期間1年の料金が安いおすすめカーリース業者!中古車あり業者も紹介

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カーリースは近年、「新しい車の乗り方」として人気を集めている車のサブスクです。

カーリース業者によって料金体系やプランが異なるため、「料金が安いカーリース業者が知りたい」という方もいるでしょう。

この記事では期間1年の料金が安いおすすめカーリース業者を7つ紹介します。

カーリースを1年だけ利用するメリット・デメリットも紹介するので、参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • おすすめのカーリース業者
  • カーリース、レンタカー、購入した場合の比較
  • カーリースを1年だけ利用する際の注意点

また、中古車を取り扱っているカーリース業者も紹介します。

短期間でカーリースを利用したいという方はぜひ参考にしてみてください。

▽2021年カーリース部門3冠受賞▽

この記事の目次

期間1年の料金が安いおすすめカーリース業者7選!中古車あり業者も紹介

ここからは、期間1年間のリース料金が安いおすすめカーリース業者を紹介します。

新車だけでなく中古車を取り扱っている業者も紹介するので、カーリース選びの際に参考にしてみてください。

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サービス名 カルモくん ニコノリ ノレル ワンコインリース ニチゴカーリース チューレン汰 アイネットレンタカー
月額料金 59,245円

(ダイハツ ミライース・グレードB・新車)

10,000円(トヨタ アクア) 23,000円(トヨタ アクア) 16,500円+初期費用・登録費38,000円(スズキ ワゴンR FX) 3ヶ月までは26,000円、4ヶ月目以降は12,000円(Bランク・スズキ Kei) 52,000円(トヨタ カローラ) 13,800円+保証金50,000円・初期登録費用11,000円(ダイハツ ミライース)
年間総額料金 710,940円 120,000円 276,000円 236,000円 186,000円 624,000円 226,600円
中古車の有無 あり あり あり あり あり あり あり
車種例 ・アルト

・キャロル

・ワゴンR

・ハスラー

・タント

・N-BOX

・ライフ

・ミライース

・スペーシア

・ムーヴ

・ミラ

・タントカスタム

・アルト

・タント

・エブリィ

・ワゴンR

・ピクシス

・バモス

・ekワゴン

・ワゴンR

・タント

※ニコノリ、ノレル、チューレン汰についてはクラウドサービスで実施したユーザアンケートより記載。その他は公式サイト情報。(2023年2月時点)

1.カルモくん

定額カルモくんスクリーンショット
画像引用元:定額カルモくん公式サイトより

カルモくんは月々1万円代から新車に乗れます

他カーリース会社と比較して月額料金や総額が高くなっていますが、カルモくんの中古車リースの契約期間は3年〜8年となっているため、上記では新車の月額料金を記載しています。

カルモくんの月額料金には以下の費用が含まれています。

  • 車両本体価格
  • 自賠責保険料
  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 印紙代
  • 各種手数料
  • お客様サポート料

    各種税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれているため、毎月のリース料金が一定になります。

    上記の表ではメンテナンスプランなしですが、加入することでメンテナンス費用も月額料金に含むことができます。

    ▽1年単位で契約できる▽

    2.ニコノリ

    ニコノリTOP画像
    画像引用元:ニコノリ公式サイトより

    ニコノリは新車・中古車ともに、1年から9年の間で契約期間を選択できます

    月額料金は5,500円という安さでありながらも、1年間の車両保証がついているため、安心してカーライフを送ることができるでしょう。

    また、月額料金には車検や税金、メンテナンス費用、自賠責保険料などが含まれているため、突発的な費用を用意する必要はありません。

    契約から最短3日で納車される点も特徴なので「急ぎで車がほしい」という方にもおすすめです。

    また、ニコノリでは残価設定を0円にしているので、契約終了後に車をもらうことができます

    ▽365日サポート充実!▽

    3.ノレル


    画像引用元:ノレル公式サイトより

    ノレルは、提供実績台数1万台以上のカーリース業者で、中古車買取「ガリバー」が開始したカーリースサービスです。

    中古車の契約期間は90日、1年、2年、4年、6年から選択可能なので、ライフスタイルに合わせて契約期間を選ぶことができます。

    ノレルには以下のプランが用意されています。

    • マンスリープラン
    • 中古車プラン
    • 高残価新車プラン

      マンスリープランは最短1ヶ月からの契約が可能で、新車は1年〜9年の間で選択できます。

      月額料金には税金や自賠責保険料、諸費用が含まれていて中古車プランには自動車保険も含まれています

      月額10,000円台からカーライフを始めることができ、電話やLINEでの相談もできるので、気になる車がある場合は問い合わせしてみましょう。

      ▽提供販売台数10,000台以上▽

      4.ワンコインリース


      画像引用元:ワンコインリース公式サイトより

      ワンコインリースは、1日500円程度で格安に中古車に乗ることができます

      低年式、多走行の車でもまだまだ走れるような中古車を多く取り扱っていることから、格安での提供が可能となっています。

      ワンコインリースの月額料金に含まれている項目は以下の通りです。

      • 自動車税
      • 自動車重量税
      • 自賠責保険料
      • 車検費用
      • メンテナンス費用

        軽自動車、ハッチバック、セダン、ステーションワゴン、3列シート、軽トラ、バンなどさまざまな中古車を取り扱っているため、目的や期間に合わせて選ぶことができるでしょう。

