毎年テキストを改訂
動画講義
校舎 渋谷、御茶ノ水、早稲田、立川
大阪、京都、名古屋、仙台
サポート ▪質問対応
▪講義リアルタイム配信
返金制度 ▪割引制度有

伊藤塾の司法書士入門講座は法律学習経験が全くない方が、短期間で合格するための、初心者用の講座です。

確かな合格実績に裏づけされた方法論を用いた講義、学習を継続できる学習サポートシステム、質問・カウンセリング制度の充実、毎年改訂される評判のテキストとなっています。

中上級・直前対策講座は、学習経験者・本試験受験経験者の方に向けた講座をご案内しています。苦手分野の対策や演習不足の方におすすめです。

また、伊藤塾は丁寧でスピーディな受講サポートがあり、マイページからの学習質問には原則3以内に回答し、教室受講(通学)では、講師のほか、実務家や合格者に直接、悩みや質問をぶつけることもできます。

忙しい社会人でも安心のライブ講義の翌日から動画で受講可能です。

合格目標年度の試験まで何度も視聴できる受講形式を採用しており、合格まで継続して学習できるという特徴もあります。

伊藤塾の口コミ評判

いよいよ山村先生による記述の本格的な授業が始まった👨‍🏫
超基礎だから当然かもだけどメチャクチャわかりやすい⤴️
今までやってきた事の点と点が線で繋がったような不思議な感覚❓✨
講師を信頼して教わるのは凄く大事だね✍️
これからもよろしく先生⤴️

引用元:twitter

現在も伊藤塾に在籍していますが、司法試験や司法書士、行政書士といった法律をメインに扱う学校です😊
伊藤塾長は、大変分かりやすいですよ。
税理士も法律家ですから、参考になると思います❗️

引用元:twitter

\ 教材の分かりやすさなら /

第6位:フォーサイトの口コミ・評判(通信講座)

引用元:フォーサイト司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 107,800円
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
合格率
教材の特徴 フルカラーテキストで図やイラストが豊富
動画講義
校舎
サポート ▪質問対応10回
▪進捗管理
返金制度 ▪割引制度有

フォーサイトの通信講座は、高品質で高熱量な講義が特徴です。

丁寧でわかりやすい講義を、テキストを見ながら受講できるため、理解力が大幅にアップし、勉強のスピードもアップします。

また、テキストは図解も充実しており、試験の特徴をしっかりと把握できるデザインで構成されているため、機能面でも合理的なテキストとなっています。

他にも、隙間時間で勉強できるe-ラーニングや、徹底指導で合格へと導いてくれる優秀な講師が在籍している特徴があります。

さらに、資料請求をするだけで、サンプル教材を無料で受け取れるため、事前に教材を確認した後に、実際に受講できる点も大きなメリットと言えるでしょう。

フォーサイトの口コミ評判

結局諦めきれず、司法書士と簿記の資料とサンプル教材をフォーサイトさんに送っていただくことにしました。
現在、メルマガに目を通していますが一文も短く分かりやすい表現で書かれているので読みやすいです。

引用元:twitter

大半の通信は値段が高いですが、フォーサイトは比較的リーズナブルでテキストもカラー、「です、ます」調なので取っつきやすいかもしれません。

引用元:twitter

\ テキストの見やすさなら /

第7位:小泉予備校の口コミ・評判(通信講座)

引用元:小泉予備校司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 月額3,630円
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪PDFテキスト
▪問題集
合格率
教材の特徴 ペーパーレス学習ができる
動画講義
校舎
サポート ▪質問対応
返金制度

小泉予備校は他の通信講座では珍しい月額制のオンライン資格講座を採用しています。

毎月3,630円(税込)を支払うことで、352時間の講義が全て見放題で、テキストも全て無料でダウンロードすることができます。

紙のテキストが欲しい場合は、ページ数×10円の費用が発生してしまい、添削指導もないため、記述対策は少し困難とも言えます。

しかし、小泉予備校は単一カリキュラムを合格するまで受け続けることができるシステムを採用しており、「全ての論点をマスターしたら合格!」というシンプルなスタイルになっているため、中上級者にもおすすめできる予備校です。

小泉予備校の口コミ評判

年明けからの、答練は受けることをおすすめします。小泉司法書士は答練全てうけても、月額3300円でした。記述の答練もありました。問題の質も良いのでおすすめです。年内にインプットができてる状態までいければ合格が見えてます。

