リースナブルの口コミや評判まとめ!審査の通りやすさやデメリットを徹底解説

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カーリースは数多くありますが、その中でも特に新車の月額料金が安いと評判なのがリースナブルです。

実際にリースナブルを利用している人の、評判や口コミはどのようなものがあるのでしょうか?

月々の料金の他にも実は費用がかかるのでは?と気になりますが、実際に月額の料金以外に必要な料金はなく、安いと評判です。

そこで、今回は「リースナブル」の利用者からのリアルな評判や口コミから契約手順、よくある質問などを紹介します。

リースナブルでカーリース契約しようかと検討している方、「リースナブルってどんなカーリースなのか?」という興味がある方に向けて、利用者の口コミや評判をご紹介いたします。

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この記事の目次

カーリースとは

カーリースとは
カーリースとは、期間を決めて月々定額で乗りたい車に乗ることができるサービスのことです。

月々のカーリース利用料金には、「期間中の税金」や「車検費用」、プランによっては「メンテナンスの費用」なども含まれているため、月々のリース代以外には不定期な出費を心配することなく車に乗れます。

また、新車に初期費用で頭金などの、まとまったお金の準備が不要で乗れるのも特徴。大きな出費なく、新車に乗ることができるのがカーリースの魅力の一つです。

口コミや評判でも書かれていましたが、頭金を貯めることなく好きな新車に乗ることができて、契約が終われば車を返却してまた別の車を契約できる点も支持されているポイント。

そのため、いろんな車に乗ってみたい人にはとても嬉しいサービスです。

しかし、車の購入には、他にもローンで購入やレンタカー、カーシェアリングを利用するのとどれが一番いいのだろうと悩む口コミや評判も多くありました。

それでは「カーリース」と、その他の車の利用方法とでは、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。

ローン購入やレンタカーとの違い

日本では、まだままだ車をカーローンで購入する人が多いと思いですが、この数年で急成長しているカーシェアリングやレンタカーが気になっている人も多いでしょう。

カーリースとカーローンの利用、レンタカーとの違いはどういったところにあるのでしょうか。

サービス カーリース カーローン レンタカー
費用 初期費用は不要
諸費用込のリース料を
毎月定額払い
初期費用が必要
ローンを毎月定額返済
車検やメンテナンス費用は別途
時間と距離に応じて
利便性 月々の支払いを抑えられる
自宅の駐車場に車を置ける
支払いが終わると
自分のものになる
自宅の駐車場に車を置ける
初期費用や
維持費がかからない
駐車場の準備が不要
利用期間 3年〜9年 3年〜10年 数時間〜数日
所有者 リース会社 購入者 レンタカー会社

ローン購入は、車の購入資金を金融機関などから借り、購入時に決めた期間で分割して返済していくという仕組み。

あくまでも車を購入する資金をローンで借りて、所有者が契約者となります。そのため、車のカスタマイズや走行距離にも制限がありません。

レンタカーの場合は、そのレンタカー会社が保有している在庫から短期間の利用がメインとなります。

数時間から数日間車で旅行をするためにレンタカーを利用したり、日頃は車を利用しない生活の人が短期間乗るために利用することが多いでしょう。

また、出張先でしばらく滞在しなくてはならない場合など、決められた短期間のみ車を利用したい時にレンタカーの利用は便利ですよね。

カーリースの仕組み

カーリースは月々の支払いだけで車に乗れるサービスで、月額料金には以下が含まれているのが特徴です。

カーリースの月額利用料に含まれるもの
  • 税金
  • 登録料
  • 自賠責保険
  • 車検費用
  • リース料金

なかには月額料金に任意保険料も含むリース会社や、中古車のカーリースを提供しているリース会社もあり、車を選ぶ選択肢も広がりますね。

カーリースの仕組みとは、リース会社が契約者の代わりに車を購入しリース料として契約者が毎月リース会社に利用料を支払うというものです。

カーリースのメリットやデメリット

カーリースにはデメリットやメリットもありますが、それぞれどういったものがあるのか紹介します。

カーリースのメリット
  • 本文のテキスト頭金が不要
  • 月々の支払いが定額料金
  • 店舗に行かなくてもネットで契約できる
  • メンテナンスや車検での大きな出費がない
  • 手続き等の手間が省ける
  • 法人や個人事業主は、カーリース代を毎月の経費として処理できる

一般的なカーリースのメリットを、上記にいくつか挙げました。

新車に初期費用が不要で乗れて、車検も諸経費も含めて月々定額払いのみというのは非常に魅力的ですよね。

カーリースに関する口コミや評判でも、これらのメリットが良かったという感想が多く見られます。

レンタカーやカーシェアリングでは、自分の車を選ぶことは難しいですし新車ではありません。

さらに、ローン購入をするとなるとまとまった金額を頭金として準備する必要がありますからね。

また、諸経費等も含め複数の手続きを一緒にできるのも、カーリースの大きなメリットと言えます。

口コミや評判でも「手続きや支払いが楽になった。」という声や「メンテナンスを定期的に受けられて安心」という良い評判が多くありました。

それでは、カーリースのデメリットとはどんなものでしょうか。

カーリースのデメリット ※プランによってはこの限りではありません
  • カスタムできない
  • 中途解約できない
  • 走行距離制限の超過費用が発生する
  • 審査に落ちると利用できない