        2週間ほどで納車されるので「次の車が見つかるまで乗りたい」「早く車が欲しい」といった方におすすめです。

        車が気に入ればそのまま購入することも可能なので、格安で車に乗りたい方はチェックしてみてください。

        ▽1日500円で車に乗れる▽

        5.二チゴカーリース


        画像引用元:ニチゴカーリース公式サイトより

        ニチゴカーリースは1ヶ月からの契約が可能で、月単位で契約期間を決めることができます。

        月額料金15,000円からという低価格な設定でありながら、月額料金には自動車税、自動車重量税、自賠責保険料、車検費用などが含まれています。

        車の引き渡し前には自社で点検を行っているため、中古車でも安心して利用できるでしょう。

        また、30日前までの連絡で中途解約金が不要な点も嬉しいポイント。

        車が不要になった場合も安心して返却ができます。

        格安で利用できるので、月額料金を抑えながら短期間だけ車が欲しいという方におすすめです。

        ▽貸出台数2,300台突破▽

        6.チューレン汰


        画像引用元:チューレン汰公式サイトより

        チューレン汰は短期1ヶ月から最長2年までのリースが可能な短期カーリース専門店です。

        1ヶ月単位で自由に契約期間を設定でき、最短1ヶ月から最長2年までのリースが可能です。

        リース料金に含まれている項目は以下の通りです。

        • 車検
        • 自動車重量税
        • 自動車税
        • 自動車保険
        • 定期点検
        • オイル交換
        • エレメント交換

          チューレン汰は自社審査のため、ローンを通さずに審査が行われます。

          他のカーリースの審査に落ちてしまった方でも利用できる可能性があるので、チェックしてみてください。

          ▽短期カーリース専門店▽

          7.アイネットレンタカー

          アイネットレンタカー

          画像引用元:アイネットレンタカー公式サイトより

          アイネットレンタカーは月額9,900円から利用でき、リース可能な車両は全車中古車になります。

          愛知、大阪、埼玉に店舗があり、最短6ヶ月からのリースが可能です。

          月額料金に含まれている項目は以下の通りです。

          • 車両本体価格
          • 諸経費
          • 自動車税
          • 自動車重量税
          • 自賠責保険料

          万が一事故や故障があった場合には、リース会社のロードサービスを利用することもできるので、安心して車を利用できるでしょう。

          住所証明書の提出で即リース可能なので、急ぎで車がほしいという方は利用してみてください。

          ▽月額9,900円から利用可能▽

          1年だけ車が必要な時、安いのはカーリース・レンタカー・中古車購入のどれ?

          転勤や結婚などさまざまなライフスタイルの変化で、1年だけ車が必要になった場合、カーリース・レンタカー・中古車購入のうち、どの利用方法が安いのでしょうか。

          以下では、ミライースの月額料金と年間総額をシミュレーションしています。

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          サービス名 新車リース 中古車リース レンタカー 中古車購入
          月額料金 59,245円 13,800円 46,934円
          年間総額 710,940円 226,600円 563,208円 105万円
          メリット 月額料金に維持費がコミコミ 納車が早い 審査がない カスタマイズや走行距離に制限がない

           

          新車リースはカルモくんでシミュレーション

          中古車リースはアイネットレンタカーでシミュレーション

          レンタカーはアイネットレンタカーで1ヶ月46,934円でレンタルし1年利用した場合の料金

          中古車購入は2017年式で走行距離3万キロ(価格.com)

