カーリースは貧乏人向けって本当なのか?利用者の体験談とメリットなどを徹底調査!

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カーリースは貧乏人向けなどという、あまりにも失礼なような、しかしなんとも気になるような発言があることをご存知でしょうか?

そもそもカーリースはなぜ「貧乏人向け」などと言われるのか気になるところです。

本記事を読めば、その理由やカーリースを利用する際のメリットなどがわかります。

カーリースを利用するか迷っている方もぜひ参考にされてみてくださいね!

この記事でわかること
  • カーリースが貧乏人向けと言われる理由
  • カーリースを利用するメリット
  • カーリースで契約するときの注意点
  • 自分に合うカーリースを見つけるポイント

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この記事の目次

カーリースが貧乏人向けと言われる理由とは?

貯金がない貧乏人でも新車が乗れると話題のカーリース。

「新車に乗りたいけどお金が無くて購入するのは難しい」、「月々安い定額料金で乗れるカーリースなら良いな」と思われる方も多いのではないでしょうか?

しかし、カーリースは「プランが複雑でかえって損をしそう」、「ぼったくりなのでは?」と心配になりますよね。

そのため、カーリースのメリットや注意点について解説していきますよ。

また今回の記事ではカーリースは貧乏人向けと言われる理由についてご説明します!

カーリースは審査が甘い

カーリースでは自社で審査をすることが可能です。

審査基準を甘くすることでより多くの人にカーリースを利用してもらうようにしています。

他社の銀行自動車ローンでは「貯金がない」、「返済能力がない」と判断されると審査に落ちてしまう場合がありますが、カーリース会社の審査基準は甘いので通過でき利用できるのが良いポイントですね!

また、金融情報を照会する機関も1つのため審査に通りやすいです。

過去に金融問題があった場合は、複数の金融機関に照会されてしまったら審査に通りづらいですよね。

そのため、カーリースはお金がない人や金融問題がある人にも向いています。

安い月額料で車に乗れる!

カーリースは月額料金を安い値段で設定しています。

月額料金が安い理由は、「カーリースは残価を差し引いた月額料だから」です。

残価とはカーリース契約満了時に予想される車の市場価値です。

例えば、200万円の車をカーリースするとして、契約満了時の車両価格が50万円だと予想すると、200万円から50万円を差し引いた150万円を乗りたい契約期間中に支払えば良いことになります。

200万円(車両価格)-50万円(残価)=150万円(リース金額)

また、カーリースは契約期間が長いほど月額料が安くなります。

リースの総額支払料を契約月数で支払います。

そのため、契約月数が長いほど1か月あたりの月額料が安くなりますね。

貯金がなくても車を持てる

カーリースは貯金がない人でも自動車を所有できます。

新車や中古車を購入する時には登録料などの初期費用がかかりますが、カーリースでは初期費用は全くかかりません。

そのため、貯金がない人でも車をすぐに利用できてしまいます。

カーリースなら貯金の無い人でも新車に乗れるのが嬉しいですよね。

また、月額料は契約開始から定額料金なため家計の管理もしやすいですよ。

リース会社によって、自賠責保険料、車検代、自動車税、メンテナンス代などの維持費も月額料に含まれています。

頭金がいらないから

カーリースでは頭金は全く必要ありません。

新車を購入する場合には、自動車ローンまたは現金一括購入のどちらにせよ頭金がかかります。

例えば200万円の新車を購入する場合だと、約40万円の頭金が必要になります。

そのため、あらかじめ準備金がある方でないと新車の購入は難しいです。新車はお金持ちが購入するイメージがありますよね。

しかし、カーリースでは頭金が全くかかりませんので、お金に余裕のない人でも利用できます!

