三井住友海上の自動車保険の口コミ評判は?ロードサービス・事故対応力についても解説

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「三井住友海上の自動車保険って評判は良い?」
「自動車保険はたくさん種類があってどれを選べば良いかわからない」

これから自動車保険に加入する場合、国内に20社以上ある自動車保険会社のなかから自分にあった自動車保険会社やプランを選ぶのは大変ですよね。

今回は、国内3メガ損保の1つである三井住友海上の自動車保険の口コミ評判やロードサービス・事故対応力について解説していきます。

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この記事の目次

三井住友海上の特徴

三井住友海上の自動車保険は、さすが大手保険会社!と言える、契約者をしっかり守るサービスが揃っています。

ここからは、三井住友海上の自動車保険の特徴を紹介します。

オリジナルのドライブレコーダー

三井住友海上にはドライブレコーダーをセットにした「見守るクルマの保険(ドラレコ型/プレミアムドラレコ型)」があります。

この専用ドライブレコーダーは、万が一の事故発生時にドライバーの強い味方となってくれます。

  • 事故緊急自動通報サービス

事故発生時の衝撃を検知し、オペレーターに自動通報し専用安否確認デスクにつないでくれるサービスです。

事故発生時に気が動転していたり、応答できないほどのケガを負っている場合にも、オペレーターが迅速で適切な対処をしてくれるので、いざというときに助かります。

また、事故衝撃時にドラレコで撮影していた映像は自動送信されるので、データを送付する手間と時間も省けます。

  • 安全運転支援アラート

車の挙動で危険運転を察知し、音声アラートで安全運転をサポートします。

前方車両に衝突するおそれがある場合や2秒以上車線を逸脱した場合など、事故につながる運転をした時に音声アラートでお知らせしてくれます。

また、アラート設定は自分に必要なアラート種類の選択や、検知の感度設定まで可能です。

ドラレコ型とプレミアムドラレコの2種類で展開されており、下記の違いがあります。

ドラレコ型 プレミアムドアレコ型
特約保険料
(月額)
650円 850円
撮影可能範囲 前方のみ 360°
全方位撮影
事故時の自動通報
常時通報機能 ×
駐車監視機能 ×
社外持ち出し機能 ×
SDカード
(録画時間)
8GB
(2.2時間)
32GB
(3.5時間)

プレミアムドラレコ型は、ドラレコ型を利用した方の「ここは少し残念だった…」という声をもとに改善しているので、ドラレコ型よりも満足度の高いサポート内容になっています。

特に、運転中だけではなく駐車時の衝撃も感知してくれる常時通報機能は、出先の駐車場での車上荒らしや当て逃げされたときにサービスの本領を発揮します。

契約後にドラレコ型からプレミアムドラレコ型に変更も可能です。

まずはドラレコ型で契約し、あとからプレミアムドラレコ型にグレードアップするのもおすすめです。

初心者も安心「はじめて自動車保険」

はじめて車を所有し、自動車保険に加入する方におすすめの「はじめて自動車保険」では「基本的な補償」にプラスして自分で希望の「選べるお車の補償」を選ぶことができます。

基本的な補償 内容
相手への賠償
  • 対人賠償補償
  • 対物賠償補償
  • 対物超過修理費用特約
ケガの補償
  • 人身損害保険
車の補償
  • 車両保険
  • 車両保険無過失事故特約
  • 全損時諸費用特約
ロードサービス
  • ロードサービス費用特約
  • おクルマQQ隊のサービス

上記のうち、車の補償については任意でセットから外すこともできます。

【選べる車の補償】

  • 新車特約
  • 車両全損時復旧費用特約
  • 車両全損(70%)特約
  • 車両超過修理費用特約
  • 地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約