引用元:twitter

小泉司法書士予備校は、例え試験受けなくても月3000円の価値は絶対あると思う。この業界にいて会社法民法の知識を体系的に勉強して絶対損はない。
まぁせっかくやるんだから2023年で1発合格します。

引用元:twitter

\ 月額3630円で費用を抑えたいなら /

第8位:ユーキャンの口コミ・評判(予備校)

引用元:ユーキャン司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 169,000円~
カリキュラム ▪テキスト
▪問題集
▪添削課題
▪模擬試験
合格率
教材の特徴 テキストは紙とデジタルを活用
動画講義
校舎
サポート ▪質問対応1日3回まで
返金制度 ▪合格時全額返金

ユーキャンの通信講座は広い試験範囲からよく出る範囲に絞った、効率よく学習できるテキストです。

スマホやタブレットでいつでも学習できる、デジタルテキスト付きとなっています。

初学者にもわかりやすいテキストとなっており、図やイラストを豊富に使って、文章だけでは伝わりにくい内容でも、重要なポイントを逃すことなく学べます。

また、一つ一つの法令を身近に感じられるよう、法律上の問題をクイズ感覚で楽しく進めながら、必要なことはしっかり理解できるため、モチベーションを維持しやすいという特徴もあります。

さらに、主要4科目を抜かりなく攻略することができ、押さえるべきポイントをしっかりとらえた、メリハリのあるカリキュラムとなっている点が特徴です。

一括払い169,000円で受講でき、合格に必要な教材を全て活用できるため、低コストで受験合格が目指せるという特徴もあります。

ユーキャンの口コミ評判

参考書とか過去問の解説がとにかく分かりやすいユーキャンなので司法書士ならユーキャンにもあるっていうのともし受かったら相当自信に繋がりそうなので\( ´ω` )/

引用元:twitter

ユーキャンの司法書士講座、テキストの内容薄いって言ってたの誰や。
今、会社法やってるけど、オートマ過去問に載ってる問題ほとんどテキストに載ってる。
そもそも司法書士のテキストなんてどれも結局自分でカスタマイズしていくもんだと思うんだけどな。

引用元:twitter

\ テキストのみでコツコツ学びたいなら /

第9位:資格の学校TACの口コミ・評判(予備校)

引用元:資格の学校TAC司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 395,000円~
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
▪添削課題
合格率
教材の特徴 勉強が楽しい!だから自然と知識が身につく
動画講義
校舎 全国24都道府県にあり
サポート ▪webホームルーム
▪質問対応
▪個別相談
▪自習室解放
▪欠席フォロー
返金制度 ▪割引制度有

資格の学校TACは短期合格のノウハウを「分かりやすいテキスト」と「卓越した理論の講義」が特徴です。

受験生から絶大な支持を得ている「山本浩司のオートマシステム」で最短6か月の短期合格を目指すことができ、卓越した理論を講義で展開しています。

自然に理解、そして記憶ができる技法で、合格へと導いてくれます。

「ツーウェイ方式」と「ウサギとカメ方式」で、自主的に覚えようとしなくても自然にインプットでき、記憶できるため、短期合格が目指せます。

また、公式サイトからアンケート回答するだけで、入会金免除券がゲットでき、無料でオンラインセミナーと体験講義が受けられるため、気になる人は試しに体験してみてください。

資格の学校TACの口コミ評判

TACのオートマ司法書士講座の山本講師は、ただテキストに書いてある事を説明しているだけでなく、熱量を持ってわかりやすく講義してる姿に毎回感動するわぃ😊
テキストを棒読みして淡々と進む講義や画像や音声の質が悪い講義他、ダメ講義の話は色々耳に入ってくるけど、オイラはオートマと心中するわ🥳

引用元:twitter

\ 楽しみながら司法書士の勉強をしたいなら /

第10位:東京法経学院の口コミ・評判(予備校)

引用元:東京法経学院司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 227,700円~
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪テキスト
▪添削課題
▪模擬試験
合格率 4人に1人割合で合格者輩出
教材の特徴 ムダのない合理的な学習
動画講義
校舎  東京、名古屋、大阪、福岡
サポート ▪質問対応
返金制度 ▪合格時全額返金
▪割引制度有