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同一契約者で2台目の所有もOK

さらに、カーリースでは同一契約者で2台目の車も所有できます。

ご家族で2台目の車を所有したい場合も融通が利きやすいのが嬉しいですね。

パートやアルバイト、専業主婦の場合でも審査に通れば利用できる可能性が高くなります。

パートや専業主婦でもリースできるのはカーリースでは審査基準を低くすることで顧客獲得を増やそうとしているからでしたね。

以上のことより、貧乏人でもカーリース自体が車を持つハードルが低いことが分かりますね。

貧乏な人がカーリースで誤解している4つのこと

次に、貧乏人がカーリースについて誤解していることについてご紹介します。

理由もなくカーリースは損だと思い込んでいる

カーリースは手数料がかかってかえって損をするイメージをお持ちの方も多いです。

確かに、月額料には以下の料金が含まれる場合があります。

  • 自動車税
  • 車検代
  • メンテナンス代

車の購入代以外の値段もかかりますが、月額料に任意保険が含まれているカーリースもあります。

自動車を所有するには維持費が高いのも大変ですよね。

カーリースの月額料には自動車税や車検代などの維持費も含まれているので別途支払う必要はなくなります。

また自動車ローンは頭金や利息がかかるため、総額で考えるとカーリースの方がお得になる場合も多いんですよ。

カーリースの利用手続きが複雑だと思い込んでいる

カーリースの利用手続きが複雑だと思っていませんか?

「新車か中古車の購入しかしたことがない、または考えたことが無い」、「カーリースプランが多すぎて複雑だ」と思う方も多いですよね。

カーリースは契約期間、走行距離、残価設定など確かに考えて決めることが多く、手続きは簡単ではないかもしれません。

カーリース会社や契約プランも沢山あるのでどれを選べばよいのか分からない場合もありますよね。

しかし、自分にあったカーリース会社やプランを選べばネットから簡単に契約できるんですよ!

審査は難しくて通りにくいと思い込んでいる

カーリースは自動車ローンと同じように審査があります。

しかし、一般的な自動車ローンよりもカーリースの方が審査は通りやすいです。

さらに、カーリースは頭金が不要で、自社で審査基準を設けているのでカーリースの方が貧乏人でも審査は通りやすく利用しやすいですよ。

コミコミ1万円が胡散臭く思っている

よくカーリースのCMやチラシなどで「コミコミ1万円」という値段を見かけませんか?

しかし、「本当にたった月額1万円で車に乗れるの?」と疑ってしまいますよね。

この「コミコミ1万円」というのはボーナス月に約10万円を支払うことで乗れるプランになります。

そのため、9年契約で換算すると平均して月額約2万5千円になります。

月額1万円だけで新車に乗れる訳ではありません。

そのため、プランにボーナス払いがあるかどうかチェックしましょう。

また車検代やメンテナンス代などは含まれているのかどうか、プランやオプション内容を契約前にしっかり確認しなくてはなりません。

走行距離に常に制限があると思い込んでいる

カーリースは常に走行距離に制限があると思い込んでいませんか?

しかし、カーリース会社によっては走行距離が無制限のプランもあります。

「車の利用頻度が高い」、「走行距離が長い」という方にもカーリースはおすすめですよ。

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悪質なカーリースの特徴と見分けるポイント

カーリースを契約しようと思っても悪質なカーリースもあるので注意が必要です。

そのため、悪質なカーリースの特徴もお伝えします。

明確な契約満了が説明されない

悪質なカーリースは契約満了した時の明確な説明がありません。

通常、契約が満了すると、以下のいずれかの対応が行われます。

  • カーリースを再契約
  • カーリースを新契約
  • 車を買い取る
  • 車を返却する
  • 車が残価を下回った場合の残価清算

しかし、悪質なカーリース会社は事前に契約満了した時の説明がなく再契約料金や残価を高額に設定されてしまい、カーリース利用者は契約満了してから気づくことが多いのです。

そのため、契約前に契約満了した時の説明をしっかりと確認しておくようにしてくださいね。

メンテナンスがついたオプションプランが高額

カーリースの月額料にはメンテナンス代や車検代などが含まれています。

しかし、そのメンテナンス自体が高額な料金だと高い値段を払い続けることになります。

定期点検がセットになっているオプションプランを選択すると月に支払う料金が高額になる場合も。

「車検は必要だけど定期点検は必要ない」、「メンテナンスは自分の好きな時にしたい」という方はメンテナンスオプションを選択しないことをおすすめします。

残価が保証されていない

カーリースは残価が高いほど月額料は安いです。

しかし、この残価設定を高額にして月額料を安く見せている悪質なカーリースもあります。

実際は残価が保証されておらず、契約満了時に、実際よりも残価が低いため高額な残価清算をしなくてはなりません。

月額料だけ安くても、設定された残価と市場価値の差額を支払うことで高額な値段を請求されてしまうのです。

そのため契約する時に残価精算があるかどうか注意が必要ですね。

これは月額料を安く見せて貧乏人でもカーリースを利用できると気軽に契約させようとしているのでお気を付けください。

後にトラブルにならないためにも、残価がどのように設定されているかしっかりと確認しておきましょうね。

貧乏人にカーリースがおすすめできるメリット

次に貧乏人にカーリースがおすすめできるメリットについてまとめました!