初めて自動車保険を契約するからどれを選べばいいか分からない方も、代理店型なのでそれぞれの補償内容を直接聞いて選べるので必要なものだけを選ぶことができますね。

ロードサービスが充実

三井住友海上のロードサービスは充実しており、手厚いサポートが顧客満足度の高さにつながっているといえます。

交通事故発生時、ケガを負ったり気が動転して運転者が冷静に適切な対処をとることが難しい場合もありますよね。

事故対応受付は24時間365日専門スタッフが対応しており、また事故だけではなく急な車のトラブルにも駆けつけてくれるので運転者としては心強いでしょう。

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三井住友海上の口コミ評判

ここからは、実際に三井住友海上の自動車保険に契約している方の口コミ評判を解説します。

当メディアで独自アンケートを実施。

クラウドワークスで取得した三井住友海上を利用して感じたメリット・デメリットをそれぞれ紹介しているので参考にしてみてください。

三井住友海上の良い口コミ評判

契約の手続きがとてもスム-ズで早かったので助かりました。又説明も丁寧に教えていただき助かりました。
“事故時の対応をほとんど任せられるという点です。
事故後の事故相手との対応はすべて任せられましたし、車の修理までお願い出来ました。
修理代は保険を使ってもいくらかかります等の連絡もちゃんとしてくれたので助かりました。”
保険外交員の対応が良く、LINEと連携することで事故対応がスムーズにできる点がメリットだと思った。
自分で補償内容を選ぶことができる事がいいですね。保険料と補償内容とを比較衡量しながら決めていくことができるので自分で重視したい項目やそうでない項目を選ぶことができる事がとてもメリットだと感じています。
“レスポンスが早い。
私は三井住友海上の代理店(知人)から契約していますが、見積もりを依頼した時はすぐに作成して持ってきてくれた。
また相手の不注意による対面事故の際、本当に早く対応していただき、解決できた。
主人は別の保険に加入していますが、夫婦で加入すると今よりも安い保険料で加入できると教えてくれた。(その見積もりも早かった)”
オンライン上で手続きが完了して便利でした。
親しい代理店経由だったのもあってか、対応も早く、電話の対応も良かったように思います。

三井住友海上の悪い口コミ評判

契約内容にもよるが、保証を手厚くすると保険料が高くなってしまうところ。
webでの手続き方法がややわかりづらい。
自動車保険料が高い点です。ダイレクト自動車保険と比べると年間の自動車保険料が万単位で高くなりますし、金銭に余裕がないとキツく感じると思います。
被害者側で事故にあった時に過失割合や慰謝料の話の進みが遅いかなと思います。
親しい代理店に相談し最大限の割引の方法で契約していましたが、やはり保険料は高いと思います。

三井住友海上のロードサービス・事故対応力

三井住友海上は今まで多数の事故対応実績があり、多くの経験を積んだプロフェッショナルといえる専門のスタッフが対応しています。

24時間365日事故に対応

いざ事故が発生したときに、自動車保険会社の事故受付窓口が休みで連絡取れなければ困りますよね。

三井住友海上は24時間365日、事故受付のサポート体制が整っているのでいつ事故が起きても対応しています。

例えば、連休中や深夜帯に交通事故で車が動かせなくなっても、修理工場やレンタカー・レッカー車の手配などの初期対応も行ってくれるので安心です。

お車QQ隊というサービス

全てのプランにロードサービス費用特約がセットになっており、『おクルマQQ隊』というサービスを受けることができます。

専用ダイヤルに連絡すると、提携業者の方が契約者のもとへ急行し、トラブルを解決してくれます。

詳しい内容は次項で詳しく紹介します。

GPSサービス

事故発生現場の位置情報を携帯電話のGPS情報で確認し、現場に必要なロードサービスを手配してくれます。

旅先や出張先で事故が起きたとして、電話で現場の詳しい位置や近くの目印になる建物などを聞かれても、明確に答えられませんよね。

そんな時もGPSサービスを利用すれば、説明する時間も省くことができ、結果的に事故処理にかかる時間が短くなるといえます。

ガス欠や故障の際のサービス

交通事故だけではなく、急な車のトラブルにも対応しています。

  • バッテリー上がり時のジャンピング
    (保険期間中1回限り)
  • ガス欠時のガソリン補給
    (10リットルまで/保険期間中1回限り)
  • キー閉じ込み時のドアの開錠
  • パンク時のスペアタイヤ交換

上記以外にも現場で30分以内で対処可能な応急修理などのトラブル解消も対象となっています。

レッカーQQ手配サービス

レッカーQQ手配サービスはレッカーを手配した時にかかるレッカー費用が補償されるサービスです。

突然の事故や故障で自走不能となりレッカー車の手配が必要となった場合、費用がまるまる実費でかかるとなると、大きな出費になります。

下記3つがロードサービス費用特約の補償内容に含まれているので、その場での実費を最小限抑えることができます。

運搬費用 車の牽引・搬送に
かかる費用
上限30万円
修理後運搬費用 修理後に
自宅まで車を
運送する費用
引取費用と
併せて
上限15万円
修理後引取費用 修理後に
自分で車を
引き取るための
交通費
運送費用と
併せて
上限15万円

修理後引取費用のみ、1,000円の自己負担額が生じるので、自宅まで搬送してもらうことをおすすめします。

レンタカーの費用をサポート

事故などにより自走不能となり『レッカーQQ手配サービス』を利用した場合、運搬時レンタカー費用特約で事故時最大30日間/故障時最大15日間、保険金日額を上限にレンタカー費用が補償されます。