東京法経学院は初学者向けの講座と学習経験者向けの講座があります。

受験指導歴30年以上の司法書士試験について詳しい講師が担当し、司法書士試験の内容全てに関連付けながら、復習を合わせることで、学習効果を得ることができます。

直近14年間の合格率は24%以上と、圧倒的な合格実績となっており、全国平均の約6倍です。

ここまで高い合格率を誇る予備校は他にはないため、非常に魅力的な予備校と言えるでしょう。

第11位:辰巳法律研究所の口コミ・評判(予備校)

引用元:辰巳法律研究所司法書士公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 402,100円~
カリキュラム ▪ビデオ講座
▪音声講座
▪DVD
▪テキスト
▪問題集
▪模擬試験
合格率
教材の特徴 効率的な記憶方法から解説
動画講義
校舎 東京、大阪、京都、名古屋
福岡、岡山
サポート ▪質問対応
▪個別相談
▪中間テスト
▪欠席フォロー
返金制度  ▪割引制度有

辰巳法律研究所の講座は、法律系の資格取得に定評の予備校です。

司法書士講座では初学者向けから中級者・上級者のコースまで、受講生のニーズに合わせて幅広く講座を展開しており、自分のレベルに合った講座で受講できます。

また、通学だけでなく、通信講座で受講することもでき、自分の状況や環境に合わせて勉強できる点も特徴です。

通信講座は通学講座の予備校の費用相場と比較すると、やや低めに設定されており、比較的リーズナブルな受講料と言えるでしょう。

第12位:東京司法書士学院の口コミ・評判(予備校)

引用元:東京司法書士学院公式サイト

※表は横スクロールできます。

費用 約60万
カリキュラム ▪DVD
▪テキスト
▪問題集
合格率
教材の特徴 5~10人のゼミ指導方式
動画講義
校舎 東京都新宿区
サポート ▪質問対応
▪個別相談
返金制度 ▪割引制度有

東京司法書士学院の司法書士試験講座は一人一人にあった「日程」、「学習方法」、「学習指導」を行い、明日からでも受講できるようなプランを個別で組める点が特徴です。

ゼミ形式の少人数制のコースでは、講師の方との距離が近く、何でも質問ができる点が特徴です。

無料の説明会なども定期的に開催していますので、気になる人は、ぜひ参加してみてください。

司法書士の予備校・通信講座を徹底比較!

司法書士の予備校・通信講座おすすめランキングを紹介しましたが、ここからは下記項目で上位5社をランキング形式で比較していきます。

  • 費用が安い予備校・通信講座ランキング比較
  • 合格率で予備校・通信講座ランキング比較
  • 初心者におすすめの予備校・通信講座
  • 社会人や大学生におすすめの予備校・通信講座
  • 大阪や福岡など全国でおすすめの予備校

自分の条件に合った司法書士の予備校・通信講座を探してみましょう。

費用が安い予備校・通信講座ランキング比較

費用が安い司法書士の予備校・通信講座をランキング比較してみました。

※表は横スクロールできます。

価格(税込)
スタディング 81,400円
アガルート 140,800円
クレアール 190,080円
伊藤塾 476,000円
LEC東京リーガルマインド 479,000円

スタディングの費用が一番安いことがわかります。

スタディングはただ費用が安いだけではなく、隙間時間に勉強できるように特化した通信講座です。

そのため社会人や学生など忙しい人におすすめの司法書士通信講座です。

\ 隙間時間にピッタリで費用が安い! /

合格率で予備校・通信講座ランキング比較

司法書士の予備校・通信講座の合格率をランキング形式で比較しました。

※表は横スクロールできます。

実績
スタディング 非公表
(合格者の声掲載16名)
伊藤塾 合格者占有率56%
(2021年)
クレアール 非公表
(合格者の声掲載187名)
アガルート 非公表
LEC東京リーガルマインド 一発合格者累計131名
(2011~2020年の間)

