除湿機の選び方!夏ならコンプレッサー式がおすすめ!一人暮らしや電気代についても

「梅雨の時期は雨の日が多くて洗濯物が乾きにくい…」「気温がすごく高いわけではないのに部屋の湿度が高くてジメジメして蒸し暑い…」

この時期特有の悩み、嫌になっちゃいますよね。

こんな時、除湿機があれば、お部屋の除湿はもちろん、洗濯物の乾燥にも大活躍なのですが、皆さんはもう使っていますか?

お店に行くと意外とたくさんの種類の除湿機が並んでいて、どれを選んだらいいか悩んでしまいますよね。

そんな方のために、この記事では除湿機の選び方についてご紹介していきます。

使用用途や使いたい時期、そして予算によって、どのタイプが向いているかを詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

\各おすすめ除湿機は下記からジャンプできます/

コンプレッサー式除湿機のおすすめ デシカント式除湿機のおすすめ ハイブリッド式除湿機のおすすめ
ペルチェ式除湿機のおすすめ 一人暮らし向け除湿機のおすすめ
目次

除湿機の選び方!3つの除湿方式の種類

除湿機と一言で言っても、除湿の仕方の違いによっていくつか種類があることは皆さんご存じでしょうか?

そしてその種類の違いによって、メリットやデメリットがあり、それぞれの方式がどんな使い方をするご家庭に向いているかが違うのです。

ここでは、除湿方式ごとの特徴や、メリット・デメリットについて簡単にご紹介していきます。

  • コンプレッサー式は夏に活躍して電気代が安い
  • デシカント式は冬の結露対策に最適!
  • ハイブリッド式はオールシーズンOK!

コンプレッサー式は夏に活躍して電気代が安い

コンプレッサー式の除湿の仕組みは、コンプレッサー(圧縮機)の働きで中の冷却部分をキンキンに冷やすことによって、そこに空気中の水分が結露して湿気を取ります。

身近な例で言うと、夏に冷たい飲み物を入れたコップを置いておくとコップの表面に結露して水滴がつくのと同じ現象です。

コンプレッサー式の除湿機のメリットは、ほかの方式の除湿機と比べて電気代が安いこと、デメリットは周囲の温度が低いと除湿能力が落ちてしまうことと、動作音が大きめなことです。

周囲の温度が低くならない梅雨の時期には大活躍なのですが、冬も使いたい、なおかつ設置する場所が寒くなる場合には向いていない方式になりますので注意が必要です。

ちなみに、使用できる周囲の温度は「4℃以上」や「5℃以上」などで、メーカーによっては「7℃以上」というところもあります。

デシカント式は冬の結露対策に最適!

デシカント式の除湿機は、別名「ゼオライト式」とも呼ばれます。

その仕組みは、乾燥剤(ゼオライト)に空気中の水分を吸着させ、その乾燥剤(ゼオライト)をヒーターで加熱した際に水蒸気となった水分が冷やされて水滴になって溜まることで湿気を取ります。

乾燥剤に水分を吸着させ、それをヒーターで乾燥させて、また水分を吸着させて…というのを繰り返して除湿するというわけです。

デシカント式の除湿機のメリットは、除湿能力が周囲の温度に左右されにくいこと、つまりコンプレッサー式と違って周囲の温度が低い冬でも除湿が可能なことです。

一方デメリットは、乾燥剤を乾燥させるためにヒーターを使用するので電気代が高めなことです。

ハイブリッド式はオールシーズンOK!

ハイブリッド式とは、その名のとおり上記の2つの方式がどっちも入っているものになります。

コンプレッサー式とデシカント式を状況に応じて自動で使い分けてくれるため、それぞれの方式が季節や温度によって苦手とする部分を、お互いカバーし合うようになっています。

具体的には、夏は主に電気代が安いコンプレッサー式で動くので無駄に電気代がかからないようになっていますし、コンプレッサー式が苦手とする冬はデシカント式で動くので、気温が低くてもしっかり除湿ができます。

ですので、一年中使いたいという方にはこのハイブリッド式が特におすすめです。

まとめると、ハイブリッド式のメリットは温度に左右されずに一年中使えること、コンプレッサー式で除湿できる気温の時は電気代を節約できること、デメリットは本体代が少し高めなことです。

除湿機の電気代はいくら?除湿方式で紹介!

