ジョイカルのセブンマックスの評判は?気になる口コミとメリットデメリットもご紹介

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月額8,800円から利用できるセブンマックスは、若年層を中心にお手頃価格で車に乗れるサービスとして人気があります。

そんなセブンマックスですが、利用したことがない方からすると、どんな特徴やメリットがあるのか気になるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ジョイカルのセブンマックスのサービスや評判について解説していきます。

他業者とは違うセブンマックス独自のメリットや、実際に利用した人の生の声などを紹介していきますので、セブンマックスへの加入を検討されている方は是非参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 修理保証や車の維持費を全カバーできるメンテプラン等、アフターケアが充実
  • 最安8,800円から、税金等諸々コミコミで利用できる安心の価格設定
  • 中途解約できないが、住所変更などの場合でも使い続けられる
  • 契約期間終了後も乗り換えや買取など、取れる選択肢が豊富な点がGOOD

▽業界最安値で走行距離無制限!▽

この記事の目次

ジョイカルセブンマックスの特徴

おすすすめのカーリース業者は多数ありますが、まずはジョイカルが提供している、セブンマックスの特徴について見ていきましょう。

価格面はもちろん、選べる車種や契約中のメンテナンス、アフターケアなど、契約前に知りたい情報を一通り網羅しています。

特に、既にセブンマックスに加入することを検討中の方は是非参考にしてみてください。

諸経費込みの安心価格

<月額基本料金コミコミの内容と後から追加できる内容>

基本料金に含まれる内容 ・車両本体価格

・各種税金

・登録諸費用

・自賠責保険

・車検代

・オイル交換

・ドアバイザー

・フロアマット

・ジョイカルたすカッター3(修理補償)

追加できるサービス内容 ・任意保険(カーリース専用)

・ジョイカル保証(メーカー保証の延長)

・まごころパック(メンテナンス関係)

・えんじょいパック(カーナビ、ETC、コーティング)

・単品オプション(CDステレオ、希望ナンバーなど)

・ジョイカルたすカッター補償額増加(各項目+20,000円)

セブンマックスの基本料金には、車両本体価格や車検代、自賠責保険、登録諸費用、各種税金等が含まれています。

料金が変動するリスクもないため、安い定額料金で好きな車に乗り続けられます。

リース料金は8,800円〜となっており、車の購入と比べて無理なく支払えるようになっているのも嬉しいポイントです。

頭金を入れるかどうかも任意で、基本的に不要です。

どの月でも完全に一律定額としたい場合は、ボーナス払いなしに変更することも可能です。

任意保険やジョイカル保証など、月額プランに追加できるサービスをうまく導入すれば、急な出費が発生することもなくなります。

車の維持費を統一して家計管理を楽にしたい方にうってつけのサービス内容です。

アフターケアが万全なので安心

料金が安すぎると心配になってくるのが、契約後もきちんとサポートしてもらえるのかという点です。

セブンマックスは、アフターケアにおいても万全な体制を整えてくれています。

セブンマックスを取り扱っている店舗は、いずれも国に認められた指定工場です。

資格持ちのプロ整備士が、お車のトラブルや悩みに向き合い解決に導いてくれます。

セブンマックスを申し込んでから3年間は、パンクやガラス破損、落書き・いたずら、バンパー破損の4つに対してそれぞれ3回まで3万円以内の補償が付きます。

さらにメンテナンスパックやオプションパックを利用すれば補償が5万円以内に増えます。

特に自分が被害者であるにも関わらず高額な費用がかかりがちな落書きやいたずらに対しても補償が使える点が魅力的です。

補償1回の利用で5,000円で解決できるため、万が一のトラブル時も安心です。

契約終了後の選択肢が豊富

セブンマックスは、契約終了後の選択肢が豊富です。

一般的なカーリースでは、返却か乗り換えだけであることも多いですが、セブンマックスでは同じ車で再リース契約ができたり、その車を買い取ることも可能です。

7年プランのように長く同じ車に乗っていると、その車に愛着が湧くことはよくありますよね。

愛車を手放したくないというニーズに答えてくれる姿勢が感じられるのも、セブンマックスの魅力です。

反対にいろんな車に乗り換えたいという場合には、3年型を選んで定期的に乗り換えられるところもGOODです。

残価設定型カーリースなので、乗り換え前提でも良心的な料金の支払いだけで済みます。

好きな車が選び放題!

<セブンマックスで申し込める車の種類・項目>

セブンマックスで選べる車の項目 ・全メーカーの全乗用車

・全車種

・全カラー

・全グレード

・一部国内貨物車

・福祉車両

・純正オプション

・サードパーティ製のオプション

(要相談)

セブンマックスでは7年型のプランを選択することで、国内の全メーカー・全車種・全カラーから車を選べるようになっています。

もちろん、選べるグレードの選択肢も豊富です。

オプションも自由に選ぶことができます

一部、ホームページでは非掲載の車もありますが、国内メーカーの車であればリース契約可能です。

カーリースでは、指定メーカーや指定車種が限られている場合も多いだけに、好きな車を選ばせてくれるというメリットは計り知れません。

こだわりがなかったり、安さを優先したいという方の場合は、公式サイトで公開されている特選車から車を選ぶことで、よりお得な金額で車をリース契約できます。

充実したメンテナンスプランも選べる

<セブンマックスのメンテナンスプランの内容>

まごころパック

(メンテナンスプラン)

内容

・12ヶ月法定点検

・6ヶ月点検

・エレメント交換

・バッテリー

・タイヤ交換

・タイヤローテーション

・ブレーキオイル交換

・ブレーキパット交換

・エアエレメント交換

・エアコンフィルター交換

・ATF交換

・プラグ交換

・ファンベルト交換

・クーラーベルト交換

・ワイパー交換

・ウォッシャー液補充

セブンマックスでは、「まごころパック」というメンテナンスプランに加入することでさらに充実したサポートを受けられます。

このまごころパックは、車の維持に必要なメンテナンスをすべてカバーすることを意識して作られています。

まごころパックは月額2,750円で加入でき、ガソリン代や駐車場代以外の維持費をすべてプラン内で賄えるようになります。

特に、摩耗が激しくなりがちなタイヤや安全に直結するブレーキパッドなど、費用がかさみがちなものを月額料金に含められる点が魅力的です。

これにより車のメンテナンスについてあまり詳しくない方でも、安心して好きな車に乗り続けることができます。

万が一の時の出費も、すべてコミコミにしたい方はまごころパックも合わせて加入することをおすすめします。

セブンマックスの料金プランと走行距離

一通りセブンマックスの特徴について見てきましたが、具体的にどんなプランがあるのか気になっている方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの項目では、セブンマックスで選べる料金プランと走行距離の制限についてまとめています。

走行距離については、具体的な走行シミュレーションも交えて解説しておりますので、ご自身が超過してしまいそうかどうかの目安として参考にして頂ければ幸いです。

料金プランについて

現在のセブンマックスでは、3年型と7年型のリース契約が存在しています。

3年型と7年型の違いについては、以下の通りです。

プラン 3年型 7年型
料金 11,000円~ 8,800円~

11,000円~

14,300円~

支払い回数 36回払い 84回払い
選べるカラー ホワイト又はブラック 全カラー
車種 指定8種 全車種・全国内メーカー
メーカー保証 3年間のメーカー保証 3年間の一般保証

5年間の特別保証

付属品・オプション 最低限にするのがおすすめ 好みに合わせて安く選べる

3年型では月額1.1万円〜の料金設定となっています。3年型の場合は、選べる車種やカラーが限定されます。

7年型では、月額8,800円〜のコースと1.1万円〜コース、1.43万円〜コースの3タイプのプランが用意されています。

各料金プランの違いは、選べる車種や特選車が異なることです。

また、車種によっては12,100円〜や16,500円〜、18,040円〜等の料金になる場合もあります。

いずれのプランでも、頭金が不要であることや料金コミコミであること、アフターケアが万全であることなどはすべて同じです。

また、任意保険を月額プランに組み込むことも可能となっています。

走行距離について

セブンマックスの走行距離制限は、年間10,000kmで設定されています。

1ヶ月当たりに換算すると約830kmとなります。

1万円未満のリース契約では、走行距離制限が500kmや750kmであるものも多いです。

そうしたリース会社と比べると、セブンマックスの走行距離は良心的な設計と言えます。

万が一、830kmを超過してもそれが恒常的でなければ、他の月で調整可能です。

また、カーリースの定額カルモくんを運営しているナイル株式会社の調査によると、70.5%の人は一月当たり500km未満の走行距離という結果が出ています。

とはいえ、アンケート調査の結果だけでは今一つピンとこない方もいらっしゃるでしょう。

例えば、10km先の勤務先に月24日程度出勤する用途で使うサラリーマンの場合を想定してみましょう。

通勤 5km先の店で買い物5回 40km先の実家に帰省2回
10km×2往復×24回 5km×2往復×5回 40km×2往復×2回
480km 50km 160km

この想定では、合計690kmの走行距離となりました。

これでもまだ140kmの余裕があります。

勤務先からの帰宅途中にあるお店でショッピングをすれば、買い物回数を減らして走行距離に余裕を持たせることが可能です。

ただし、この想定からわかる通り、営業車としての利用や遠距離介護といった頻繁に車を使う用途の場合は、厳しいかもしれません。

しかしながら、通常の使用であれば、走行距離制限オーバーで追加の支払いを求められることはないでしょう。

田舎での走行でも十分事足りる範囲です。

セブンマックスの口コミ評判は?

セブンマックスの実際の評判がどうなっているのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

セブンマックスの公式サイトでは、利用者からの口コミなどは掲載されていません。

また、各種SNSや質問サイトなども探してみましたが、口コミがあまりないのが現状です。

そこで、実際にセブンマックスを利用した方々の生の声を、聞き取り調査等を通して収集してきました。

この項目では、実際に集まった口コミや評判を紹介していきます。

特にセブンマックスを利用するか検討中の方は、是非参考にしてみてください。

悪い口コミ評判

カーリースを含めてサービスの利用を検討する場合は、悪い評判や口コミの内容ですよね。

実際にセブンマックスを利用した人から調査した悪い口コミや評判は、以下の通りです。

審査は早くて良かったのですが、店舗まで足を運ばないと行けなかった事。(男性/大阪府)
事前に試乗する事ができないので、実際にリースをしてイメージと違うといった事が起こりやすいですし、やはり走行距離に縛りがあるので、距離が気になってしまい思うようには乗りにくいと思う。(男性/広島県)
貸与している車なので自分好みにカスタマイズが出来ないところ。(男性/北海道)

いずれも実際に申し込んで利用している方だからこそ感じるデメリットですね。

今は、ネットと郵送で申し込んで、自宅に納車で完結できるカーリースもあります。

店舗に行く手間がかかる点が惜しいですね。

ジョイカルのHPによると、車の試乗については各加盟店ごとに対応が分かれるようです。

走行距離に関しては、車を使う機会が多い方にとっては気になってしまうところですね。

また、契約満了時にその車を買い取る場合は、走行距離超過分の精算が必要なくなります。

カスタマイズについては、返却時に原状回復が必要な場合があることを考えるとできませんよね。

ただし、穴あけなどの加工を伴わない装備品の追加やカー用品の後付けは認められているため、カスタマイズしたい内容によっては満足できる可能性もあります。

全体的には、「やめた方がよい」とか「対応がヤバい」といった致命的な口コミや評判は見られませんでした。

そういった意味では、ジョイカルやセブンマックスの信頼度そのものは高そうです。

良い口コミ評判

セブンマックスの良い口コミや評判については、以下の通りです。

今までは中古車を乗り継いできましたが、車検や税金などに毎回数万円かかり大変でした。 今回初めてリースで車を購入しましたが、車検や税金オイル交換なども付いていて無理なく月々支払う事ができて満足です。(男性/愛知県)
以前まで乗っていた車が突然故障してしまい、修理代が高くどうしようか悩んでいた時に、チラシを目にしてセブンマックスという買い方がある事を知りました。 話しを聞いて今の車を修理して乗るよりも、月々定額の支払いで新車に乗ったほうがいいなと思い、セブンマックスで契約をする事にしました。 メンテナンスパックにも加入したので安心して車に乗ることができています。(男性/愛知県)
良かった点としては自動車リースを利用した新しいカーライフスタイルなので出費に悩まされることなく車に乗ることができるのでもっとも手軽にカーライフを楽しめることです。(男性/愛知県)
契約が簡単で常に新車に乗れるところです。(男性/千葉県)

車両を購入すると、車検や税金の時期が来て慌てふためいてしまいがちです。

しかしながら、セブンマックスを利用することで無理なく支払いができているようです。

車を修理して長く乗り続けるよりも、セブンマックスを契約した方が安上がりだったという意見は、実にリアルですね。

メンテナンスパックも万が一の時の安心感に繋がっているようです。

急な出費に悩まされることがなくなる点は、気持ち的なゆとりも生まれて安心できますよね。

常に最新の新車を選んで乗れるところも、嬉しいポイントです。

最新の安全性能や低燃費、自分好みのボディカラーなど、購入と同じようにこだわりを持って選ぶことができます。

全体的に、カーリースならではの手軽さや格安料金で利用しやすい点を評価する口コミが多かった印象です。

セブンマックスのデメリット

カーリース業者も、利用する上でデメリットが大なり小なり存在します。

セブンマックスも例外ではありません。

そこで項目では、セブンマックスでリース契約をするデメリットについて解説していきます。

読み飛ばして契約してしまうと、後々後悔する項目もあります。一つずつデメリットを確認していきましょう。

ネットで事前審査ができない

セブンマックスでは、ネット上で問い合わせはできるものの、事前審査に対応していません。

問い合わせ後は、最寄りの店舗を案内されるため来店する必要があります。

カーリースでは、車種やグレード、契約年数などを選んでネット上で審査に申し込めるものが多いだけに、この手間はややデメリットと言えます。

特に感染症の動向が気になる方や時間がなかなか取れない方からすると、来店回数は少ない方がありがたいです。

今後の申し込み手順の改良に期待したいですね。

なお、ジョイカルはNORIDOKIという別のカーリースも提供しています。

3年後に新車に乗り換え続けることが前提になりますが、こちらであればネット契約で納車も自宅を指定することができます。

店舗に行く手間を省きたい方は、こちらを利用してみるのもありです。

中途解約ができない

セブンマックスに限った話ではありませんが、カーリースでは基本的に中途解約できない契約となっています。

一度契約すると、3年間あるいは7年間は継続的に支払いを続ける必要があります。

ずっと車を使うことが確定しているならまだしも、引っ越しなどで車が要らなくなる可能性がある場合にはデメリットとなり得ます。

しかしながら、仮に引っ越しする可能性がある場合でも車の必要性自体が変わらないようであれば、リース契約をしても問題ありません。

セブンマックスであればリース契約中でも住所変更等の手続きをしっかり案内してもらえます。

なお、全損事故などのやむを得ない事情が発生した場合に関しては、契約期間中の中途解約に応じてもらえます。

その場合は解約手数料や残りのリース料金、残価の支払いが必要になります。

そのような場合に備えて、セブンマックスを契約する場合はリースカー保険特約のある任意保険への加入もおすすめします。

中古車や輸入車は取り扱ってない

セブンマックスでは、一部店舗を除いて中古車や輸入車の取扱いがありません。

中古車リースでさらにお得にリース契約したい方や外車を乗り回したい方の場合は、他のリースを選ぶ必要があります。

しかしながら、セブンマックスでは3年型プランを登場させたり、業界では珍しいクレジットカード対応など、常にサービスの追加や拡充をおこなっています。

中古車や輸入車もいずれ追加されることに期待したいですね。

また、セブンマックスではありませんが、ジョイカルには中古車専用カーリースの「コミカル」もあります。

月額3,980円〜と格安スマホ並の料金設定になっています。

修理歴なしで高年式・走行距離6万km以内の中古車を厳選して取り揃えているため、中古車リースが気になる方はそちらも検討されてみてはいかがでしょうか。

セブンマックスのメリット

デメリットについて先に解説しましたが、セブンマックスにはリース契約だからこそ得られるメリットもたくさんあります。

この項目では、セブンマックスでリース契約をするメリットについてまとめています。

こちらのメリットを読んで魅力を感じた方であれば、セブンマックスのリース契約に向いています。

他の業者と合わせてセブンマックスを前向きに検討されてみてはいかがでしょうか。

新車に乗り換えや買取が可能

<ジョイカルで選べる契約満了後の豊富な選択肢とそのメリット>

契約満了時の選択肢 選択肢のメリット
乗り換え 新鮮な気持ちでドライブを楽しめる

最新の車に乗れる

買取 車を自分のものにできる

不要になったら売却できる

走行距離をオーバーしていても違約金が不要

再リース 引き続きコミコミ料金で同じ車に乗れる

料金がさらに安くなる可能性もある

返却 車を手放す手間が省ける

セブンマックスは、リース契約が終了した車から別の車に乗り換えたり、その車を買い取って乗り続ける選択肢もあります。

車を乗り換えることを前提にするなら、3年型プランがおすすめです。

車に飽きが来てもすぐに乗り換えることができるため、いつも新鮮な気持ちでカーライフを楽しめます。

新車ゆえに3年毎に回していけば、故障のリスクもかなり抑えられます。車検の手続きも不要となるため、手間も省けます。

車を買い取って自分のものにしたい場合は、7年型がおすすめです。

7年型であれば残価も少なめで済むため、手数料を鑑みても、安めの金額で車を買い取ることができます。

契約期間終了後も乗り続けたい場合は、再リースもおすすめです。

再リースであれば安心のコミコミ料金やアフターケアのメリットをそのまま受け続けることができます。

車を返却した場合は、廃車の費用も手間も省くことが可能です。

再度車が必要になった場合は、新しい車を契約し直すだけでカーリースを利用できるようになります。

国産全車から選び放題

セブンマックスでカーリース契約をすれば、国内の全メーカー・全車種・全カラーから車を選ぶことができます。

トヨタやホンダ、日産といった国内の自動車ブランドから選べるのは安心感があります。

セブンマックスではメーカー保証がついてくることはもちろん、月額880円〜加入できるジョイカル保証で最大7年間までメーカー保証を延長できます。

最大契約年数である7年型を選んでも、リスクに備えて好きな車に乗り続けることができます。

また、法人や個人事業主の方向けに一部貨物車の取り扱いもあります。

ご家族に介護が必要な場合は福祉車両を選ぶこともできるようになっています。

税金が込みの料金体系

セブンマックスのカーリースは、自動車税や環境性能割などの各種税金がすべてコミコミです。

車を購入する場合、各種税金は自分で手続きをしたり特定の時期に支払い続けなければならないものです。

ジョイカルがそうした面倒な手続きをすべておこなってくれるため、カーリース利用者は丸投げ状態で大丈夫です。

また、契約期間中の税制改正で各種税金が値上がりした場合でも、月額リース料金に変更はありません。

契約時の消費税などが満了時までそのまま適応されるようになっています。

急な値上がりを気にしなくても良いところが、嬉しいポイントですね。

まとめ

ここまでセブンマックスの特徴や評判、メリット・デメリットについて見てきました。

以前までは7年リースのみの提供でしたが、3年プランを追加したり、電気自動車の取扱いやクレジットカードの導入を開始したりとサービスの質が向上し続けています。

日本全国に560店舗を超える加盟店があるため、どこからでも申し込んでサービスを受けられるようになっています。無店舗型と違って、いざという時の相談先が豊富にある点が嬉しいポイントです。

安いリース料金で、充実したアフターサービスを受けたいとお考えの方は、是非一度セブンマックスに申し込んでみてはいかがでしょうか。

この記事を読んでいただいた皆様一人一人が、素敵なカーライフを送れると嬉しいです!

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