「さとふる」と「楽天ふるさと納税」の違いは?ふるさと納税サイト徹底比較【2023年最新】

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もう今年のふるさと納税はお済ですか?年末になるとCMでも見かける「ふるさと納税サイト」は、たくさんあって、どこにしようか迷いますよね。

その中でもよく比較検討されるのが「さとふる」「楽天ふるさと納税」です。

返礼品の種類も豊富で、サイトごとにさまざまな特徴があります。それぞれの違いを確認してご自身に合うサイトをみつけたいですよね。

ここでは「さとふる」「楽天ふるさと納税」について、なぜ人気なのか、また両サイトの違いなどを深掘りしていきます。

目次

「さとふる」と「楽天ふるさと納税」違いを比較【2023年7月更新】

たくさんある「ふるさと納税サイト」の中でも特に注目が集まっているさとふる楽天ふるさと納税を比較表にしてみました。

この2つのサイトは自治体数や返礼品の数・カテゴリも多く、また決済方法が豊富なのが利用者にはありがたいポイントです。

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さとふる

楽天ふるさと納税

運営会社 株式会社さとふる
(Satofull Co., Ltd.)
楽天グループ株式会社
(Rakuten Group, Inc.)
掲載自治体数 1,160 1,586
返礼品数 684,472 491,020
貯まるポイント さとふるポイント
1%~20%付与
各キャンペーンなどにより異なる
楽天ポイント
100円につき1ポイントが付与
各キャンペーンになどにより異なる
決済方法
  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • PayPayオンライン決済
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • au かんたん決済
  • d払い
  • ペイジー

自治体により異なる場合があるため必ず確認をして注文してください。

  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • 代金引換
  • Apple Pay
  • Alipay(アリペイ)
  • PayPal(ペイパル)
  • ショッピングクレジット/ローン
  • オートローン
  • リース
  • 請求書払い
  • Alipay(支付宝)

自治体により異なる場合があるため必ず確認をして注文してください。

レビュー有無
キャンペーン有無
公式サイト

(2023年7月10日現在)

「さとふる」「楽天ふるさと納税」ともに運営会社が大手なので、寄付をするのに安心できるという点も人気の理由でしょう。

また、両サイトともにお得に貯められるポイント還元やキャンペーンなどもあるので、よりご自身に合う方を選んで利用するといいでしょう。

もちろん、「ふるさと納税サイト」は1つじゃないといけないという制限はありませんので、2つのサイトを活用することもできます。

この比較表を見るだけでもそれぞれに特徴があり、違いがわかると思いますが、下記では「さとふる」「楽天ふるさと納税」をさらに詳しく比較していきます。

①返礼品の比較

「さとふる」「楽天ふるさと納税」の返礼品の違いについて比較していきます。

さとふる

引用:さとふる
楽天ふるさと納税

引用:
楽天ふるさと納税
掲載自治体数 1,160 1,586
返礼品数 684,472 491,020

(2023年7月10日現在)

「さとふる」の返礼品

  • 返礼品数が「楽天ふるさと納税」よりも多い。
  • 定期便が利用できる。
  • 肉や魚介・海産物はもちろん、家電や美容、お花や観葉植物もある。
  • 返礼品特集が季節の食材特集やスポーツ観戦など多岐にわたり利用者が楽しめる。
  • さとふる限定の返礼品がある。
  • 返礼品の到着が最短で1週間前後と早い。
  • 実際注文した人のレビューがあるので参考になる。
  • すべての返礼品が送料無料で受け取れる。

「楽天ふるさと納税」の返礼品

  • 自治体数が「さとふる」よりも多い。
  • 定期便が利用できる。
  • 年間カレンダーがあるので、季節のフルーツや特産物を計画的に受け取ることができる。
  • 予約販売システムがある。
  • 食品やドリンクはもちろん、旅行やチケット、スポーツやアウトドア関連の返礼品もある。
  • 楽天限定のオリジナル返礼品がある。
  • 楽天トラベルの宿泊施設で使えるクーポン返礼品がある。
  • 実際注文した人のレビューがあるので参考になる。
  • 一部の返礼品が送料無料で受け取れる。

返礼品に関してこの2つのサイトの違いとしては、

  • 「さとふる」の方が返礼品数は多く
  • 「楽天ふるさと納税」の方が自治体数が多い

という結果でした。

ただ、どちらのサイトも返礼品数・自治体数ともに他の「ふるさと納税サイト」に比べるととても多く、さらに内容に関してもオリジナル返礼品やクラウドファンディングや災害支援があったりと、充実しておりたくさんのカテゴリから選ぶことができます。