一般的なカーリースのデメリットは、車を乗る際に色々と規制がかかることです。

基本的にリース期間は、車の所有者がリース会社となるため自分の好きなようにカスタムができず、カーライフを楽しめないかもしれません。

また、契約する上で重要な審査が通らなければ契約できないのも、デメリットと言えるでしょう。

しかし、これらのデメリットもカーリース各社は、プランやオプションによって解消できるように対策をとっています。

これらのデメリットは事前にプランを精査することで避けることができるため、実際に口コミや評判を見てもこれらに対する不満はあまり多くはありません。

それでは、一般的なカーリースのメリットとデメリットを見た上で、リースナブルのメリットとデメリットを見ていきます。

リースナブルの口コミや評判からわかる5つのメリット

新車マイカーリース「リースナブル」5つのメリット

一般的なカーリースの「メリット」と「デメリット」を見てきましたが、数あるカーリース会社の中でも月額リース料が安いと評判なのがリースナブルです。

さらには、中途解約ができること審査が通りやすいことなど、リースナブルならではのメリットがあるようです。

それでは、リースナブルの特徴やメリット、他社との違いについても詳細を確認してみましょう。

新車カーリースで業界最安値

リースナブルは業界最安で月額6,600円からと、とにかく月額料金が安く設定されています。

そして、まとまった頭金の必要もなく月額料金を支払うだけで新車に乗ることができるため、とても魅力的なカーリースといえますよね。

契約は3年・5年・2プランのみですが、同じ車に長く乗り続けるより定期的に車をお得に乗り換えたい人にとってはありがたいサービスです。

他のカーリース会社と月々の支払い料金が、どの程度違うのかを比較してみましょう。

横スクロールします

カーリース
月額料金
3年契約 5年契約 7年契約 9年契約 11年契約
リースナブル 30,800円〜
(6,600円〜)
26,180円〜
(6,600円〜)
MOTA 43,450円〜
(21,780円〜)
33,110円〜
(17,050円〜)
23,540円〜
(11,770円〜)
ニコノリ 30,181円
(12,100円)
25,274円
(9,900円〜)
定額カルモくん 44,065円〜 33,450円〜 33,450円〜 27,620円〜 23,770円〜
コスモマイカーリース 43,670円〜
(35,420円〜)
32,670円〜
(24,420円〜)
28,270円〜
(20,020円〜)
オリックスカーリース 39,380円~ 32,120円〜 26,510円〜 23,650円〜
SOMPOで乗ーる 35,860円〜 29,590円〜 26,840円〜 24,750円〜

※N-BOXカスタムLターボで比較(取り扱いがない場合は、同価格帯の類似グレードにて試算)
※3年契約・5年契約・7年契約・9年契約・11年契約でオプションをつけずに比較
※()内はボーナス払い併用時の月額料金
※2022年10月17日現在

他のカーリース会社では、5年以上のプランが基本プランとなっています。

月額料金を抑えるために5年以上の長期リースのプランがありますが、リースナブルは3年、5年のリース契約でも月額料金は安く設定されています。

また、会社により契約年数も様々でリースナブルと同じ3年と5年の料金で比較すると、リースナブルがいかに安いかがわかりますよね。

リースナブルが、安く新車を提供できるのには秘密があります。

リースナブルが安い理由
  • 選べる車が限られている
  • 残価設定が高い車が多い
  • 独自のルートで人気車種を確保している

リースナブルでは、契約期間満了後には基本的に乗っていた車は返却となります。

その際に、中古車としても高値がつく人気車種を中心に取り扱いがされており、新車から3年、5年経っても値崩れしにくい車が多いのです。

そのため、買取を前提に考えている方は、リースナブルの利用はおすすめしません。契約期間満了後の買取オプションはありますが、高い買取価格となってしまう可能性が高いためですね。

必要諸経費が月額料金に含まれており、それぞれにかかる手続きもまとめてできるため、手続きの面倒さで車の購入をためらっていた人はぜひ検討してみましょう。

中途解約がいつでも可能

カーリースは原則として中途解約できないため「カーリースを利用する場合は、一度契約するとその期間は乗り続けなければならない」と認識している人も少なくないでしょう。

仮に契約を途中解約した場合には、高額な違約金が発生することとなります。

しかし、リースナブルは違約金の請求がなく、途中で解約することができるのです。

「他の車に乗り換えたい」「途中買取したい」といった場合にも、契約者のタイミングに合わせて解約できて基本的には違約金は発生しません。

ただし、解約時の下取り価格が残価を下回る場合には、差額分を支払わなければならないので注意しておきましょう。

走行距離が制限を超えていたり、車に傷があったりと消耗度が高いと追加料金が必要となるため、大切に乗るように心がけましょう。

審査に通りやすい

多くのカーリース会社では、提携している信販会社で審査を行っています。

そのため、基本的に審査不要のカーリースは存在しないと考えて良いでしょう。

リースナブルには独自の審査システムもあるため、信販会社での審査が通らなかった場合には、会社独自の審査システムにて審査を行うことも可能です。

一般的な審査で重要とされるポイントとしては・・・

  • 安定した収入(月々支払う能力があるか)
  • 勤務状況(勤続年数や転職歴)
  • 信用情報(ローンやクレジットの遅延や滞納がないか)

上記のような点が、審査を通る上で重要なポイントです。

審査に不安が残る人は、保証人をつけることや頭金を支払う、車両価格の安い車に変えることなどでも審査に通りやすくする方法がありますので覚えておきましょう。

また、他社で通らなかった人や審査に不安がある人は、リースナブルでカーリースを検討してみるといいかもしれませんね。

納車のスピードが早い

リースナブルは、最短で約2週間で納車が可能となっています。

新車の在庫を確保しているリースナブルならではのスピード納車で、事前に納車日を確認することも可能です。

ディーラーで車を購入する場合や、他のカーリースを利用する場合の納車よりはるかに早いため、早々に車が必要な人にはありがたいですね。

ディーラーのサポートが受けられる

ディーラーサポートメーカー保証最長5年間受けられることも、リースナブルならではのメリットと言えるでしょう。車のトラブルや不具合が生じた場合にも、正規ディーラーで対応してもらえるのは安心です。

他のカーリースのメンテナンスサービスでは、自社の修理工場やガソリンスタンドでの対応となることがあります。メンテナンスや修理では、正規ディーラーのサポートが受けられるというのは大きな違いと言えますね!