残念ながら合格率を公開しているところは少ないため、実績で比較しました。

表を見ると、伊藤塾が圧倒的に合格実績が高いことが分かります。

伊藤塾は毎年のように高い合格者占有率を記録しているため、合格率や合格実績で講座を選びたい時は、伊藤塾がおすすめです。

\ 高い合格実績で選ぶなら /

初心者におすすめの予備校・通信講座

初心者におすすめの司法書士の予備校・通信講座のランキング形式で比較しました。

※表は横スクロールできます。

特徴
スタディング 学習サポート機能が充実
伊藤塾 実務家や合格者に悩みを都度相談できる
クレアール 質問回数は無制限
アガルート 毎月1回30分の定期カウンセリングを開催
LEC東京リーガルマインド 通学・通信各受講形態のサポートを完備

初心者は教材の分かりやすさはもちろん、サポート体制が整っている講座がおすすめです。

特に初心者は分からないところがあった場合、回数無制限で質問ができるサポートがある方がいいでしょう。

そのため、質問回数が無制限のクレアールの通信講座がおすすめです。

\ 質問回数無制限!安心して勉強したいなら /

社会人や大学生におすすめの予備校・通信講座

社会人や大学生におすすめの司法書士の予備校・通信講座をランキング形式で比較しました。

※表は横スクロールできます。

カリキュラムの特徴
スタディング 隙間時間に学べる高品質な教材
伊藤塾 質の高いテキスト
クレアール 正答率分析に基づいた「非常識合格法」
アガルート 合格に必要なインプット・アウトプット全ての講座をセットに
LEC東京リーガルマインド 図表付きのテキスト

社会人や大学生は、仕事や学校で勉強時間がなかなか確保できないことも多いです。

そのため、スマホやタブレットなどで、隙間時間環境が整っているスタンディングがおすすめです。

社会人や大学生なら!
\ 隙間時間にぴったりな /

大阪や福岡など全国でおすすめの予備校

大阪や福岡など、全国でおすすめの司法書士予備校はLEC東京リーガルマインドです。

LEC東京リーガルマインドの校舎数は提携校を含めると、全国28都道府県にあります。

【LEC各都道府県校舎数】
()内は校舎数の数

  • 北海道・東北地方
    北海道(2)、青森(2)、秋田(1)、宮城(1)
  • 関東
    茨城(1)、埼玉(2)、千葉(1)、東京(11校)、神奈川(1)
  • 甲信越・北陸
    新潟(1)、富山(1)、福井(1)、石川(1)
  • 中部
    静岡(2)、愛知(1)
  • 関西
    京都(3)、大阪(3)、兵庫(1)、和歌山(1)
  • 中国・四国
    島根(1)、岡山(1)、広島(1)、山口(2)、香川(1)、愛媛(2)
  • 九州・沖縄
    福岡(1)、長崎(3)、沖縄(2)