          新車リース

          新車リースは、購入と同じようにグレードやオプションなどを自由に選択できます。

          カーリースは契約期間が短いほど月額料金が高くなるので、カルモくんで1年リースした場合、月額料金は59,245円となります。

          高いと感じる方もいるかと思いますが、リース料金には、月額料金には車両本体価格や各種税金、自賠責保険料などが含まれているので維持費が一定になります。

          各リース会社の月額料金に含まれている内容は異なりますが、毎月定額で新車に乗れる点は大きなメリットといえるでしょう。

          中古車リース

          中古車リースは、リース会社が保有する車両の中から車を選ぶため、契約から納車までの期間が早いというメリットがあります。

          新車と比較して車両本体価格が安いため、月額料金や総額も安くなります

          また、短期リースが可能で、最短1ヶ月や1年などライフスタイルに合わせて短期契約が可能です。

          「出張で短期間だけ車を利用したい」「できるだけ月額料金を抑えながら利用したい」という方におすすめといえるでしょう。

          レンタカー

          レンタカーで1年車を借りるというイメージはない方が多いかと思いますが、レンタカーで1年車を利用することは可能です。

          格安レンタカーであれば、マンスリープランを利用することで月額料金や1年間の総額を抑えることができます。

          また、カーリースのような審査がないため、借りるまでのスピードが早い点もメリットといえるでしょう。

          しかし時期によって料金が異なったり、リースと比較して費用が割高になるなどのデメリットがあるため、1年間利用する方には向いていないといえるでしょう。

          中古車購入

          中古車といっても年式や走行距離、修復歴などで金額は大きく異なります

          価格.comを参考に中古車を見てみると、年式10年前、走行距離10万km以上の場合、車両本体価格は10万円以下で購入できる車もあります。

          料金だけを見るとお得に感じますが、購入後にメンテナンス費用を負担しなければいけない可能性もあるので、注意しましょう。

          年式が古すぎる車両でなければ、1年間使用した後に売却し、購入代金が戻ってくる可能性もあります

          1年使用した後のことも考えて購入するようにしましょう。

          中古車を1年だけ購入して利用するメリットとデメリット

          1年間だけ利用するにあたって、中古車を購入するのには一体どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

          中古車を購入して1年だけ利用するメリット

          中古車を買うメリットとして一番大きいのは、自分で所有できること。

          だからこそ選択肢は広がります。

          1年後に売ることで購入費が少しは戻ってくることにもなりますし、車に傷がついてもカーリースではない分気にする必要もありません。

          中古車購入のメリットは、やはり自分のものになるというのがかなり大きいです。

          中古車を購入して1年だけ利用するデメリット

          では逆に中古車を購入して1年間だけ使うデメリットはなにがあるのでしょう?

          メリットでは「所有する」という醍醐味がありましたが、実は所有することが逆にデメリットにもなりかねないのです。

          修理費、そして車の維持費や諸費用はすべて自己負担になります。

          格安な車を購入した場合には、最悪、1年後に売る場合にはもう価格がつかないこともありえます。

          そうなると、どんなに格安の中古車を購入しても、プラス維持費やメンテナンス費用の手出しで、結局は高くついてしまうことになるでしょう。

          カーリースを1年だけサブスク利用する際のメリットとデメリット

          カーリースを1年だけサブスク利用する際のメリットとデメリットを紹介します。

          短期リースはライフプランに合わせて数ヶ月や1年だけといった契約が可能ですが、デメリットも理解したうえで契約するようにしましょう。

          以下で詳しく解説していきます。

          メリット

          カーリースを1年だけ利用する際は以下のようなメリットがあります。

          カーリースは毎月定額で利用でき、頭金なしでカーライフを始めることができます。

          • 定額で利用できるので急な出費が発生しない
          • 頭金や初期費用が不要
          • 納車が早い

          3つのメリットについて詳しく解説していきます。

          定額で利用できるので急な出費が発生しない

          カーリースは毎月一定の料金を支払うことで車を利用できるサービスなので、急な出費が発生しません

          車を購入した場合、定期的なメンテナンスや車検費用、税金などでまとまった費用を用意しなければいけません。

          しかし、カーリースの場合、プランによってはメンテナンスや車検費用も月額料金に含むことができるため、急な出費を心配する必要はないのです。

          メンテナンスや車検費用がプランに含まれるかは、各カーリース会社のプランによって異なるので、確認したうえで加入するようにしましょう。

          頭金や初期費用が不要

          カーリースは頭金や初期費用なしでカーライフを始めることができます

          ローンで購入した場合は車両本体価格や税金などの諸費用を支払うため、頭金として車両本体価格の20%〜30%のまとまったお金を用意する必要があります。

          一方、カーリースの場合は車両本体価格や税金などの費用が月額料金に含まれているため、頭金や初期費用は不要となります。

          まとまった費用がなくてもカーライフを始めることができる点は、大きなメリットといえるでしょう。

          納車が早い

          中古車であれば、最短数日〜1週間で納車が可能なカーリース会社もあります。

          中古車はカーリース会社が保有している在庫であれば、整備などが終わり次第納車されるので、短納期での納車が可能になります。

          カーリース会社によって納期が異なるので、「急ぎで車に乗りたい」という方は、数日での納車が可能なカーリースをチェックしてみましょう。

          デメリット

          1年だけ利用する際は、走行距離制限やカスタマイズができないなどカーリースにはデメリットがあります。

          • 走行距離に制限がある
          • 特殊な規約がある
          • 途中解約できない

          3つについて詳しく解説していきます。

          走行距離に制限がある

          カーリースは、会社によって走行距離制限を設けているので、設定された走行距離を超えないように利用しなければいけません。

          走行距離が多くなるほど車の価値が下がるため、多くのカーリース会社は走行距離制限を設けています。

          もしも設定された走行距離を超えた場合は、超過料金を請求される可能性があるので注意しましょう。

          しかし走行距離制限を設けていないカーリース会社であれば、走行距離制限を気にすることなく車を利用できるので、各カーリース会社の走行距離制限をチェックしてみましょう。

