車購入予算の決め方｜年収との割合目安や収入別おすすめ車種も紹介

これから車購入を検討する際に、自分の年収ではどれくらいの予算の車を買えるのか、考えていらっしゃる方も多いと思います。

そこでこの記事では、年収からみた予算の決め方や収入別のおすすめ車種を紹介します。

車購入　予算の決め方｜年収の割合や目安はいくら？

車を購入する際には参考にできる予算の決め方やポイントがいくつかあります。
ここでは、年収の割合からの予算の決め方からご紹介します。

車を購入する予算の決め方

予算の決め方には、年収別に予算を立てる他にも、現在の預貯金額や近い将来使途が決まっている支出、他に自宅のローンなどの借入があるかどうかを考慮する必要があります。

貯蓄と収支の他にも、実家暮らしか単身か、単身か既婚か、子供が何人いるかなど、将来設計も含めた自分が置かれた環境にもよります。

車は年収の半分の値段が目安？

車を購入する際の一つの目安として、年収の半分を予算として考えるのがよいでしょう。

といった具合です。

ただ年収が300万円以下の場合は、単純に年収の半分を購入予算とすることは危険です。

現在の大卒新入社員の平均年収は200万円〜250万円程度なので、その場合は中古車やカーリースなど、新車購入以外の選択肢も持てると、幅が広がります。

車を購入する前に考えておくべき3つのポイント

購入資金以外で、将来設計やローンについてなど、車を購入する前に考えておくべきポイントがいくつかあるのでまとめました。

1.将来設計

地方在住で現在独身など現在の環境に加えて、車は年単位で使用するものです。

一度購入したら終わりではなく買い替え等もあるので、車以外のライフイベントも見据えた将来設計が大切です。

車が不要になる可能性

現在は暮らしている環境や趣味から車が必須な方でも、今後の結婚や転職・転勤に伴う引越しなどで電車移動に替わり車が不要になるタイミングも考えられます。

一括購入でない場合はこれらの理由で車を途中で手放す可能性も加味して、購入や維持することも考えておきましょう。

ローン途中だが引越し先に車を持っていけない状況になっても、ローン契約の条件によっては完済前の売却禁止の事項がある場合があるので注意が必要です。

車を買い換える可能性

一度購入して終わりではなく、ほとんどの方が新しく乗りたい車が出てきたり、「そろそろ○○万km走ったから」と買い替えを検討する可能性が高いです。

中には大体○年に一度で乗り換えるという方もいます。

購入資金や維持費の他にも、他のライフイベントとのタイミングを考えてから次回買い替えに向けた貯蓄等も考えておく必要があります。

2.維持費

車を持っておくには、購入だけでなく維持費が必要です。

中でも、所持自体にかかる維持費と、走行に必要な維持費に分けられるので解説します。

車の所持に必要な維持費

まず、車の所持に必要な維持費は大きく３つ。

税金・保険料・車検料です。

それぞれ、いくらくらい必要かなどを表にまとめました。

税金	自動車税	自動車税は3〜10万円程度、軽自動車税は1万円程度かかり、車の排気量により異なります。
	重量税	車両重量や車種だけでなく、経過年数やエコカー減税の対象となるかどうかでも変わってきます。
保険料	自賠責保険	全ての車に加入が義務付けられている保険です購入と車検の際にまとめて納付します。
	任意保険	加入は任意ですが、事故の際は修理や治療費・相手への補償料はとても高額ですので、加入するのが一般的です。保険料は、年齢やそれまでの事故歴、補償内容、車種によって異なります。
車検料	車検料	車を購入したら2年ごとに車検を受けることが義務付けられています。（新車購入時から初回は3年後となります。） 車種や修理・交換が必要な箇所の有無にもよりますが、修理や交換がなければ軽自動車で5万円前後、普通車で10万円前後が相場です。 走行距離や所有年数が長くなってくると、修理や交換を勧められることが多くなってきますのでその場合は20万円前後かかることも少なくありません。