お金

除湿方式によって電気代に違いがあることは上記で説明しましたが、実際にどのくらいの違いがあるのでしょうか?

こちらの項目では、除湿方式ごとの電気代はいくらくらいなのかを比較しました。

コスト面を特に気にされる方は、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

なお、電気代は1kWh単価を27円とし、次の計算方法で求められます。

「消費電力(W)」×「1kWhあたりの電気代(27円)」÷1,000=1時間あたりの電気代

それでは、それぞれの方式の実際の電気代を見ていきましょう。

※それぞれの方式の中でもなるべく除湿能力が近いもの同士で比較しています。

  • コンプレッサー式の電気代
  • デシカント式の電気代
  • ハイブリッド式の電気代

コンプレッサー式の電気代

【例】コロナ CD-S6321

1日あたりの最大除湿量6.3L(60Hzで使用の場合)

1時間あたりの電気代は、

215(W)×27(円)÷1,000=5.8(円)

となります。

デシカント式の電気代

【例】パナソニック F-YZU60

1日あたりの最大除湿量5.6L(60Hzで使用の場合)

1時間あたりの電気代は、

460(W)×27(円)÷1,000=12.4(円)

となり、コンプレッサー式と比較すると高いことがわかります。

ハイブリッド式の電気代

【例】パナソニック F-YHUX90

1日あたりの最大除湿量8.5L(60Hzで使用の場合)

1日あたりの定格除湿量6.5L(60Hzで使用の場合)

1時間あたりの電気代は、

最大除湿量になる運転モードの時 555(W)×27(円)÷1,000=15.0(円)

定格除湿量になる運転モードの時 185(W)×27(円)÷1,000=5.0(円)

となります。

基本的には定格除湿量になるモードでの運転、室温が低いときや衣類を速乾したい場合には最大除湿量の運転モードで動作させることになります。

除湿機の電気代についてはこちら(除湿機の電気代が高い!一番安い乾燥方式は?エアコンと併用した場合の費用についても)で詳しく紹介しています。

電気代が気になる方におすすめの電力会社

「節電」や「省エネ」を意識して生活していても、なかなか電気代って急激に下げることは難しいものですよね。

「家電を省エネなものに買い替えたり、無駄に電気を使っている家電のコンセントをこまめに抜いたり…やれることというとこのくらいしかない」と思っていませんか?

実は、もっと簡単な方法で電気代を安くできるかもしれないのです!

その方法とは「電力会社の見直し」です。

2016年4月以降、「電力の小売全面自由化」により、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選べるようになったことはご存じですか?

それまでは決められた会社からしか電気を買うことができなかったのが、消費者が自由に会社を選ぶことができるようになり、それによって競争が生まれ、今ではさまざまな料金メニューやサービスが登場しています。

つまり、根本的に電力会社を見直すことで、すぐに電気代を安くすることができるかもしれないのです。

ここでは、たくさんある電力会社の中から、一部の電力会社の特徴をまとめてみましたので、見直しを検討される方はぜひ参考にしてみてください。

電力会社 特徴
Looopでんき

公式サイト
  • 基本料金と解約金がずっと0円
  • オール電化住宅、オール電化プランをご利用中の方向けのプランもある
  • 北海道から沖縄まで日本全国で利用可能(一部離島を除く)
ENEOSでんき

 

公式サイト

 

  • 2年ごとに更新の契約だと、1~2年目は1kWhあたり0.20円割引、3年目以降は1kWhあたり0.30円割引になる
  • ENEOSカードでのお支払いでさらに割引(カードの種類によって割引の内容は変わる)
  • 沖縄および一部離島を除く全国で利用可能
おうちでんき

公式サイト
  • 大手電力会社の従量料金部分が1%安くなる
  • ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはスマホやケータイなど1回線につき110円/月割引
  • おうちのトラブルに24時間365日対応「おうちレスキュー」出張料・作用料が2年間無料
  • 一部対象外のエリアを除き北海道から沖縄まで日本全国で利用可能

Looopでんき

Looopは、東日本大震災の被災地に太陽光発電を設置するボランティア活動からはじまり、後に、日本において再生可能エネルギーの普及に貢献したい、自然エネルギーをもっと身近に感じてもらいたいという想いから「Looopでんき」を開始したそうです。

2020年2月にサンケイリビング「ウーマンリサーチ」第34回関東エリアの女性が選ぶ新電力ランキングでの「電力会社についてのアンケート」において、「価格満足度」「サービス満足度」で第1位を獲得した実績があります。

プラン設定も基本料金が0円とたいへんシンプルでわかりやすく、しかも日本全国で利用可能なので、まずは公式サイトで料金のシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか?