LEC東京リーガルマインドは東京はもちろん大阪や福岡など、全国各地にあるため、司法書士講座の中では一番通いやすいです。

校舎数の多さで
\ 通いやすい予備校なら! /

司法書士の予備校・通信講座の選び方

ここからは司法書士の予備校・通信講座の選び方について紹介します。

司法書士の予備校・通信講座は4つのポイントを意識して選ぶことをおすすめします。

①web講義の分かりやすさ
②費用の相場を把握する
③隙間時間にも勉強できるかどうか
④学習サポート体制

それぞれ詳しく解説していきます。

①web講義の分かりやすさ

司法書士の予備校・通信講座のおすすめの選び方1つ目は、「web講義の分かりやすさ」を確認することです。

予備校や通信講座によってはお試しでweb講義を受けられるところもあるため、その場合、まずはweb講義を受けてみることをおすすめします。

お試しでも、実際のweb講義と同様に同じ内容で受講することができます。

いくら評判が良くても、自分にとって理解しにくければ意味がありません。

司法書士の予備校・通信講座選びの際は、実際にWeb講義をお試ししてから決めましょう。

②費用の相場を把握する

司法書士の予備校・通信講座のおすすめの選び方2つ目は、「費用の相場を把握する」ことです。

予備校や通信講座でも費用が異なります。

通信講座の費用相場は16万円前後で、通学が可能な予備校の場合は50万円程度かかることもあります。

予備校の費用の方が高い理由は通信講座と違い、全国にある校舎の維持費や講師の人件費が発生するためです。

費用の高さだけでカリキュラムが充実していると思い、それだけで予備校に決めるのはおすすめしません。

費用相場を把握し、カリキュラムやサポート内容までも確認することをおすすめします。

③隙間時間にも勉強できるかどうか

司法書士の予備校・通信講座のおすすめの選び方3つ目は、「隙間時間にも勉強できるかどうか」です。

予備校・通信講座によっては、スマホやタブレットでweb講義を視聴できるシステムがあります。

通勤・通学時間の少しの隙間時間でもweb講義を視聴できるため、忙しい人でも勉強を無理なく進めることができます。

社会人やなにかと両立して司法書士の勉強をする人にとっては、隙間時間をいかに活用できるかが非常に大切です。

④学習サポート体制

司法書士の予備校・通信講座のおすすめの選び方4つ目は、「学習サポート体制が整っているかどうか」です。

司法書士の受験勉強は長期戦となり、最後まで勉強を頑張り続けるためには、学習サポートが整っているかどうかが重要です。

【学習サポート体制の確認ポイント】

  • 質問対応は行っているのか
    (講座費用に含まれるのか、回数制限はあるのか)
  • 添削指導はあるのか
    (何回あるのか)
  • 勉強スケジュールの管理はしやすいか

特に通信講座では、学習サポートの充実度を確認しましょう。

また、質問の回答を得られるまでに1週間程度かかった場合、勉強の効率が悪くなる可能性もあるため、質問の回答を得られる日数にも注目しましょう。

独学と予備校と通信講座どれがおすすめ?

司法書士の勉強をする方法は独学と予備校、通信講座の3つがあります。

独学はデメリットが多く、司法書士を独学で勉強することはおすすめしません。

ここからは具体的に、独学と予備校、通信講座のそれぞれのメリットデメリットを紹介していきます。

  • 独学のメリットデメリット
  • 予備校のメリットデメリット
  • 通信講座のメリットデメリット
  • 社会人でも合格は可能?

独学のメリットデメリット

司法書士を独学で勉強するメリットは2つ、デメリットは5つです。

【独学のメリット】
①自分のペースで勉強できる
②費用が安い

【独学のデメリット】
①スケジュール管理が難しい
②モチベーションの維持が難しい
③試験内容や対策情報が手に入らない
④記述問題の解き方が分からない
⑤質問や相談ができない

確かに司法書士は独学でも頑張れば合格できますが、とても難しいです。

独学の場合、自分で試験内容の情報を収集したり、わからないとこれろがあれば自分で答えを見つけるしかありません。

司法書士の試験は毎年出題範囲が変わり、覚える範囲も毎年変化するため、独学ではとても大変です。

どこを優先的に勉強すればいいのか分からないため、勉強効率も非常に悪いです。

独学の場合は、「勉強する」以外にも多くの時間が必要になります。

そのため、司法書士を独学で勉強するのはおすすめしません。

それでも司法書を独学で勉強したい場合は、司法書士の独学での勉強方法をしっかり確認し、計画的に進めていきましょう。

予備校のメリットデメリット

司法書士を予備校で勉強するメリット4つ、デメリット2つです。

【予備校のメリット】
①直接講義が受けられる
②勉強に集中できる環境が整っている
③質問や相談にその場で回答がもらえる
④他生徒がいることでモチベーションを保ちやすい

【予備校のデメリット】
①費用が高い
②時間のやりくり、確保が難しい

予備校は、講師から直接講義を受けれられること、質問や相談にその場で回答がもらえることが大きなポイントです。

予備校は時間割のように講義時間が決まっており、必然的に勉強することになるため、勉強が進みやすくなります。

しかし、予備校は通信講座と比べても費用が高く、講義時間が決まっているからこそ時間のやりくり大変で、仕事との両立が難しいというデメリットがあります。

もちろん通信講座にもデメリットはありますが、各通信講座で大きなデメリットにならないように手厚いサポートが用意されています。

司法書士の予備校は費用と時間に余裕がある人におすすめです。

通信講座のメリットデメリット

司法書士を通信講座で勉強するメリットは5つ、デメリット2つです。

【通信講座のメリット】
①予備校よりも費用が安い
②隙間時間で効率良く勉強できる
③質問や相談ができる
④勉強スケジュールの管理ができる
⑤合格に必要な教材が揃っている

【通信講座のデメリット】
①独学よりも費用がかかる
②孤独を感じることがある

通信講座は独学よりも費用が高いとっていも、独学で市販のテキストを購入することを考えるとそこまで費用は変わりません。

通信講座のメリットを見ても分かる通り、独学よりも圧倒的に効率よく勉強することができます。

予備校と比べると、講師から直接講義を受けることはできませんが、web講義があるため実際の講義と同様の内容を受講することができます。

またスマホやタブレットを使用し、通勤などの隙間時間でも効率良く勉強をすることが可能となっています。

通信講座は、通信講座だからこその手厚いサポートが充実してい通信講座が多くあるためおすすめです。

通信講座は費用を抑えたいけど、効率よく勉強したい人におすすめです。

社会人でも合格は可能?