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リースナブルの口コミや評判からわかる6つのデメリット

リースナブルのデメリット

リースナブルは「新車に安く乗ることができる」という大きなメリットがありますが「乗れる車種が限られている」ことや「契約プランの選択肢が少ない」などのデメリットもあります。

リースナブル利用者の口コミや評判でも、カーリースの任意保険が含まれていない点が上がっていましたね。

主なリースナブルのデメリットは、上記の通りです。

どんなに素晴らしいサービスでもデメリットはありますし、同様にリースナブルでも利用者のニーズがマッチするなら最安値でお得に利用することができますよ。

それでは、リースナブルのデメリットについてそれぞれ詳しく検証していきます。

選べる車種やグレードが限られている

リースナブルでは、他のカーリース会社と比べ取り扱っている車種やグレードに制限があります。

他社の多くのカーリースでは、新車は国産車の全車種・全グレードから選べたり、輸入車を選べるカーリース会社もあります。

それに対して、リースナブルで選ぶことができるのは国産車52車種のみです。

とはいえ、人気車種をメインに取り扱っているので、自分が欲しいと思っていた車種やグレードがリースナブルで見つかる可能性もあります。

そのため、まずはリースナブルで取り扱いがある車の中に、自分の乗りたい車があるのかをチェックしてみるのが良いでしょう。

契約年数が最長5年と短い

リースナブルでのリース契約は、3年と5年の2プランのみです。1年の短期リースや9年のような長期リースは取り扱いがありません。

また、返却が前提となっているため、長期利用の場合は他のカーリースの方がよさそうですね。それでは、続いて他のカーリース会社は何年の契約年数があるのでしょうか。

また、契約終了後の選択肢についても表にまとめてみました。

カーリース 契約年数 契約終了後
MOTA 5年、7年、11年 ・返却
・乗り換え
・車をもらう
リースナブル 3年、5年 ・返却
・乗り換え
・延長
・買取り
ニコノリ 5年、9年 ・返却
・乗り換え
・延長
・車をもらう(9年契約のみ)
定額カルモくん 1年〜11年 ・返却
・乗り換え
・延長
・買取り
・車をもらう(7年契約以上)
コスモマイカーリース 3年、5年、7年、9年
※一部車種限定
・返却
・乗り換え
・延長
・買取り
・車をもらう(9年契約のみ)
オリックスカーリース 5年、7年、9年、11年
※新車
・返却
・乗り換え
・車をもらう(いまのりくん不可)
SOMPOで乗ーる 3年、5年、7年、9年 ・返却
・乗り換え
・延長
・買取り
・車をもらう(9年契約のみ)
もろコミ カーコンカーリース 7年、9年 ・返却
・乗り換え
・延長
・買取り
・車をもらう
ノレル 1年〜9年
※新車
・返却
・乗り換え
・延長
・買取り

このように、他のカーリース会社との契約年数を比べてみたところ、他社では5年以上の長期リースプランが多くあります。

なかには、「定額カルモくん」のように1年単位で契約年数を決められるカーリースもあります

さらに、契約期間が長い場合は終了後に車をもらえるプランなどもあり、選べるプランが増えているのは確かなようです。

任意保険はサービス対象外

悪い口コミや評判でもあったようにリースナブルには、任意保険料を月額料金に含んだプランはありません。

そのため、任意保険は自分で契約する必要があります。

当サイトで集めた口コミや評判の中にも、任意保険が含まれたプランを求める意見もありましたね。

車に関する一切の支払いをまとめたい人や、保険などについて詳しくない人は、カーリースに含まれていた方が楽ということも理解できます。

しかし、今までも自分で任意保険の契約をしていたのであれば、特に契約の手続きによるわずらわしさを感じることもないでしょう。

また、任意保険の等級が高い人の場合、等級を引き継ぐことができるため保険料の節約になります。

ネットで契約できる任意保険も最近では種類が豊富ですし、保険料も比較的安いため人気を集めていますね。

保険料のシミュレーションも自分でできるようになっていますので、色々と調べてみてはいかがでしょうか。

もちろん節約は大事ですが、しっかりと補償内容を確認し自分に合った保険を選びましょう。

走行距離制限の設定が短い

リースナブルでは月間の走行距離は「750km」の制限があります。

  • 1ヶ月の走行距離制限
  • 3年契約:計 27,000km
  • 5年契約:計 45,000km

一般的なカーリースでは、月間走行距離を月に「1,000km〜2,000km」ほどに設定していることが多いため、他のカーリース会社から比べるとやや短めな設定です。

日常生活での車の使い方が、買い物や子どもの送迎のみなどがメイン利用であれば、月間走行距離が750kmでも全く問題ないでしょう。

当サイトで集めた口コミや評判でも、走行距離に関する不満は見られませんでした。

【車の利用に関する調査】というインターネット調査では、回答した約8割の人が月の平均走行距離が1,000キロ以内と回答しています。

しかし、毎日通勤や通学に利用している人やドライブが趣味という人であれば、オーバーしてしまう可能性が出てきます。

月々どの程度走行しているのか、おおよそでも計算して把握しておくと良いですね。契約終了の際に規定より走行距離がオーバーしていた場合、1kmごとに違約金が発生しますので注意しましょう。