ふるさと納税の楽しみの1つである「返礼品」を探す楽しみや、多くの返礼品から自分に合うものを選びたい場合には、返礼品数が多い「さとふる」がおすすめです。

より多くの返礼品から探したい人は
\「さとふる」がおすすめ/

②サイトの使いやすさの比較

「さとふる」「楽天ふるさと納税」のサイトの使いやすさの違いについて比較していきます。

「さとふる」のサイトの使いやすさ

  • シンプルな色使いで情報が見やすい。
  • 検索機能や特集が充実している。
  • 疑問解決にコンシェルジュが使える。
  • 電話などのお問い合わせフォームが利用できる。
  • 他のサイトで寄付したものも管理できる。
  • 毎日更新されるので最新の情報を受け取ることができる。

「楽天ふるさと納税」のサイトの使いやすさ

  • 色使いがにぎやかでワクワクする。
  • 楽天市場のプラットフォーム上でふるさと納税ができるため楽天会員の方は登録なしでそのまま利用できる。
  • 検索機能が充実しているため、肉をグラムで検索するなど細かな内容で返礼品が探せる
  • 商品検索で困ったときなどに楽天スタッフに質問できる対話方式のチャットが24時間利用できる。
  • 毎日更新されるので最新の情報を受け取ることができる。

正直どちらもさすが大手の会社が運用している人気サイトだけあって使いやすいです。

使用方法はもちろん、確定申告についてなど利用者が知りたいと思う情報はほぼ載せてありますし、疑問点もすぐに質問できるので解決が早いです。

  • シンプルで見やすいのは「さとふる」
  • とにかくたくさんの情報が詰め込まれているのは「楽天ふるさと納税」

楽天ふるさと納税は、楽天市場での買い物と同じ感覚で寄付ができるので、楽天市場を1度でも使ったことのある方には「楽天ふるさと納税」のサイトの方が使い勝手が良いと思います。

初めてふるさと納税するなら
「楽天ふるさと納税」が
\サイトが使いやすくておすすめ/

③ポイント還元やキャンペーンの比較

「さとふる」「楽天ふるさと納税」のポイント還元やキャンペーンの違いについて比較していきます。

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さとふる

引用:さとふる
楽天ふるさと納税

引用:
楽天ふるさと納税
キャンペーンの有無
最新キャンペーン キャンペーン一覧 キャンペーン一覧

(2023年7月10日現在)

「さとふる」のポイント還元やキャンペーン

  • さとふるの日(3と8がつく日)に寄付をするとポイント付与率がUPする。
  • さとふるではじめて寄付をする方・さとふるアプリから寄付をする方限定など、毎月開催されるキャンペーン利用でPayPayが付与される。

楽天ふるさと納税」のポイント還元やキャンペーン

  • 会員登録をして寄付をすることで楽天ポイントが貯まる&使える。
  • さらに期間限定や定期的に行われるキャンペーン利用で楽天ポイントの還元率がUPする。

※このポイント還元やキャンペーンについては、下記でさらに詳しく深掘りしていきます。

④決済方法の比較

「さとふる」「楽天ふるさと納税」の決済方法の違いについて比較していきます。

→スクロールできます

さとふる

引用:さとふる
楽天ふるさと納税

引用:
楽天ふるさと納税
決済方法
  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • PayPayオンライン決済
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • au かんたん決済
  • d払い
  • ペイジー

自治体により異なる場合があるため必ず確認をして注文してください。

  • クレジットカード
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • 代金引換
  • Apple Pay
  • Alipay(アリペイ)
  • PayPal(ペイパル)
  • ショッピングクレジット/ローン
  • オートローン
  • リース
  • 請求書払い
  • Alipay(支付宝)

自治体により異なる場合があるため必ず確認をして注文してください。

(2023年1月30日現在)

「さとふる」の決済方法

  • クレジットカード決済
  • コンビニ支払い
  • PayPayオンライン決済
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • au かんたん決済
  • d払い
  • Pay-easy(ペイジー)

支払いがご利用いただけます。

引用:さとふる

※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なるため実際注文するときには再度確認をしてください。
※コンビニ決済、Pay-easy決済の方は年内お早目のお支払をお願いいたします。
※コンビニ支払いでのお申込みに関しては、お申込み日ではなく入金した日が寄付の納付日となります。
ケース① 2023年12月28日お申込み後、2023年12月30日コンビニにて支払い=2023年の寄付となります。
ケース② 2023年12月28日申し込み後、2024年01月05日コンビニにて支払い=2024年の寄付となります。

「楽天ふるさと納税」の決済方法

  • クレジットカード
  • コンビニ決済(セブンイレブン・ローソン、郵便局ATM等)
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • 代金引換
  • Apple Pay
  • Alipay(アリペイ)
  • PayPal(ペイパル)
  • ショッピングクレジット/ローン
  • オートローン
  • リース
  • 請求書払い
  • Alipay(支付宝)

支払いがご利用いただけます。

※また、各自治体で対応している決済方法が異なります。
詳細については、サイト内の各自治体のページで再度確認してください。

たくさんある「ふるさと納税サイト」の中でも、「さとふる」「楽天ふるさと納税」は、決済方法が豊富なので利用者側としてはとても便利でありがたいサイトです。

「さとふる」は、クレジットカード決済で、5大国際ブランド(VISA, MasterCard, JCB, AMERICAN EXPRESS, Diners Club International)に対応しています。

「楽天ふるさと納税」 は、楽天ポイントで寄附金の支払いも可能なので普段から楽天ポイントをためている方にはおすすめです。

クレジットカード決済やオンライン決済など普段使い慣れている決済方法が使えると余計な手間も省けるし、ポイントが貯まるなどのメリットもあるので決済方法が選べるというのは実はけっこう大事です。

決済方法が振込などになると、手数料がかかる自治体もありますので意外と見落としがちな決済方法についても、必ず注文前に確認をしましょう。

「楽天ふるさと納税」は、スマホ決済などのネット上での決済方法の他にも、銀行振込、代金引換、コンビニ決済などの支払い方法も選べます。

決済方法が豊富ですから、自分に合った支払い方法を選択できるのは大きなメリットです。

決済方法で選ぶなら
決済方法が豊富な
\楽天ふるさと納税がおすすめ/

「さとふる」の特徴やおすすめな人

「さとふる」がおすすめなのは…

  • 普段からPayPayを利用している人。
  • たくさんの返礼品の中から選びたい人。
  • シンプルで見やすく、使いやすいサイトがいい人。
  • 最新のランキング情報などを知りたい人。
  • 最新のレビュー情報から返礼品を探したい人。
  • サイト内でいつでも無料で質問できる機能が必要な人。
  • ふるさと納税の返礼品をギフトとして利用したい人。
  • 品切れの返礼品が再入荷した際にお知らせしてくれる機能が必要な人。
  • 寄付した履歴などをサイト内で管理したい人。
  • 専用アプリでよりカンタンでお得にふるさと納税をしたい人。

です。

認知度No.1※1のふるさと納税サイト
\「さとふる」がおすすめ/
※1 2023年1月時点 調査実施機関:(株) インテージ

さとふるの特徴

返礼品の人気ランキングは毎日更新されており、より最新の情報を得ることができますし、月間総合やカテゴリから探すこともできます。

  • 気になる返礼品はお気に入り登録をして、あとからチェックすることも可能です。
  • 評価レビューも最新なので、実際に数日前に返礼品を受け取った方のご意見やご感想を見ることができます。
  • ふるさと納税の返礼品で特に人気の物は、品切れになることがよくありますが、入荷メール通知の登録をすると再入荷された際にメールで連絡があるので、この機能はとても便利です。
  • お届けは送料無料で利用することができ、お届け期間も最短1週間程度と早いため利用者からは高評価です。
  • また、すべての自治体で返礼品の配送先を選択できるため、贈り物に利用することもできます。
  • PayPayポイントに交換できる「さとふるポイント」が付与されるキャンペーンがあるので、普段からPayPayポイントを使用している方はおすすめです。このさとふるポイントについては、注意事項もあるのでしっかりと下記で深掘りしていきます。
  • 寄付する先の自治体情報なども豊富で、地域について、返礼品について、ふるさと納税の使い道なども確認することができます。
  • 自治体情報は、文字だけじゃなく画像や動画でわかりやすく紹介してくれているので、旅行気分を味わいながら行ったことがない地域について、学ぶこともできます。
  • またサポート体制も充実しているので、疑問点などがあれば、「ふるさと納税コンシェルジュさとみ」という機能を使うとすぐに解答をしてくれますし、無料会員登録をすると専門スタッフの丁寧なサポート(電話やお問い合わせフォーム)を利用することができます。
  • 無料会員登録をすると、マイページで寄付履歴や配送情報、また他のサイトで寄付した履歴も管理できるため、とても便利です。
  • またサイトは、シンプルで見やすく初心者からでも使いやすく工夫されていますが、さとふるアプリを使用するとさらに使いやすくお得になるため、200万ダウンロードを突破しました。

引用元:さとふる

200万ダウンロードを突破した、さとふるアプリとは?

  • ランキング・レビュー・検索履歴・お礼品検索がよりクイックに利用できます。
  • ランキングやお礼品一覧でワンタップでお気に入り登録が可能です。
  • ワンストップ特例制度の手続きがすべて完結でき、とても便利です。
  • 寄付をした進行状況を一覧化でわかりやすい表示になっているので管理しやすいです。
  • お知らせページで大事な情報も見逃すことがなく、配送状況や控除申請のタイミングなどもチェックできます。

ワンストップ特例制度とは?
ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる便利な仕組みです。
ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体以内であれば、この制度を活用できます。

「さとふる」基礎知識

「さとふる」は、株式会社さとふる(ソフトバンクグループの会社)が運営しているふるさと納税サイトです。

芸能人による【ふるさと納税をはじめるならさとふるで】のCMでもおなじみですよね。(もしご覧になったことがない方は公式サイトで見ることができます。)

「ふるさと納税サイト」の中でも認知度も利用者数も高く、返礼品の人気ランキングや実際に返礼品を受け取った方の評価レビューからも、返礼品が探せる人気の納税サイトです。

「さとふる」は2023年1月時点で認知度No.1※1および利用したいサイトNo.1※1のふるさと納税サイトに選ばれました。

また、さとふるサイトユーザー対象の調査で、お客様満足度90%以上※2を獲得しました。

※1 2023年1月時点 調査実施機関:(株) インテージ
※2 2023年1月時点 自社調べ さとふるサイトユーザー対象

さとふるポイントについて

「さとふる」で寄付を行うと「さとふるポイント」がもらえます。

最大の特徴は、PayPayポイントに交換できるという点です。

毎月開催されるキャンペーンを利用することで、寄付金額の7%〜12%がポイントとして還元されます。
(※会員ステータスによって付与率が異なります)
(※2022年までは PayPayポイントが付与されていましたが、さとふるポイント付与に変更されました)

原則、事前エントリーで簡単にポイントを受け取れるので、寄付する前にエントリーすることをお忘れないよう!

男性のアイコン画像男性
事前エントリーが必要な場合が多いです。「楽天ふるさと納税」のように注文をしたら自動でポイントが貯まるシステムではないので詳細チェックが重要

1番お得な日に注文できるように、今からカレンダーやスケジュール帳に書いておいてください。

さとふるのキャンペーン

【キャンペーン情報更新日:2023年10月5日】

さとふるでは定期的にキャンペーンが行われています。

引用元:さとふる

「さとふる」の名前にちなんで「3と8が付く日」がとてもお得なんです!!
定期的に、さとふるの日キャンペーンが行われています。

→スクロールできます

キャンペーン名 さとふるの日キャンペーン
特典内容 3と8のつく日(さとふるの日)に寄付をすると、
最大14%のさとふるマイポイントが付与
  • 「さとふるアプリ」で3と8の付く日に寄付
    →寄付金額に対して最大7%のさとふるマイポイントがもらえる
  • 上記においてPayPay商品券のお礼品を選択して寄付
    →さらに5%のさとふるマイポイントがもらえる
期限 2023/10/31まで
エントリー方法
  1. 事前エントリー必須(さとふるサイトorさとふるアプリどちらでも可能)
  2. 「さとふるアプリ」で3と8の付く日に寄付(5.5%還元)
    ゴールド会員なら(さらに1.5%還元)
  3. 上記においてPayPay商品券のお礼品を選択して寄付(+7%還元)

*キャンペーンコードはありません。エントリーだけでOK。

さとふるマイポイントの活用法 さとふるマイポイントは
PayPayポイントや
Amazonギフトカードに
交換可能
(有効期限内の交換必須)
キャンペーン詳細 「さとふるの日キャンペーン」へのご参加には諸条件があります。
対象外となる寄付もありますので、詳しくは公式ページをご確認ください。

▶︎公式サイトで詳細をご確認ください

(2023/10/05現在)

「PayPay商品券」とは
PayPayが発行している新しい支払い手段のことです。
ふるさと納税でもらったPayPay商品券は即日付与されます。
使い方①寄付した自治体での飲食・施設利用・アクティビティで使う
使い方②対象店舗で使う

2023年10月
\3と8のつく日/
引用元:さとふる

「さとふるの日」に「さとふるアプリ」で寄付をすると、寄付金の最大14%相当が還元されます。

さとふるマイポイントがもらえたら他の買い物などにも使えるので嬉しいですよね!

→スクロールできます

キャンペーン名 Wチャンス!さとふるの日キャンペーン

引用元:さとふる
特典内容 「旅行券・チケット」
カテゴリの返礼品申込で
抽選で100名様にさとふるマイポイント10,000ptプレゼント!
期限 2023/10/31まで
エントリー方法
  1. 事前エントリー必須
  2. 「さとふるアプリ」で3と8の付く日に寄付
  3. 上記において「旅行券・チケット」カテゴリの返礼品に寄付

*キャンペーンコードはありません。エントリーだけでOK。

さとふるマイポイントの活用法 さとふるマイポイントは
PayPayポイントや
Amazonギフトカードに
交換可能
(有効期限内の交換必須)
キャンペーン詳細 キャンペーンへのご参加には諸条件があります。
対象外となる寄付もありますので、詳しくは公式ページをご確認ください。

▶︎公式サイトで詳細をご確認ください

(2023/10/05現在)

その他、次月のキャンペーン予告なども定期的に出ていますので下記ボタンを押して、お得な情報をチェックしてみましょう。

その他、次月のキャンペーン予告なども定期的に出ていますので下記ボタンを押して、お得な情報をチェックしてみましょう。

さとふるで寄付するなら
\キャンペーンをお得に活用/

また使用方法や口コミなど「さとふる」についてさらに詳しく知りたい方は、「さとふる」やり方を初心者向けに解説!決済方法や退会手続きから口コミや評判も をご覧ください。

「楽天ふるさと納税」の特徴やおすすめな人

楽天ふるさと納税がおすすめな人は…

  • 初めてふるさと納税をする人。
  • 普段から楽天市場で買い物をしている人。
  • 楽天トラベルやスマホを楽天のキャリアで使用している人など、楽天ポイントを普段から使用している人。
  • レビューやランキングなどからの情報がたくさんあるサイトがいい人。
  • 検索方法が充実しているサイトがいい人。
  • 返礼品のカテゴリが豊富なサイトがいい人。
  • 年間カレンダーを使用して計画的に寄付をしたい人。
  • 予約販売を利用したい人。

です。

初めてふるさと納税するなら
「楽天ふるさと納税」が
\サイトが使いやすくておすすめ/

「楽天ふるさと納税」の特徴

  • 楽天会員は楽天IDを使用して新たに会員登録しないで利用できるので、他のサイトで必要とされる面倒な手間が省けてかなり嬉しいポイントです。
  • はじめての方には、お買い物に使える1,000円OFFクーポンを常時開催しています。
  • 実際返礼品を受け取ったみなさんから、多くのレビューが寄せられており、レビュー高評価のお礼の品なら安心して寄付ができるので、迷った際には参考にできます。
  • またランキングも毎日更新されていますので、寄付先を決める前に最新の人気のお礼の品も確認することができます。
  • 寄附金の用途から返礼品を選ぶことができます。
  • 楽天ふるさと納税に参加されている各自治体の紹介ページは、それぞれオリジナルで作成されています。
  • 楽天トラベルの宿泊施設で使えるクーポン返礼品で半年先までの宿泊に利用可能。
  • 利用者満足NO1のポイントの王様、楽天ポイントがふるさと納税でも貯まる&使えるので、普段から楽天ポイントを使用している人はこのサイトを選ぶ方が多いでしょう。この楽天ポイントについては、気になっている方も多いと思うので下記で深掘りしていきます。
  • 「楽天ふるさと納税」には計画的にふるさと納税を利用してもらおうと年間カレンダーと予約販売システムがあります。

引用元:楽天ふるさと納税

引用元:楽天ふるさと納税

  • ふるさと納税はいつでも利用することができますが、例年11~12月に「駆け込み」でふるさと納税を利用する方が増える傾向があります。
  • 申込みの殺到により、返礼品の品切れや、受け取りまでに通常よりも長い時間がかかることが考えられます。
  • 申請の準備の時間を十分に確保するという意味でも、年末を待たず、返礼品の選択肢が豊富な秋頃までに申込みをすることを「楽天ふるさと納税」では特におすすめしています。
  • また年間を通して計画的に寄付を行えば、フルーツや海産物など旬の返礼品をもらえたり、年末に陥りがちな冷蔵庫や冷凍庫のパンパン状態を防ぐこともできるなど、メリットいっぱいです。
  • 寄付を分散させることでカードの引き落とし額に怯えることもなくなるので、この年間カレンダーと予約販売システムをうまく活用して計画的にふるさと納税を楽しみましょう。

「楽天ふるさと納税」基礎知識

「楽天ふるさと納税」は、楽天株式会社が運営している「ふるさと納税サイト」です。

「日本を元気に」という想いで、全国各地の自治体や、その場所で産み出されるお礼の品の数々を取り扱いしています。

楽天市場で買い物をするときと同じステップで簡単にふるさと納税を行うことができるため、気軽にはじめることができ人気のサイトです。

特に普段から楽天市場でお買い物をはじめ、楽天トラベルやスマホを楽天で利用されている方は、迷わずこれを!!とおすすめしたいくらいメリットがたくさんです。

    楽天ふるさと納税のポイントサービスについて

    引用元:楽天ふるさと納税

    R SPU 楽天のグループサービスを使えば使うほどお得!

    エントリー不要 楽天市場のお買い物がポイント最大14倍

    SPUとは(スーパーポイントアップ)

    • 対象サービスの条件を達成すると楽天市場でのお買い物がポイントアップするプログラムです。
    • SPUの対象になるのは全部で15サービス。
    • 獲得ポイントはお買い物の翌月15日頃に贈呈されます。
    • 対象サービスの条件を達成するだけでエントリー不要でポイントアップします。

    ※キャンペーンとの併用も可能です。

    →スクロールできます

    R SPU最大14倍 勝ったら倍楽天イーグルス・ヴィッセル神戸が勝利した翌日は+2倍 (最大) 16倍(最大)
    お買い物マラソンお買い物マラソン・楽天スーパーセール+28倍 (最大) 42倍(最大)
    毎月1日はワンダフルデー毎月1日はワンダフルデーは2倍 (最大)     16倍(最大)

    (2022年10月17日現在)

    楽天市場ではこのように期間限定で通常より多く楽天ポイントを獲得できるキャンペーンが年間10,000回以上で、特にお得なイベントも年間20回以上。

    お買い物マラソンや楽天スーパーセールは特にお得で、楽天ユーザーの上級者はこの期間に一気にお買い物をします。

    このようなかなりお得なキャンペーン、ふるさと納税にも適用されます。(楽天会員でない場合、楽天ポイントの付与はございませんのでご注意ください)

    そもそも楽天ポイントとは?

    この楽天ポイント、お客様満足度NO1に選ばれたポイントの王様です。

    世の中にはたくさんのポイントがありますが、楽天ポイントはお客様が選ぶ「昨年もっとも貯まったポイント」「ポイント総合満足度」「もらってうれしいポイント」ランキングのすべてにおいてNo.1でした。

    その理由は…

    • 初利用でもたくさんの楽天サービスがあるので使えばザクザク貯まるし、初利用ボーナスポイントもある。
    • ポイントアップは月内さかのぼって適用してくれる。
    • 70以上のサービスでポイント獲得ができるから、日用品から特別なお買い物までショッピングでザクザク貯まる。
    • 楽天カードから電子マネーまでキャッシュレス決済でザクザク貯まる。
    • 楽天の多彩なサービス(楽天でんき・楽天ひかり、楽天モバイル・楽天トラベル・楽天ビューティー・楽天銀行・楽天証券・楽天GORA)など暮らしの一部でもザクザク貯まる。
    • さらには楽天ポイントクラブアプリを利用すると、毎日ポイントが当たる限定ラッキーくじが引けたり、毎日ポイント活動をチェックして貯まるスピードを加速させる方法がある。
    • 街のショップでも来店ポイントやエントリーしてから来店して購入するなどで貯まる。
    • 貯まったポイントは1ポイント1円相当で楽天グループサービス、街のお店、Suicaへのチャージに使える。
    • 楽天ポイントを貯めて人気のパンダグッズと交換できる。
    • 楽天ポイントで投資もできる。
    • 預けておくだけでポイントが増える楽天ポイント利息がある。

    楽天ポイントがたまる&つかえる
    \お得にふるさと納税するなら/

    「さとふる」と「楽天ふるさと納税」比較のまとめ

    今年の返礼品が決まっている方も、まだお悩み中の方も、まずは「ふるさと納税サイト」をどこにするかを決めましょう。

    たくさんある「ふるさと納税サイト」の中で、「さとふる」「楽天ふるさと納税」について、みんなが選ぶ理由や、両サイトの違いについて紹介・比較してきました。

    どちらも大手の会社が運用しているので、安心して利用できるのが嬉しいですね。

    それぞれのサイトの特徴から違いを見極めて、ご自身の目的に合わせて選んでください。

    「さとふる」がおすすめなのは…

    • 普段からPayPayを利用している人。
    • たくさんの返礼品の中から選びたい人。
    • シンプルで見やすく、使いやすいサイトがいい人。
    • 最新のランキング情報などを知りたい人。
    • 最新のレビュー情報から返礼品を探したい人。
    • サイト内でいつでも無料で質問できる機能が必要な人。
    • ふるさと納税の返礼品をギフトとして利用したい人。
    • 品切れの返礼品が再入荷した際にお知らせしてくれる機能が必要な人。
    • 寄付した履歴などをサイト内で管理したい人。
    • 専用アプリでよりカンタンでお得にふるさと納税をしたい人。
    楽天ふるさと納税がおすすめな人は…

    • 初めてふるさと納税をする人。
    • 普段から楽天市場で買い物をしている人。
    • 楽天トラベルやスマホを楽天のキャリアで使用している人など、楽天ポイントを普段から使用している人。
    • レビューやランキングなどからの情報がたくさんあるサイトがいい人。
    • 検索方法が充実しているサイトがいい人。
    • 返礼品のカテゴリが豊富なサイトがいい人。
    • 年間カレンダーを使用して計画的に寄付をしたい人。
    • 予約販売を利用したい人。

    「さとふる」「楽天ふるさと納税」では、毎年各社でさまざまなお得で魅力的なキャンペーンを期間限定でやっていますので、選べないという方は、どちらも活用するのもありですよね。

    人気の返礼品はすぐに品切れになる可能性もあるので、早めにそれぞれのサイトをのぞいてみてください。

    ふるさと納税サイトの選び方のポイント

    ふるさと納税を利用して寄付をしている方は毎年たくさんいらっしゃいますが、

    ふるさと納税をやってみたくても、何からはじめたらいいのか分からない!

    調べているうちに面倒になって今年もやらなかった。

    という方もまだまだ多いのではないでしょうか?

    ふるさと納税はお得って聞くけど、それ以上にどうも面倒なイメージが強いですよね。

    ふるさと納税をはじめる際のいろいろな面倒は、実は「ふるさと納税サイト」が解決してくれます。

    返礼品を探して注文するだけじゃなく、ふるさと納税の仕組みから、手続きの方法まで動画などでとてもわかりやすく説明してくれています。

    そんな「ふるさと納税サイト」ですが実はけっこうたくさんあり、それぞれに違いがあります。

    どこの「ふるさと納税サイト」がいいの??

    「ふるさと納税サイト」ってそんなに違いがあるの??

    と迷っている方も多いのでは?

    ここでは「ふるさと納税サイト」を選ぶ際にあとから失敗したと後悔しないためのポイントについてご紹介していきます。

    選び方のポイント

    1. 欲しい返礼品を取り扱っている
    2. 使いやすい、検索しやすい
    3. ポイント還元やキャンペーンがある
    4. 利用したい決済方法がある

    この上記4つは基本的なポイントです。

    初心者の方はまず、ここを抑えてご自身に合うサイトを選んでください。

    ふるさと納税を何度も利用している方は、このポイントを軸にご自身のお気に入りサイトと他のサイトとを、比べてみるのも新しい発見があって面白いかもしれません。

    では早速、4つのポイントについて、下記にて詳しくご説明していきます!!

    ①欲しい返礼品を取り扱っている

    やっぱりふるさと納税を利用する方々の目的で1番多いのは、返礼品ですよね。

    返礼品と聞くと各地の特産品の食材を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?例えば・・・お米やお肉、魚介類、フルーツなど。

    しかし最近では家電や旅行券、美容に関する品、通常では購入できない、ふるさと納税だけで手に入れることができる貴重な返礼品、または各地でさまざまな体験ができる権利の返礼品など、とても充実した内容です。

    また特産品の定期便だったり、あとからゆっくり選べるカタログギフトを返礼品にして他のふるさと納税サイトとの内容に違いをつけているサイトもあります。

    サイトによっては包装もしっかりしてもらえるので、返礼品をギフトとして活用する方法もあります。

    このように「ふるさと納税サイト」によって扱っている返礼品には、かなり違いがあるので、選ぶ際には要チェックです。

    もう既に欲しい返礼品が決まっている!!

    そんな方は、その返礼品を扱っているサイトを探して品切れになる前に早く手続きをしましょう。

    返礼品は、特に決まっていないけどふるさと納税を利用したい!

    どんな返礼品があるのか知らない…

    という方は返礼品数や自治体数の掲載件数が多いサイトを利用することをおすすめします。

    いろいろな「ふるさと納税サイト」をみてそれぞれの違いを比較してみてください。

    ②使いやすい、検索しやすい

    「ふるさと納税サイト」を使用するときに使い方がよくわからなくてストレスに感じるのは避けたいですよね。

    ただでさえ、税金?確定申告?などなど、難しい手続きのイメージが強いため、なるべく使いやすいサイトを選びましょう。

    ほとんどの「ふるさと納税サイト」で、手続きについての説明や上限額を調べるシミュレーションなど、ふるさと納税初心者でもわかるように工夫がされていますが、わかりにくく、途中で嫌になりふるさと納税をやめたくなってはもったいないです。

    情報量が多くてみずらい!

    レビューがあると返礼品を選ぶ際の目安になる。

    カート機能がなくて複数注文できない。

    など返礼品を検索する機能も各サイトで違いがあります。

    人気の品ランキングがあったり、届く時期やカテゴリごとに検索できるなど充実していると、欲しい返礼品をみつけやすく時短にもなりますし、お忙しい方には特におすすめです。

    またシンプルな方が見やすいという方もいれば、情報量がなるべく多く細かく検索したいという方や、他にもこんな機能があったらなど、ここの好みは個人差が出るところです。

    はじめて使用するときは会員登録に手間がかかるサイトも多いですが、ご自身が持っているIDなどをそのまま使用することができるサイトもあるので、特に欲しい返礼品にこだわりがなければ、手続きが簡単なサイトを選ぶというのも、一つの選択肢になると思います。

    ふるさと納税をよく利用している方はご存知かもしれませんが、年末にまとめて寄付をする利用者が増えるため人気返礼品は在庫がすぐになくなったりします。

    意外に思われるかもしれませんが、ふるさと納税はいつでも手続きができます。

    サイトによっては年間カレンダーや予約システムもあります。

    それらをうまく活用して計画的に行うのが上級者の利用の仕方です。

    ③ポイント還元やキャンペーンがある

    ふるさと納税は寄付をしたことにより、返礼品が自宅などに届き手軽でお得なので毎年多くのみなさんやっていると思いますが、実はさらにお得になる方法があるんです、

    それは、「ふるさと納税サイト」ごとにある、ポイント還元やキャンペーンを利用する方法です。

    このポイント還元やキャンペーンは全くないサイトもあるので、大きく違いがあるため、注目すべきポイントでしょう。

    ここで注意すべきは、ポイント還元率だけで選ばないこと。

    もちろん、1番お得になる還元率がいいのですが、

    普段使っていないポイントだからどこで使えばいいかわからない!

    ポイントたまってたけど普段使用していないから忘れてた!

    こんな風に普段使用していないポイントがたまっても、そのまま使用しないで期限が切れて使用しないケースをよく聞きます。

    ここは普段よく使用しているポイントがあるならそれが貯まる「ふるさと納税サイト」を選んでそのポイントを普段使いすることをおすすめします。

    また期間限定でポイントが多く貯まるなどのキャンペーンを実施しているので、いつがお得にためられるのか、情報を見逃さないようにマメにチェックすることも大事です。

    ④利用したい決済方法がある

    決済方法ってどんなのがあるの?

    サイトを選ぶポイントで決済方法ってそんなに大事かな?

    「ふるさと納税サイト」によってさまざまな違いがあるのは上記でも述べてきましたが、利用したい決済方法ってそんなこと?と思われる方もいるのでは?

    クレジットカード決済のみというサイトが意外と多い中、利用者側が選べるようにたくさんの決算方法を用意してくれているサイトもあります。(クレジットカードといってもご自身のクレジットカードが、使えない場合もあります。)

    決済方法はなんでもいいっと思っている方も多いようですが、振込手数料がかかったりするケースもあるので要注意です。

    なるべくスムーズに、ふるさと納税を済ませたい方は、クレジットカード決済やオンライン決済など普段ご自身が使い慣れた決済方法が使えると手間も省けるし、ポイントが貯まるなどのメリットもあります。

    また面倒な会員登録を済ませ返礼品をカートに入れて、いざ注文するときに利用したい決済方法がない!!と慌てないためにも、注文前にどんな決済方法があるのか必ずチェックしておきましょう。(サイトによっては自治体ごとに異なるケースもあります。)

    ふるさと納税についてよくある質問

    ここからは、ふるさと納税について、よくある質問についてまとめていきます。

    意外と勘違いをしたまま寄付をしている方もいるので、損をしないためにも、特にはじめての方は参考にしてください。

    Q.寄附の金額に上限はあるのか?

    A.寄付金の金額に上限はありませんが、税金の控除(住民税の減額/所得税の還付)を受けることができる金額には上限があります。

    自己負担額の2,000円を除いた全額が控除されますが、具体的な上限額の計算は、お住まいの市区町村の住民税を担当する部署にお問い合わせください。

    給与収入と家族構成、寄附金額を入力して、寄附金控除額を計算(シミュレーション)するエクセルのシートを総務省のホームページにあるのでこちらもご利用ください。

    寄附金控除額の計算シミュレーション

    ※ほとんどの「ふるさと納税サイト」でも簡単に計算ができるシミュレーションを各サイトで用意されているので、そちらを参考にされるのもおすすめです。

    Q.ふるさと納税は誰が行えるのか?

    A.ふるさと納税は自治体への寄付ですので、どなたでも行うことができる制度です。

    ただし、税額控除を受けるためには、控除条件を満たす納税者(所得税や住民税を納めている方)がご本人のご名義でふるさと納税のお申し込みをしていただく必要がございます。

    誤って扶養家族の方のご名義でお申し込みをされないようご注意ください。

    ※このような質問は利用するほとんどの方が最初に疑問に思う事です。

    このような質問についでも「ふるさと納税サイト」のよくある質問などに詳しく説明がありますので参考にしてください。

    Q.自分の故郷以外でもふるさと納税出来るのか?

    A.はい、ふるさと納税を行うことができる自治体には制限はありませんので、寄付する自治体は自分の生まれ故郷以外でも可能です。

    日本全国の自治体(都道府県・市区町村)へふるさと納税を行うことができるので、好きな地域やお世話になった地域、応援したい自治体に対して寄付をすることができます。

    また、寄付する自治体数においても、制限はありません。

    複数の自治体に寄付を行った場合、その寄付金の合計に基づいて控除される税金の金額が計算されます。

    ※このような質問は利用するほとんどの方が最初に疑問に思う事です。
    このような質問についでも「ふるさと納税サイト」のよくある質問などに詳しく説明がありますので参考にしてください。

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