ネットやガスなどとのセット割引なども無いので、そういった縛りが嫌な方や、シームレスにネット会社やケータイ会社を選びたい方には特におすすめです。

ENEOSでんき

ガソリンスタンドでよく目にするENEOSは、全国で30か所以上に発電所を有しており、電気の安定供給にも貢献している会社です。

他の会社と比べると、長期利用するほどお得になる割引があるので、電気の契約会社を変えることなくずっと同じ会社を利用したいと思っている方におすすめです。

また、電気代をENEOSカードで支払うことでさらに特典があるので、ENEOSカードを持っている方は電気もENEOSでんきにすることで、今よりもお得になるかもしれません

おうちでんき

ケータイ会社大手のソフトバンクで提供している電気のサービスがこの「おうちでんき」です。

使っているケータイ会社がソフトバンクやワイモバイルでなくても契約可能で、電力会社の従量料金部分が1%安くなります。

(現在ご加入中のプランや適用中の割引により、安くならない場合もあります。)

さらに、ソフトバンクやワイモバイル回線とセットだと、2年間の間は1回線につき毎月110円ずつ安くなります。

(3年目以降は1回線につき毎月55円の割引になります。)

手続きも近くのソフトバンクショップや家電量販店等ですぐに可能ですので、電気代を安くしたいけど、よくわからない会社との契約は不安に感じる方にはこちらがおすすめです。

特にソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーは回線が多ければ多いほど(最大10回線分まで)割引が入りますので、おうちでんきに変えた方が絶対にお得です。

除湿機と衣類乾燥機の違いって?

洗濯物

除湿機と衣類乾燥機、目的が同じ「洗濯物を乾かす」だとしたら、何が違うのでしょうか?

実は2つの洗濯物を乾かす方法は「除湿しながら風を当てる」という点では同じです。

ただし、出力の大きさが違うので、その当てる風の温度やパワーに差があるのです。

除湿機は吸い込んだお部屋の空気を本体内で除湿し、除湿され乾いた風を洗濯物に当てることでまた水分が空気中に出るので、それをまた吸い込んで繰り返し除湿するという仕組みです。

一方、衣類乾燥機は、洗濯物をドラム内に入れて回転させ、洗濯物を撹拌しながらヒーターによって温められた空気を送風ファンでドラム内に送り込み乾燥させます。

そして、洗濯物の水分で高湿度になった空気は、熱交換器で凝縮させて水として排出するという仕組みです。

衣類を乾かすのにかかる時間

大まかな乾燥の仕組みは同じだということが分かったところで、除湿機と衣類乾燥機で時間と電気代を比較してみましょう。

除湿機

パナソニック F-YHUX120

※量販店モデルはF-YC120HUX

衣類乾燥機

日立 DE-N60WV

衣類の量 4.0~6.0kg 6.0kg
乾燥時間の目安 衣類乾燥「標準」モード

300~480分

「標準」コース

200分

電気代 約33~53円 約108円

以上のような結果でした。

やはり衣類乾燥機の方が、ハイパワーな分、乾燥にかかる時間はだいぶ短いですが、電気代は比較的高めになります。

一気にたくさんの量をなるべく短時間で乾燥させたい場合や、毎日ではなくどうしても乾かないときだけ緊急的に使用したい場合は、衣類乾燥機の方が早くておすすめです。

除湿機の選び方でチェックする5項目

除湿機の除湿方式の違いが分かったところで、方式以外には何をポイントにして選べばいいのでしょうか?