契約の車が盗難被害に遭った際にも同等の補償内容が適用されます。

レッカー運搬後の修理期間や盗難されて車に乗れないとき、通勤・買い物など日常的に車を使う方は大変助かりますね。

帰宅困難なときの宿泊サポート

事故現場などで自走不能となり、帰宅が困難になった場合でも『移動サポートQQサービス/宿泊サポートQQサービス』があるのでレッカー運搬された後も心配ありません。

目的地までに必要な移動手段の手配を行ってくれて、1人につき20,000円(自己負担額1,000円)までがサービスとなります。

また、宿泊が必要となった場合にも1人につき15,000円までサービスとなるので、自宅から長距離はなれた場所での急な事故でも自己負担を最小限まで抑えることができます。

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三井住友海上のメリット

大手自動車保険会社である三井住友海上の自動車保険のメリットは

  • 長期保険が選べてお得に契約することができる
  • 事故対応満足度が高いため、いざという時にも安心
  • 初めて契約する自動車保険でも『はじめての自動車保険』を選べば迷わない

上記3つが挙げられます。

ここからは、三井住友海上の自動車保険を選ぶメリットを詳しく紹介します。

長期契約が選べる

三井住友海上の自動車保険でも、保険契約期間が1年を超える長期契約が可能です。

一般的に、自動車保険は1年毎に契約・継続するよりも、長期契約の方が保険料を抑えることができます

1年毎の契約と長期契約でいくら安くなるのかは、契約条件によって異なるので、契約する際には代理店に直接問い合わせて確認し、自分に合ったプランで契約しましょう。

また、三井住友海上が販売している『見守るクルマの保険』を3年間継続して契約した場合、4年目以降から『ドラレコ継続割引』が適用となり、特約保険料が30%割引となります。

通常、月額850円のところ、4年目からは月額600円で利用できるので年間3,000円のコストダウンが可能となるので『見守るクルマの保険』を契約している方にとっては嬉しいですよね。

事故対応満足度が高い

保険選びの際、事故が起きた時にどんな対応をしてくれるのか、どこまで補償してくれるのか気になりますよね。

三井住友海上は事故対応満足度96.7%(2021年4月〜2022年3月)と、高い評価を得ています。

これまでに、年間約2,131,000件/1日あたり5,800件の事故を解決してきた実績があるので、安心して任せることができます。

また、三井住友海上のロードサービス・事故対応力で紹介したとおり、交通事故が発生した時に、いつでもどこでも手厚いサポートが受けられる安心感は大きいですね。

初めての自動車保険でも迷わない

三井住友海上が、免許証の色がグリーンやブルーの方に向けて『はじめての自動車保険』を用意しているので、初めて自動車保険を選ぶときにも迷わず契約できるでしょう。

初心者や運転が不慣れな方のリスクや不安をカバーするしっかりした補償内容なので、安心のカーライフを送ることができます。

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三井住友海上のデメリット

三井住友海上の自動車保険を選ぶデメリットをあえて挙げるとすれば

  • 保険料が高い
  • ロードサービスの拠点が少ない

この2つだといえるでしょう。

ただし、保険料の高さをカバーするほどの補償内容が揃っていることや、ロードサービスの拠点が少ないといっても自分の行動範囲では困らない程度だということもあります。

ここからは上記2つのデメリットについて詳しく解説するので、自分にとって大きなデメリットになるかどうかの判断材料として参考にしてみてください。

保険料が高い

他社と比較すると自動車保険料は高めの設定となっています。

三井住友海上の自動車保険は代理店型であり、ネット型自動車保険では不要となる代理店手数料がかかるので、その分高くなっているといえます。

すでに他社の自動車保険で契約していて、今よりも自動車保険料を抑えたい、という方にはあまり合わないかもしれません。

ロードサービスの拠点数が少ない

三井住友海上のロードサービス拠点数は4,300か所(2022年4月1日現在)ありますが、他社の拠点数と比べると比較的少なめです。

ロードサービス拠点数が少ないと、事故現場の場所によってはレッカー搬送が必要となった場合の待ち時間が長くなったり、レッカー搬送後の移動費が補償分では全然足りない、という可能性もあります。