車の走行に必要な維持費

続いては、車を日々、運転し走行するために必要な維持費です。

ガソリン代・修理交換代・駐車場代・道路料金などが主に挙げられます。

ガソリン代	普段使いか週末のみかや走行距離にもよって差が出ます。
修理・交換代	少し擦ったとしたらドアを一つ直すだけでも、業者によっては十数万かかることもあります。 無事故で過ごせても、経年劣化などで交換が必要な部品は必ず出てくるものです。 オイルやエレメント、エアコン、バッテリー交換などです。
駐車場代	持ち家の場合は自宅では駐車場代は不要ですが、賃貸の場合や外出先での駐車代がかかります。
道路料金	外出や通勤で高速道路を利用する方は道路料金もかかってきます。

 

3.ローン

車を購入する場合は一括購入か、ローンを組んで購入する方法があります。

ローンを組む際には、際限なく借入ができるわけではなく借入額の上限が決められています。
返済計画で今後の支出をイメージをしますが、前述の維持費の支出も込みで、支払いしていくことが可能かを考えておく必要があります。

借入額の限度

カーローンは年収以上に借入することが可能な金融機関が多いですが、実際には信用情報や年収を考慮した上で決まります。

月々の返済

カーローンの月々の返済は年収の30%とされています。

一方で調査で明らかになった実際の月々の返済額はというと、20,000〜30,000円を返済額と決めている方が半数を超えています。

生活全体の支出を見た時に、他の目的のための貯蓄や、支出、教育費や住宅ローンなど、継続的な支出は他にもあることが多いです。

単純に30%借りられると考えるのではなく、他の支出を考慮することが賢明と言えそうですね。

車購入予算の考え方｜年収別のおすすめ車種を紹介

車を購入する際には、年収の半分とする目安や、現在の自分の生活環境や他の支出を鑑みた予算立てが必要であると前述しました。

では実際には、どのような車があるのか、年収別におすすめの車をご紹介していきます。

年収300万円未満の人におすすめの車種

年収が300万円未満であれば、年収の半分以下ということで軽自動車がおすすめです。

中古車も視野に入れられれば、ホンダフィットなどの普通車も購入可能でしょう。

1.ミライース｜ダイハツ

購入価格は、860,200円〜。燃費は2WD車：25.0km/L。

ガソリン車にも関わらずハイブリッド車程の低燃費を実現できるのが特徴です。

現行型ミライースでは、高い経済性とともに動力性能や快適性も意識されています。

さらに、ダイハツの安全予防機能「スマアシ」も搭載。

• 衝突被害軽減ブレーキ（対歩行者）
• ペダル踏み間違い時加速抑制装置
• 車線逸脱警報
• 先進ライト（自動切り替え型前照灯）

上記のような機能があり、安全面でも工夫がされています。

2.ステラ｜スバル

購入価格は1,298,000円〜。燃費は2WD車：26.4km/L。

軽自動車ですが、全車にオートライトを標準装備。

小回りが効くコンパクトさとともに、室内空間は広く使い勝手の良さを感じられます。

こちらも事故防止対策の「サポカーS」が搭載。

• 自動ブレーキ
• ペダル踏み間違い、急発進抑制装置
• 車線逸脱警報、車線維持支援
• 先進ライト

安全対策がされています。

3.フィット｜ホンダ

購入価格は、1,592,800円〜。

5ドア5人乗りのホンダのコンパクトカー「フィット」。「人の生活に寄り添う」というコンセプトで発売された車種。

ライフスタイルに合わせた5つのタイプがあります。

• ベーシック：シンプルな基本のタイプ
• ホーム：生活に馴染むデザインと快適性
• リュクス：洗練と上質さを感じるスタイリッシュタイプ
• クロスター：休日に出かけたくなるアクティブタイプ
• RS：デザインと走りにさらにこだわったタイプ

ベーシックタイプでも、外装内装ともにおしゃれで印象。

燃費は2WD車：20.4km/L。

また、フィットには最新の安全運転支援システム「Honda SENSING」が搭載されています。

• 衝突軽減ブレーキ
• 誤発進抑制機能
• 後方誤発進抑制機能
• 近距離衝突軽減ブレーキ
• 歩行者事故低減ステアリング　などなど

コスパの良い車でも、しっかりと安全面に対策がされているというのは安心ですよね。

年収400万円〜600万円の人におすすめの車種

これらの年収では、アップグレードの軽自動車や普通車のコンパクトカーの新車も選択肢に入ってきます。

1.N-BOX｜ホンダ

価格は1,448,700円〜。燃費はFF車：21.2km/L。

N-BOXは室内空間の広さや快適な機能で客層が幅広いのが特徴です。

2021年の一部改良では、電子制御付パーキングブレーキや渋滞時の追従機能が追加され、さらに快適性や安全性が向上されました。

ホンダの予防安全性能「Honda SENSING」が搭載されています。

2.ノート｜日産

価格は2,211,000円〜。燃費は2WD車：28.4km/L。

日産ノートは2022年にはトヨタヤリスに次いで販売台数が2位にランクインした車です。

走りや燃費、デザインで質の高さに定評があります。

モーターの駆動力だけで走る「e-POWER」を搭載しており、静かな走行性能とともに力強く加速できます。

日産ノートには、全方位運転支援システムの「360°Safety Assist」と高速道路の運転が楽しくなるナビと連動する「プロパイロット」が搭載できます。

・インテリジェントエマージェンシーブレーキ
・前方衝突予測警報
・ハイビームアシスト
・ふらつき警報
・車線逸脱防止支援システム/車線逸脱警報
・標識検知機能

3.ヤリス｜トヨタ

1,470,000円〜、購入できるグレードがあります

燃費は2WD車：20.2km/L。ハイブリッド車は36.0km/Lと世界トップレベルの低燃費と力強い走りを両立しています。

ヴィッツの後継車として2020年に発売されたヤリス。

同クラスのトヨタ、アクアと比較されますが燃費はヤリスの方が良いです。

狭い道路や高速道路でも、爽快な走りと取り回しの良さが特徴。

安全性能は、高度運転支援の「トヨタチームメイト」、歩行者等検知機能付衝突回避支援の「プリクラッシュセーフティ」、車線の中央を走るようにステアリングをサポートする「レーントレーシングアシスト」が搭載されています。

年収600万円〜800万円の人におすすめの車種

年収が600万円〜800万円程の方は、セダンやミニバンも購入が可能になります。

購入価格の目安は年収の半分程度です。

1.セレナ｜日産

2,768,700円〜、購入できるグレードがあります。

広い室内空間と、ハンズフリースライドドア、上側だけ開閉できるデュアルバックドアが特徴。

駆動は2WD、4WDに加え「e-POWER」も登場しています。

燃費は13.4km/L。セレナは世界初のプロパイロット2.0が搭載されています。

またe-POWER搭載で、スムースな加速や車内の静かさが特徴です。

2.プリウス｜トヨタ

2023年1月フルモデルチェンジしたプリウスが発売されましたね。

誕生から25年経ち、デザインと走りにこだわった開発だったそうです。

価格は3,200,000円〜。燃費は2WD車：28.6km/L。

サスペンションにこだわり、振動が伝わりにくい乗り心地です。

プリウスの安全性能は、ヤリスに搭載されていた「トヨタチームメイト」「Toyota Safety Sense」「サポカーS」「プリクラッシュ」「レーンとレーシングアシスト」に加え、「緊急時操舵支援」、出合い頭の事故防止をサポートする「フロントクロストラフィック」「プロアクティブドライビングアシスト」などなど機能満載です。

リーズナブルに乗るなら先代のモデルを検討するのも良いでしょう。

3.ハリアー｜トヨタ

価格は3,128,000円〜。

ハリアーはSUVの力強さと高級車としての上品で洗練されたデザインのバランスがよく人気の車種です。

走行性能も舗装されていない道路でも走れる力があります。

4代目の現行モデルはさらにデザインこだわっており、街で見かけると毎回見入ってしまいます。

燃費は2WD車：15.4km/L。

エントリーモデルのグレードであれば、600万円〜800万円の年収内でも候補に入れることができますね。

年収800万円以上の人におすすめの車種

年収800万円以上であれば、400万円前後が予算の目安となります。

普通車の中でも高級車のラインを検討することができます。

1.アリア｜日産

価格は5,390,000円〜。

最もベーシックなグレードで66kWhのバッテリーとなっており、470kmの航続距離があります。

最近のSUVのなかで特に大きいというサイズではないですが、凹凸のない外装デザインに高級感が漂います。

室内も洗練されており、電動でアームレストの位置を調整できたり、物理できなボタンが省略されていて、アイコンをタッチする仕様になっています。

2.IS｜レクサス

価格4,810,000円〜。燃費は2WD車：10.7km/L。

パワーユニットは2L直4ターボ、3.5Ln V6、ハイブリッド、FRのガソリン車を設定しています。

緊急時に自動停止する機能を盛り込んでいる「レクサスセーフティシステム＋」といった先進安全装備を搭載しています。

IS300のグレードであれば新車で十分購入可能です。

3.アルファード｜トヨタ

価格3,597,000円〜。

燃費は2WD車：10.8km/L。

単純に大型ミニバンの上位モデルという枠ではなく、新たな高級車の象徴になっています。

外装だけでなくインテリアデザインも高級感が漂い質感も高いものになっています。

ゆとりのある車内空間で、サードシートやラゲージスペースは幅広い使い方が可能です。

安全面でも、

• レーンとレーシングアシスト
• プリクラッシュセーフティ
• パーキングサポートブレーキ

などの機能が搭載されています。

年収の半分の目安を超えた車を購入する方法はある？

年収の半分の目安の超えた車を購入するには、現金一括購入や中古車の購入、カーローンを組む方法があります。

現金一括購入を目指す

年収の半分の目安を超えても、預貯金に余裕があれば現金一括購入を目指すことも可能です。

生活防衛資金と言われる毎月の生活費の3〜6ヶ月分の預貯金が残るようであれば、預貯金から一括購入を検討してみることもできるでしょう。

中古車での購入を検討する

中古車の購入を検討することで、年収の半分の目安を超えた、自分が好きな車種にも選択肢を広げることができます。

中古車を選ぶ時の注意点としては、購入時の費用は抑えられますがメンテナンスに費用が多くかかってしまいやすいことが多いです。

すでに走行距離がある程度走っている上での購入になるので、買い替えのタイミングも早くなる可能性があります。

修理歴や走行距離など鑑定書などでの確認が必要です。

低金利のローンを組む

低金利のカーローンを組む方法もあります。

カーローンには、銀行などの金融機関でのマイカーローンとディーラーローン、中古車販売店で契約可能なカーローンがあります。

金利の相場は、0%〜8%とローンの種類によってかなり幅があります。

ローンを組む業者によって、審査の厳しさが異なります。

車を購入以外で乗る方法｜カーリースのおすすめポイント

車を購入以外で乗る方法があります。

それはカーリースです。

カーリースは、乗りたい車を選び、契約した任意の期間中に月々の定額払いで車に乗れるというものです。

頭金0円、保険料、メンテナンス料が全て月々の定額に込みというプランも多いです。

月額の支払いに上乗せすることで、契約期間満了後自分の所有とすることもできる業者もあります。

まとまって支払える資金がなくても新車や好きな車に乗れる、支出が一定で家計管理がしやすいというメリットがあります。

ローンよりも審査通過の可能性が高い

カーリースの利用には、審査通過の必要がありますが、車両自体が担保となっている点や月額料金が安い分、審査通過の可能性が高いとされています。

カーローンと比べて審査も通る可能性が高いので、カーリースを検討するのも良いでしょう。

税金や保険料込みで車に乗れる

カーリースの多くは、リース料金の中に車両価格の他に、自動車重量税や自動車税などの税金の他に自賠責保険料や車検基本料が含まれていることが多いです。

カーリースの業者によっては、任意保険もリース料金の中に含めることができる場合もあり、家計管理がしやすくなるメリットがあります。

月額料金だけで新車にも乗れる

カーリースの最大のメリットは、毎月決まった料金で新車など自分が乗りたい車に乗れることです。

まとまった預貯金がなかったり、年収の半分を目安とした場合自分が満足する車には乗れない、という場合も少なくありません。

そのような場合でも審査通過できれば、費用が抑えられた月額で、自分が購入した車の様に所有できるカーリースは最近注目を集めています。

ディーラーや中古車販売店でのチラシだけでなく、CMでも目にすることが増えましたよね。

車の乗り換えやもらえるプランがある

基本的に契約期間満了後は返却する・残価を契約延長する・残価を支払い買い取るといった選択肢があります。

しかしカーリース業者や契約プランによっては、車を乗り換えたりそのままもらうことも可能です。

月額に上乗せして支払いをすることで契約期間満了後にもらえるオプションを選ぶことや、現在の残価を精算すれば改めて契約し乗り換えることができるのです。

カーリースは、残価を除いた分をリースする方法ですが、契約期間満了時の選択肢が豊富でその時の自分の生活スタイルに合わせて考えられるのが魅力と言えます。

よくある質問

個人向けのカーリースは近年広まった車の所有方法です。

最近ではCMでも目にすることが増え、利用者はこの10年間で3倍以上に増加しています。

これから利用を検討している方が抱えやすい、よくあるご質問をまとめましたので、ご参考にしてみて下さい。

車を購入する予算の目安は年収に対してどのくらいですか？

自分の収入に対して無理のない購入予算は、年収の半分というのが一般的です。

しかし実際には単純にそれだけに当てはめるのではなく、他の支出や預貯金の状況も加味して無理のない計画を立てることが大切です。

人が生活する上では、一定額からは下回らないですよね。
（必要最低限の生活費は決まっている）

年収が200万円・300万円の場合に、単純に100万円・150万円の車購入に充てられるかといえば、それはリスクが高く預貯金なども考慮して慎重に検討する必要があります。

車を選ぶ際に気を付けた方がいいことはありますか？

車を選ぶ際に気をつけることは、まず自分の生活スタイルを考えながら予算を決めることです。

予算が決まると、車種が決まり、自分が買いたい車の中で見ると乗れるグレードが決まってきます。

または自分が乗りたい車を優先して考える場合は、予算が決まることで中古車やカーリース等、購入・所有方法の選択肢が出てきます。

生活していく上での支出は車にかかるものだけではないため、他の支出とのバランスを考えることが必要です。

年収が低めの人におすすめの車の持ち方はありますか？

年収が低めであれば、現金一括購入やカーローンを組むことはお勧めできません。

おすすめの持ち方は、中古車でグレードアップなど選択肢の幅を広げたり、カーリースで月々の費用負担を減らす方法です。

中でもカーリースは基本的に初期費用がかからない場合がほとんどで、月によって大幅な支出の変動があるということもなく、家計管理がしやすいのでおすすめです。

車をなるべく安く買うためにはどうすればいいですか？

車を安く購入するには、何店舗かディーラーで商談を受け、決裁前の時期に値段交渉をする方法や、状態の良い中古車（元展示車や試乗車、走行距離が短く修復歴のない車）を購入する方法があります。

購入することにこだわらず、所有する方法であればカーリースもおすすめです。

自分の現在の生活スタイルと将来設計から無理のないカーライフを送りましょう。