リースナブルでは、超過1kmあたり15円の追加精算が必要です。

他社のカーリースでは、追加精算の金額は1kmあたり5円や8円ほどなので、リースナブルの追加精算費用も高めで走行距離の制限は厳しいと言えますね。

リースナブル利用者の口コミや評判から満足度が高い人は、頻繁に乗る人というよりかは日常の買い物や送り迎えに使っているという人でした。

サポートの対応窓口が電話のみ

リースナブルではWEBからも電話からも問い合わせは可能ですが、それに対する回答は電話での対応のみとなるります。

仕事などの状況によっては、電話できる時間に制限があってメールでのやり取りの方が便利な人もいるでしょう。

基本的にメールなどで完結させたいと思っている人は、不便さを感じるかもしれません。

しかし、質問や依頼したことに電話口でよりわかりやすく回答をいただけるので、メールで完結するより不安は解消されるのではないでしょうか。

希望の時間を指定すれば、その時間に対応してくれるため会社が終わる時間や休憩時間などの都合の良い時間を指定しましょう。

実際に、リースナブル利用者の口コミや評判の中にも、サポートの対応が良かったというものがありました。

利用中にわからないことがあれば、なんでも教えてもらえるという口コミだったので、安心して利用している方も多そうですね!

買取は高くなる

カーリースで乗り続けた車を契約終了の際に買取する場合、トータルで支払う金額は現金や自動車ローンで購入するより高くなることがあります。

カーリースには「オープンエンド方式」と「クローズエンド方式」という契約方式があるのですが、その契約方式の違いにより契約終了時にかかる費用が変わってくるのです。

  • オープンエンド方式・・・契約終了時の車を査定し、残価との差額を精算
  • クローズエンド方式・・・契約終了時の精算は原則なし

リースナブルは「オープンエンド方式」という契約方式になるため、買取時は契約終了時の車を査定し、残価との差額が発生した分を支払わなくてはなりません。

車に傷や凹みがあると査定額が下がり、費用負担が大きくなる可能性があるので注意する必要があります。

リースナブルでは買取前提のプランとなっており、残価設定が高くなると考えられる人気車が多いように感じました。

そのため、月額の利用料を安く設定してもサービスが成立するのだと思われます。

つまりリースナブルは、買取前提で長期間同じ車を利用したいという人より、3年や5年ごとに人気車種に安く乗り続けたいという人向けのカーリースと言えるでしょう。

リースナブルの評判や口コミ

リースナブルを実際に利用したことがある人の口コミや評判を、当サイトがアンケート形式で集めたのでご紹介します。

実際に利用した人からの口コミや評判も気になりますよね。

そこで、リースナブルに関する口コミや評判を徹底的に調査しました。

Yahoo!知恵袋、みん評などの口コミ投稿サイト、そしてTwitterなどのSNSで書き込まれているリアルな口コミや評判を調べています。

結論としては、リースナブルをはじめとするカーリースに関する口コミや評判自体が多くはなく、参考になりそうなものも多くありませんでした。

そこで、参考になりそうなウェブ上の口コミや評判と併せて、当サイトでもアンケートを募集して集めました。

良い口コミや評判 悪い口コミや評判
  • 頭金が不要
  • 新車で綺麗
  • 月額料金に車検も込み
  • いつでも解約できて便利
  • 違約金なしの解約も可能
  • 納車が早い
  • 問い合わせ対応も親切
  • 審査に時間がかかる
  • 任意保険は含まれていない

当サイトで集めた口コミや評判のアンケート結果をまとめると、上記のような内容となりました。

良い口コミや評判は、リースナブルやカーリースのメリットとも共通していますし、悪い口コミや評判はリースナブルに限ったものではないかなという気もしますね。

下記にて具体的に、利用者の口コミや評判をご紹介します。

良い評判や口コミ

男性 30代

車をはじめて購入をしようと考え、同僚に相談をした結果、こちらの業者を紹介されました。こちらのカーリースでありますが、頭金なしでもローンを組むことができたので、持ち金がなかった自分にとっては本当によかったと思っております。

男性 50代

きっかけはあまり普段は車には乗らないのですが、買い物に行く時だけなのでリースでもいいかと思ったので。良かった点は車検までしてくれてくれていて価格も安いのでいいかと思っています。

男性 40代

毎月の支払額が安く、いつでも解約することが可能となっていますので非常に利用しやすいと思います。また、新車の在庫があるのですぐに納車してくれる点も良いです。

男性 30代

初期費用がなくとも最新型の車を楽しむことが出来て良いです。料金には車検、自動車税も含まれているので別途個人で面倒は支払いがないのも便利な点でした。

都合によって急な解約を急ぐ場合に期間による違約金をとることがないので安心してサービスを利用できて良かったです。カスタムOKとなり、自分オリジナルの一台を作る楽しみが味わえる点でも良いサービスだといえます。

男性 20代

とてもリーズナブルにリースで使用する事ができるので保有する理由がないなと思いました。また、新車で綺麗なので全く気にならないです。分からないことが有れば問い合わせればなんでも教えてもらえるのでその点も良いなと思いました。