ここでは、除湿機を選ぶうえでポイントになる5点をまとめてみました。

  • 除湿能力
  • 本体サイズ・重量
  • 衣類乾燥機能
  • 排水タンクの容量
  • お手入れ

除湿能力

除湿機の除湿能力は1日あたり最大何リットル除湿できるか、という数値で表されます。

また、その能力値と一緒に、何畳のお部屋で使うのに適しているかという畳数も表示されていることが多いです。

この除湿能力が高いほど、早く湿気を取ることができ、広いお部屋でもしっかり除湿できるということになります。

同じ製品でも50Hzの地域で使用する時と60Hzの地域で使用する時で除湿量が違うので、注意しましょう。

本体サイズ・重量

除湿機の大きさは意外と製品によって差があり、除湿能力が高いものは基本的に寸法が大きめになります。

そしてコンプレッサー式やハイブリッド式の除湿機は重量が大きめです。

購入した後に、「意外と大きくて場所を取るので困った」「移動して使おうと思っていたのに重くて不便だった」などということが無いように、特にネットや通販での購入で現物や見本を見て購入することができない場合は、寸法や重量もチェックしてからの購入をおすすめします。

また、衣類乾燥機能を使う場合には、洗濯物に風が当たるような位置に除湿機を置く必要があります。

洗濯物を干す場所のスペースと洗濯物を干す位置(2段干しか横並びに広く干すかなど)、そして除湿機を置く位置を考えたときに、ベストな状態で置けるようなサイズ感を考慮して選ぶようにしましょう。

家の中で移動して使う予定の方は、重量や、キャスターがあるかどうかも見て選ぶと良いかもしれません。

衣類乾燥機能

お部屋の除湿だけではなく、衣類乾燥の機能をメインに使いたい方は、衣類乾燥に適したモードがついているかどうかも見て選ぶようにしましょう。

今販売されている除湿機は、「衣類乾燥」のモードが搭載されているものがほとんどですが、その中でも運転音が静かな「夜干しモード」や、電気代を節約して乾かす「ecoモード」などがある機種もあります。

また、衣類乾燥をする際に大事な、洗濯物に風を当てるときの風向きも、横に広く干すのに適した左右にワイドな風が出るものや、上下2段干しに適した上下にスイングするものなど、機種によってさまざまです。

ご家庭ごとの使いたいシーンに合わせて、それに適したモードがあるかどうか、どんな風向きで風が出るのかを見て選ぶようにしましょう。

排水タンクの容量

除湿能力と一緒に必ず確認いただきたいのが排水タンクの容量です。

例えば、除湿能力が1日あたり6.3Lで、タンク容量が3.0Lの機種であれば、1日中運転させた場合には約2回の水捨てが必要ということになります。

仮に、除湿能力が高くてもタンクの容量が少ないと、水捨ての回数が多くなり少し不便です。

タンクが満水になったときには自動で除湿を停止するので勝手に水が溢れてしまうということはないですが、不在時に運転させる場合には満水になった時点で除湿が停止してしまいますので、外出時にも運転させたい場合にはタンク容量と除湿能力も見て選ぶようにしましょう。

お手入れ

除湿機のお手入れする場所は大きく分けて2か所あります。

1つ目はタンクです。

タンク内は常に水がある状態になりますので、お手入れを怠るとカビや水あかによるヌメリが発生することもあります。

少なくとも1か月に1回はお手入れをするようにしましょう。

タンク内をきれいな水でよくすすぎ、満水を感知するフロート(ウキ)の部分もヌメリを落とすようにしましょう。

その際、フロートが外れてしまうと水量が正しく検知できなくなり、故障になってしまいますので、外さないように注意しましょう。

2つ目はフィルターです。

除湿機は風を吸い込んで動作しますので、その風の吸い込み口にあたるフィルター部分をお手入れする必要があります。

こちらは2週間に1回程度、フィルターを本体から外し、掃除機などで埃を取り除きます。

なお、機種によってもお手入れ方法や頻度は違いますので、詳しくはお手持ちの機種の取扱説明書を参照してください。

コンプレッサー式除湿機のおすすめ3選!

先ほどご紹介した、選ぶときのチェックポイントに基づいて、私がおすすめするコンプレッサー式除湿機を3つ、そのおすすめポイントと一緒にご紹介したいと思います。

コンプレッサー式の中でも、コンパクトさと価格の安さ重視のモデルは、この後ご紹介する「一人暮らし向け!小型で安い除湿機のおすすめ3選!」でもご紹介していますので、そちらもチェックしてみてください。

冬モード搭載でコンプレッサー式の短所を克服!?