          特殊な規約がある

          カーリースでは、契約終了時に車を原状回復した状態で返却することが前提とされています。

          そのため、原状回復できないようなカスタマイズをした場合は、契約終了時に違約金が発生する可能性があるので注意しましょう。

          カスタマイズを自由に楽しみたい方は、契約終了後に車がもらえるプランに加入することで、原状回復する必要なくカスタマイズを楽しむことができます。

          契約終了後の車の選択肢は各カーリース会社によって異なるので、契約前に確認しておくようにしましょう。

          途中解約できない

          カーリースは途中解約ができません

          途中解約ができない理由として、カーリースの仕組みが大きく関係しています。

          カーリースは、利用者が希望する車をカーリース会社が代わりに購入して、利用者が毎月リース料金を支払うという仕組みです。

          月額料金は、車両本体価格から車の残価を差し引いて契約月数で分割してリース料金を算出します。

          そのため、途中解約されてしまうと、残りのリース料金が支払われなくなってしまい、リース会社は大きな損害を被ることになります

          このような事態を避けるためにも、カーリースでは途中解約を禁止しています。

          もしも途中解約する場合は、残りのリース料金や違約金を支払わなければならないので、注意しましょう。

          カーリースを1年だけ契約する際の注意点

          カーリースを1年だけ契約する際は以下の2つに注意しましょう。

          • 審査は必要
          • 車庫証明を用意する必要がある

          以下で詳しく解説していきます。

          審査は必要

          カーリースを利用するためには審査に通過する必要があり、審査に落ちた場合はカーリースを利用することができません

          審査は、利用者の年収や勤務年数、過去の信用情報などをもとに「支払い能力があるか」を判断されます

          また、審査の種類によっては通りやすい審査もあります。

          審査に備えて必要な書類は準備しておくようにしましょう。

          車庫証明を用意する必要がある

          カーリースの場合、車の所有者はリース会社、使用者は契約者となりますが、車庫証明は契約者が用意しなければいけません

          車庫証明とは、自動車の保管場所が確保されているか証明する書類で、警察署での手続きが必要になります。

          カーリースでは契約の際に車庫証明の提出が必要になるので、契約内容の確定後に申請を行うようにしましょう。

          一般的に申請後、遅くても1週間以内には車庫証明が発行されます。

          Q&A

          カーリースに関するよくある質問についてまとめましたので、参考にしてみてください。

          • 期間の延長はできる?
          • 法人や個人事業主も短期リースできる?
          • 社用車に期間1年のカーリースはあり?
          • トラックの短期リースってあるの?

          期間の延長はできる?

          カーリースに延長という選択肢はなく、契約終了後に「再契約」をすることで、同じ車に乗り続けることができます。

          再契約の場合、新たに残価設定をして契約月数で分割して月額料金を算出します。

          そのため当初と比較して月額料金が安くなる可能性があるでしょう。

          法人や個人事業主も短期リースできる?

          法人や個人事業主も短期リースを利用できます。

          最短1ヶ月から利用できるリース会社もあり、繁忙期や社用車購入までの間などの短期の利用が可能です。

          最短3日や1週間など納車が早いリース会社もあるため、急ぎで車が欲しいという方にもおすすめです。

          また、法人、個人事業主ともに毎月のリース料金を全額経費計上することが可能です。

          社用車に期間1年のカーリースはあり?

          社用車に期間1年のカーリースを利用すると、月々のリース料金を全額経費計上できたり、初期費用がかからないなどのメリットがあるのでおすすめです。

          他にも以下のようなメリットがあります。

          • 節税につながる
          • 経費の管理が楽になる
          • オンラインで契約が完結する

          カーリースでは、車を購入した場合のような減価償却が必要ないため、経費の管理が楽になり、毎月のリース料金を経費計上できることで節税につながります

          また、カーリースはオンラインで車選びや審査、契約まで完結し、車が納車されます。

          何度も店舗に足を運ぶ必要がなくオンラインで完結するので、仕事が忙しく車を見に行く時間がないという方にもおすすめです。

          トラックの短期カーリースってあるの?

          トラックの短期リースを提供しているサービスもあります。

          例えば「リースdeスグのり」は、1年・2年の更新型リースとなっており、最短2週間で新車が納車されます。

          月額料金には車検費用やオイル交換、フィルター交換などのメンテナンス費用が含まれているので、安心して車を使用することができます。

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