※上記口コミは、当サイトでクラウドワークスのアンケートにて集めたものです。

良い口コミではやはり、リース料の安さが喜ばれているようで、安いことへの不安は無くなりそうですね。

契約途中での解約が可能なことや納車が早いことなど、サービスに対しても満足している様子がうかがえます。

リースナブル独自のサービスが全体的に好評のようです。

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悪い評判や口コミ

男性 50代

悪かった点は審査に時間が遅かったのでそれくらいですね。便利でいいです

男性 40代

任意保険は付いていませんので、自分で別途に契約しなければならず費用がかかるので出来れば付けてほしいです。

※上記口コミは、当サイトでクラウドワークスのアンケートにて集めたものです。

次に、リースナブルに関する悪い口コミですが、「審査にかかる時間が長かった」というものがありました。

この口コミだけでは、実際にどの程度掛かったのかは不明ですが、リースナブルの場合はほとんどの手続きをweb上で行うため、審査後はスピーディに手続きが進むでしょう。

良い口コミには、納車が早いという評判もあったので全体的にはスムーズに納車まで進むと思われます。

また最近では、任意保険もリース料に含まれているカーリースもありますが、口コミにもあるようにリースナブルには任意保険が含まれたプランはありません

しかし、任意保険の高い等級を持っている人にとっては逆に節約になるかもしれません。

なぜなら、等級による割引で安く加入できることもあるため。カーリースに組み込まれている任意保険の中には、等級が引き継げない一律価格のものもあるため。

インターネットで契約できる保険などもありますし、三井住友海上ではカーリース向けの特約があるので調べてみると良いでしょう。

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評判や口コミからわかるリースナブルがおすすめな人

このように当サイトで集めたリースナブルに関する評判や口コミは下記の内容がありました。

  • 月額料金の安さ
  • 初期費用がいらない
  • 問い合わせすればすぐに答えてくれる
  • 納車が早い

月額料金などの費用に関して抑えられるメリットや、対応が早いとなどの良い口コミが多かったです。

では、こういった口コミや評判からリースナブルがおすすめな人は下記のような人といえます。

リースナブルがおすすめな人
  • 3年・5年どちらかの利用でいい人
  • 乗りたい車が取り扱い車種にある人
  • 月額の支払いをできるだけ安くしたい人

ちなみに、口コミや評判からわかるリースナブルをおすすめしない人もリストにしてみました。

リースナブルをおすすめしない人
  • 同じ車を長く乗りたい人
  • 毎月の走行距離が長い人

愛着のある車に長く乗りたいと思う人には、リースナブルのサービスは不向きかと思います。

また、月間750kmの走行距離制限を確実にオーバーするのであれば、追加料金が発生するのでおすすめできません。

それでは、リースナブルがおすすめな人について、詳しく見ていきましょう。

3年・5年どちらかの利用でいい人

リースナブルでは、3年と5年の2つのプランのみの設定です。

5年以内の短い期間のリースを検討中の人であれば、契約期間を気にすることもありません。

利用者の口コミや評判でも、このプランに関して悪い評判や口コミは上がっていませんでしたね。

また、リース契約終了後に新たにリース契約をして新車に乗り換えることもできます。

数年おきに新車に乗り換えたいと考えている人には、リースナブルのリース契約はぴったりですね。

乗りたい車が取り扱い車種にある人

リースナブルの取り扱い車種は全車種ではなく、グレードも限られています

しかし、リースナブルで乗りたい車種の取り扱いがあれば、まずはリースナブルを候補に挙げるべき。

特に人気車種は取り扱っていることが多いため、リースナブルで取扱っている可能性が高いでしょう。

また、特に車種にこだわりがなく月額料金を安く抑えたい人にもおすすめです。

月額の支払いをできるだけ安くしたい人

リースナブルの月額料金の安さは、業界でも最安クラス

オプションなどを追加しない基本プランであれば、台数限定ではありますが月額料金6,600円〜新車に乗ることができます。

月額料金の支払いをできるだけ安くし、車に乗りたい人におすすめです。

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リースナブルは審査が甘いカーリース会社?

口コミや評判を調べて見る限り、リースナブルは比較的審査に通りやすいといえます。

その理由としては下記3つがあります。

  • リースナブルで審査に落ちたという口コミや評判がみつからない
  • 残価設定があるのでリース総額費用が安い
  • 自社リースで審査の基準がさほど厳しくない

カーリースを利用するためには、支払いの審査に通らなくてはなりません。

一般的にカーリース会社は信販会社と提携しており、その信販会社での審査が通ることによりカーリースを契約できます。

審査では、収入の安定性、勤続年数などの勤務状況、クレジットなどの遅延や滞納の有無などがポイントとなります。

審査に不安がある場合は、車のグレードを下げたり、保証人をつけると審査が通りやすくなることもあるため、このような対策も覚えておきましょう。

また、リースナブルでは自社審査でも対応可能です。

自社審査の場合は独自の基準に沿って審査するため、審査に通りやすいという評判です。

そのため、口コミや評判で他社のカーリースで審査が通らなかった人でも、リーズナブルなら審査が通る可能性が高いと言われているのでしょう。

リースナブルの審査の評判

月額支払いのみで、表示以外の料金はゼロ円と車検代( 法定料金/設備費用 )や毎年の自動車税もコミコミで利用出来てしまうのは興味深く、魅力を感じますまた、御利用者様によるいつくかのクチコミを拝見しましたが、ディーラー様との繋がりを活かしたサポートやメーカー保証などが充実してるとの

声も多く、審査の早さは勿論、スピーディーな納車を含め、安心して快適に自動車に乗り始められるのは、嬉しいポイントです…❤費用を抑えて利用したい方やライフスタイルに合わせて乗り換えたい方にとってオススメの #リースナブル 様が今後も引き続き、沢山の方に利用して頂けますように…❤

引用元:twitterより

リースナブルでは比較的、審査が通りやすいと評判です。

他のカーリース会社の審査では通らなかったが、リースナブルの自社審査では通ったとの口コミや評判も少ないながらにあります。

特に審査が通るか心配な人や他社で審査が通らなかった人からは、審査が通り契約できて満足しているとの声もありました。

審査に通るためのチェックポイント

審査に通るポイントは大きく分けて3つあります。

審査に通るためのポイント
  1. 安定した収入
  2. 勤務状況
  3. 信用情報(ブラックリスト)

    3つの審査に通るポイントを詳しく順番に解説していきます。

    1.安定した収入

    審査に通るためには、安定した収入があるかどうかがポイントになります。

    一般的に安定した収入と言われる金額は、200万円以上と言われており、それ以下の場合は審査が通りにくいのが現状です。

    リース会社は毎月滞りなく支払わってもらう必要があるため、契約者の安定した収入があるかが問われます。

    例えば、正社員であれば毎月の収入は決まっていると思われ、アルバイトで生計を立てている人は確実な収入が見込めないと判断されてしまう可能性があります。

    また、収入に見合ったリース料かどうかも大事なポイントです。

    車を購入する場合には、年収の半分程度が車本体の価格であることが目安とされているため、カーリースの場合でも近いことが言えるでしょう。

    収支のバランスを考え、無理のない範囲で車種を選択しリース契約してくださいね。

    2.勤務状況

    勤続年数や転職歴など、支払いが滞るかどうかの判断の一つになります。

    例えば「勤続年数1年で年収500万の人」と「勤続年数5年で年収300万の人」であれば、勤続年数5年の人の方が審査通過しやすいこともあるのです。

    同じ会社で長く働き続けている人の方が、無職になるリスクが少ないと判断されるということですね。

    勤続年数が長いといっても、パートやアルバイトなどの場合は審査が通りにくくなります。

    3.信用情報

    ローンやクレジットの遅延や滞納の経験がある場合、審査が通らないことがあります。

    もし心当たりがある場合は、個人の信用情報をCIC(シー・アイ・シー)、JICC(日本信用情報機構)、全銀協(全国銀行個人情報センター)に問い合わせてみてください。

    記載がある場合は審査が通らない可能性が高く、何社か申請するとその情報も残ってしまいます。

    気になる方は、ネットで簡単に情報開示ができるので問い合わせしてみましょう

    カーリースの審査に落ちたという人たちの口コミや評判

    お仲間〜〜!! 同じ契約社員の上司がカーリースの審査落ちたと聞いてしまって、やっぱり正社員に一回でもならないとなって思ったの…
    全然関係ないけどご飯食べにいきたいね←

    引用元:twitterより

    カーリースの審査落ちたけっこうショック。会社によって審査の難易度も違うらしいから、他のリース会社の審査も受けてみようかな

    引用元:twitterより

    カーリースの審査に落ちた。これが勤続属2年の信用度か。

    引用元:twitterより

    こちらは、カーリースの審査に落ちたという人たちの口コミや評判です。

    どのカーリースの審査だったのかまではわかりませんが、契約社員や勤務年数で思い当たる点があるようですね。

    こちらの口コミや評判にも書かれているように、会社によっても審査の通り安さや基準は違います。

    審査に落ちた時の対策

    リースナブルの審査に落ちてしまった場合、どのように対処したら良いのでしょうか。

    パートやアルバイトといった安定した収入がない人の場合、保証人をつけることで審査に通りやすくなります。

    また、リース料金を安くするために、希望車種やグレードのランクを下げて月額金額を安くすることも検討しましょう。ローンやクレジットの支払いが遅延や延滞していないかの確認も必要です。

    未払いがあるようなら、早めに支払いを済ませておくことをお勧めします。

    東名阪は自社リースがスタート

    東京・名古屋・大阪エリア限定で、この自社リースが利用できるようになりました。東名阪エリアに住んでいて審査に不安がある人は、リースナブルの自社リースをぜひ利用しましょう。

    新車のカーリースで自社リースが利用できるのは、リースナブルの大きなメリットと言えます。

    信販会社の審査に落ちても、リースナブルの自社リースで審査に通ることも十分に考えられます。しかし、その代わりの条件としては頭金が必要となることです。

    車種によって金額は違いますが、月々の支払額にも違いが出てくるため細かく確認しましょう。

    リースナブルの自社リースでは審査が通りやすくなる反面で、下記のようなデメリットもあるということですね。

    • 頭金が必要
    • 月々の支払額が高くなる
    • プランが3年(36ヶ月)しか選べない

    一般的なローンに通らない人向けということで、制約ができてしまうのは仕方がないでしょう。

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    リースナブルと他のおすすめカーリースを比較

    リースナブルについていろいろな視点からみてきましたが、他のカーリースおすすめ会社との違いはあるのでしょうか。

    人気車種の軽自動車「N-BOX」と「CX-8」で最も安い、新車のカーリース料金を比較していきたいと思います。

    N-BOXの最安値カーリース料金を比較調査

    N-BOX画像引用元:HONDA HPより

    カーリース 月額最安料金 契約年数
    MOTA 17,710円〜
    (8,910円〜)
    5年、7年、11年
    リースナブル 21,780円〜
    (6,600円〜)
    3年、5年
    ニコノリ 21,461円〜
    (7,700円〜)
    5年、9年
    定額カルモくん 17,500円〜 1年〜11年
    コスモマイカーリース 22,550円〜
    (14,300円〜)
    3年、5年、7年、9年
    ※一部車種限定
    オリックスカーリース 18,260円〜 5年、7年、9年、11年
    SOMPOで乗ーる 19,690円〜 3年、5年、7年、9年
    もろコミ カーコンカーリース 11,550円〜 7年、9年
    ノレル (10,340円〜) 1年〜9年

    ※()内はボーナス併用時の月額料金
    ※2022年10月17日現在

    2021年度の国内販売台数NO.1である、ホンダの人気車N-BOXで料金を比較しました。

    先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING」の搭載でさらに安全性能が高くなり、若い人から年配の人まで性別年齢を問わず人気の車種です。

    室内の広さは軽自動車の中でも最大級で、男性が乗っても窮屈さを感じません。

    やはり、最安値はリースナブルの5年プランです。

    他社は契約年数が長く、5年という契約期間でこの料金は圧倒的な安さと言えるでしょう。

    特にメンテナンスなども入っていないプランですが、月額料金に2,200円プラスすると法定点検がオプションでつけることができ、月額が8,800円になりますが高くなる感じはしませんね。

    法定点検をプラスすることやドライブレコーダーやカーナビなど、月額料金にプラスするなど自由にセットできます。

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    CX-8の最安値カーリース料金を比較調査

    CX-8画像引用元:MAZDA HPより

    カーリース 月額料金 契約年数
    MOTA 40,700円〜
    (20,350円〜)
    5年、7年、11年
    リースナブル 45,980円〜
    (19,800円〜)
    3年、5年
    ニコノリ 49,668円〜
    (18,700円〜)
    5年、9年
    定額カルモくん 40,710円〜 1年〜11年
    コスモマイカーリース 50,600円〜
    (42,350円〜)
    3年、5年、7年、9年
    ※一部車種限定
    オリックスカーリース 43,120円〜 5年、7年、9年、11年
    SOMPOで乗ーる 45,650円〜 3年、5年、7年、9年
    もろコミ カーコンカーリース 22,770円〜 7年、9年
    ノレル (41,360円〜) 1年〜9年

    ※()内はボーナス併用時の月額料金
    ※2022年10月17日現在

    マツダのCX-8は、凛とした佇まいが存在感を見せつける大人の雰囲気を醸し出すデザインのSUVとして人気です。

    シートの機能性も快適性も高く、3列目シートに座っていても心地よく感じます。運転操作をサポートする先進技術で、危険な状況を回避する優れた車です。

    このマツダCX-8のカーリース料金で比較すると、リースナブル5年プランとニコノリ9年プランが同金額となっていますね。

    リースナブルの最安コースは5年で、契約終了時には下記の選択肢から選ぶこととなります。

    • 車を返却
    • 残価を支払い購入
    • 同じ契約を延長
    • 新たな車で契約

    ニコノリの場合は9年契約で残価設定なしのため、契約終了と同時に車は自分のものになります。

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    新車のカーリースで比較

    新車をカーリース契約する場合に知っておきたい、カーリース会社ごとのサービス比較です。

    やはり、リースナブルは「納期が最短」なのと「途中解約ができる」という2点が特徴と言えます。頭金やボーナス払いも選択することができますし、支払い方法においても自由度が高いのは魅力です。

    横スクロールします

    カーリース 車種 任意保険 走行距離制限
    (月当り)
    納期 途中解約 頭金 ボーナス
    支払い
    MOTA 国産 × なし 1〜2ヶ月 × × 選択
    リースナブル 対象
    49車種
    × 750km 約2週間 選択 選択
    ニコノリ 国産 ○※1 1,000km 2〜3ヶ月 × 選択 選択
    定額カルモくん 国産 × 6年以下:1,500km
    7年以上:なし
    最短4日 × × ×
    コスモマイカーリース 国産 × 500km
    1,000km
    1,500km
    3〜5ヶ月 × 選択 選択
    オリックスカーリース 国産 × 新車:2,000km
    中古車:1,500km
    1〜2ヶ月 △※3 選択 選択
    SOMPOで乗ーる 国産

    輸入車

    ○※1 1,000km
    1,500km
    2,000km
    3,000km
    1〜2ヶ月 △※4 選択 選択
    もろコミカーコンカーリース 国産 ○※2 2,000km 中古車:最短14日 △※3 × 選択
    ノレル 国産 ○※2 250〜2,000km 記載なし × 選択 選択

    ※1・・・損害保険ジャパン
    ※2・・・三井住友海上火災保険
    ※3・・・プランによって乗換えや返却可能な期間あり
    ※4・・・オプションあり

    当サイト内でも、大手カーリース各社の口コミや評判をまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。

    ■関連記事: MOTAカーリースの悪い評判や口コミは?おすすめ業者とメリットやデメリットを徹底比較
    ■関連記事: ニコノリの口コミ評判からメリットや審査の通りやすさを徹底調査!
    ■関連記事: 定額カルモくんの口コミや評判からわかるメリットとデメリットを調査
    ■関連記事: コスモマイカーリースの評判や口コミからメリットやデメリットを徹底調査!
    ■関連記事: オリックスカーリースは審査甘い?評判やデメリットを紹介

    ▽最安値保証&途中解約が可能なカーリース▽

    リースナブル利用の手順

    リースナブル月額シミュレーション画像引用元:リースナブルHPより

    リースナブルの利用についてですが、トップページからすぐに審査の申し込みへと行けるよう、ホームページ右下に「スピード審査 お申し込みフォーム」があります。

    これをクリックして、お申し込みフォームに必要事項を入力することで、スピード審査の申込みが完了。

    注意しておきたいのが、リースナブルからの回答です。

    問い合わせフォームからの問い合わせの場合、回答はメールで送られてくるかと思いがちです。

    しかし、リース審査の回答やフォームからの問い合わせの回答は原則として電話ですので、注意しましょう。

    「連絡可能な時間帯」を記入しておくと良いですね。

    このほかに、希望の車種で簡単に料金のシミュレーションをすることができます。

    好きな車種で料金のシミュレーション

    好きな車種で料金のシミュレーション画像引用元:リースナブルHPより

    まずは、車種一覧から好きな車種を選びます。

    台数限定となっている車種は業界最安プランが設定されているため、見逃さないようにしましょう。

    このページでは、グレードやプランを選択します。

    リースナブルグレードやプラン画像引用元:リースナブルHPより

    画面の下では、「シンプルプラン」と「コミコミプラン」のどちらかを追加オプションとしてつけることができます。

    どんなオプションがあり、どのくらい料金がプラスされるのか?チェック。

    リースナブルHP画像引用元:リースナブルHPより

    確認後、簡単に月額シミュレーションし、そのままスピード審査へ申し込みます。

    審査へ申し込み

    1. 情報を入力する
    2. オリコからSMSが届く
    3. SMSの内容を確認・修正する
    4. 審査の申込をする

    リースナブルHP画像引用元:リースナブルHPより

    契約書を返送

    審査が無事に通過して問題がなければ、リースナブルから送られてきた契約書に記入捺印をして返送し無事契約を結べます。

    その他に必要なことは「車庫証明の取得」と契約者の「名義登録」です。

    車庫証明はカーリース会社に依頼することも可能ですが、自分で取得することもできます。

    必要書類を準備して、住んでいる地域を管轄している警察署で申請が可能です。

    自分で取得すると費用を節約できますので、時間があるようなら自分で取得して経費削減するのもいいかもしれません。

    納車

    いよいよ納車になりますが、リースナブルは在庫を保有しているため、ディーラーや他のカーリース会社よりも納車が早いと評判です。

    契約した車種が在庫にあれば、おおむね2週間ほどで納車されます。

    しかし、オプションが多かったり、遠方の人などの場合はもう少し時間がかかりますので注意してください。

    在庫を保有しているカーリース会社はなかなかないため、他のカーリース会社との大きな違いと言えますね。

    ▽最安値保証&途中解約が可能なカーリース▽

    リースナブルのよくある質問

    リースナブルは「業界最安」「新車リース月々6,600円」などと魅力あるキャッチフレーズが多く、気になるけれど実際どうなの?と思っている人も多いと思います。

    ここでは、リースナブルが気になっている人からのよくある質問をまとめました。

    リースナブルには中古車もある?

    リースナブルは新車のカーリース専門のため、中古車の取り扱いはありません。

    しかし、独自の仕入れにより新車のカーリースでも月額費用を抑えることができるリースナブルなら、中古車をカーリース契約するよりもお得ではないでしょうか。

    リースナブルの月額料金に車検は入ってる?

    リースナブルの月額料金に車検費用は入っています

    月額料金の内訳として、車体価格、各種税金、自賠責保険、車検費用が入っているため、追加で車検費用が発生することはありません。

    また、車検時期にはお知らせの案内が届くため、車検を忘れることなく安心して車に乗れます。

    リースナブルの車は買取できる?

    契約が終了する時の選択肢の一つに「買取」もあります。

    契約終了時には、以下のいずれかを選ばなくてはなりません。

    • 他の新車に乗り換える
    • 残価を支払い買取する
    • 車を返却する
    • 契約を延長する

    契約終了時に、残価を支払うことで買取できます。

    しかし、リースナブルでは残価設定が高めに設定されているため、買取をする可能性がある場合には他社の買取前提のプランと慎重に選ぶ方が良いでしょう。

    リースナブルの車で事故をしたらどうすればいい?

    事故の際には、リースナブルに事故があったことを報告する必要があります。

    一般的な事故時の流れの後、リースナブルに連絡をしましょう。

    カーリース契約では車の保有者はカーリース会社となり、事故の際には届出を行うことを義務付けられていますので、忘れずに連絡をしてください。

    一般的な事故の流れの後、リースナブルに連絡をしましょう。

    1. 警察に連絡する
    2. 相手と連絡先の交換をする
    3. 保険会社に連絡する
    4. リースナブルに連絡する

    リースナブルの店舗はある?

    リースナブルに実店舗はなく、web限定のみでの契約となります。

    店舗での販売をしないことで経費削減となり、最安値を実現している会社です。

    webで査定から契約まで行えるため、店舗に行かなくても契約でき、忙しい人には大変ありがたいシステムですね。

    リースナブルの解約方法は?

    リースナブルで解約する手続きの方法は下記の2つの方法があります。

    • フリーダイヤルに電話で解約希望を伝える
    • お問い合わせフォームから解約希望の連絡をする

    どちらの方法でも中途解約の手続きはできますが、お問い合わせフォームから連絡しても折り返し電話がかかってきて、解約の手続きとなることを覚えておきましょう。

    また最終的には書類での手続きが必要となるので、すぐに解約したいと思っても書類の手続きが終わらなければ解約できません

    解約したい日が決まったら余裕を持って連絡、手続きしましょう。

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