ハイパワーなのはもちろんですが、この除湿機のすごいところは「冬モード」という機能が搭載されている点です。

この記事の最初で説明したように、コンプレッサー式は寒いところでは除湿量が落ちたり、運転できなくなったりしますが、この除湿機は「冬モード」があることによって、室温1℃から除湿が可能です。

除湿機を使ううえで特に電気代が気になる方、冬でも室温1℃以上の環境で使用できる方に特におすすめなモデルです。

ハイパワー&選べる4つの最適衣類乾燥モード付き

こちらの特徴は、類乾燥のモードが【標準、eco、夜干し、厚物】の4種類もあることです。

さらに、風の向きも【左右スイング、上下スイング、スポット、後方スイング】など自在に変えることができ、さまざまな設置の状況や洗濯物の干し方に対応することができます。

洗濯物の量が日によって変わるご家庭や、クローゼットや押入れの乾燥もしたいという方におすすめです。

プラズマクラスターでニオイを抑えてパワフルに乾かす

除湿機としての性能はもちろん、洗濯物の部屋干しとなると生乾き臭に悩まされることも少なくないと思います。

そんな時に大活躍してくれるのがこの除湿機です。

こちらには「臭い戻り対策モード」という機能があり、設定しておくと、洗濯物が乾いた後にもプラズマクラスターイオンの放出を継続して臭い戻りを抑制してくれます。

さらに、プラズマクラスターの効果で、生乾き臭、汗臭、タバコの付着臭まで消臭してくれるという優れものです。

衣類乾燥やお部屋の除湿と一緒に、臭い対策やカビ対策をされたい方におすすめです。

≪コンプレッサー式≫おすすめ機種比較一覧

メーカー 型式 特徴 除湿能力 1時間あたりの電気代

(除湿運転時)

外形寸法

(幅×奥行×高さ)

重量
三菱 MJ-P180SX 室温1℃から除湿可能 18L 10.5円 372×281×594mm 14.9kg
コロナ CD-H1821 4つの衣類乾燥モード搭載 18L 8.5円 365×202×570mm 12.5kg
シャープ CV-N180 さまざまな臭いに対して脱臭効果あり 18L 10.0円 359×248×665mm 16.5kg

デシカント式除湿機のおすすめ3選!

冬に使いたい方向けのデシカント式の機種の中から、ネットでも話題性の高い商品や人気の商品を中心に3機種ピックアップしてみました!

冬しか使わないという方や、ハイブリッド式はちょっと予算オーバーかなという方は、ぜひこちらをチェックしてみてください。

サーキュレーターと除湿機が一体になった衣類乾燥特化型

衣類を速く乾燥させるのに重要なのは洗濯物にしっかり風を当てながら除湿することだと言われています。

その際、サーキュレーターの風を当てるとより効果的と言われていますが、こちらの機種は除湿機とサーキュレーターを1台にまとめてしまったという画期的な商品です。

除湿機とサーキュレーターの場合だと電源も場所も2台分必要ですが、これなら1台で済んでしまいます。

衣類乾燥のために除湿機の購入をお考えの方におすすめの機種です。

サーキュレーター一体型の機種にはこのIJDC-K80よりもコンパクトなモデルもありますので、除湿能力がここまで必要ない方はチェックしてみてください。

ナノイーの力で衣類を除菌しながら乾燥

こちらのデシカント式除湿機は、ナノイー搭載で、部屋干し臭のもととなる菌を除菌することで気になる臭いを抑制してくれます。

さらに、取っ手付きでコンパクトなので、移動が簡単にできるのもうれしいポイントです。

置き場所を取らないコンパクトなものが欲しい方におすすめです。

1年中強力パワーのデシカント式

デシカント式の除湿機はコンパクトなものが多い中で、ハイパワーなタイプがこちらの除湿機です。

どんなお部屋にもマッチするシンプルなデザインもポイントです。

電気代は少々高めですが、冬しか使わない方で、しっかり除湿してくれるハイパワーなものをお求めの方におすすめです。

≪デシカント式≫おすすめ機種比較一覧

メーカー 型式 特徴 除湿能力 1時間あたりの電気代

(除湿運転時)

外形寸法

(幅×奥行×高さ)

重量
アイリスオーヤマ IJDC-K80 サーキュレーター一体型で衣類乾燥特化型 8.0L 19.4円 334×285×739mm 11.5kg
パナソニック F-YZUX60 ナノイーで部屋干し臭を抑制

コンパクト

5.6L 7.7円 357×178×459mm 6.0kg
アイリスオーヤマ IJD-K80 ハイパワーでしっかり除湿 8.0L 18.6円 334×285×586mm 9.0kg

ハイブリッド式除湿機のおすすめ3選!