社会人でも司法書士合格は可能です。

しかし、社会人は仕事をしていることから勉強時間の確保が難しく、いかに効率良く勉強できるかどうかが重要となります。

司法書士の予備校や通信講座を活用すれば、効率良く勉強することが可能でなので、司法書士合格も不可能ではありません。

司法書士の概要と注意点

ここからは司法書士の概要と注意点について紹介します。

  • 合格率と受験資格
  • 難易度と合格に必要な勉強時間
  • 合格点と合格ライン
  • 2022年の試験日程と試験内容

1つずつ確認していきましょう。

合格率と受験資格

司法書士の合格率は3~5%となっており、超難関の国家資格です。

司法書士試験の直近5年の合格率は以下の通りです。

合格率
令和3年度(2021) 5.14%
令和2年度(2020) 5.17%
平成31年度(2019) 4.39%
平成30年度(2018) 4.31%
平成29年度(2017) 3.94%

司法書士は受験資格はなく、年齢・性別・学歴などの制約もないため、誰でも受験することができます。

難易度と合格に必要な勉強時間

司法書士に合格するには最低でも3,000~4,000時間もの勉強時間が必要と言われています。

しかし実際の司法書士の勉強時間は、5,000~1万時間かかることが一般的です。

1万時間勉強すれば必ず司法書士に合格できるというわけではないため、効率良く勉強することが大切です。

他資格と比較した司法書士の難易度を知っておくのもいいでしょう。

合格点と合格ライン

司法書士試験の合格基準点は、毎年受験生の得点状況に応じて変動しています。

司法書士試験の直近5年の合格基準点と合格ラインは以下の通りです。

※表は横スクロールできます。

合格基準点 筆記合格点
択一午前 択一午前 記述
令和3年度(2021) 81点 66点 34.0点 208.5点
令和2年度(2020) 75点 72点 32.0点 205.5点
平成31年度(2019) 75点 66点 32.5点 197.0点
平成30年度(2018) 78点 72点 37.0点 212.5点
平成29年度(2017) 75点 72点 34.0点 207.0点
平成28年度(2016) 75点 72点 30.5点 200.5点

「択一午前」「択一午後」「記述」の各合格基準点を超えた上で、筆記合格点の合格ラインに達していなければ合格とはなりません。

2022年の試験日程と試験内容

司法書士の2022年の試験日程と試験内容は以下の通りです。

※表は横スクロールできます。

筆記試験 口述試験
試験日時 令和4年7月3日(日)

午前の部:9時30分~11時30分(2時間)

午後の部:13時~16時(3時間)

令和4年10月24日(月)
試験時間は10~15分程度
基準点発表 令和4年8月15日(月)16時
合格発表 令和4年10月11日(火)16時 令和4年11月11日(金)16時
試験科目 憲法、民法、商法(会社法)、刑法、不動産登記法、商業登記法、供託法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法 不動産登記法、商業登記法、司法書士法
出題形式 午前の部:択一式
午後の部:択一式と記述式
口頭による質問に対して口頭で解答

申込期間は令和4年5月2日(月)~5月16日(月)となっており、受験料は8,000円です。

まとめ

今回は、司法書士の予備校・通信講座のおすすめランキングとして、費用や合格率、口コミ評判などを紹介してきました。

司法書士に合格するためには独学よりも、司法書士の予備校・通信講座がおすすめです。

司法書士の予備校・通信講座は、合格する為に必要なカリキュラムが揃っています。

さらに通信講座の場合、スマホやタブレットでも視聴できるweb講義があるため、隙間時間を活用し、効率よく勉強することができます。

司法書士の予備校・通信講座によって費用や学習サポート内容が異なるため、しっかり比較することをおすすめします。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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