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三井住友海上がおすすめな人

三井住友海上の自動車保険のメリット・デメリットがわかったところで、自分に合っている自動車保険会社かどうか、迷っている方もいるかもしれません。

これまで紹介した特徴をふまえて、下記が当てはまる人には三井住友海上の自動車保険をおすすめします。

  • 保険料の安さよりも補償内容の充実度を重視したい人
  • 補償内容を自分で選び、カスタムしたい人
  • ネットでの手続きが苦手で、店頭で直接契約したい

ここからは、上記3つをさらに詳しく解説していきます。

保険料よりも補償を重視したい人

上記のとおり他社と比較すると相場よりは高めの保険料になっていますが、保険料の安さよりも補償内容がどれだけ充実しているかが決め手!という方にはおすすめです。

今、ダイレクト型自動車保険が保険料の安さで注目されていますが、保険料が安い分、代理店型自動車保険と比べサポーターが少なかったりサービスが削られているケースが多くあります。

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サポート内容 規模
事故対応スタッフ 約8,230名
保険金お支払センター 国内拠点193か所
弁護士ネットワーク 約370事務所

上記のとおり各専用のサポート体制が整っており、事故発生時やトラブルが起きやすい示談交渉の際も、契約者が自分で相手の保険会社と交渉する必要なく解決してくれます

補償内容を自分で決めたい人

三井住友海上の自動車保険なら、基本となる補償と特約が含まれている「基本的な補償」をベースに「おすすめオプション」から自分で補償内容を選んでカスタマイズすることができます。

「基本的な補償」だけでも不足ない補償内容になっていますが、契約する方一人ひとりの「ここの部分もカバーしてほしい」というポイントを抑えることができる補償・オプションが揃っています。

組み合わせ次第で自分にとって過不足のないぴったりな自動車保険にできる点が、三井住友海上を選ぶ大きなメリットといえるでしょう。

ネットでの手続きが苦手な人

代理店型自動車保険では、担当者に直接相談・確認しながら契約することができるので、ネットでの手続きが苦手な方におすすめです。

ネットの操作が苦手な方や高齢の方、ネットで契約すること自体に対して不安がある方も多くいると思います。

三井住友海上には代理店数が30,719店(2023年3月31日現在)もあるので、ネットでの手続きが苦手な方には、近くの代理店で担当者と対面で契約することをおすすめします。

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三井住友海上とSBI損保を比較

国内3メガ損保の1つである『三井住友海上』と近年コスパの良さで人気の『SBI損保』を比較しました。

それぞれの特徴がわかる結果になったので、自動車保険選びに2社が候補にある方はぜひ参考にしてみてください。

保険料の満足度が高いのはSBI損保

まずは自動車保険選びでも特に気になる『保険料満足度』ですが、下記の結果となりました。

【保険料満足度】

保険会社 順位 点数
三井住友生命 ランキング圏外
(10位以下)
圏外のため
データなし
SBI損害保険 3位 80.33pt

価格.com 自動車保険 満足度ランキング 2023 より

やはり、ダイレクト型と代理店型で保険料満足度を比較するとダイレクト型のSBI損害保険の方が満足度が高く、差がひらいた結果となりました。

代理店手数料の有無で自動車保険料の月額、年間支払額に大きな差があることがわかりますね。

事故対応満足度や特約の充実度は三井住友海上

まずは事故対応満足度や特約の充実度を比較しました。

【事故対応満足度】

保険会社 順位 点数
三井住友生命 5位 78.99pt
SBI損害保険 ランキング圏外
(10位以下)
圏外のため
データなし

価格.com 自動車保険 満足度ランキング 2023 より

事故対応満足度では三井住友海上がランキング上位に入る結果となりました。

前項でも解説したように、三井住友海上のいつでも丁寧にサポートする万全な体制が高評価につながっていますね。

次に、両社の特約内容について特約の数で比較します。

特約 特約数
両社共通 5つ
三井住友海上 独自の特約 11つ
SBI損害保険 独自の特約 3つ

用意されている特約の数は三井住友海上が圧倒的に多く、充実していることがわかりますね。

三井住友海上では、多様な”万が一のケース”に対応できる特約が選べるので、自分に必要な特約を加えることができます。

自動車保険に迷ったら一括見積もりをしてみよう

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一つひとつの自動車保険会社を自分で調べて比較するよりも、時間と手間が省けるのでとても便利ですよ。

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最大一括見積もり社数 最大12社
連携保険会社数 記載なし
利用者 2,000万人以上
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まとめ

三井住友海上の自動車保険についてまとめると

  • 事故対応は既契約者から高く評価されていて、万が一の事故でも安心
  • ロードサービスや特約が充実しているのため、事故やトラブル発生時にもしっかり補償内容でカバーできる
  • 自動車保険料は高めだけど、保険料に見合ったサポート・補償内容で満足できる保険になっている
  • はじめて自動車保険を契約する方や他社からの乗換えを考えている方もぴったりな保険内容を選ぶことができる

国内3メガ損保の1つであるだけあって、誰が契約しても満足できる自動車保険会社であるといえるのではないでしょうか。

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