夏も冬も1年中使いたいならやっぱりハイブリッド式がおすすめ!

パワーはどれもお墨付きですが、その中でも人気の3機種をそれぞれの特徴と一緒にご紹介していきます。

速乾と衣類除菌ならこれにお任せ!

約2kgの洗濯物を75分という驚異的は速さで乾燥させるこの除湿機ですが、速乾の秘密は横幅165cmのワイド送風。

さらに今年のモデルは左右の独立したルーバーが異なるスピードで動き、洗濯物を揺らして拡げながら風を送り込むので、洗濯物を詰めて干しても乾きやすくなりました。

また、ナノイーXの効果で、部屋干し臭のもととなる菌を除菌しながら衣類を乾燥させてくれます。

衣類乾燥も衣類除菌もお部屋の除湿もこれ1台!

1年中しっかり衣類乾燥させたい方、冬も使いたいけどコストが気になる方は、これを選んでおけば間違いなしの機種です。

洗濯物の真下に設置できるコンパクトなハイブリッド式

同じくパナソニックのハイブリッド式除湿機ですが、特徴的なのは何といってもこの形状。

高さが低いので、スペースを活かして、衣類を「真下」から乾かすことができます。

コンパクトでもナノイーX搭載、ワイド送風は幅約100cmと、性能は文句なし。

あまり場所は取りたくないけど性能も妥協したくないという方におすすめのモデルです。

プラズマクラスターで衣類もお部屋も清潔・快適

シャープの除湿機の中で唯一プラズマクラスター25000搭載のこの機種は、除湿性能はもちろん、それ以外にもさまざまな効果が期待できる除湿機です。

例えば、生乾き臭・汗臭・たばこの付着臭の消臭、付着カビ菌・ピンクぬめり原因菌・バスマットに付着した菌の増殖の抑制などがあります。

ほかの種に搭載されているプラズマクラスター7000よりも高濃度のイオンだからこそ、消臭スピードがより速いのも特徴です。

また、3種類【スイング・スポット・ワイド】の左右スイング、 4種類【上向き・前方・下向き・広角】の上下スイングにより、どんな干し方のご家庭にも対応できるようになっています。

湿気による菌や生乾き臭にお悩みの方におすすめのモデルです。

≪ハイブリッド式≫おすすめ機種比較一覧

メーカー 型式 特徴 除湿能力 1時間あたりの電気代

(除湿運転時)

外形寸法

(幅×奥行×高さ)

重量
パナソニック F-YC120HUX 独自の送風で衣類を効率よく乾かせる 12.5L 6.4円 370×225×583mm 13.9kg
パナソニック F-YHUX90 省スペースの衣類の真下置きモデル 8.5L 4.8円 470×250×335mm 10.5kg
シャープ CV-NH140 プラズマクラスター25000が様々な効果を発揮 14L 8.0円 365×235×645mm 15.0kg

ペルチェ式除湿機のおすすめ3選!

大手家電メーカーでは販売していないペルチェ式は、Amazonや楽天を見てみるとコンパクトモデルとして意外とたくさん出回っています。

かなり小さめのものが多く除湿能力も低めなので、狭めのお部屋やちょっとしたスペースの除湿向けの除湿機です。

Amazonや楽天で人気の商品を3つピックアップしてみたので、コンパクトなものをお探しの方は参考にしてみてください。

シンプル操作の省スペースモデル

横幅×奥行きがわずか14cm四方というとにかくコンパクトで、クローゼットの中や洗面所などの湿気対策に向いたモデルです。

半透明のタンクで効果が実感できるデザインもGOOD。

除湿機感があまりないものがいいという方におすすめです。

透明なタンクでデザイン性もGOODなモデル

こちらはタンク容量が1.5Lと少し大きめのモデルで、水捨て回数が少なくて済みます。

タンクが透明でデザイン性もあり、こちらもどこにでも置けるコンパクトさが特徴になります。

楽天ランキング1位の獲得実績あり!コスパ良しのペルチェ式

コンパクトサイズなので、小部屋、トイレ、クローゼットなどの狭い場所にも置くことができます。

ペルチェ式の中ではタンク容量2.0Lと大きめなので、水捨ての頻度が少ないのも特徴です。

電源ボタンを押すと運転が開始し、再度押すと運転が停止のシンプル操作なのもうれしいポイント。

≪ペルチェ式≫おすすめ機種比較一覧

メーカー 型式 特徴 除湿能力 1時間あたりの電気代

(除湿運転時)