頭金や登録料が0円

カーリースでは頭金や車の登録料が全くかかりません。

新車を購入する場合は銀行の自動車ローンでは車両価格の約20%の頭金が必要です。

そのため、もし200万円の新車を購入する時は40万円のお金が事前に必要になります。

カーリースは頭金が必要ないため、貯金がなくて新車を購入できない方でも車を利用できるんです!

また新車を購入すると車両登録代や車庫証明書代などの登録料がかかります。

このような料金もカーリースではかかりませんので、貯金がないとか生活が厳しい方にカーリースはおすすめですよ!

自動車税や自賠責がいらない

車を購入すると維持費として自動車税や自賠責費用を払わなければなりません。

これは車に乗らなくても所持している以上払い続けるものです。

カーリースでは月額料に自動車税や自賠責費用も含まれています。

別途維持費を支払う必要がないため新車を所有しやすいですね。

支払いが定額

さらに、カーリースは月額料が自動車税、車検代、メンテナンス代を含めて契約満了まで変わらず定額料金です。

車を購入すると2年に一度の車検代が約10万円かかります。

中古車は故障した時の修理代がかかる場合もありますよ。

そのため車を購入した場合は一度に多くの料金がかかる可能性が高いです。

以上のことより、突発的な出費がないので新車を定額料金で乗れるカーリースは家計も安心ですしお得になりますね。

実際カーリースを利用している人の体験談と口コミ評判

今度は、実際にカーリースを利用している人の体験談や口コミ、評判をご紹介します。

利用者が語るカーリースのデメリットとは?

本来は自分の車ではないため、ちょっとした傷でもつかないように神経質になってしまうのが地味にストレス(男性/北海道/NOREL)
月々の支払額や手厚いサービスのバランスから見て、一括の場合と比べ、総額にするとかなり高くついてしまう事。中途解約のリスクがかなり大きい。(男性/大阪府/ENEOSカーリース)
リースなので、他人に運転させる気はしないです。心配でオプションの保険を付け過ぎるとコスパが悪くなるので、線引きが難しいです。(男性/沖縄県/コスモmyカーリース)
レンタカーに比べ、納車までの時間がかかってしまう点がデメリットかなと感じました。(女性/神奈川県/ニコリース)

利用者が語るカーリースのメリットとは?

車両価格自体が安い(通常時のローンと比べて)為、車種の選択の幅が豊富。メンテナンス代も月額費用内に入っているため安心感が高い。(男性/大阪府/ENEOSカーリース)
初期費用がかからないし、最新モデルの車種に乗ることができる。(女性/愛知県/KINTO)
車検費用を気にする必要がないということ、頭金がかからないこと(男性/北海道/NOREL)
同居していない祖母が急に倒れ入院することになったため、急遽カーリースを使用しました。1ヶ月からの短期間でも借りられることができ、必要なときにだけ使える点がとても助かりました。(女性/神奈川県/ニコリース)
転勤で移動した際に利用しました。他に費用が掛かるので、初期費用なしの魅力に魅かれました。面倒な登録諸費用・自動車税などが込々なので楽ちんです。
また、ガソリン代10円引きのキャンペーンも地味に助かっています。(男性/沖縄県/コスモmyカーリース)

自分に合うカーリースを見つける方法

これから、沢山あるカーリースプランの中から自分に合うカーリースを見つける方法をご説明しますよ。

走行距離から考える

カーリースには1ヵ月に1500kmから2000kmなどの走行距離制限を設けています。

そのため車を月にどのくらいの頻度で運転するか、自宅から仕事場、到着地までの走行距離を前もって計算して把握しておきましょう。

車を沢山乗る方は走行距離制限のないプラン、車の利用頻度が少ない方は車を個人間でシェアできるプランもあります。

契約期間から考える

カーリースをどのくらい利用するのか契約期間から考えてみてください。

車の使用期間を定めることでプランを決めやすくなります。

一般的には「3年・5年・7年」というように期間が決められていますのでそれらから選択しましょう。

また、カーリースは長期間契約するほど月額料が安くなります。

短期間の契約では車種が変更しやすくなりますよ。

ですが、カーリースでは中途解約は基本的に行っていないため、利用期間はよく考えて決めた方が良いです。

定期点検は必要か考える

カーリースでは定期点検がセットになっている月額料金があります。

ですが、メンテナンス代をどこまで重要視するかで月額料は変わってきます。

定期点検がはたして必要かどうか考えてみましょう。

自分のタイミングで車のメンテナンスをしたい方や、最低限のメンテナンスで十分という方は定期点検がセットのプランではない方が良いですね。

乗り換えをするか引き取るか

カーリースは契約満了時に車を引き取ることができるプランもあります。

また、引き取るのではなく車を乗り換えたい場合でも契約プランが変わってきますので、契約満了した時に車をどうしたいのか考えてみましょう。

残価清算から考える

カーリースの残価清算からプランを考えてみるのもおすすめします。残価設定には以下の2つがあります。

  • 「オープンエンド」契約時に前もって残価が設定されていて残価清算がある
  • 「クローズエンド」残価清算がない

残価清算については、後に高額な請求をされないように詳しくプランの説明を聞いてみてください。

契約満了時に残価清算があるかどうかチェックしましょう。

サポート面から考える

カーリースは月額料に消耗品や車検代などのサポート費用がどこまで含まれているのか、会社やプランによって様々です。

月額料は安くてもオプションを付けると毎月支払う金額が増えることも。

ですので、カーリースのサポート費用もぜひ確認してみましょう。

カーリースと購入はどっちがお得なのか?

それでは、カーリースと購入する場合ではどっちがお得なのか気になりますよね。

そのため次にどちらがお得なのか解説します!

新車と中古車では新車の方がお得!

新車と中古車では新車の方がお得です。

生活が厳しい人が車を買うとなると中古車をまず思い浮かべますよね。

ですが、実は中古車の方がマージン(売上)が高いので、新車の方がお得になります。

新車はマージンを上乗せすると売れにくいため値引きしてもらいますよね。

その値引きした分を定期メンテナンスパックなどの費用で回収するという仕組みになっているんです。

しかし、中古車は新車と比較するとマージンが大きいです。

新車価格と比べると安い価格になりますが、マージンの大きさを比べると中古車の方が損をしていることになります。

さらに、新車は中古車として売ることも可能です。

中古車を購入してもう一度売る時よりも高い値段で販売できます。

これらのことより、新車の方がお得になりますね。

中古車を検討してるならカーリースがお得!

中古車を検討している方はカーリースの方がお得です。

中古車を購入した場合、年数が経っていますので修理が必要になるリスクがあります。

この修理代が予測できないためカーリースと比べて出費が多くなってしまうんですよね。

さらに、最近は新車の納期が長期間に渡っていて中古車の値段も高くなっています。

カーリースは頭金や初期費用は0円ですので貯金を残しておけますし、ネットから申込もできるカーリースの方がお得になるんですよ。

車の維持費はどれくらいかかるのか

車の維持費には具体的にどれくらいかかるのでしょうか?

以下にまとめてみましたのでご覧ください。

保険料

車の保険料には加入が義務付けられている「自賠責保険」と必要な方が加入する「任意保険」があります。

自賠責保険は交通事故の被害者を救済するための保険になります。

車の購入時に加入し、車検の度に更新されます。

普通自動車で37か月で27,770円、25か月で20,610円かかります。

任意保険は保障内容や特約によって幅広いタイプがあります。

対人対物賠償責任保険、人身傷害保険、車両保険などの種類がありますよ。

どこまで保障するかによりますが、およそ8割の方が1か月にかかる任意保険料は10,000円未満です。

ガソリン代

ガソリン代は所有車の燃費や走行距離によりますが、およそ7割の方が1か月に10,000円未満のガソリン代がかかっています。

ガソリン代を節約するには燃費の良いエコカーを選択したり、ガソリンが安い時に給油したりという方法がありますね。

メンテナンス代

車のメンテナンス代には以下のものがかかります。

  • 整備点検
  • 車検代
  • 消耗品の交換代
  • オイル交換代
  • バッテリー交換代
  • タイヤ交換

車を所有している以上、メンテナンスとして定期的に維持費は必ずかかるものです。

世の中のおよそ8割の方が「車の維持費が高い」と感じています。

税金

自動車には自動車税と自動車重量税がかかります。

これは運転するしないに関わらず所有しているだけで払わなければなりません。

自動車税は車種や排気量によって変動しますが、自家乗用車の場合は29,500円~11,1000円かかりますよ。

自動車重量税は車の重量によって課税されるもので、車の経過年数やエコカーかどうかによっても料金は変わります。

世の中のおよそ8割の方が自動車税や自動車重量税について負担に感じています。

駐車場代

さらに、自宅に駐車場がない場合は駐車場を借りる料金もプラスされます。

およそ9割以上の方が月20,000円未満の駐車場代がかかっています。

地域によって価格は変化しますが、首都圏の駐車場代はやはり高くなりますね。

おすすめできるカーリースサービス7選

ここからはカーリースおすすめサービス会社を7つ厳選してご紹介していきます。

サービスの詳しい特徴や解説もしていますので、気になるものをぜひチェックされてみてくださいね。

MOTA

kinto top 画像引用元:MOTA公式サイトより

サービス名 MOTAカーリース 
契約期間 7年、9年、11年
取扱車種 国産車
走行距離制限/月 なし

(返却時は2,000km)

基本料金に含まれる内容 車両本体価格

オプション代

登録諸費用

各種税金

自賠責保険料

車検代

契約終了後の選択肢 乗り換え

返却

もらえる

「MOTA」は月額6,160円~と料金が安いのが特徴です。さらに、走行距離制限がないこともポイント。

そのため、車の使用頻度が高い方、走行距離が長い方におすすめですね。

他社にはない車のカスタムもできますよ。リース車は国産主要メーカー車のグレードやカラーも豊富に選べます。残価設定はないので、契約満了時に車を引き取ることも可能です!

MOTAカーリースの口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

▽業界最安値で走行距離無制限!▽

SOMPOで乗〜る


画像引用元: SOMPOで乗ーる公式サイトより

サービス名 SOMPOで乗〜る
契約期間 3年、5年、7年、9年
取扱車種 国産車、輸入車
走行距離制限/月 1,000km

1,500km

2,000km

3,000km

基本料金に含まれる内容 車両代金

登録諸費用

各種税金

自賠責保険

車検代

契約終了後の選択肢 乗り換え

再リース

返却 

もらえる

「SOMPOで乗〜る」は国産車のみならず輸入車もグレードやカラーを選べるのが特徴です。

任意保険は損保ジャパンのものをリース契約に組み込めるのもポイントです!

契約期間中に保険等級は変わりませんし月額で保険料を支払えます。

さらに、個人間で車をシェアする「エニカ」というサービスを展開していますよ。

車を使わない時はシェアして維持費を削減できます。

また、「SOMPOで乗〜る」は車のプロフェッショナルのカスタマーサポートチームがついてくれるので、契約について不安な点を相談しやすく、契約後も安心です。

契約後のアフターケアもプロが対応してくれます!

また、契約3年目以降に免許返納をすると、中途解約金なしで解約できる免許返納オプションがあります。

SOMPOで乗ーるの口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

▽2021年カーリース部門3冠受賞▽

定額カルモくん

定額カルモくん 画像引用元:定額カルモくん公式サイトより

サービス名 おトクにマイカー 定額カルモくん
契約期間 1年~11年(1年単位)
取扱車種 国産車
走行距離制限/月 6年未満の契約 1,500km

7年以上の契約 制限なし

基本料金に含まれる内容 車両代金

登録諸費用

各種税金

自賠責保険

車検代(メンテプランなしでは実費)

契約終了後の選択肢 再リース

乗り換え

返却

もらえる(オプション必須)

「定額カルモくん」の特徴は最長で11年契約でき、ボーナス払いなしで月額料金が10,000円なことです。

さらに、契約から納車まですべてネットで行うことができ、最大で49,500円割引きになるネット割引があるんです!

また、新車7年以上の契約では、毎月500円プラスする「もらえるオプション」をつけると車を引き取ることも可能ですよ。

「定額カルモくん」は国産正規ディーラー車を沢山取り扱っているのも特徴です!

定額カルモくんの口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

▽1年単位で契約できる!▽

リースナブル

リースナブル 画像引用元:リースナブルより

サービス名 リースナブル 
契約年数 3年、5年(一部のみ9年)
月額基本料 6,600円~(ボーナス払い、3年、5年、9年)
基本料に含まれるもの 車両本体価格

登録諸費用

各種税金

自賠責保険料(別途費用)

車検代(9年の場合はオプション)

メンテナンス項目 法定12ヶ月点検

オイル交換

オイルエレメント

ワイパーゴム

走行距離制限 基本750km

1,000km~2,000kmの場合もあり

「リースナブル」の特徴は業界最安の月額6,600円~(ボーナス払いあり)で新車に乗れることです。

さらに、独自に仕入れと割引を適用しているので3年・5年と短期間で新車に乗り換える場合はお得になります!

「リースナブル」ではカーリース業界では珍しく中途解約ができ違約金も発生しません!

車のカスタムもでき、乗り換えや引き取りをすることもできます。

また、メーカー保証が5年間ついていますので、全国のディーラーでアフターケアが可能です。

オプションでドライブレコーダーを付けることもできますよ!

リースナブルの口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

▽最安値保証&途中解約が可能なカーリース▽

カーコンカーリース

カーコンカーリースTOP画像画像引用元:カーコンカーリース公式HPより

サービス名 もろコミ カーコンカーリース
契約期間 3年、5年、7年、9年、11年
取扱車種 国産車

輸入車(中古車限定)

走行距離制限/月 2,000km
基本料金に含まれる内容 車両代金

登録諸費用

各種税金

自賠責保険

車検代

契約終了後の選択肢 乗り換え

返却

もらえる(7年以上の契約で利用可)

「カーコンカーリース」は7年・9年・11年のプランだと残価設定がなく契約満了時に車を引き取れるのが特徴です。

車を貰えるプランならば走行距離の制限を気にすることもありません。

さらに納車が早いのも嬉しいポイント。月額料金はボーナス払いありだと8,800円~新車に乗ることができます!

ネットから簡単に申込できるのも良い点ですね。

カーコンカーリースの口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

▽期間短縮で選択肢も豊富▽

NOREL

ノレル TOP画像
画像引用元:NOREL公式HPより

サービス名 NOREL
契約期間 1年~9年
取扱車種 国産車、輸入車
走行距離制限/月 250km

500km

1,000km

1,500km

2,000km

基本料金に含まれる内容 車両代

自賠責保険(実費の場合もあり)

車検代(実費の場合もあり)

各種税金(実費の場合もあり)

登録諸費用

リサイクル料

契約終了後の選択肢 再リース

乗り換え

買取

返却

「NOREL」は中古車買い取り店としておなじみの「ガリバー」が運営しています。

国産メーカーの新車にも乗れますし、中古車にも乗れるのが特徴です。

最短で30日から利用できるのが特徴で、30日ごとに継続するか解約するか決めることができます!

他社カーリースでは契約中は車の選び直しは出来ないことが多いのですが、「NOREL」は何度も車の選び直しができるのも嬉しい点です。

さらに、個人間で車をシェアする「GO2GO」サービスも行っていますよ!

NOREL(ノレル)の口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

KINTO

kinto top 画像引用元:KINTO公式サイトより

サービス名 KINTO
契約期間 3年、5年、7年
取扱車種 国産車
走行距離制限/月 1,500km
基本料金に含まれる内容 車両代

オプション代

任意保険

自賠責保険

車検代

各種税金

登録諸費用

契約終了後の選択肢 乗り換え

返却

再リース(解約金フリープラン限定)

「KINTO」はトヨタの新車をカーリースしているのが特徴です。

他社カーリースだとメンテナンス料がオプションになっていて月額料に含まれていない場合がありますが、「KINTO」では月額料に任意保険とメンテナンス料も含まれています。

さらに任意保険は年齢が若いほど高くなりますが、「KINTO」では年齢に関わらず任意保険料が含まれているのでお得になります!

KINTOの口コミ・評判は別の記事でも詳しく紹介していますので、サービスを検討している方はぜひ参考にされてみてください。

▽トヨタの任意保険込みの車のサブスク▽

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