外形寸法

(幅×奥行×高さ)

重量
dretec JY-100WT 超コンパクト 0.2L 0.6円 140×140×228mm 0.86kg
Hysure Q4 透明タンクでデザイン性あり 0.45L 0.6円 146×146×227mm 0.9kg
Hysure T8PLUS ペルチェ式の中ではタンク容量大きめ 0.75L 1.1円 228×150×373mm 2.4kg

一人暮らし向け!小型で安い除湿機のおすすめ3選!

「除湿機は欲しいけどなるべく安く抑えたい!」「一人暮らしでも邪魔にならないコンパクトなものが欲しい!」

そんな方におすすめの、価格もサイズもコンパクトな除湿機をピックアップしてみました。

ぜひ参考にしてみてください。

お手頃価格のコンパクトなデシカント式

こちらはコンパクトサイズのデシカント式除湿機です。

除湿量が2.2Lでタンク容量が2.0Lあるので、1日約1回の水捨てでOK。

重さも5kg以下なので簡単に持ち運べます。

一人暮らしで、特に冬使いたい方におすすめのモデルです。

取っ手付きで移動も楽々なコンプレッサー式

こちらもアイリスオーヤマのコンパクトタイプですが、こちらのモデルはコンプレッサー式です。

このコンパクトな見かけによらず、除湿能力は安心の1日あたり6.5L。

夏メインで使いたい方、冬でも室温5℃以上の環境で使用できる方にはこちらがおすすめです。

価格は抑えつつ性能は妥協したくない方におすすめ!

アイリスオーヤマのIJC-H65よりも音が静かなコンプレッサー式がこちらのモデル。

除湿能力はほぼ同等ですが、内部乾燥機能がついているので、夏しか使用しない方は、内部乾燥させてから次のシーズンまでしまっておくことができるため、内部をより清潔に保つことができます。

≪小型・安価≫おすすめ機種比較一覧

メーカー 型式 除湿方式 特徴 除湿能力 1時間あたりの電気代

(除湿運転時)

外形寸法

(幅×奥行×高さ)

重量
アイリスオーヤマ IJD-H20 デシカント式 価格もサイズもコンパクト 2.2L 8.1円 325×165×510mm 4.4kg
アイリスオーヤマ IJC-H65 コンプレッサー式 コンパクトでもしっかり除湿 6.5L 5.0円 319×204×535mm 9.7kg
コロナ CD-S6321 コンプレッサー式 内部乾燥機能付き 6.3L 5.8円 365×170×533mm 8.3kg

≫そのほかのおすすめ除湿機はこちら(【2021】除湿機おすすめ人気ランキング!梅雨の湿気&部屋干しにはコンプレッサー式が◎ )でご覧ください。

まとめ

この記事では、

  • 除湿機の除湿方式の違い(メリットとデメリット)
  • 除湿方式による電気代の違い
  • 除湿機を選ぶときのポイント

についてまとめてみました。

 

除湿機の除湿方式には主に3種類があり、それぞれのメリットデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
コンプレッサー式
  • 電気代が安いこと
  • 周囲の温度が低いと除湿能力が落ちてしまうこと
  • 動作音が大きめなこと
デシカント式
  • 周囲の温度が低い冬でも除湿が可能なこと
  • 電気代が高めなこと
ハイブリッド式
  • 温度に左右されずに一年中使えること
  • 本体代が少し高めなこと

電気代について少しでも安くしたい場合は、電力会社の見直しをするという方法もあります。

電力会社を乗り換えるだけで、電気代が簡単に安くなるかもしれませんので、検討してみてはいかがでしょうか?

 

除湿機を選ぶ際にポイントになるところは以下のとおりです。

  • 除湿能力
  • 本体サイズ・重量
  • 衣類乾燥機能
  • 排水タンクの容量
  • お手入れ

この記事を読めば、自分の使い方にはどの除湿方式の除湿機が向いているか、知れたのではないかと思います。

除湿方式ごとのおすすめ機種もピックアップしておりますので、自分の使い方にぴったりのものを見つけてみてくださいね。

この記事が少しでも皆さんの除湿機選びのお役にたてれば幸いです。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる